格闘技のニュース一覧
-
ボクシング桑原拓がアキレス腱断裂で試合中止「御迷惑をおかけして申し訳ありません」 大橋ジムが発表
2025.05.16ボクシングの大橋ジムは16日までに、WBA&IBF世界フライ級6位・桑原拓(大橋)がアキレス腱を断裂し、6月15日に予定していたエディオンアリーナ大阪での試合を中止すると発表した。桑原の代わりに日本ライトフライ級7位・大橋波月(湘南龍拳)が出場する。
-
井上尚弥の「毒」に魅了された米実況 衝撃TKO劇の興奮未だ収まらず「史上最高」「恐れ知らずなところが…」
2025.05.16ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)にラスベガスでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)に8回TKO勝ちして4団体防衛に成功した試合は多くの感動と衝撃を呼んだ。米放送局で実況を務めたアナウンサーは、井上の華やかな部分はもちろん、「毒」にも魅了されたよう。ポッドキャスト番組に出演し「史上最高」と語っている。
-
井上尚弥の「家族LINE」でまさかの事実判明 父・真吾氏とのやりとり「いい親子関係」集まる反響
2025.05.16ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が自身のXを更新。8回45秒TKO勝ちしたラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦の試合前に起きた出来事に対して、父である真吾トレーナーが反省していると明かした。家族LINEも一部公開され、ファンの間で話題に。「イメージ通りの人でホッとしつつ笑った」「いい親子関係」などと反響が集まった。
-
20連勝グッドマン陣営、地元記者から「井上尚弥が弱くなっている」の意見も一蹴 対戦の意向変わらず「誰であれ勝つ」
2025.05.15ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位サム・グッドマン(オーストラリア)は14日、豪州・シドニーでセサール・バカ・エスピノーザ(メキシコ)と同級ノンタイトル10回戦を行い、3-0(99-92、99-91、100-90)の大差判定勝ちを収めた。これでデビュー20連勝(8KO)。陣営は、試合後に世界同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦を熱望した。グッドマンのプロモーターは、地元局記者からの井上に関する意見を一蹴している。
-
亀田和毅と戦う王者がまさかの行動「Googleマップで調べた」 来日後に都内ジムで飛び入り調整
2025.05.15ボクシングのIBF世界フェザー級1位・亀田和毅(TMK)の挑戦を受ける同級王者アンジェロ・レオ(米国)が14日、調整場所の東京から試合開催地の大阪入りした。24日にインテックス大阪で行われる興行「3150×LUSHBOMU vol.6」のメインイベントで対戦。来日後はGoogleマップで調整場所を探したことを明かした。興行はABEMAで全試合無料生配信。戦績は33歳の亀田が42勝(23KO)4敗、31歳のレオが25勝(12KO)1敗。
-
「相手が1週間で潰れてしまうので」 亀田和毅が階級上の世界ランカーとスパー、6年ぶり世界戦へ
2025.05.15ボクシングのIBF世界フェザー級1位・亀田和毅(TMK)が王座奪取に自信を見せている。24日にインテックス大阪で行われる興行「3150×LUSHBOMU vol.6」のメインイベントで、王者アンジェロ・レオ(米国)に挑戦。13日は大阪市内のジムで練習を公開した。戦績は33歳の亀田が42勝(23KO)4敗、31歳のレオが25勝(12KO)1敗。
-
井上尚弥戦で父「失礼にあたるね…」 相手陣営を意図せず“スルー”で謝罪 兄弟が家族LINE公開
2025.05.15世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が自身のXを更新。8回45秒TKO勝ちしたラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦の試合前に起きた出来事に対して、父である真吾トレーナーが反省していると明かした。
-
20連勝グッドマンが井上尚弥戦を懇願 中止は「クソだ、残酷」「金銭的に地獄だ」「家族にもストレス」
2025.05.15ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位サム・グッドマン(オーストラリア)は14日、豪州・シドニーでセサール・バカ・エスピノーザ(メキシコ)と同級ノンタイトル10回戦を行い、3-0(99-92、99-91、100-90)の大差判定勝ちを収めた。これでデビュー20連勝(8KO)。試合後、地元局記者のYouTubeチャンネルでインタビューに応じ「イノウエと戦いたい。チャンスが欲しい」と改めて世界同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦を訴えた。
-
グッドマン3-0判定勝ちで20連勝! 井上尚弥戦中止から4か月、また左目カットも母国で歓喜
2025.05.15ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位サム・グッドマン(オーストラリア)は14日、豪州・シドニーでセサール・バカ・エスピノーザ(メキシコ)と同級ノンタイトル10回戦を行い、3-0(99-92、99-91、100-90)の大差判定勝ちを収めた。これでデビュー20連勝(8KO)となっている。
-
熱望していた那須川天心戦「正直、今はどうでもいい」 WBO王者・武居由樹がV2戦へ強調した思い
2025.05.14ボクシングのWBO世界バンタム級王者・武居由樹(大橋)は28日、横浜BUNTAIで同級8位ユッタポン・トンデイ(タイ)を相手に2度目の防衛戦に臨む。14日は横浜市内の所属ジムで、練習を公開。WBC世界同級1位の那須川天心(帝拳)らとの対戦を期待する声もあるが、この日の取材に「正直、今はどうでもいい」とユッタポン戦に集中すると強調した。興行はNTTドコモの映像配信サービス「Leminoプレミアム」で有料生配信される。戦績は28歳の武居が10勝(8KO)、31歳のユッタポンが15勝(9KO)。
-
ボクシング堤聖也が休養王者に 理由は目の手術「経過も良好」 復帰に意欲「ワクワクしている」
2025.05.14ボクシングのWBA世界バンタム級王者の堤聖也(角海老宝石)が14日、自身のXを更新し「休養王者」となる見通しを明かした。目の手術を受け「経過も良好です」と報告。「また復活して、サイクロン巻き起こしていきます」などと前向きな言葉をつづっている。
-
井上尚弥ダウンに「びっくり」「逆転で倒しきるのが凄い」 同門・武居由樹に海の向こうから伝わった衝撃
2025.05.14ボクシングのWBO世界バンタム級王者・武居由樹(大橋)は28日、横浜BUNTAIで同級8位ユッタポン・トンデイ(タイ)を相手に2度目の防衛戦に臨む。14日は横浜市内の所属ジムで、練習を公開した。同門の先輩である世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)について思いを口にした。興行はNTTドコモの映像配信サービス「Leminoプレミアム」で有料生配信される。戦績は28歳の武居が10勝(8KO)、31歳のユッタポンが15勝(9KO)。
-
井上尚弥「おいおい!!!」 中谷潤人・名参謀の“言い訳発言”に反論「誰も衰えちゃいない」
2025.05.14世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、WBC世界バンタム級王者の中谷潤人(M・T)のトレーナーを務めるルディ・エルナンデス氏の発言に反論した。エルナンデス氏は権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」のインタビューで「年老いたイノウエより、良い状態のイノウエと戦いたい」などと語り、早期の対戦を要求。これに対し、井上は「1年後も全盛期だ 言い訳なんかしない」などと反発した。
-
尚弥戦興行で撮られた1枚に「鳥肌の構図」の声 強敵を完膚なきまでに…一瞬を収めた日本人カメラマン
2025.05.14「パンチを予見する男」の異名をとる世界的なボクシングカメラマン・福田直樹氏が、4日(日本時間5日)に米ラスベガスで4回1分58秒TKO勝ちを収めた東洋太平洋フェザー級(57.1キロ以下)王者・中野幹士(帝拳)の写真を公開した。
-
井上尚弥戦諦めきれないグッドマンを一刀両断「勝つチャンスない」 対戦相手が指摘「パンチ力ない」
2025.05.14ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位サム・グッドマン(オーストラリア)は14日、豪州・シドニーでセサール・バカ・エスピノーザ(メキシコ)と同級ノンタイトル10回戦を行う。IBF指名挑戦者として王者・井上尚弥(大橋)への挑戦権を狙う中、対戦相手のエスピノーザが強気な発言を繰り返している。
-
日本からボクシング中量級世界王者へ 亀田興毅が新契約・丸元大五郎に期待「世界に行ける選手」
2025.05.13ボクシングの元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏が手掛ける興行「3150×LUSHBOMU vol.6」の追加カードが12日、大阪市内で発表された。22歳のホープ・丸元大五郎(大成)がライト級8回戦でスクリット・ナックプリチャ(タイ)と対戦。24日にインテックス大阪で開催される。戦績は22歳の丸元が1勝(1KO)、19歳のナックプリチャが6勝(4KO)2敗。
-
元世界王者が激怒、井岡戦の“投げ込み事件”に新事実「あれ、誰ですかね」「俺もここに…」内山高志が状況を説明
2025.05.13ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦の試合後、リングに物が投げ込まれたハプニングを巡り、ABEMAで解説を務めた元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志氏が改めて怒りをぶちまけている。缶ビールが直撃していた事実を明かし、「ふざけてますよね」とファンの愚行を非難した。
-
井上尚弥戦の質問に嫌悪感「どうでもいい」「山ほど答えてきた」と一蹴 グッドマン、明日10か月ぶりの試合へ
2025.05.13ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位サム・グッドマン(オーストラリア)が、同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の快進撃に対する質問に対し、露骨に嫌悪感を示した。モンスターとの2度の対戦機会を逃し、次戦への調整を続ける中で「どうでもいい」「それに関する質問には山ほど答えてきた」と一蹴している。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










