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男女とも韓国に敗戦「ダメなところが浮き彫りに」 ハンド日本代表に立ちはだかる“東アジアの壁”
2025.06.22ハンドボールの男女日本代表は21日、韓国中部の清州にあるSKホークスアリーナで行われた定期戦で揃って韓国に敗れた。男子「彗星ジャパン」は前半8-15と大差をつけられ、後半追い上げたものの25-27と届かず。女子「おりひめジャパン」は前半14-17から後半に22-22と追いついたが、25-29と突き放された。
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1年以上の「空席」に終止符 女子ハンドボール日本代表、新監督にソウバク氏就任 国際経験豊富な名将「スピードあるチーム目指す」
2025.06.19悲願の五輪予選突破へ――。日本ハンドボール協会は18日、女子日本代表の監督にデンマーク出身のモーテン・ソウバク氏(60)の就任を発表した。契約は7月1日から28年ロサンゼルス五輪まで。都内で会見した新監督は「目標は予選を突破し、ベスト8に入ること」と1976年モントリオール大会以来の自力での五輪出場へ意欲をみせた。
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スター軍団で唯一の「生き残り」がPO敗退に号泣 創設から7年、チームとともに成長した細川智晃のハンドボール人生【リーグH】
2025.06.16「スター軍団」の挑戦が終わった。ハンドボール・リーグHのプレーオフ(PO)準決勝が14日、東京・代々木第一体育館で行われ、レギュラーシーズン(RS)3位のジークスター東京は同2位の豊田合成ブルーファルコン名古屋と対戦。前半16-13とリードしたが、後半の大量失点で27-32と敗れた。2018年のチーム創設から7年、初のリーグ制覇を目指したが、今季もPO準決勝で力尽きた。
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4季連続の2位「また今年もかと…」 届かないあと一歩、ブレイヴキングス刈谷・吉野樹の悔い【ハンドボール・リーグH】
2025.06.16ハンドボール・リーグHのトヨタ車体ブレイヴキングス刈谷は15日、東京・代々木第一体育館で豊田合成ブルーファルコン名古屋とプレーオフ男子決勝を行い27-31で敗戦。4季ぶりの優勝を逃した。チーム最多8得点と奮闘した日本代表LB・吉野樹は「相手が修正してきたことに対して改善できなかった」と悔やんだ。
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女子ハンドボール11連覇の偉業ならず 北國ハニービーが決勝惜敗、主将・佐原奈生子は涙「途絶えてしまい申し訳ない」【リーグH】
2025.06.16ハンドボール・リーグHの北國ハニービー石川は15日、東京・代々木第一体育館でブルーサクヤ鹿児島とプレーオフ女子決勝を行い、25-27で敗戦。リーグ11連覇はならなかった。今季からキャプテンを務めている29歳のPV佐原奈生子は「苦しい時にもっと自分が何かをできたんじゃないか。先輩たちが築き上げてきた10連覇は北國の伝統。途絶えてしまったことが申し訳ない」と悔やしさを滲ませた。
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敗戦でも光った日本ハンドボール界の若き才能 徹底マーク翻弄、藤坂尚輝12得点でプロの意地【リーグH】
2025.06.15ハンドボール大同フェニックス東海のエース藤坂尚輝(22)が、異次元のプレーでスタンドを沸かせた。リーグHのプレーオフ(PO)準決勝が14日、東京・代々木第一体育館で行われ、男子レギュラーシーズン(RS)5位の大同は同1位のブレイヴキングス刈谷と対戦。31-40で敗れたものの、藤坂は変幻自在のシュートで相手ディフェンスを翻弄して両チーム最多の12得点をあげた。
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開始4分の一発レッドから奮闘も…初の決勝ならず ジークスター東京主将「僕らが甘かった」【ハンドボール・リーグH】
2025.06.15ハンドボール・リーグHのジークスター東京は14日、東京・代々木第一体育館で豊田合成ブルーファルコン名古屋とのプレーオフ(PO)準決勝を戦い27-32で敗戦。目標のPO決勝進出を逃した。キャプテンの玉川裕康は「勝っている時にもう1点、2点取れなかった。僕らが甘かった」と悔やんだ。
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「お金より、やりがいかな」 プロの道蹴って集まった銀行員軍団、リーグH初代女王へ好発進【ハンドボール】
2025.06.14初出場、初優勝で初代王者へー。ハンドボール女子の香川銀行シラソル香川が、大きな野望に向けて一歩前進した。リーグHのプレーオフ(PO)が13日、東京・国立代々木第一体育館で開幕。レギュラーシーズン(RS)5位でPO初挑戦の香川銀行シラソル香川が、1回戦でRS4位の熊本ビューストピンディーズに27-24で逆転勝ちした。「下剋上」を狙う香川銀行は、14日にRS1位のブルーサクヤ鹿児島に挑む。
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スター軍団・ジークスターがPO初戦に快勝 ファンに示した渾身ポーズ「一緒に戦っている」決勝まであと1つ【ハンドボール】
2025.06.14ハンドボール・リーグHのジークスター東京は13日、東京・代々木第一体育館でトヨタ自動車東日本レガロッソ宮城とのプレーオフ(PO)初戦に39-30で快勝し、準決勝進出。目標のPO決勝進出へ、コマを一つ進めた。チーム2位タイの得点を決めた副キャプテンの部井久アダム勇樹は試合後「プレーしていて楽しい試合だった」と喜びを語った。
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チーム発足から8年…ジークスター東京が目指す「30年ぶり」の頂点 ハンドHリーグPOが13日開幕
2025.06.12ハンドボールのリーグHプレーオフ(PO)が13日、東京・代々木第一体育館で開幕する。12日にはレギュラーシーズン(RS)上位でPO出場を決めた男子6、女子5チームの主将たちが、都内で前日会見。従来の日本リーグを再編して今季スタートしたリーグHの「初代王者」へ、意気込みを口にした。
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横綱・大の里、人気女優と「偶然の出会い」から交流 飲食店の隣席で…相手は「嬉しすぎた」歓喜
2025.06.06大相撲五月場所で2場所連続優勝を果たし、第75代横綱に昇進した大の里(二所ノ関)。大物女優と「偶然の出会い」が実現したことで話題だ。
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大相撲の伝統儀式に参加した力士が「やっぱり癒し」 新横綱大の里が綱打ち、兄弟子の顔がネット話題
2025.05.29日本出身力士としては8年ぶりに横綱に昇進した大の里(二所ノ関)の新しい「綱」を作る綱打ち式が29日、茨城・阿見町の二所ノ関部屋で行われた。一門総出の作業の様子を日本相撲協会公式Xが公開。目撃された兄弟子の表情に反響が集まっている。
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「結婚会見みたい」 新横綱・大の里と見つめ合った元人気横綱に反響「目頭が熱くなるツーショット」
2025.05.28日本相撲協会は28日、東京・両国国技館で臨時理事会と大相撲春場所の番付編成会議を開き、大関・大の里(二所ノ関)の第75代横綱昇進を決定した。茨城・阿見町の二所ノ関部屋で行われた昇進伝達式で、大の里と師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)が見せた喜びの表情には相撲ファンの間で反響を呼んでいる。
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ハマスタの客席に紛れたビキニ女王 「何処にいても目を引く」54歳大物女優との観戦姿に熱視線
2025.05.28ビキニフィットネスの世界女王・安井友梨が、大物女優とのプロ野球観戦をインスタグラムで報告。横浜スタジアムの客席に紛れ込んでいた姿が反響を呼び、ファンからは「目を引く美しさ」「メチャクチャ可愛い」と熱い視線が注がれている。
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わずか1点届かず3位に「悔しさ」 咆哮、涙、誓い…2202人の前でジークスター副主将・橋本明雄が隠さなかった感情【ハンドボールHリーグ】
2025.05.26ハンドボール・リーグHのジークスター東京は25日、東京・アリーナ立川立飛で豊田合成ブルーファルコン名古屋とレギュラーシーズン最終戦を行い、23-23で引き分け。勝ち点44で目標の2位以上に1点届かず、3位で終えた。プレーオフ進出は決まっているが、今季最多の入場者2202人に勝利を届けられず。試合後、コートの端で涙ぐんだ副キャプテンのPV橋本明雄は「全員で勝利を掴めなかったことで、悔しさが込み上げてきた」と吐露した。
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大相撲NHK中継に映る77歳大物政治家が「気になって仕方ない」の声 向正面にいた緑ネクタイ「滅茶苦茶目立つ」
2025.05.26大相撲五月場所(夏場所)は、大関・大の里(二所ノ関)の2場所連続4度目の優勝で幕を閉じた。千秋楽を迎えた25日、東京・両国国技館には有名議員の姿が。NHKの中継にも度々映っていたことから「気になって仕方ない」「滅茶苦茶目立つ」と反響が寄せられた。
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「存在感が凄すぎ」大相撲中継に映り込んだ“85歳超大物タレント”にネット騒然 今場所もまた「来とる」
2025.05.23連日熱戦が繰り広げられる大相撲五月場所(夏場所)。十三日目(23日)の客席では85歳の超大物タレントが土俵上の取組に熱視線を送る姿が。中継に映し出されると、発見したネット上のファンからは「存在感が凄すぎ」「早くからお越しで」といった声が上がっている。
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大相撲客席で涼し気な女性タレントが「最高やん!」 観戦スタイルに羨望の声「CMみたい」
2025.05.23連日熱戦が繰り広げられる大相撲五月場所(夏場所)。東京・両国国技館には“スー女タレント”が涼し気な衣装で、ビールとおつまみを手に観戦する姿が。大相撲を堪能する1枚が「羨ましい」「最高やん!」とファンの反響を呼んでいる。
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