野球のニュース一覧
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北京の英雄がそろい踏み、完全投球の上野が山田の先制弾を称賛「勢いつけてくれた」
2018.08.032020年の東京五輪で正式競技として復活したソフトボール。その前哨戦に位置づけられる第16回世界選手権が2日、千葉・成田市のナスパ・スタジアムで開幕。世界ランク2位の日本が、同9位のイタリアとの開幕戦に臨み、9―0で6回コールド勝ち。2014年以来、2大会ぶりの優勝へ好発進を決めた。
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ソフトボール日本、上野が4回完全&パーフェクト継投で快勝発進…世界選手権
2018.08.022020年の東京五輪で正式競技として復活したソフトボール。その前哨戦に位置づけられる第16回世界選手権が2日、千葉・成田市のナスパ・スタジアムで開幕。世界ランク2位の日本が、同9位のイタリアとの開幕戦に臨み、9-0で6回コールド。快勝発進を決めた。開幕投手を託されたレジェンド上野由岐子投手(ビックカメラ高崎)が4回で8奪三振を奪うパーフェクトピッチング。2番手の藤田倭投手(太陽誘電)も2回をぴしゃり。2投手によるリレーで一人も走者も許さなかった。
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超絶キャッチの後に… 遊撃手の“悲しき送球”が米話題「キャノン砲から4バウンド」
2018.08.02米大リーグで三遊間のゴロに圧巻のスーパーキャッチを演じながら、送球を地面に叩きつけてしまう強肩不発でアウトにできず。本人も思わず苦笑いをしてしまった“悲しき送球”の瞬間をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が紹介すると、「キャノン砲から放たれた4バウンド」などと話題を呼んでいる。
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田中将大、絶品スプリットの“快投ショー”にファン大絶賛「プレーオフ・タナカ参上」
2018.08.01米大リーグのヤンキース・田中将大投手は31日(日本時間8月1日)、本拠地オリオールズ戦に先発し、6回3安打無失点で今季9勝目をマーク。5年連続2桁勝利に王手をかけた。球団は圧巻のスプリットを中心に奪った8奪三振の“快投ショー”を動画付きで公開。ファンから「これこそタナカ」「プレーオフ・タナカ参上」と大絶賛を呼んでいる。
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25得点を書くとこうなる 米記者の“極黒スコアブック”が話題「ペン何本使ったの?」
2018.08.01米大リーグで記録的大勝が飛び出した。ナショナルズが31日のメッツ戦で25-4で勝利。5回までに毎回の19得点で、25得点は球団最多記録。5発26安打が打ち乱れ、話題を呼んでいるのが、一人の記者がつけたスコアブックだ。シートが真っ黒になるほどびっしりと書き込まれ、「まさにこの1冊が物語っているだろう」とつづって公開すると、米ファンに「インク切れにならなかったと願うよ」「スコアブックで見ると、もっと印象的だ!」「これ書くのに、ペンは何本使ったの?」と話題を呼んでいる。
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まさかの24点差死球で乱闘発生!? 米ファン笑撃「25-1は間違い?」「いえ、本当です」
2018.08.01米大リーグで大差をつけられ、登板した野手が実に54マイル(約87キロ)という超スローボールで死球を献上。当てられた打者は敢えて乱闘の振りを演じるなどユーモアあふれる展開となった。実に24点差がついた場面で発生した喜劇の一部始終をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が公開。米ファンに「故障者リスト入りへ(多分)」「これこそ私が野球を愛している理由だ」「25-1というのは間違い?」と笑撃が走っている。
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痛ッ!スパイクの裏が走者顔面に… “二塁上の悲劇”に米悶絶「これは笑えない」
2018.07.31米大リーグで二塁に頭から滑り込んだ走者の顔面に、避けようとしてバランスを崩した二塁手のスパイクの裏が直撃。走者は悶絶する事態となったが、勇敢にも試合に強行出場するシーンが発生。悲運な衝突の様子をMLBが動画付きで公開すると「痛くて泣けるね」「これは笑えないな」との声の一方、「彼はタフだ」「彼こそ男だ」と称賛の声がファンから上がっている。
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私学全盛の48校 公立は白山など8校、商業校4&工業校0…甲子園56代表アラカルト
2018.07.30第100回高校野球選手権記念大会の地方大会は30日、4大会で決勝が行われ、西東京で日大三、北神奈川で慶応、岡山で創志学園、北大阪で大阪桐蔭の出場が決定。これで全56代表が出そろった。出場校を見ると、今年も多士済々が出揃った。
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大谷翔平、“超低弾道ダブル”は「19度」 指揮官も脱帽「あれは、まさに弾丸だ」
2018.07.30米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地マリナーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。第5打席でホームランまであとわずかという自己最速182キロのフェンス直撃二塁打を放った。地を這うような“超低弾道ダブル”は角度19度とMLBの公式データ解析システム「スタットキャスト」が紹介。指揮官も「フェンスに穴を開けるかのような一打だった、あれはまさに弾丸だ」と脱帽している。
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大谷翔平、182キロの“超低弾道ダブル”に米驚愕「ものすごーーーーく惜しい!」
2018.07.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地マリナーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。第5打席でホームランまであとわずかという弾丸ライナーのフェンス直撃二塁打を放った。初速113.2マイル(約182.1キロ)を記録した“超低弾道ダブル”の瞬間を米スポーツ専門局「FOXスポーツウェスト」が動画付きで公開。「ものすごーーーーく惜しい!」と驚きの声が漏れている。
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なぜ、彼らは見つめ合ったのか 塁線上の“熱い10秒間”に米笑撃「なんだこの状況は」
2018.07.29米大リーグで2ストライクからワンバウンドで空振りを取った捕手と打者が三振成立を巡り、10秒間見つめ合う珍事が発生。一塁線上で起きた“熱いドラマ”をMLBは「誰が初めに瞬きをするのか?」と動画付きで公開し、米ファンに「これはウケるね」「なんだこのシチュエーションは」「ハハハ。私は大好きだ」と笑撃が走っている。
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大谷翔平、イチローと“消えた2ショット”の1枚に反響「伝説」「愛すべき出会いだ」
2018.07.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は27日(日本時間28日)からマリナーズとの3連戦に挑んでいるが、初戦の試合前にはイチロー会長付特別補佐との対面が実現。日本が誇る新旧スターの2ショットをMLBは公式インスタグラムで公開し、米ファンから「彼らを愛してる」「2人にとって愛すべき出会いだ」「伝説」との声が上がっている。
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計50校到達! サヨナラ劇、名門校も続々 広陵、報徳学園ら…きょうの代表決定校は?
2018.07.28第100回全国高校野球選手権記念大会の地方大会は28日、7大会で決勝が行われ、代表校が決まった。
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どっちが凄い? 一塁手の股割り&寝そべり美技にMLB脚光「2つのクレージーなプレー」
2018.07.28米大リーグで27日(日本時間28日)、一塁手の2つのスーパー捕球が炸裂。美しい“股割り捕球”と泥臭い“寝そべり捕球”という対照的なプレーを「2つのクレイジーなプレー。どちらがより良いプレー?」」と題して動画を公開し、ファンに呼びかけると「「驚くべきプレーだね」「両方とも素晴らしいよ」「あなたたちを誇りに思う」などと“魂の捕球”に喝采が起こっている。
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イチロー、粋な“フェンス越しの交流”に反響「とってもクール」「夢のようなひと時」
2018.07.28米大リーグでマリナーズ・イチロー球団会長付特別補佐の安打数を数える「イチ・メーター」の製作者で、熱狂的ファンとして知られるエイミー・フランツさん。憧れの背番号51とフェンス越しのキャッチボールを果たしたことを自身のツイッターに動画付きで紹介し、米ファンに「夢のようなひとときだ」「とってもクール!」と話題を呼んでいる。
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なぜ回ったのか… 強肩中堅手の“158kmゲームセット送球”に同情「可哀想な走者だ」
2018.07.27米大リーグで中堅手から98.7マイル(約158キロ)のバックホームが炸裂し、本塁タッチアウトでゲームセットにするビッグプレーが発生。圧巻の1球をMLB解析システム「スタットキャスト」が動画付きで公開すると、「98マイル、なんてことだ!」「なんとも可哀想なランナーだ」と米ファンは度肝を抜かれている。