バスケのニュース一覧
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八村塁の豪快ワンハンドダンクに米騒然「一瞬レブロンかと」 解説も大興奮「ルイ、ルイ、ルイ」
2024.03.30米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズ・八村塁は29日(日本時間30日)、敵地ペイサーズ戦に先発出場。第2クォーター(Q)には味方ベンチが総立ちになる豪快ダンクを叩き込んだ。米放送局も興奮のあまり絶叫し、「ルイ、ルイ、ルイ」と連呼。NBA公式SNSでも動画で取り上げられ、「これは叫ぶわ」「ビースト」「一瞬レブロンかと思った」などと米ファンを騒然とさせている。
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「こんなこと誰が想像しただろう」 大活躍の八村塁、伝説レブロンからの“強烈祝福”に日本ファン感激
2024.03.28米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズでプレーする八村塁が、大活躍した27日(日本時間28日)の試合後に“生きる伝説”レブロン・ジェームズから受けた突然の祝福にファンが歓声を上げている。「こんなこと誰が想像しただろうか」「こんなんマジで嬉しいだろうな」とコメントが集まった。
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レイカーズ八村塁が32得点! 2戦連続ダブルダブルで勝利に貢献、渡邊雄太は出場無しで日本人対決実現ならず
2024.03.28米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズに所属する八村塁は27日(日本時間28日)、敵地グリズリーズ戦にスタメン出場。豪快ダンクや3ポイントシュートを決めるなど、35分37秒の出場で32得点、10リバウンド、2ブロック、1アシストをマーク。2試合連続となるダブルダブルでチームの136-124の勝利に貢献した。
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バスケ界の「不文律」破ったラストプレー 日本代表ハレルソン、批判覚悟で決めた2点の意味
2024.03.27バスケットボールB1リーグはレギュラーシーズンの終盤戦を迎え、チャンピオンシップ(CS)出場権を巡る戦いが激しさを増している。23日と24日の2連戦を前に24勝19敗で中地区3位の川崎ブレイブサンダースと、22勝21敗で西地区5位の佐賀バルーナーズも、ともにCS進出に望みを残すチームだ。23日の1戦目は川崎が74-65で勝利し、迎えた24日の第2戦。試合残り4秒、7点をリードしていた佐賀が選択したラストプレーは、CS出場権争いにおいて大きな意味を持つものだった。
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米国で認められた「日本のカリー」 富永啓生を3年見た指揮官が贈る言葉「皆、彼に魅了された」
2024.03.25バスケットボール男子日本代表で、NCAA(全米大学体育協会)1部ネブラスカ大に所属する富永啓生が22日(日本時間23日)、NCAAトーナメントの1回戦でテキサスA&M大と対戦。21得点、2リバウンド、1アシスト、1ブロックと奮闘するも、83-98で敗れた。これで大学バスケキャリアが終了。間近で見守った指揮官は愛ある言葉の数々で富永の成長ぶりを称えた。
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「日本人がアメリカ人から落ち着けって…」 バスケ富永啓生のエキサイトシーンに日本ファン興奮
2024.03.23バスケットボール男子日本代表で、NCAA(全米大学体育協会)1部ネブラスカ大に所属する富永啓生が22日(日本時間23日)、NCAAトーナメントの1回戦でテキサスA&M大と対戦。21得点、2リバウンド、1アシスト、1ブロックと奮闘するも、83-98で敗れた。この試合では、ブロック成功後に闘志を露わにした場面も。日本のファンからは「メンタル強すぎるだろ笑」「闘争心高めや」などと反響が集まっていた。
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バスケ富永啓生が涙、21得点も初戦敗退 全米注目の大会で3ポイント5本成功も…大学バスケ生活は終了
2024.03.23バスケットボール男子日本代表で、NCAA(全米大学体育協会)1部ネブラスカ大に所属する富永啓生が22日(日本時間23日)、NCAAトーナメントの1回戦でテキサスA&M大と対戦。21得点、2リバウンド、1アシスト、1ブロックと奮闘するも、83-98で敗れた。終盤ベンチに下がった富永の目には涙もあった。
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Bリーグ元MVP田中大貴、1月末以来の戦列復帰 CS進出へ役割自覚「一番影響を与えられるのは…」
2024.03.22バスケットボールB1中地区のサンロッカーズ渋谷は今季序盤の苦戦から盛り返し、3季ぶりとなるチャンピオンシップ(CS)出場も視野に入る位置にいる。20日に同じ中地区でCS出場を争うファイティングイーグルス名古屋と有明コロシアムで対戦し、72-65で勝利。この試合でSR渋谷は、かつて日本代表でキャプテンを務めた田中大貴が1か月半ぶりにコートへ復帰し、試合後の会見では自らの、そしてチームの現状を語った。
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バスケ日本、男子ホーバス監督「世界震撼させたい」女子恩塚監督「勝ちに行く」 パリ五輪組み合わせ決定
2024.03.20バスケットボールのパリ五輪組み合わせ抽選会が19日(日本時間20日)、スイス・ミースで行われた。世界ランク26位の男子日本代表はドイツ(同3位)、フランス(同9位)と同じグループBに、同9位の女子日本代表は米国(同1位)、ベルギー(同6位)、ドイツ(同19位)と同じグループCに入った。男女の両指揮官が都内で取材に応じ、意気込みを語った。
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バスケ富永啓生、全米注目大会で“トップ級”の注目 米メディア「大会を支配する可能性がある」
2024.03.19バスケットボール男子日本代表で、NCAA(全米大学体育協会)1部ネブラスカ大に所属する富永啓生に本場でも高い期待が寄せられている。米専門メディアと大会公式SNSが揃ってマーチマッドネスの“ブレーク候補生”としてピックアップ。米ファンから「輝くのが待ちきれない」「クレイジーなことをしようとしている」といった期待の声が上がっている。
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八村出場試合で予想外の珍事 機材故障で代わりは“人の声” 米衝撃「試合15秒に19分かかった」
2024.03.17米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズに所属する八村塁は16日(日本時間17日)、本拠地ウォリアーズ戦に先発。29分31秒の出場で5戦連続の2桁となる14得点、4リバウンド、2アシストをマークしたが、チームは121-128で敗れた。この試合途中、機材トラブルで試合が一向に進まない珍事も発生。レブロン・ジェームズも怒りの表情を見せた。
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バスケ富永啓生、会場騒然のステップバックショットに米実況席も言葉にならず「彼はTVゲームだ」
2024.03.17バスケットボール男子日本代表で、NCAA(全米大学体育協会)1部ネブラスカ大に所属する富永啓生は15日(日本時間16日)、ビッグテン・カンファレンス・トーナメント準々決勝のインディアナ大戦に先発した。前半だけで18得点、計23得点の躍動で93-66の勝利に貢献。チームを準決勝進出に導いた。後半には厳しいディフェンスを受けながらも得点し、米国の実況席も言葉にならない様子だった。
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バスケ天皇杯で衝撃48点差大敗の琉球HC「めちゃくちゃ恥ずかしい」 敗因は富樫勇樹を「気持ちよくさせた」
2024.03.16バスケットボール男子の天皇杯全日本選手権は16日、さいたまスーパーアリーナで決勝が行われ、昨年王者の千葉ジェッツが琉球ゴールデンキングスに117-69の圧勝で2連覇を達成した。昨年決勝と同カード。出場全103チームの頂点に立ち、2019年に3連覇して以来の連覇で5度目の日本一に輝いた。昨季Bリーグ王者の琉球は沖縄勢初の悲願達成はならず。決勝での衝撃的敗戦を受け止めた。観衆は1万5385人。
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バスケ天皇杯V2の千葉・富樫勇樹がMVP「本当に最高」 117-69圧勝で敗者にも感謝「最高の雰囲気でした」
2024.03.16バスケットボール男子の天皇杯全日本選手権は16日、さいたまスーパーアリーナで決勝が行われ、昨年王者の千葉ジェッツが琉球ゴールデンキングスに117-69の圧勝で2連覇を達成した。昨年決勝と同カード。出場全103チームの頂点に立ち、2019年に3連覇して以来の連覇で5度目の日本一に輝いた。昨季Bリーグ王者の琉球は沖縄勢初の悲願達成はならなかった。観衆は1万5385人。千葉の主将・PG富樫勇樹がMVPに選ばれた。
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バスケ天皇杯は千葉がV2達成 20得点の富樫勇樹がMVP、117-69圧勝で5度目日本一 琉球は沖縄勢初Vならず
2024.03.16バスケットボール男子の天皇杯全日本選手権は16日、さいたまスーパーアリーナで決勝が行われ、昨年王者の千葉ジェッツが琉球ゴールデンキングスに勝利を収めた。昨年決勝と同カード。出場全103チームの頂点に立ち、2019年に3連覇して以来の連覇で5度目の日本一に輝いた。昨季Bリーグ王者の琉球は沖縄勢初の悲願達成はならなかった。観衆は1万5385人。千葉の主将・PG富樫勇樹がMVPに選ばれた。
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バスケ富永啓生23得点、初の4強導く大暴れに米メディア絶賛「ネブラスカは銅像を建てるべきだ」
2024.03.16バスケットボール男子日本代表で、NCAA(全米大学体育協会)1部ネブラスカ大に所属する富永啓生は15日(日本時間16日)、ビッグテン・カンファレンス・トーナメント準々決勝のインディアナ大戦に先発。前半だけで18得点、計23得点の躍動で93-66の勝利に貢献。チームを準決勝進出に導いた。会場を熱狂に包んだ日本人プレーヤーに、米メディアからも「この男はマジで最高」「ネブラスカは彼の銅像を建てるべきところまで来ている」などと絶賛の言葉が送られている。
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バスケ富永啓生、会場騒然のディープスリー成功! 勝利導く23得点、全米熱狂「誰だこの男は!」
2024.03.16バスケットボール男子日本代表で、NCAA(全米大学体育協会)1部ネブラスカ大に所属する富永啓生は15日(日本時間16日)、ビッグテン・カンファレンス・トーナメント準々決勝のインディアナ大戦に先発。前半だけで18得点、計23得点の躍動で93-66の勝利に貢献。チームを準決勝進出に導いた。終了間際には華麗なディープスリーに成功。会場を騒然とさせ、X上の米ファンも「まじで強烈だな」「像を建てろ」と熱狂していた。
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八村塁に「全員引っかかった」「カメラさえも」 敵3人を欺く“閃光フェイク”に日米驚きの声
2024.03.14米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズに所属する八村塁は13日(日本時間14日)、敵地キングス戦に先発出場。4戦連続の2桁となる20得点、3リバウンド、1アシストをマークするも、チームは107-120で敗れた。得点を重ねた前半、第2クォーター(Q)に見せたフェイクプレーが話題に。「全員がルイのフェイクに引っ掛かった」とレイカーズ公式が動画で脚光を浴びせ、日米のファンも興奮の声を上げている。