フィギュアスケートのニュース一覧
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四大陸フィギュアで痛感「演技がみんな同じ」 元女王が「ルール変更の必要性」提言
2023.02.18フィギュアスケートの元四大陸選手権女王が、現行ルールに疑問を呈している。2014年ソチ五輪に米国代表として出場した実績も持つポリーナ・エドモンズさんは、「“フリープログラム”であるはずなのに、十分に自由が与えられていない。創造性はなくなってしまった」と持論を展開している。
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転倒続出のフィギュア四大陸 元女王が標高1800m高地開催に異議「質の低さは明らか」
2023.02.17フィギュアスケートの四大陸選手権は12日(日本時間13日)、米コロラド州コロラドスプリングズで最終日が行われた。標高1800メートルでの開催。アイスダンスなどで転倒者が続出したが、米元女王は高地での大会に「アスリートにとって危険」と疑問を呈している。
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樋口新葉がブロンドヘアに変貌した理由 ファンは応援「日本人だってハイトーン良い」
2023.02.14フィギュアスケートの北京五輪・団体銅メダルメンバー、樋口新葉(明大)が、自身のインスタグラムで“ブロンドヘア”にした経緯を明かした。「ずっとやってみたかったのです」という新しい髪色の理由に、ファンからは「やりたいことやりましょ!」「日本人だってハイトーンにして良い」などとエールが送られている。
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高橋大輔と2ショットに歓喜 11歳で全米ノービス制した有望少年「ファントムに感動」
2023.02.14フィギュアスケートの四大陸選手権が米コロラド州コロラドスプリングズで行われ、アイスダンスに出場した“かなだい”こと村元哉中、高橋大輔(関大KFSC)組は9位だった。高橋は米国に滞在中、11歳で全米ノービス王者となった少年と記念撮影した模様。「遂にダイスケと直接会うことができてとても嬉しい」と少年は喜びを記している。
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三浦佳生が犯しかけた“もう一つのミス” 本人告白にファン驚き「あれ?と思って…」
2023.02.13フィギュアスケートの四大陸選手権が11日(日本時間12日)、米コロラド州コロラドスプリングズで男子フリーなどが行われ、ショートプログラム(SP)首位の三浦佳生(オリエンタルバイオ・目黒日大高)が自己ベスト189.68点、合計281.53点で初優勝した。演技後、三浦は自身のSNSで危うくミスしそうになった場面を告白。「直前で気づいて良かったです」と回顧している。
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標高1800mフィギュア会場は「肺にガラス刺さる感覚」 息切れ多発、米解説者が選手労い
2023.02.13米コロラド州コロラドスプリングズで開催されたフィギュアスケートの四大陸選手権。標高1800メートルの会場では、息切れする選手も少なくなかった。解説を務める米国の元五輪メダリストは選手のパフォーマンスに「感動した」と労いの言葉をかけるとともに、酸素の薄さを「肺にガラスが刺さったような感覚」などと表現している。
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りくりゅう表彰台で「よいしょってやるの微笑ましい」 お馴染み“協力シーン”が話題
2023.02.13フィギュアスケートの四大陸選手権が11日(日本時間12日)、米コロラド州コロラドスプリングズでペアフリーなどが行われ、ショートプログラム(SP)首位の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は137.05点、合計208.24点で優勝した。表彰台ではもはや“お馴染み”の光景も見られ、ツイッター上のファンからは「よいしょってやるの微笑ましい」「バンザイがもう…」などと反響が集まっていた。
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四大陸Vで明かした新事実に海外衝撃 チェン超え17歳三浦佳生が「新伝説を投下した」
2023.02.12フィギュアスケートの四大陸選手権が11日(日本時間12日)、米コロラド州コロラドスプリングズで男子フリーなどが行われ、ショートプログラム(SP)首位の三浦佳生(オリエンタルバイオ・目黒日大高)が自己ベスト189.68点、合計281.53点で初優勝した。2017年大会を制したネイサン・チェン(米国)を1か月上回る17歳8か月の大会最年少V。衣装を忘れた新事実に対し、海外ファンは「新たな伝説が投下された」と衝撃を受けた。
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四大陸で「これがスポーツマンシップ」とSNS感動 日本人優勝者に届けた2位選手の行動
2023.02.12フィギュアスケートの四大陸選手権が11日(日本時間12日)、米コロラド州コロラドスプリングズでペアフリーなどが行われ、ショートプログラム(SP)首位の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は137.05点、合計208.24点で優勝した。四大陸のペアで日本勢初制覇の快挙。他国の選手がスポーツマンシップを見せたシーンに対し、「スポーツマンシップだね」「感動した」とファンの間で話題となっている。
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四大陸Vりくりゅう、天候に皮肉を込めて海外メディア称賛「彼らを止めたのは嵐だけ」
2023.02.12フィギュアスケートの四大陸選手権が11日(日本時間12日)、米コロラド州コロラドスプリングズでペアフリーなどが行われ、ショートプログラム(SP)首位の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は137.05点、合計208.24点で優勝した。四大陸のペアで日本勢初制覇の快挙。演技直後に2人が崩れ落ちた動画も話題になった中、海外メディアは「今季、ミウラとキハラを止めたのは嵐だけだ」と指摘した。
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四大陸Vりくりゅう、崩れ落ちた木原に感動の嵐「酸欠じゃん」「標高1800mの恐ろしさ」
2023.02.12フィギュアスケートの四大陸選手権が11日(日本時間12日)、米コロラド州コロラドスプリングズでペアフリーなどが行われ、ショートプログラム(SP)首位の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は137.05点、合計208.24点で優勝した。四大陸のペアで日本勢初制覇の快挙。国際スケート連盟(ISU)が演技直後に木原が崩れ落ちた動画を公開すると、日本人ファンから「龍一くん酸欠じゃん」と感動の嵐が巻き起こった。
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かなだい&小松原組、和気あいあい四大陸舞台裏に反響 「雰囲気すごく好きです」
2023.02.12フィギュアスケートの四大陸選手権が米コロラド州コロラドスプリングズで行われている中、アイスダンスの小松原尊が舞台裏を公開した。カップルを組む小松原美里(ともに倉敷FSC)、“かなだい”こと村元哉中、高橋大輔組(関大KFSC)とポーズを取った画像を公開。ファンから「雰囲気すごく好きです」と反響が集まった。
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四大陸選手権の氷の状態不良を否定 転倒多発も米女子選手「しっかりして快適だった」
2023.02.11フィギュアスケートの四大陸選手権が10日、米コロラド州コロラドスプリングズで行われ、転倒者が続出した。標高約1800メートルの高地での大会。海外記者や評論家から氷のコンディション不良を指摘する声が上がっていたが、米選手は「しっかりとしていて快適だった」と否定した。
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「この氷は呪われてる」 フィギュアの転倒者続出に米評論家驚き「こんなに多いとは」
2023.02.11フィギュアスケートの四大陸選手権が10日、米コロラド州コロラドスプリングズで行われ、転倒者が続出した。標高約1800メートルの高地での大会。米評論家は「この氷は呪われている」と表現した。
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転倒者続出の四大陸選手権に海外記者指摘 「一大会でこれほど多くは見たことない」
2023.02.11フィギュアスケートの四大陸選手権が10日、米コロラド州コロラドスプリングズで行われ、転倒者が続出した。海外記者は「これほど多く転倒するのは今まで見たことがない」と指摘している。
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首位りくりゅう、全日本欠場を乗り越えた熱演に海外感動「滑りたくて仕方なかったね」
2023.02.11フィギュアスケートの四大陸選手権が10日、米コロラド州コロラドスプリングズで行われた。ペアのショートプログラム(SP)では、昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルを制した三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が71.19点で首位発進。海外メディアは「滑りたくて仕方なかったのでしょう」と称賛した。
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日本と米国は「1年経ってもメダル貰えてない」 ワリエワ騒動で平昌金メダリストが訴え
2023.02.10昨年行われた北京五輪から1年。フィギュアスケートではROC代表で出場したカミラ・ワリエワ(ロシア)のドーピング問題が波紋を呼んだ。団体戦で優雅に演技し、金メダル獲得に貢献したかに思われたが、その後に問題が発覚。メダル授与式が行われていない状態だ。ワリエワは当時をSNSで回顧しているが、米国の平昌五輪金メダリストは「IOCとWADAが何をやってるのか分かるように、プレスリリースが欲しい」とSNSに抗議を記している。
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フィギュア織田信成の手が止まらなくなった八戸みやげが話題「何これ食べてみたい!」
2023.02.04フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成(大阪スケート倶楽部)がツイッターを更新。手が止まらなくなったという青森・八戸のお土産を紹介し、「何これ食べてみたい!」「最高の組み合わせ! 絶対おいしい!」と話題を呼んでいる。