バスケのニュース一覧
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バスケ中国監督「彼を止める術見つからなかった」 日本の28歳にFIBAも称賛「歴史的1勝の主役」
2024.02.27男子バスケットボールの「FIBAアジアカップ予選1次ラウンド Window1」第2戦が25日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ランク26位の日本が同29位の中国に76-73で勝利し、開幕2連勝を飾った。国際バスケットボール連盟(FIBA)は公式サイトで日本の快挙を称賛。勝利の立役者を紹介している。
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バスケ日本戦客席にいた“大河女優” 88年ぶり勝利に大興奮の投稿「手が壊れるまで叩いて…」
2024.02.26男子バスケットボールの「FIBAアジアカップ予選1次ラウンド Window1」第2戦が25日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ランク26位の日本が同29位の中国に76-73で勝利し、開幕2連勝を飾った。FIBA公式サイトによると、日本がアジア大会以上の国際大会で中国に勝利したのは1936年のベルリン五輪が最後。“88年ぶり”の中国戦勝利となった。この試合は人気女優が現地観戦。観客席で応援したことを報告していた。
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バスケ日本を称賛した中国監督、記者の質問に「極めて失礼」と怒り心頭の一幕「質問は自由だけど」
2024.02.26男子バスケットボールの「FIBAアジアカップ予選1次ラウンド Window1」第2戦が25日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ランク26位の日本が同29位の中国に76-73で勝利し、開幕2連勝を飾った。FIBA公式サイトによると、日本がアジア大会以上の国際大会で中国に勝利したのは1936年のベルリン五輪が最後。“88年ぶり”の中国戦勝利となった。敗れた中国のアレクサンダル・ジョルジェビッチ監督は「止める術を見つけられなかった」と両軍トップとなる24得点の馬場雄大(長崎)を称賛。中国人記者からの質問には怒りを露わにする場面もあった。
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日本の窮地救った残り73秒のビッグプレー 中国PGを罠にはめたホーキンソン「彼を驚かせたと思う」
2024.02.26男子バスケットボールの「FIBAアジアカップ予選1次ラウンド Window1」第2戦が25日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ランク26位の日本が同29位の中国に76-73で勝利し、開幕2連勝を飾った。3点差に追い上げられた試合終了残り1分13秒。日本はジョシュ・ホーキンソン(SR渋谷)と比江島慎(宇都宮)がダブルチームを仕掛けてボールを奪取。そのままホーキンソンが豪快なダンクを叩き込み、試合を決定づけた。相手に傾きかけた流れを引き戻すビッグプレー。本人も「大きなターニングポイントだった。勝利を確実なものにできて、嬉しく思うよ」と胸を張った。
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バスケ日本のスピンムーブに「流川楓じゃん!」の声 中国216cmを翻弄した馬場雄大にネット興奮
2024.02.26男子バスケットボールの「FIBAアジアカップ予選1次ラウンド Window1」第2戦が25日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ランク26位の日本が同29位の中国に76-73で勝利し、開幕2連勝を飾った。この試合で馬場雄大が両軍最多の24得点と躍動。相手の18歳で216センチの新星から華麗にアンドワンを獲得したスピンムーブには、国際映像の実況席も「Oh~ビューティフルムーブ!」と感嘆の声を漏らしていた。
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バスケ日本戦に現れた中国229cmレジェンドにネット騒然 「オーラ半端ない」「でかっ」と反響
2024.02.26男子バスケットボールの「FIBAアジアカップ予選1次ラウンド Window1」第2戦が25日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ランク26位の日本が同29位の中国に76-73で勝利し、開幕2連勝を飾った。会場には中国バスケ界の大物も姿を見せ、ネット上の日本ファンも「でかっ」「オーラ半端なかった…」などと驚きの声を上げた。
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バスケ日本に88年ぶり黒星で中国に落胆広がる 1万件超のコメント殺到「最後の1分は小学生以下」
2024.02.25男子バスケットボールの「FIBAアジアカップ予選1次ラウンド Window1」第2戦が25日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ランク26位の日本が同29位の中国に76-73で勝利し、開幕2連勝を飾った。FIBA公式サイトによると、日本がアジア大会以上の国際大会で中国に勝利したのは1936年のベルリン五輪が最後。“88年ぶり”に日本に敗れた中国のファンからは嘆きの声が続出。試合後、すぐに1万件を超えるコメントが付く速報記事もあったほどだった。
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バスケ日本、88年ぶり中国撃破の裏に“外国人慣れ”の強味 ホーバス監督「Bリーグは凄く助かる」
2024.02.25男子バスケットボールの「FIBAアジアカップ予選1次ラウンド Window1」第2戦が25日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ランク26位の日本が同29位の中国に76-73で勝利し、開幕2連勝を飾った。FIBA公式サイトによると、日本がアジア大会以上の国際大会で中国に勝利したのは1936年のベルリン五輪が最後。“88年ぶり”の中国戦勝利となった。国内組だけで戦い抜いた一戦。トム・ホーバス監督は「Bリーグは外国人選手もいっぱいいるから選手たちが慣れた。そういう部分は凄く助かった」とフィジカルで圧倒されなかった理由を述べた。
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バスケ日本、残り1分で飛び出たホーキンソン&比江島の連係プレーに興奮の声「これは痺れたわ」
2024.02.25男子バスケットボールの「FIBAアジアカップ予選1次ラウンド Window1」第2戦が25日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ランク26位の日本が同29位の中国に76-73で勝利し、開幕2連勝を飾った。試合終了残り1分を切ろうかという場面で、日本はダブルチームの好守から得点。映像を見た日本ファンは「これで決まったと言っても過言ではない」「このダブルチーム痺れたわ」などと興奮の声が上がった。
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バスケ日本が歴史的な中国戦勝利! 馬場雄大24得点「88年ぶりですかね?」ホーキンソン「素直に嬉しい」
2024.02.25男子バスケットボールの「FIBAアジアカップ予選1次ラウンド Window1」第2戦が25日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ランク26位の日本が同29位の中国に76-73で勝利し、開幕2連勝を飾った。FIBA公式サイトによると、日本がアジア大会以上の国際大会で中国に勝利したのは1936年のベルリン五輪が最後。“88年ぶり”の中国戦勝利となった。トム・ホーバス監督就任後、初の公式戦となった2021年11月に完敗を喫した因縁の相手でもあり、息詰まる接戦でリベンジを果たした。
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バスケ日本、中国に大接戦で“88年ぶり”歴史的1勝! ホーキンソン日本救う14得点&12リバウンド
2024.02.25男子バスケットボールの「FIBAアジアカップ予選1次ラウンド Window1」第2戦が25日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ランク26位の日本が同29位の中国に76-73で勝利し、開幕2連勝を飾った。FIBA公式サイトによると、日本がアジア大会以上の国際大会で中国に勝利したのは1936年のベルリン五輪が最後。“88年ぶり”の中国戦勝利となった。トム・ホーバス監督就任後、初の公式戦となった2021年11月に完敗を喫した因縁の相手でもあり、息詰まる接戦でリベンジを果たした。
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バスケ日本の衝撃パスに海外仰天「冗談だろ?スッゴイ!」「アニメみたい」 英語実況が大興奮
2024.02.25男子バスケットボールのFIBAアジアカップ予選1次ラウンド Window1が22日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ランク26位の日本が同76位グアムに77-56で勝利した。この試合で生まれた河村勇輝(横浜BC)のパスにFIBA公式が注目。「アニメみたい」と動画とともに公開し、国際映像の実況席からも「オーベイビー!冗談だろ?Suggoi(スッゴイ)!」と驚きの声が上がっていた。
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八村塁17得点、224cm怪物擁するスパーズ戦の勝利貢献 ダブルクラッチに米興奮「完璧かつ素早い」
2024.02.24米プロバスケットボールは23日(日本時間24日)、レイカーズが本拠地でスパーズと対戦。八村塁は17得点の活躍で123-118の勝利に貢献した。身長224センチの怪物ルーキー、ビクター・ウェンバンヤマとの対戦も注目されたが、第2クォーター(Q)には華麗なダブルクラッチで得点。きっちり仕事をして見せた。
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「日本を誇らしい気持ちに」 帰化して背負った初の日の丸、監督も称えたハレルソンの熱い心構え【バスケ・アジアカップ予選】
2024.02.23男子バスケットボールのFIBAアジアカップ予選1次ラウンド Window1が22日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ランク26位の日本が同76位のグアムに77-56で勝利した。昨夏のワールドカップ(W杯)以来となるホーバスジャパンの一戦。昨年9月に日本国籍を取得して代表デビューとなったジョシュ・ハレルソン(佐賀)は「日本を誇らしい気持ちにさせたい」と強い意志を持って試合に臨んだ。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久真大)
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バスケ河村勇輝は「サメだ」 攻守で勝利貢献、ホーバスHCが絶賛した姿「彼は水中で血の匂いを…」【アジア杯1次予選】
2024.02.23男子バスケットボールのFIBAアジアカップ予選1次ラウンド Window1が22日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ランク26位の日本が同76位グアムに77-56で勝利した。昨夏のワールドカップ(W杯)以来のホーバスジャパンの一戦。チーム最多15得点の河村勇輝(横浜BC)をトム・ホーバス監督も「攻守でゲームを変えられる選手」「サメのよう」と果敢なプレースタイルを絶賛した。
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NBA史上No.1シューターと接戦の女子選手 「女も男も関係ない」の名言に米称賛「その通りだ」
2024.02.18米プロバスケットボール(NBA)は17日(日本時間18日)、インディアナ州インディアナポリスで「オールスターサタデーナイト」を開催した。史上初の試みとして、ウォリアーズのステフィン・カリーが米女子プロバスケットボール(WNBA)リバティのサブリナ・イオネスクと3ポイント(P)対決。大熱戦の末に敗れたイオネスクは、「女の子だろうが、男の子だろうが関係ない。大事なのは、ベストな自分になろうとする心」と力強いメッセージを送った。NBA公式が動画を公開している。
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世界最高峰NBAオールスターを観戦する日本人 SNS羨望「さすがの髪型!」「スーパーボウルの次に…」
2024.02.18米プロバスケットボール(NBA)のオールスターゲームが18日(日本時間19日)、米インディアナ州インディアナポリスのルーカス・オイル・スタジアムで開催される。今週は様々なイベントが行われる中、NBAはタレントの渡辺直美が試合観戦することを日本時間17日に発表した。すでに来場し、「髪の毛はバスケットボールカラーです!」などとコメント。X上のファンからは「さすがの髪型!」「スーパーボウルの次に…」と反響が集まっている。
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女子バスケ五輪決定の舞台裏、声を震わせた主将の涙にファン感動「もらい泣き」「反則だわ…」
2024.02.1711日までハンガリー・ショプロンで行われた女子バスケットボールのパリ五輪世界最終予選で、3大会連続の五輪出場を決めた女子日本代表。その舞台裏が日本バスケットボール協会(JBA)公式YouTubeで公開された。歓喜のカナダ戦勝利後、舞台裏では主将の林咲希が涙。36歳のベテラン吉田亜沙美に抱き着くシーンには「もらい泣きしちゃう」「感動をありがとう」などと反響が集まっていた。