[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

競馬のニュース一覧

  • 賞金10億円レースで逃げて8馬身差圧勝の衝撃 日本馬負かした6歳馬に海外仰天「完全に滅ぼした」

    2024.03.31

    競馬のドバイ国際競走が現地30日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、G1ドバイワールドカップ(ダート2000メートル、12頭)で連覇を狙った川田将雅騎手のウシュバテソーロ(牡7・高木、父オルフェーヴル)が直線追い込むも2着に敗れた。勝ったUAE馬ローレルリバー(牡6)に8馬身1/2の差をつけられる完敗に、海外ファンからは「完全に圧倒的なパフォーマンスだったわ!」「他の全頭を完全に滅ぼした」といった衝撃の声が上がっている。

  • ダービー制覇後の国際映像に突然現れた「ウマ娘」藤田晋オーナーにSNS驚き「ポストないと思ったら…」

    2024.03.31

    競馬のドバイ国際競走が現地30日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、G2UAEダービー(ダート1900メートル、11頭)で日本馬フォーエバーヤング(牡3・矢作、父リアルスティール)が優勝し、2月のサウジダービーに続き、2か国でのダービー制覇を果たした。勝ちタイムは1分57秒89。昨年10月のデビューから無傷の5戦5勝となった。鞍上の坂井瑠星騎手は同レース初制覇で、「ウマ娘」で知られる藤田晋オーナーにとってもうれしい勝利。現地を訪れていた姿がテレビ中継に映るとネット上では「ドバイ来てたんかい」「ポスト無いな~って思ってたら現地か」といった声が上がった。

  • 「相手の顔デカすぎんだろ!」 2着ナミュールの僅差負けの“正体”をネット指摘「これは仕方ない」

    2024.03.31

    競馬のドバイ国際競走が現地30日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、G1ドバイターフ(芝1800メートル、16頭)で昨年のG1マイルチャンピオンシップ優勝馬のナミュール(牝5・高野)が直線鋭く伸びたものの、最後競り負け「短アタマ差」の2着に敗れた。昨年2着のダノンベルーガ(牡5・堀)が3着、武豊騎手が手綱をとったドウデュース(牡5・友道)は出遅れが響き、内から伸びたが5着に終わった。中でも最後競り負けたナミュールについて、ネット上の日本人からは「相手の顔デカすぎんだろ!!」「小顔なことが仇となるとは…」といった意外な声が上がっている。

  • 56歳横山典弘、レース後の発言に感慨の声 27年ぶりのドバイで「ノリさんだからこその言葉」

    2024.03.31

    競馬のドバイ国際競走が現地30日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、G1ドバイターフ(芝1800メートル)はフランス馬ファクトゥールシュヴァル(騙5・レニエ、父リブチェスター)が日本馬ナミュール(牝5・高野)に短アタマ差で競り勝った。勝ちタイムは1分45秒91。期待の日本馬ドウデュース、ダノンベルーガが惜敗したレースで、ハナを切って見せ場を作ったのが56歳の大ベテラン・横山典弘騎手とマテンロウスカイ(騙5・松永幹)。レース後のインタビューが中継で流れると、ネット上の日本人ファンから「重みが違う」「笑顔に救われた」といった感慨の声が上がった。

  • 「イクイノックスの異常さを再確認したわ」 ドバイG1勝てず、深夜の日本人が思い出した1年前の衝撃

    2024.03.31

    競馬のドバイ国際競走が現地30日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、主要G1競走で日本馬は1勝もできず、4競走で2着が最高成績だった。“地の利”や調整の難しさなどが浮き彫りになった中で、ネット上の日本人ファンからは、あの「世界最強馬」の強さを再認識する声が広がっている。

  • 「去年のイクイノックスかよ」 ウシュバテソーロを8馬身ちぎったUAE馬にネット衝撃「こんな化け物いたんだ」

    2024.03.31

    競馬のドバイ国際競走が現地30日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、G1ドバイワールドカップ(ダート2000メートル、12頭)で連覇を狙った川田将雅騎手のウシュバテソーロ(牡7・高木、父オルフェーヴル)が直線追い込むも2着に敗れた。勝ったUAE馬ローレルリバー(牡6)に8馬身1/2の差をつけられる完敗に、ネット上の日本人ファンからは「こんな化け物いたんだ」「去年のイクイノックスかよ」といった衝撃の声が上がっている。

  • ルメール落馬、鎖骨と肋骨を骨折 主催者発表、ドバイターフで米キャットニップに騎乗

    2024.03.31

    競馬のドバイ国際競走が現地30日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、G1ドバイターフ(芝1800メートル)でクリストフ・ルメール騎手が落馬負傷。直後のG1ドバイシーマクラシック(芝2410メートル)に出走するスターズオンアース(牝5・高柳瑞)の鞍上がフランキー・デットーリ騎手に乗り替わりとなった。ルメールは骨折したと発表されている。

  • 「ウマ娘」藤田晋オーナーの所有馬フォーエバーヤングに海外衝撃 大外枠→外回しても完勝「史上最高のパフォーマンス」

    2024.03.30

    競馬のドバイ国際競走が現地30日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、G2UAEダービー(ダート1900メートル、11頭)で日本馬フォーエバーヤング(牡3・矢作、父リアルスティール)が優勝し、2月のサウジダービーに続き、2か国でのダービー制覇を果たした。勝ちタイムは1分57秒89。昨年10月のデビューから無傷の5戦5勝となった。鞍上の坂井瑠星騎手は同レース初制覇で、「ウマ娘」で知られる藤田晋オーナーにとっても海外ダービー連勝という偉業を達成した。海外ファンからは「史上最高のレースパフォーマンス」「完全な野獣だ」といった衝撃の声が上がっている。

  • 「ウマ娘」藤田晋オーナーが2か国でダービー制覇の大快挙! フォーエバーヤングがUAEダービー完勝、無傷の5連勝

    2024.03.30

    競馬のドバイ国際競走が現地30日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、G2UAEダービー(ダート1900メートル、11頭)で日本馬フォーエバーヤング(牡3・矢作、父リアルスティール)が優勝し、2月のサウジダービーに続き、2か国でのダービー制覇を果たした。勝ちタイムは1分57秒89。昨年10月のデビューから無傷の5戦5勝となった。鞍上の坂井瑠星騎手は同レース初制覇で、「ウマ娘」で知られる藤田晋オーナーにとっても海外ダービー連勝という偉業を達成した。

  • 「日本馬が勝ったって思ってしまう」 ドバイで豪快に差し切った海外馬に日本人混乱「同名居るの」

    2024.03.30

    競馬のドバイ国際競走が現地30日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、G2ドバイゴールドカップ(芝3200メートル)でアイルランド馬タワーオブロンドン(牡4・Aオブライエン、父ガリレオ)が直線外から鋭く伸びて優勝した。2月のサウジG3レッドシーターフハンデキャップ(芝3000メートル)に続く長距離重賞連勝。かつて日本の短距離界を沸かせた馬と同名馬が“真逆”の適性距離での活躍に、ネット上の日本ファンからは「違和感しかない」「異世界転生」といった声が上がっている。

  • 欧州競馬で12人騎乗停止を生んだ17歳騎手 15馬身差逃走劇は嬉しい初勝利「差はわからなかった」

    2024.03.05

    欧州競馬で生まれた伏兵による大差での逃げ切り勝ちがさらに波紋を広げている。アイルランドで行われた長距離戦で大逃げを打った馬が、後方の馬の仕掛けに乗じて15馬身差の逃げ切り勝ち。レース後に優勝馬以外の全ジョッキーが騎乗停止になるという衝撃の裁定が下されたレースだったが、これがキャリア初勝利となった若手騎手は「どれくらい差がついているのか気づかなかった」と無欲のレース運びだったことを英専門紙に語っている。

  • 15馬身差逃げ切り→すぐに12人騎乗停止の衝撃レース 海外競馬の裁定に「怠慢騎乗」「厳しすぎ」の声

    2024.03.05

    欧州競馬で生まれた伏兵による大差での逃げ切り勝ちがさらに波紋を広げている。アイルランドで行われた長距離戦で大逃げを打った馬が、後方の馬の仕掛けに乗じて15馬身差の逃げ切り勝ち。レース後に優勝馬以外の全ジョッキーが騎乗停止になるという衝撃の裁定が下されたレースに、日本人ファンの間では「怠慢騎乗って言われても仕方ない」「騎乗停止は厳しすぎ」と意見が分かれている。

  • 海外競馬でまさかの15馬身差逃げ切り圧勝→12人騎乗停止 驚きの裁定を海外報道「競馬界に衝撃」

    2024.03.04

    欧州競馬での大差での逃げ切り勝ちが大きな波紋を呼んでいる。アイルランドで行われた長距離戦で、伏兵が道中一人旅。後方の馬の仕掛けが遅れ、15馬身差の逃げ切り勝ちを収めた。レース後に優勝馬以外の全ジョッキーが騎乗停止になるという衝撃の裁定が下されたと、英紙が報じている。

  • 「やっぱオルフェの血を引いてる」 惜敗2着のウシュバテソーロに12年前を重ねる声「凱旋門か」

    2024.02.26

    現地24日にサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われた国際G1サウジカップ(ダート1800メートル、14頭立て)で、昨年のG1ドバイワールドカップ優勝馬のウシュバテソーロ(牡7・高木、父オルフェーヴル)は2着と惜敗した。優勝は米国のセニョールバスカドール(牡6・Tフィンチャー、父マインシャフト)で、勝ちタイムは1分49秒50。絶好の展開から外から末脚を伸ばしたが、さらに後方の伏兵に差される衝撃の結末。ネット上の日本人ファンからは「やっぱオルフェの血を引いてる」「オルフェの凱旋門か」など、父の惜敗を思い出す声が上がっている。

  • 「ウマ娘」藤田晋オーナー快挙! フォーエバーヤングがサウジダービー制覇、超激戦で「勝ちました!!!」

    2024.02.24

    競馬のサウジカップデーは24日、G3サウジダービー(3歳・ダート1600メートル)で日本のフォーエバーヤング(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)が優勝した。「ウマ娘」で知られる藤田晋オーナーは海外重賞初制覇の快挙となった。フォーエバーヤングは父リアルスティール、母フォエヴァーダーリング(母の父Congrats)の血統。昨年10月のデビューからJpn3JBC2歳優駿、Jpn1全日本2歳優駿と勝ち、無傷の4戦4勝となった。

  • 日本のイケメン騎手の「着こなしが美しい」 洒落がきいた異国でのファッションに反響「可愛い」

    2024.02.23

    現地24日にサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で「サウジカップデー」と称した国際競走各レースが行われる。メインは世界最高賞金1000万ドル(約15億円)のG1サウジカップ(ダート1800メートル)。日本から出走する5頭の中で、昨季中央競馬のダートG1を2勝したレモンポップ(牡6・田中博、父レモンドロップキッド)の手綱をとる坂井瑠星騎手は“ポップ”な衣装を現地で披露。サウジカップ公式SNSが公開すると、日本、海外のファンから「可愛い」「非の打ち所がない美しさ」など、デザインだけでなくイケメンぶりに注目する声が寄せられている。

  • 大人になったG1・6勝馬、海外メディアが再脚光浴びせた現役時代の“大暴れ”にファン衝撃「やばいな」

    2024.02.08

    競馬の3歳牡馬クラシックレースの登龍門と言われるG3共同通信杯(芝1800メートル)が11日、東京競馬場で行われる。このレースを12年前の2012年に制した芦毛のゴールドシップ(父ステイゴールド)は引退後に種牡馬となり、今年で15歳となった。海外競馬サイトは現役時代の調教中に演じた“大立ち回り”に再び注目。同時に近影も紹介すると、日本人ファンからは「これやばいな」「そりゃ比較したくもなるわな」といった反響が寄せられている。

  • 引退後のソダシが“自分”を観戦 思わぬ企画に日本ファン笑撃「見る気ゼロ」「かわいいね」

    2024.02.06

    世界的にも珍しい白毛のアイドルホースとして人気を博したG1・3勝馬のソダシ(父クロフネ)。昨年10月に現役引退を発表し、現在は北海道・ノーザンファームで繁殖牝馬として準備を進めているが、海外メディアは繋養先で過去の自分のレースを見るソダシの姿をSNSで公開。日本人ファンから「見る気ゼロで笑った」「もこもこになってる」といった反響が寄せられている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
ABEMA Jleague
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集