格闘技のニュース一覧
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井上尚弥、年間MVPで堂々スピーチ 歴代最多6度目受賞に喜び「今年はかつてない挑戦」
2023.02.22ボクシングの2022年度年間表彰式が22日、都内で行われ、前世界バンタム4団体級統一王者・井上尚弥(大橋)が5年連続6度目の最優秀選手賞に輝いた。6度目の受賞は歴代単独最多となり、KO賞とともに2冠に。年間表彰式はコロナ禍により、3年ぶりに開催された。
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井上尚弥、歴代最多6度目の年間MVP “伝説超え”でKO賞と2冠、3年ぶり年間表彰式開催
2023.02.22ボクシングの2022年度年間表彰式が22日、都内で行われ、前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5年連続6度目の最優秀選手賞に輝いた。6度目の受賞は歴代単独最多となり、KO賞とともに2冠に。年間表彰式はコロナ禍により、3年ぶりに開催された。
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井上尚弥を狙う“悪童”ネリ アザ残る顔面でまたも挑発「オレが仕留めてやる」
2023.02.22ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦で同級3位アザト・ホバニシャン(アルメニア)に11回TKO勝ちを収めた同級2位の元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)。スティーブン・フルトン(米国)の保持するWBC王座挑戦権を獲得した悪童だが、スーパーバンタム級に転向する井上尚弥(大橋)に対し、「オレが仕留めてやる」と豪語している。
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井上尚弥とフルトンは「称賛されるべき」 英識者が2人の意欲に興奮「素晴らしさ理解して」
2023.02.22米メディアで対戦の可能性を報じられているボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)とWBC&WBO世界スーパーバンタム級統一王者スティーブン・フルトン(米国)。期待が高まる中、英識者は「2人はあらゆるコーナーから称賛を受けるべき」と両陣営を絶賛している。
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井上尚弥、マスボクシングした韓国人気歌手が“神対応”に感謝 ファン「人柄伝わる」
2023.02.22ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、韓国の人気歌手ジョン・ヨンファと交流。ヨンファは実際にジムのリングでトレーニングする映像などを公開していたが、井上からの“神対応”にも感謝した。日本のファンからは「井上選手の人柄が伝わる」「素敵ですね」などと反響が集まっている。
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フルトン「だから俺は日本に行きたいんだ」 参謀が明かした井上尚弥戦を望む理由とは
2023.02.21ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、1月にスーパーバンタム級への転向を表明した。米メディアで対戦の可能性が報じられているWBC&WBO世界同級統一王者スティーブン・フルトン(米国)の陣営も、対戦に前向きであることが伝えられている。トレーナーを務めるワヒド・ラヒーム氏は、フルトンが日本行きを希望している理由について言及している。
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ドネア、井上尚弥は「私が戦った最高の選手」 フルトンに警鐘「自信与えてはだめだ」
2023.02.21ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は1月にスーパーバンタム級への転向を表明。米メディアでは、WBC&WBO世界同級統一王者スティーブン・フルトン(米国)との対戦の可能性が報じられている。井上と2度対戦している元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は、米メディアのインタビューで井上について言及。「彼は間違いなく私が戦った中で最高の選手の1人だ」などと評している。
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井上尚弥、フォロワー275万の韓国人気歌手と交流 「かっこいい2人」「ゴツい」と話題
2023.02.21ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、韓国の大人気歌手と交流したことを報告した。ジムで一緒にトレーニングもしたようで、ファンからは「かっこいい2人」「もう仕上がってるぐらい腹筋割れてますやん」などと様々な反響が集まっている。
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TKO勝ちネリに米メディア低評価 Sバンタムで「対応できてない」「パワー移ってない」
2023.02.20ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦は18日(日本時間19日)、米カリフォルニア州ポモナで行われ、同級2位の元世界2階級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が同級3位アザト・ホバニシャン(アルメニア)に11回1分51秒TKO勝ち。スティーブン・フルトン(米国)が君臨するWBC王座への挑戦権を獲得した。スーパーバンタム級に転向する井上尚弥(大橋)との対戦も希望しているが、米メディアは「強力なボクサーからのパンチにうまく対応できていない」と、同級での苦戦を指摘している。
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亀田興毅氏主催の「3150FIGHT SURVIVAL」を4.1大阪で開催 タイトルマッチ3試合実施
2023.02.20亀田プロモーションは20日、プロボクシング興行「3150FIGHT SURVIVAL vol.4」を4月1日にエディオンアリーナ大阪第2競技場で開催することを発表した。元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏が興行主を務め、3つのタイトルマッチを含む11カードを予定。試合はABEMAボクシングチャンネルで全試合無料生配信される。
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井上尚弥を後輩がモノマネ バトラー戦の“ノーガード戦術”に反響「目の前でさすが」
2023.02.20ボクシングの東洋太平洋スーパーバンタム級王者・武居由樹(大橋)が、18日に韓国・ソウルで行われたフェニックスバトル・ソウル大会のエキシビションマッチに登場。試合中には大橋ジムの先輩である前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥がかつて見せたノーガードの動きを披露した。これに井上本人がSNSで反応したほか、日本のファンからも「目の前でさすが」「憧れちゃうんですよ」などと反響が集まっていた。
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ネリ戦で発見された“超大物”に日本人驚き 客席に「やっぱりそうだ」「ワロタ」
2023.02.20ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦は18日(日本時間19日)、米カリフォルニア州ポモナで行われ、同級2位の元世界2階級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が同級3位アザト・ホバニシャン(アルメニア)に11回1分51秒TKO勝ち。スティーブン・フルトン(米国)が君臨するWBC王座への挑戦権を獲得した。この試合の会場に訪れた超大物が発見され、日本人ファンの間でも話題になっている。
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問題児ネリの背中が「謎なんだけど笑」 タトゥーで刻まれた漢字1文字が話題に
2023.02.19ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦は18日(日本時間19日)、米カリフォルニア州ポモナで行われ、同級2位の元世界2階級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が同級3位アザト・ホバニシャン(アルメニア)に11回1分51秒TKO勝ち。スティーブン・フルトン(米国)が君臨するWBC王座への挑戦権を獲得した。井上尚弥(大橋)が転向したスーパーバンタム級戦線とあって日本人ファンも多く注目した一戦。試合中にはネリの“背中”に刻まれたタトゥーに注目が集まった。
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K-1伝説の52歳ピーター・アーツの衰えぬハイキック受けた武尊が衝撃「うわー!ヤバイ!」
2023.02.19総合格闘技「K-1」で“20世紀最強の暴君”の異名を取った伝説の王者ピーター・アーツ氏の公式YouTubeチャンネルにK-1の元3階級王者・武尊が出演。一緒にトレーニングを行い、ミット打ちで52歳のアーツ氏のハイキックを受けた武尊が衰えない破壊力に衝撃を受けるひと幕があり、話題を呼んでいる。
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井上尚弥はネリより「間違いなく一段上」 米記者断言「ネリは今も病院送りできるが…」
2023.02.19ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦は18日(日本時間19日)、米カリフォルニア州ポモナで行われ、同級2位の元世界2階級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が同級3位アザト・ホバニシャン(アルメニア)に11回1分51秒TKO勝ち。スティーブン・フルトン(米国)が君臨するWBC王座への挑戦権を獲得し、フルトンと井上尚弥(大橋)の2人に挑戦状を送った。それでも、ある米記者は「イノウエは間違いなく一段上だ」と断言している。
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問題児ネリの圧巻11回TKO決着に米メディア絶賛「即座に年間最高試合候補になる戦い」
2023.02.19ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦は18日(日本時間19日)、米カリフォルニア州ポモナで行われ、同級2位の元世界2階級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が同級3位アザト・ホバニシャン(アルメニア)に11回1分51秒TKO勝ち。スティーブン・フルトン(米国)が君臨するWBC王座への挑戦権を獲得した。米メディアの記者からは「即座に年間最高試合候補になる戦い」と戦いを称賛する声が上がった。
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ネリ「俺はイノウエ、フルトンとやりたい」 WBC挑戦権獲得で注目の2人に早くも挑戦状
2023.02.19ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦は18日(日本時間19日)、米カリフォルニア州ポモナで行われ、同級2位の元世界2階級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が同級3位アザト・ホバニシャン(アルメニア)に11回1分51秒TKO勝ち。スティーブン・フルトン(米国)が君臨するWBC王座への挑戦権を獲得した。これまで井上尚弥(大橋)にも挑戦状を送っていたネリは試合後、「イノウエでもフルトンでも準備はできているよ」と豪語したという。
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問題児ネリが11回TKO勝ちでWBC王座挑戦権を獲得 戦前はSバンタム級転向の井上尚弥に挑戦状
2023.02.19ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦は18日(日本時間19日)、米カリフォルニア州ポモナで行われ、同級2位の元世界2階級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が同級3位アザト・ホバニシャン(アルメニア)に11回途中TKO勝ち。スティーブン・フルトン(米国)が君臨するWBC王座への挑戦権を獲得した。