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野球のニュース一覧

  • 大谷翔平に韓国出身記者も驚き 泳いだグリーンモンスター越え11号は「馬鹿げた力」

    2021.05.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季二刀流の躍動で米国でも大きな話題となっている。14日(日本時間15日)の敵地レッドソックス戦には「2番・DH」で出場し、泳がされながらもフェンウェイパークの名物グリーンモンスターを越える11号本塁打を放った。これには韓国生まれの現地記者も「このパワーは馬鹿げている」などと衝撃をSNSにつづっている。

  • ロッテ佐々木朗希、外角低め154kmで奪三振 プロ初登板の剛球に反響「惚れ惚れする」

    2021.05.16

    プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が16日、西武戦(ZOZOマリン)でプロ初登板初先発。初回に山川穂高内野手からフォークボールでプロ初三振を奪うと、2回には2奪三振を記録した。スパンジェンバーグ内野手を154キロの直球で仕留めた実際の三振シーンを、スポーツチャンネル「DAZN」公式ツイッターが動画で公開。ファンからは「惚れ惚れする」「やっぱ化け物」とコメントが書き込まれている。

  • メドベージェワ、現役続行の意思示す 五輪シーズン代表外も「練習やめるつもりない」

    2021.05.16

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が、2021-22年シーズンのロシア代表から外れたと、母国メディアが報じた。これを受け、メドベージェワは自身のインスタグラムを更新。代表から外れたことは「正当だと考える」としたうえで「トレーニングをやめるつもりはありません」と、現役続行の意思も示したという。ロシアメディア「amp.kp.ru」が報じている。

  • 一塁手が“カンニング未遂” 走者に怒られた一部始終に米注目「面白い。その顔が」

    2021.05.16

    米大リーグ・マーリンズの内野手の“カンニング未遂”が話題となっている。相手の走者をからかうため、左腕に付けたサイン表をこっそり盗み見ようとした実際の映像を米国の投球専門家が公開。怒られて驚いた表情を浮かべる一部始終について、米メディアは「本当に面白い。その顔が」などと報じている。

  • 大谷翔平で丸々1ページ 敵地NY紙の“異例の特集”に米反響「NYタイムズがエンゼルス」

    2021.05.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季打者として11本塁打を放ち、投手としても才能を見せつけている。現地でも大きな注目を浴びる二刀流だが、敵地ニューヨークのメディアも異例の特集を組んだようだ。米記者は、右翼を守った時の大谷が大きく掲載された紙面を画像で紹介。米ファンからも「ニューヨークタイムズなのにエンゼルスの記事」「かっこいい」などと反響が寄せられている。

  • 首位争うロッテが「BLACK SUMMERユニ」付きチケット販売 対象は7月9日の日本ハム戦

    2021.05.16

    プロ野球・ロッテは7月9日の日本ハム戦(ZOZOマリン)を対象として、「BLACK SUMMER(ブラックサマー)ユニホーム」を受け取ることができるグッズ付きチケットを先着1万5000名限定で販売すると発表した。

  • 大谷翔平が余裕の笑み 敵地の野次に動じぬ姿が米話題「野次ってる人、もはやファン」

    2021.05.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、レッドソックス戦に「2番・DH」で出場し4打数2安打1打点。第3打席ではタイミングを外されながらも、左翼にそびえるグリーンモンスターを越える特大の11号を放った。敵地フェンウェイパークのファンから野次られるシーンもあったが、余裕の笑みを返す瞬間に米メディア関係者が注目。動画付きで公開すると、「野次ってる人、もはやファンだ」などと現地ファンにも話題となっている。

  • 大谷翔平、右手一本も確信の表情 打球見送る貫録姿に米興奮「普通ならサードフライ」

    2021.05.15

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、レッドソックス戦に「2番・DH」で出場し4打数2安打1打点。第3打席ではタイミングを外され、体勢を崩しながらも左翼にそびえるグリーンモンスターを越える特大の11号を放った。MLBは最後は右手一本になりながらも、柵越えを確信したかのような大谷を捉えた画像&動画を公開。「オオタニは人間なのか?」と驚きを隠せないようだ。

  • 大谷翔平、驚異のパワー裏付ける“マッチョボディー”に米再脚光「この腕っぷし見て」

    2021.05.15

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で左翼フェンス直撃の二塁打、第3打席ではタイミングを外されながらも、左翼にそびえるグリーンモンスターを越える特大の11号を放った。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」公式ツイッターでは、逆方向へはじき返したフェン直打の配球チャートと、逞しく盛り上がった筋肉が際立つ写真を並べて公開。驚異のパワーに脚光を当てている。

  • 大谷翔平に脱帽 “変態打ち”で被弾の相手右腕「良い変化球を投げられたんだけど…」

    2021.05.15

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で左翼フェンス直撃の二塁打、第3打席ではタイミングを外されながらも、左翼にそびえるグリーンモンスターを越える特大の11号を放ち、4打数2安打1打点だった。大谷に被弾した右腕は「良いバックドアを投げられたと思ったんだけど…」と脱帽状態だった。

  • 大谷翔平は敵地の野次に動じない 余裕の笑みに米記者注目「笑って頷き、本塁打を…」

    2021.05.15

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で左翼フェンス直撃の二塁打、第3打席ではタイミングを外されながらも、左翼にそびえるグリーンモンスターを越える特大の11号を放ち、4打数2安打1打点だった。フェンウェイパークのファンから野次られるシーンもあったが、余裕の笑みを返す瞬間を米メディア関係者が動画付きで脚光を浴びせている。

  • 大谷翔平、「くの字」で放った“変態打ち弾”に米仰天「見ていたが、信じられない」

    2021.05.15

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で左翼フェンス直撃の二塁打を放つと、第3打席ではタイミングを外されながらも、グリーンモンスターを越える特大の11号を放った。体勢が「く」の字になったインパクトの瞬間を米記者が公開している。

  • 大谷翔平、泳いだ“モンスター越え弾”に敵地記者も唖然「片足かつ、片手で運んだ」

    2021.05.15

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で左翼フェンス直撃の二塁打を放つと、第3打席ではややタイミングを外されながらも、グリーンモンスターを越える特大の11号を放った。敵地ボストンの記者をも唖然とさせている。

  • 大谷翔平、タイミング合わずもグリーンモンスター越えの11号 米記者驚愕「おかしい」

    2021.05.15

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で左翼フェンス直撃の二塁打を放つと、第3打席ではややタイミングを外されながらも、グリーンモンスターを越える特大の11号を放った。現地メディアが動画付きで速報している。

  • 大谷翔平、グリーンモンスター直撃の流し打ち二塁打に米記者「逆方向へ凄いパワーだ」

    2021.05.15

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。第1打席でフェンス直撃の二塁打を放った。米記者が動画付きで速報している。

  • パ最多10発&長打率.576と爆発 ロッテが15日からマーティンの月間MVP記念グッズ販売

    2021.05.15

    プロ野球・ロッテは、レオネス・マーティン外野手の3、4月度「大樹生命月間MVP賞」受賞を記念したグッズを販売すると発表した。今日15日から30日まで球団オンラインストア限定で受注する。

  • 大谷翔平、傑出した“9つの数字” MLB公式が特集「最も過小評価されている能力が…」

    2021.05.15

    米大リーグは開幕から約1か月半、エンゼルスの大谷翔平投手は投打でフル回転している。MLB公式サイトではここまでの大谷を特集。シーズンの約4分の1を経過し、すでに達成している歴史的快挙の数々に脚光を浴びせている。

  • 大谷翔平の球筋を“特等席”で凝視 球審の珍百景に反響「役得かよ」「見たことない」

    2021.05.14

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、アストロズ戦で投打同時出場し、7回1失点10奪三振の好投も勝ち負けはつかなかった。大谷が試合のマウンドで投球練習する際には、球審が捕手の後ろから球筋を見つめるという珍しいシーンも。実際の映像を公開した米メディアでは「誰もがショウを最前列で見たい」などと紹介していたが、ファンにも「役得かよ」「投球練習から審判が!」などと反響が広がっている。

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