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野球のニュース一覧

  • 大谷翔平の前で 本塁打王ライバルの“悪球打ち”16号に米仰天「こんな高い球なのに」

    2021.05.27

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のレンジャーズ戦で「2番・DH」で先発出場し、3打数1安打1得点。チームは9-8で勝利した。一方のレンジャーズは大谷と本塁打王を争う、アドリス・ガルシアがリーグトップに並ぶ16号アーチ。高めのボール球を左翼席に突き刺す弾丸ライナーでの一撃をチームが動画付きで公開すると、現地ファンの称賛が集まっている。

  • ロッテ、適切な空気環境維持のためCO2濃度測定器を導入 ZOZOマリンのコロナ対策強化

    2021.05.27

    プロ野球・ロッテは、今月28日の広島戦(ZOZOマリン)から本拠地ZOZOマリンスタジアムにおける新型コロナウイルス感染拡大防止の追加対策として、二酸化炭素(CO2)濃度測定器を導入すると発表した。「NPB新型コロナウイルス感染予防ガイドライン」を参考にしたもの。

  • 大谷翔平は“ウェート最強の男” エ軍OBが驚いた秘話「匹敵するのはトラウトだけ」

    2021.05.27

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。第3打席で右翼ポール際へ15号3ランを放った。弾丸ライナーの打球速度は、自己最速となる117マイル(約188キロ)。そのパワーが米国でも驚かれているが、米ロサンゼルスの中継で解説を務めたエンゼルスOBは「ウェートルームで最も強い男」とエピソードを語っている。

  • 【スポーツ界の気になる英語】大谷翔平は「Jack of all trades」 一体どんな意味?

    2021.05.27

    世界で活躍する日本人が多くなった昨今、スポーツのあらゆる場面でも聞きなれない英語を耳にすることが増えた。そんな中、初心者でも日常会話で使えそうなフレーズ、慣用句やことわざなど、スポーツ界で実際に使われた英語を動画とともに紹介。今回は米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手について、米アナリストが送った称賛の言葉だ。自身のポッドキャスト番組では「Jack of all trades」というフレーズを使っていた。

  • 大谷翔平、3.7秒の衝撃 ネット裏から見た弾丸15号に米記者注目「彼のキャリア最速だ」

    2021.05.26

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。第3打席で右翼ポール際へ15号3ランを放った。弾丸ライナーの打球速度は、自己最速となる117マイル(約188キロ)。米記者は、バックネット側から大谷の本塁打を撮影した映像を公開。右翼席に「3.7秒で到達」と衝撃を伝えている。

  • 米番組が「今週の大谷ニュース」作っちゃった MLB投手の弟が熱弁「畏敬の念抱くべき」

    2021.05.26

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。第3打席で右翼ポール際へ15号3ランを放った。自己最速となる117マイル(約188キロ)の打球速度が驚かれるなど、米国で大きな話題となっている二刀流。米アナリストは自身のポッドキャスト番組に「今週の大谷ニュース」とのコーナーを設け「我々は畏敬の念を抱くべきだ」などと熱弁している。

  • 大谷翔平に見惚れそう 弾丸15号“美インパクトの瞬間”に米反響「1日中見てられる」

    2021.05.26

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。第3打席で右翼ポール際へ15号3ランを放った。自己最速となる117マイル(約188キロ)の打球を放つ直前、インパクトの瞬間の写真をチーム公式SNSが公開。美しいスイングを捉えた1枚に、米ファンからは「1日中見てられる」「彼は特別だ」などと反響が寄せられている。

  • 大谷翔平、自己最速188km弾に米メディアから驚愕の声続出「超絶レーザー」「ぶっ放す」

    2021.05.26

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。4回の第3打席で、打球速度117マイル(約188キロ)の15号3ランを放った。自己最速の弾丸ライナーには米メディアも続々と反応。SNSに本塁打映像を公開し「超絶レーザー」「かっ飛ばした!」などと脚光を浴びせている。

  • 大谷翔平、強烈15号でコーチに“貫禄の指差し” 別角度映像に米興奮「この才能の力」

    2021.05.26

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。4回の第3打席で、打球速度117マイル(約188キロ)の15号3ランを放った。弾丸ライナーを放った大谷を、一塁側から撮影した映像をMLB公式ツイッターが公開。貫禄たっぷりに“指差し”を決めた背番号17に、米ファンからは「バットドロップセクシー」「この才能の力よ」などと反響が寄せられている。

  • 大谷翔平の弾丸15号は「我々人間には不可能」 同僚MLB選手はもはや「何も驚かない」

    2021.05.26

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。第3打席で右翼ポール際へ15号3ランを放った。弾丸ライナーの打球速度は、自己最速となる117マイル(約188キロ)。リーグトップに1本差と迫った大谷には、同僚から「我々人間にとっては基本的には不可能なこと」などと称賛の声があがっている。

  • 右打者はバットに当たらない? 超横滑りスライダーに米驚愕「凄い」「こんな動き…」

    2021.05.26

    米大リーグ・レッズのテジェイ・アントーン投手のキレのある変化球が、現地で注目を集めている。25日(日本時間26日)のナショナルズ戦で投じた一球を、レッズ公式SNSが映像で公開。防御率1.73を誇る右腕の鋭い横滑りに、米ファンからは「とんでもない球」「凄いな」などと反響が寄せられている。

  • 大谷翔平、弾丸15号は芯を外した? 手が痺れた仕草に米記者「痛むだろうね、うん」

    2021.05.26

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で出場。4回の第3打席に右翼ポール際へ15号3ランを放った。打球速度117マイル(約188キロ)の弾丸ライナーを右翼ポール際に叩き込んだが、ベンチに戻ると手が痺れたことをアピールしていた。実際の映像を米記者が公開。「あんなに強く打ったら、痛むだろうね」などと注目している。

  • 大谷翔平が弾丸15号3ラン! 衝撃の打球速度188km、米記者「冗談だろ…0.5秒で柵越え」

    2021.05.26

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で出場。4回の第3打席に右翼ポール際へ15号3ランを放った。打球速度117マイル(約188km)の弾丸ライナーを右翼ポール際に叩き込んだ実際の映像をMLBが公開。米記者は「おやまあショウヘイ」「冗談だろ。0.5秒でスタンドに」などと驚きの声を上げている。

  • 剛腕デグロム、大谷に引けを取らない“快足二塁打”に米記者驚き「彼は投手。速い!」

    2021.05.26

    米大リーグ・メッツのエース、ジェイコブ・デグロム投手は25日(日本時間26日)、ロッキーズ戦に先発。右半身の張りで一時戦線離脱していたが、復帰登板でいきなり101マイル(約163キロ)を計測。打撃でも、右翼線への二塁打を放った。俊足で二塁を陥れた実際の映像を米記者が公開。秒速29.0フィート(約時速31.8キロ)だったと伝え「速い!」と驚いている。

  • 大谷翔平、二刀流旋風はオランダにまで波及 地元紙が絶賛「神童」「唯一無二の存在」

    2021.05.26

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、投打の活躍で米メディアの注目を集めているが、二刀流の話題はオランダにまで波及したようだ。地元紙は「神童オオタニ」として異例の特集。侍ジャパンでの伝説の一撃を振り返るなど、国際的な知名度も高まりを見せている。

  • ロッテ、広島との交流戦コラボグッズ販売 謎の魚&スライリーの“夢の共演作”も実現

    2021.05.26

    プロ野球・ロッテは今月28日の広島戦(ZOZOマリン)から広島東洋カープコラボグッズをマリーンズストア各店にて販売すると発表した。

  • ダル同僚の370億円男、カッコ良すぎる確信満塁弾&バット投げに米興奮「彼は不公平」

    2021.05.26

    米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手は23日(日本時間24日)、マリナーズ戦で7回7安打1失点と好投し、今季5勝目を挙げた。この試合で強烈な援護弾を放ったのが、14年総額3億4000万ドル(約370億円)で契約しているフェルナンド・タティスJr.内野手だった。2回の先制12号ソロに続き、7回には中越えに13号満塁弾。風格十分にバットを投げた実際の映像をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」公式インスタグラムが公開している。

  • 「目の高さ」もお構いなし 打率トップ捕手の“完全ボール球打ち”に反響「驚異的」

    2021.05.25

    米大リーグで悪球打ちが飛び出した。24日(日本時間25日)にホワイトソックスのヤーミン・メルセデス捕手が、顔の高さに投じられた一球を強打。一塁線を破る右前打とした。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」公式ツイッターが動画を公開。米ファンからは「なんてことだ」「現代のブラディミール・ゲレーロ」と驚愕の声が上がっている。

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