野球のニュース一覧
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父の歴史的HRに口あんぐり 客席にいた息子の可愛すぎる動きに米反響「世界で一番クールな経験」
2023.10.13米大リーグのポストシーズン、ナ・リーグの地区シリーズ第4戦(5回戦制)が12日(日本時間13日)に行われ、フィリーズが本拠地でブレーブスに3-1で勝ち、通算成績を3勝1敗としてリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。ニック・カステヤノス外野手が第3戦に続く1試合2本塁打の離れ業で、勝利の立役者に。MLB公式SNSが、豪快アーチをスタンドで見守った息子のリアクション動画を公開すると、米ファンから「素晴らしいリアクション」「最高のお父さんと息子」といった反響が寄せられている。
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MLBで規格外ハンバーガー誕生 打率.197で47HRの珍記録打者もじった逸品に米仰天「胸やけする」
2023.10.13米大リーグ、ナ・リーグのポストシーズンで奮闘中のフィリーズ。東地区で大きく水をあけられたブレーブスとの地区シリーズで熱戦を繰り広げている。そんなチームを盛り上げ、ファンに喜んでもらおうと、本拠地ではビッグな“球場グルメ”を販売して話題になっている。今季、メジャー史上初の珍記録を樹立したカイル・シュワーバー外野手にちなんだメニューは超重量級。SNS上の米ファンからは「どうやって食べるんだ」「漫画からそのまま出てきた」といった声が上がっている。
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佐々木麟太郎は「正真正銘のビースト」 元MLB選手も驚嘆、高校通算140HRの“パワー”に熱視線
2023.10.13高校通算140本塁打を誇り、26日のプロ野球ドラフト会議でも1位指名候補と見られていた佐々木麟太郎内野手(花巻東高)が米国の大学への進学希望を表明したのを受け、現地でも注目度が高まっている。米メディアの番組に出演した2人の元MLB選手も、「かなりのパワーで全方向に打てる」「彼は正真正銘のビーストな左打者だ」と興味を示している。
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大谷翔平を「表現する形容詞が尽きた」 元ヤンキースの英雄ジーター、復帰後の二刀流継続に持論
2023.10.12エンゼルスの大谷翔平投手は今季、打者としては44本塁打で日本人初のキングに輝き、投手としても8月に右肘を痛めるまで10勝を挙げた。プロ入りから続けてきた“投打二刀流”としては大きな成果を残したシーズンだったと言える。これについて通算3465安打で、野球殿堂入りもしているデレク・ジーター氏(元ヤンキース)が絶賛。さらに「復帰して続けられることを願っている」と故障が癒えた後の継続を願った。
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「DAZN」がプロ野球のCSをライブ配信 パはファーストステージから全試合、セはファイナルシリーズから
2023.10.12プロ野球をはじめとする様々なスポーツを配信するチャンネル「DAZN」は、14日から始まるプロ野球のクライマックスシリーズ(CS)をライブ配信すると発表した。
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山本由伸にヤンキースは「大金を費やす」 日本のエース獲得へ本腰…地元紙予想「契約は簡単でない」
2023.10.12今季アメリカン・リーグ東地区で4位に終わったヤンキースは、オフの補強が注目を集めそうだ。優勝したオリオールズにつけられた19ゲームという大差を埋めるため、積極補強に出るのは必至。その中で、オリックスからポスティングシステムを利用するのが濃厚と見られている山本由伸投手が「大金を費やす」候補として浮上しているという。
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主砲ハーパーの“ガン飛ばし”が「野球史上最も痺れる」 因縁の相手に見せた意地に米騒然「史上最高」
2023.10.12米大リーグのフィリーズは11日(日本時間12日)にブレーブスとナ・リーグ地区シリーズの第3戦を戦い10-2で大勝、対戦成績を2勝1敗とし突破に王手をかけた。この試合で2本塁打した主砲のブライス・ハーパー内野手が、3回に決勝3ランを放った際に相手チームの選手を睨みつけた場面が「野球史上最も痺れる写真の1つ」として、ファンの喝采を浴びている。
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藤浪晋太郎のシーズンはPO登板なしで終了 ベンチでの深々一礼にファン反応「見たかったよ」
2023.10.11藤浪晋太郎投手の所属する米大リーグ・オリオールズは10日(日本時間11日)にテキサス州アーリントンで地区シリーズの第3戦を行い、レンジャーズに1-7で敗れた。このシリーズ3連敗となり敗退が決定。このシリーズでロースター入りできなかった藤浪にとっては、メジャー1年目のシーズンが終わった。
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佐々木麟太郎を早くもMLB公式が紹介 大谷翔平の後輩として注目、パワーはすでにマイナー最上級
2023.10.11高校通算140本塁打を誇り、26日のプロ野球ドラフト会議でも1位指名候補とみられていた佐々木麟太郎内野手(花巻東高)が米国の大学への進学希望を表明したのを受け、米大リーグ公式サイトで早くも紹介された。「この決断は、佐々木の将来のMLBでの活躍に大きな影響を与える」とする記事は、3シーズン後にドラフト資格を得ることや、すでにパワーが高評価を受けていることを伝えた。
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アジア大会野球4連覇でも韓国に残る「WBCショック」 地元紙が指摘した根拠「悩みはやはり…」
2023.10.10中国・杭州で行われたアジア大会で、野球の韓国代表は決勝で台湾を2-0で下し、大会4連覇を果たした。ところが韓国メディアからは大会の内容を分析した上で、日本に続く「アジア2番手だと確信するのは難しい」との声が上がっている。
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ロッテ観客動員で球団新記録を達成! 年間180万3994人、2019年を14万人近く上回る
2023.10.08プロ野球・ロッテは7日のオリックス戦が、本拠地でのレギュラーシーズン最後の試合となった。今季はZOZOマリンスタジアムでの71試合、および東京ドームでの1試合の合計72試合の主催ゲームで、年間観客動員は180万3994人(1試合平均2万5055人)となったと発表した。
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引退のロッテ名物アナウンス担当・谷保恵美さん、レギュラーS最後の一言で涙 美声届けて2100試合
2023.10.07プロ野球・ロッテは7日、本拠地ZOZOマリンで行われたオリックス戦に1-4で敗れた。試合後、引退を発表している名物場内アナウンス担当・谷保恵美さんへ吉井監督、選手から花束が贈呈された。レギュラーシーズン最終戦の最後のアナウンスでは、思わず涙するシーンもあった。
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田澤純一、16年ぶりに日本代表で登板 中国戦で1回無失点の好投、日本の銅メダル獲得に貢献
2023.10.07中国・杭州で行われているアジア大会は7日、野球の3位決定戦で「侍ジャパン」社会人代表が中国と対戦。4-3で勝利し、銅メダルを獲得した。米大リーグ・レッドソックスなどでプレーした田澤純一投手(ENEOS)が6回に登板。日本代表としては2007年の「第37回IBAFワールドカップ」以来、16年ぶりの登板となり、1回1安打無失点で役目を果たした。
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今季最も視聴された大谷翔平のHRは? 1位は43号、2位は敵捕手が怒り露わにした劇的な一発
2023.10.062021年から米大リーグの生中継をスタートた「ABEMA」では、今年はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けた宮崎キャンプ、侍ジャパン強化試合も無料生中継。さらにはNPBオールスターゲームも同様に中継するなど手広く野球配信を行ってきた。6日、MLBの総視聴数が2.6億回を突破し、視聴者数は昨季と比べて1.6倍増加となったと発表した。
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40歳目前、日本の社会人投手が「152キロ」表示で野球ファン衝撃「鬼ショートアームからエグい」
2023.10.06中国・杭州で行われているアジア大会。野球日本代表「侍ジャパン」は社会人代表が参加しているが、3日の中国戦で“ミスター社会人野球”の異名で知られる佐竹功年(トヨタ自動車)が投じた速球に驚きの声が上がった。今年40歳を迎える右腕だが、国際映像の球速表示では152キロを計測する一球も。X(旧ツイッター)上のファンは「めっちゃ球伸びるやん」「40歳で152はヤバい」などと反応していた。
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大谷翔平、エ軍残留の可能性を米報道 引き留め全力で「ヤマモト獲得を試みない唯一の球団か」
2023.10.06米大リーグで今オフにフリーエージェント(FA)となるエンゼルス・大谷翔平投手の獲得レースで、米紙「ニューヨーク・ポスト」がエンゼルス残留の可能性について報じている。
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鷹ファンの郷愁を誘う日本一助っ人2人の再会2ショットが話題「よかったなぁ あの頃は…」
2023.10.06プロ野球・元ソフトバンクの“最強守護神”デニス・サファテ氏が懐かしい顔と再会を果たした。自身のインスタグラムに公開した写真では、ソフトバンク時代の同僚リック・バンデンハーク氏との2ショットを公開。日本人ファンから「最強の2人」「泣けます」「偉大なホークス戦士!」などと懐かしむ声が寄せられている。
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