格闘技のニュース一覧
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中谷潤人「爆発させたい」西田凌佑「中谷選手に勝つために積んできた」 バンタム級王座統一戦、会見は横並びで意気込み、天心は世界前哨戦
2025.06.06ボクシングのWBC世界バンタム級王者・中谷潤人(M.T)とIBF同級王者・西田凌佑(六島)が8日に、東京・有明コロシアムで王座統一戦を行う。6日は両選手のほか、興行に出場するWBC同級1位・那須川天心(帝拳)、WBOアジアパシフィック(AP)同級2位・坪井智也(帝拳)らが都内で会見し、意気込みを語った。興行はAmazon プライム・ビデオで生配信。戦績は27歳の中谷が30勝(23KO)、28歳の西田が10勝(2KO)。
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“精密機械”ロマチェンコが現役引退 リング誌報道、3階級制覇の37歳 五輪金メダルなどアマ396勝1敗の伝説
2025.06.05ボクシングの3階級制覇王者で、現IBF世界ライト級王者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が現役を引退すると、日本時間5日に世界で最も権威ある米専門誌「ザ・リング」が報じた。ロマチェンコは自身のインスタグラムで「リング上においても、人生においても、全ての勝利と敗北に感謝している」とコメント。ファンへの感謝を伝えている。
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アフマダリエフは「より大柄で堅実」 尚弥からダウン奪取カルデナスの参謀が指摘「チャンスある」
2025.06.05先月行われたボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)とのタイトルマッチで、8回45秒TKO負けを喫したWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)のトレーナー、ジョエル・ディアス氏が、井上に警鐘を鳴らした。次戦の相手として有力視されるWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)について、「多くのチャンスがある」と語っている。
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中谷潤人VS西田凌佑戦ライブ配信に武居由樹と堤聖也がSPゲストで登場 世界バンタム級王者が集結
2025.06.05動画配信サービス「Prime Video」は4日、独占生配信する8日のボクシング興行「Prime Video Boxing 13」のゲストにWBO世界バンタム級王者・武居由樹(大橋)とWBA同級休養王者の堤聖也(角海老宝石)が出演すると発表した。
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29歳で引退の理由「両眼で焦点を合わせることが…」 世界最速4階級制覇、田中恒成が戦っていた光なき12R
2025.06.05ボクシングで世界4階級制覇を達成している前WBOスーパーフライ級王者・田中恒成(畑中)が4日、現役引退を発表した。29歳、プロ生活11年での決断。理由は「度重なる眼の怪我が全てです」とインスタグラムに記した。
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パッキャオ、井上尚弥を絶賛「誇り。俺の若い頃のよう」 ウェルター級もOKと私見「俺は助言できる」
2025.06.04ボクシングの元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)は7月19日(日本時間20日)に、WBC世界ウェルター級王者マリオ・バリオス(米国)と米ラスベガスで対戦する。6月3日(日本時間4日)には米ロサンゼルスでの記者会見に出席。囲み取材では世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)について「彼のスタイルは俺が若い頃の115ポンド(スーパーフライ級)や122ポンド(スーパーバンタム級)にいたときのようだ」と語っている。
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カルデナス陣営が回顧した井上尚弥“攻略法” ダウン奪取も悔やんだ「欠けていた」要素
2025.06.02ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)とのタイトルマッチで、KO負けを喫したWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)のトレーナー、ジョエル・ディアス氏が、改めて井上戦を振り返った。左フックで衝撃ダウンを奪うなど、健闘が光った激闘からおよそ1か月。「彼は世界王者の力量がある」と、堂々と渡り合った実力を高く評している。
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「やっぱり違和感でしかない」 リング誌の“誤植”を井上尚弥が発見した結果「鶴の一声で…」結末が話題
2025.06.01ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と世界で最も権威あるとされる米専門誌「ザ・リング」のやりとりが話題を呼んでいる。発端はリング誌がSNSに投稿した画像だった。
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中谷潤人、初の統一戦Tシャツに“お姫様ピンク”を使用したワケ「僕の親友が『プリンセサ』って…」
2025.06.01ボクシングのWBC世界バンタム級王者・中谷潤人(M.T)が31日、神奈川・相模原市内の所属ジムで練習を公開した。6月8日に東京・有明コロシアムでIBF同級王者・西田凌佑(六島)との王座統一戦を予定している。中谷にしては珍しいピンクを基調としたTシャツで登場。影響を受けたロス合宿で親友とのやり取りを明かした。興行はAmazon プライム・ビデオで生配信。戦績は27歳の中谷が30勝(23KO)、28歳の西田が10勝(2KO)。
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中谷潤人が統一戦仕様の新シューズ公開 愛称の“カタカナ5文字”入り「強さに貪欲になっていきたい」
2025.05.31ボクシングのWBC世界バンタム級王者・中谷潤人(M.T)が31日、神奈川・相模原市内の所属ジムで練習を公開した。6月8日に東京・有明コロシアムでIBF同級王者・西田凌佑(六島)との王座統一戦を予定している。決戦に向けて特注のボクシングシューズを用意。新たな相棒とともに進化を続ける。興行はAmazon プライム・ビデオで生配信。戦績は27歳の中谷が30勝(23KO)、28歳の西田が10勝(2KO)。
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「彼は井上尚弥の器じゃない」 アフマダリエフ8回TKO完勝も…海外辛辣「遅すぎる」 9月激突の前哨戦
2025.05.31ボクシングのWBA世界スーパーバンタム級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)が30日(日本時間31日)、メキシコのグアダラハラで行われた同級ノンタイトル10回戦でルイス・カスティージョ(メキシコ)に8回TKO勝利した。格下相手に完勝したが、海外ファンから「彼はイノウエの器じゃない」「遅すぎる」との声も上がっている。
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中谷潤人VS西田凌佑戦の豪華解説陣が発表 ゲスト村田諒太氏「世界のバンタム級が動く」那須川戦も注目
2025.05.31動画配信サービス「Prime Video」は30日、独占生配信する6月8日のボクシング興行「Prime Video Boxing 13」の豪華出演陣を発表した。
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那須川天心「僕のファンは民度が高い」 BOX転向6戦で“見る目の変化”実感「最近、批判が少なくて」
2025.05.30ボクシングのWBC世界バンタム級1位・那須川天心(帝拳)が30日、都内の所属ジムでスパーリングを公開した。ボクシングに転向してから6戦全勝と着実に実績を積み上げ、周囲の見る目が変わってきたことを実感。「理解してくれる人が多い」と喜んだ。6月8日に東京・有明コロシアムで、WBA同級6位ビクトル・サンティリャン(ドミニカ共和国)と同級ノンタイトル10回戦で対戦。興行はAmazon プライム・ビデオで生配信される。戦績は26歳の那須川が6勝(2KO)、29歳のサンティリャンが14勝(5KO)1敗。
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那須川天心、127秒殺TKOの王者・武居由樹に言及 「リング以外でジャブを突かれている」と感じるワケ
2025.05.30ボクシングのWBC世界バンタム級1位・那須川天心(帝拳)が30日、都内の所属ジムでスパーリングを公開した。28日にV2戦で圧勝劇を披露したWBO同級王者・武居由樹(大橋)について言及。自身を対戦候補に挙げたり、挙げなかったりすることに「リング以外でもジャブを突かれている」と表現した。那須川は6月8日に東京・有明コロシアムで、WBA同級6位ビクトル・サンティリャン(ドミニカ共和国)と同級ノンタイトル10回戦で対戦。興行はAmazon プライム・ビデオで生配信。戦績は26歳の那須川が6勝(2KO)、29歳のサンティリャンが14勝(5KO)1敗。
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井上尚弥に会いに来た27歳英スターに驚きの声「日本にいる!」「凄い2ショット」 26cm差の対面
2025.05.30ボクシングの東京五輪ライトヘビー級銀メダリストで、プロ10戦無敗(9勝1分)の27歳ベンジャミン・ウィテカー(英国)が来日を報告。SNS上で東京の街中を散策する様子などとともに、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と並んだ1枚を投じて反響を呼んでいる。
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衝撃127秒TKOの裏で抱えた不安 故障で調整遅れた武居由樹…陣営に繰り返した「スパーはいつ?」
2025.05.30ボクシングのWBO世界バンタム級王者・武居由樹(大橋)が29日、2度目の防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は同市の横浜BUNTAIで同級8位ユッタポン・トンデイ(タイ)に初回2分7秒TKO勝ち。世界戦初のメインイベントで衝撃を与えたが、その裏で陣営と不安を抱えながらリングに上がっていたことを明かした。
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バンタム級王者の序列4番手に反骨心 1位は中谷潤人…武居由樹「燃える。チャレンジャーなので」
2025.05.29ボクシングのWBO世界バンタム級王者・武居由樹(大橋)が29日、2度目の防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は同市の横浜BUNTAIで同級8位ユッタポン・トンデイ(タイ)に初回2分7秒TKO勝ち。ダウンを3度奪い、世界戦初のメインイベントで衝撃を与えた。活況を呈する同級で存在感を示したが、米専門メディアの格付けは同級4番手。序列を覆す気概を見せた。
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井上尚弥が会見乱入「次は誰と戦いたい?」 127秒TKOの後輩・武居由樹が苦笑「て、天心ですかね…」
2025.05.29ボクシングのWBO世界バンタム級王者・武居由樹(大橋)が29日、2度目の防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は同市の横浜BUNTAIで同級8位ユッタポン・トンデイ(タイ)に初回2分7秒TKO勝ち。ダウンを3度奪い、世界戦初のメインイベントで衝撃を与えた。試合を振り返る中、同門の先輩・井上尚弥が会見に“乱入”した。
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