競馬のニュース一覧
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10歳馬が3200m余裕の大逃げ 最大30馬身差の圧勝レースに英興奮「何が起きてるんだ」
2021.02.042日に行われた英国の競馬で、大逃げした10歳馬が13馬身差をつけて圧勝した。最大30馬身差をつけるなど、超大逃げに成功した実際のレース動画を英メディアが公開していたが、目の当たりにしたファンからは「一体何が起きてるんだ」「他が酷すぎる」などと驚きの声が寄せられている。
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10歳馬が最大30馬身差の超大逃げ 圧勝レースに英紙衝撃「手を止めてこれを見ろ!」
2021.02.032日に行われた英国の競馬で、大逃げした10歳馬が13馬身差をつけて圧勝した。最大30馬身差をつけるなど、超大逃げに成功した実際のレース動画を現地メディアが公開。「この騎乗を見よ!」「ファンは怒りと驚きを噴出」などと注目している。
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宙に浮いた海外ジョッキー、落馬危機回避した決定的瞬間に英衝撃「重力を無視!」
2021.02.02海外競馬の障害レースで、馬上から騎手の体が宙に浮き、落馬寸前でギリギリ持ち直した驚愕の映像が話題となっている。障害を飛び越えたところで、馬から体が完全に離れた実際の動画を英メディアが公開。驚きの声が寄せられていたが、別の英メディアはその決定的瞬間をとらえた写真4枚を公開。現地ファンからは「強い男だ」「半端ないリカバリー」などと反響が集まっている。
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馬上から宙に浮いた 海外騎手“奇跡のレース続行”に英驚愕「嘘でしょ」「荒々しい」
2021.02.01海外競馬の障害レースで、馬上から騎手の体が宙に浮き、落馬寸前でギリギリ持ち直した驚愕の映像が話題となっている。障害物を飛び越えたところで、馬上から“飛び上がった”実際の動画を英メディアが公開。現地ファンからは「何てリカバリーだ」「嘘でしょ」などと反響が寄せられている。
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「なんてバカなんだ」 海外競馬での“愚かな侵入者”にファンも唖然「クレイジーだ」
2021.01.31海外競馬のレースであわや大惨事という事件が起きた。最後の直線で馬の前に突如人がコースに侵入。馬とぶつかりそうになるアクシデントが発生した。なぜこんな事が起きたのか。現地メディアでは「愚かな侵入者」と厳しく指摘していたが、海外のメディア関係者が実際の映像を公開。海外ファンも「なんてバカなんだ」「騎手や馬に怪我がなくてよかった」などと怒りを募らせているようだ。
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海外競馬で衝撃の蛮行 直線で馬の前に人が乱入…現地メディア指摘「愚かな侵入者」
2021.01.30海外競馬のレースであわや大惨事という事件が起きた。最後の直線で馬の前に突如人がコースに侵入。あわや馬とぶつかりそうになるアクシデントが発生した。なぜこんな事が起きたのか。海外のメディア関係者が実際の映像を公開。現地メディアでも「愚かな侵入者」と厳しく指摘している。
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騎手も馬も泥だらけ 英競馬、過酷過ぎるレースが現地で話題「雨と嵐の影響で大混乱」
2021.01.26英国の競馬で騎手も馬も泥だらけになるレースが話題を呼んでいる。まるで嵐の中で田んぼの中を走ったかのようなレースの様子を英紙がレポート。「レースは大混乱になった」などと驚きを伝えている。
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総賞金3億円超ペガサスWC、韓国馬事会所有馬が圧勝 BCダートマイルに続きG1連勝
2021.01.24競馬の米G1ペガサスワールドカップ(ダート1800メートル)は23日(日本時間24日)、ガルフストリームパーク競馬場で行われ、韓国馬事会所有のニックスゴー(牡5)が1分47秒89で勝利。ブリーダーズカップダートマイルに続いてG1連勝を飾り、賞金総額3億円レースを制した。
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わざと落馬した? 仏競馬の疑惑シーンに海外から厳しい声「同情できない」「怪しい」
2021.01.20フランスで行われた競馬のレースで、あるジョッキーの落馬が不正によるものではないかと注目されている。問題なく先頭を走っているように見える馬上から落ちた実際の動画を英メディアが公開。記事でも報じられていた疑惑のシーンに、海外ファンからは「これは怪しい」「同情できない」などと辛辣な声が寄せられている。
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仏競馬で“不正落馬”疑惑 先頭快走のジョッキーに英注目「全くもって安全な時に…」
2021.01.19フランスで行われた競馬のレースで、あるジョッキーの落馬が不正によるものではないかと注目されている。問題なく先頭を走っているように見える馬上から落ちた実際の動画を英メディアが公開。記事でも「激怒したファンが生涯騎乗停止を求める」などと伝えられている。
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空馬につられ4頭競走中止、ゴール前に白鳥出現…驚愕の海外レースが話題「実況泣かせ」
2021.01.18海外の競馬場で開催された、ハプニング続出の障害レースが話題となっている。空馬につられた馬がコース外に飛び出すなど4頭が競争中止となり、ゴール前には白鳥が現れるなど大混乱だった実際の瞬間を英メディアが動画で公開。海外ファンからは「悪夢のようなレース」「クレイジーだ」などと反響が寄せられている。
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笑撃! 英国で生まれた“絶対に逃げてはいけない競馬”にファン仰天「酷いレースだ」
2021.01.10英国の競馬で生まれた笑撃の珍レースが反響を広げている。ゲートを飛び出した全馬がハナに立ちたがらず、譲り合うような展開に。まさかの超スローペースとなったシーンを英メディアが報じ、話題を呼んでいたが、ファンからも「酷いレースだ」「何これ(笑)?」「ロバのレース」などの声が上がっている。
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英競馬で笑撃の珍レース 全馬譲り合う超スローペースが話題「全ての馬が嫌々走る」
2021.01.10英国の競馬でなんとも不思議なレースが展開され、話題を呼んでいる。スタートからしばらくはそれぞれが譲り合うような、まるで歩いているかのようなスローペースに。英メディアが実際の動画を公開。「全ての馬が嫌々走る“大笑い”のスタート」などと報じられている。
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クロノジェネシス、英ブックメーカーの凱旋門賞オッズで6番人気に 日本の2歳馬の名も
2020.12.28英ブックメーカー「ウィリアムヒル」は2021年の競馬の凱旋門賞(仏G1・芝2400メートル)のオッズを更新。27日のG1有馬記念(中山・芝2500メートル)を制したクロノジェネシス(牝4、栗東・斉藤崇)が26倍で6番人気に登場した。
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クロノジェネシスが「最強証明」 叩き合いの春秋GP制覇に興奮の声「何回見ても鳥肌」
2020.12.27競馬のG1「第65回有馬記念」(中山・芝2500メートル)は27日、北村友一騎手騎乗の1番人気クロノジェネシス(牝4、栗東・斉藤崇)が優勝した。これで宝塚記念と有馬記念を制覇。昨年のリスグラシューに続き、牝馬では2頭目となる同一年の両レース制覇を達成した。叩き合いを制したレースに、SNS上のファンからは「追い上げ凄かった」「何回見ても鳥肌立つ」などと様々な声が上がっていた。
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4角で逃げ馬がまさかの逸走 波乱のホープフルSにネット騒然「画面から消えた…」
2020.12.26競馬の2歳G1ホープフルステークス(中山・芝2000メートル)は26日、川田将雅騎手騎乗の1番人気のダノンザキッド(牡2、栗東・安田)が制した。3冠馬コントレイルが昨年に勝った出世レースを無傷の3連勝で制したが、レースは4角で逃げたランドオブリバディが逸走する波乱の展開に。ネット上のファンは勝ち馬の強さとともに、まさかのハプニングに「直線先頭から画面から消えた…」「歴史的大事件」と騒然となった。
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朝日杯FS、サリオス超えのレコード決着にファン驚き「まさか1勝馬が勝つとは…」
2020.12.20競馬のG1朝日杯フューチュリティステークス(阪神・芝1600メートル)は20日、川田将雅騎手騎乗の7番人気グレナディアガーズ(牡2、栗東・中内田)が優勝。昨年、サリオスが記録したタイムを上回る1分32秒3という2歳コースレコードで制した。1勝馬が演じた快勝に対し、ネット上のファンも「まさか1勝馬が勝つとは…」「サリオス超えてのレコードとかヤバい」と驚いている。
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転倒寸前から復活 英競馬での“再差し切り”に現地紙驚愕「信じられないリカバリー」
2020.12.18英国の競馬で驚きのレースがあった。ゴール手前で転倒寸前のアクシデントに見舞われた馬が、立て直してなんと1着でゴール。驚きの最後の直線シーンを英メディアが動画付きで公開。「信じられないリカバリー」と驚愕ぶりを伝えている。