野球のニュース一覧
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ベッツさえ「彼には勝てない」 同僚を“絶望”させた大谷翔平の凄み 通算212勝左腕も「言葉がないよ」
2024.10.04米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は今季、史上初の「50本塁打&50盗塁」を飛び越え「54-59」まで伸ばしてレギュラーシーズンを終えた。異次元の数字に誰よりも驚かされたのは、同じグラウンドで戦っていたチームメートだ。様々な言葉で大谷の“異次元ぶり”を語っている。
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「味方なのにガチガチのシフト組んでる」 大谷の練習打席で守備隊形に注目、地区Sに向けて調整
2024.10.04米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)に開幕するパドレスとの地区シリーズから、MLB7年目で初のポストシーズンを戦う。チームが試合に向けて調整を進める中、米専門メディアのSNSは実戦形式の練習を行った大谷の様子を動画で公開。日本人ファンからは「味方なのにガチガチのシフト」といった反響が寄せられている。
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MLBプレーオフ、地区S進出の8球団出揃う ドジャースはパドレスと対戦、劇勝メッツはフィリーズと
2024.10.04米大リーグのプレーオフは3日(日本時間4日)、ナ・リーグのワイルドカードシリーズ第3戦を行い、メッツがブルワーズを4-2で下して地区シリーズへの進出を決めた。これで地区シリーズに登場する全8球団が出そろった。
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メッツが9回に起死回生の逆転3ラン! 大砲の一振りで地区S進出、米絶句「有り得ない」「ウソだろう!?」
2024.10.04米大リーグは3日(日本時間4日)、メッツ―ブルワーズのワイルドカードシリーズ第3戦がミルウォーキーで行われた。0-2の9回にメッツの大砲ピート・アロンソ内野手が起死回生の逆転3ラン。さらに1点を加え4-2の劇的勝利し、シーズン終了危機から、2勝1敗で一気に地区シリーズ進出を決めた。
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大谷50号HR球のオークションで日本人社長が2億2000万円で入札 目的達成へ「引き続き戦います」
2024.10.04米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が放った今季50号本塁打のボールがオークションに出品され注目を集めている。競売は既にオンラインで始まっているが、ある日本の社長が150万ドル(約2億2000万円)で入札。入札合戦に「引き続き戦います」と報告している。
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今永昇太を支えた「陰のヒーローだ」 1年目から15勝、投手コーチは通訳も称賛「十分に語られていない」
2024.10.04米大リーグ・カブスの今永昇太投手は今季、29試合に先発して15勝3敗、防御率2.91と好成績を残し、1年目のシーズンを終えた。マウンド上での躍動に、チームメイトや指揮官から賛辞が送られていたが、投手コーチはエドウィン・スタンベリー通訳も称賛している。
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渡米後初のPOに臨む大谷翔平、日本の大舞台はどうだった? 印象的な165キロも…意外な“ゼロ”
2024.10.04米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)に開幕するパドレスとの地区シリーズから、MLB7年目で初のポストシーズンを戦う。今季、レギュラーシーズンでは54本塁打、130打点と圧倒的な成績でナ・リーグ2冠に輝き、短期決戦での打撃も注目されるところ。日本でのポストシーズンを振り返ると、ある傾向が明らかになってくる。
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大谷翔平が米国で生んだ凄まじい経済効果 たった1時間で1週間分、驚異の瞬間風速示す“9840万”
2024.10.04米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は今季、史上初の「50本塁打&50盗塁」を達成し、54本塁打130打点でナ・リーグ2冠王。ナ・リーグ西地区優勝に貢献し、シーズン終盤の注目をひとり占めにした。加えて話題となっているのが、巨大な経済効果だ。実世界にとどまらず、ネット界にも大きな利益をもたらしているようだ。
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大谷翔平らを待ち受ける“敵対心” パドレス勝利後に響いた大合唱が「こっわ」「勢いが凄い!」
2024.10.04米大リーグは1日(日本時間2日)、プレーオフ(PO)が開幕した。大谷翔平、山本由伸両投手所属のドジャースは5日(同6日)から始まる地区シリーズから登場。最後までレギュラーシーズンの地区優勝を争ったパドレスと対戦する。米メディアは、対戦決定直後のパドレス本拠地の様子を動画で公開。パドレスファンの迫力に日本人ファンからは「こっわ」「勢いが凄い!」など戦々恐々とする声があがっている。
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「大谷も頭上がらん」 “二刀流”ジャッジの投球に日本人ファン「とんでもない剛速球を投げそう」
2024.10.04米大リーグは1日(日本時間2日)、プレーオフ(PO)が開幕した。5日(同6日)から始まる地区シリーズでの登場を前に、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は、本拠地のマウンドに“登板”。見事な投球を披露する貴重な映像を米記者が公開すると、日本のファンからは、「とんでもない剛速球を投げてきそうで怖い」など様々な反響があがっている。
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ド軍には大谷翔平の「叱咤激励が必要だ」 4年ぶりのWS制覇へ、専門メディアが期待する伝説の再現
2024.10.04米大リーグは1日(日本時間2日)からプレーオフ(PO)が始まっている。大谷翔平投手が所属するドジャースは、5日(同6日)から始まる地区シリーズに登場。最後までレギュラーシーズンの地区優勝を争ったパドレスとの対戦が決まった。米メディアは、ドジャースがポストシーズンを勝ち抜き、4年ぶりのワールドシリーズ制覇を達成するためには、2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で大谷が見せたあの伝説の名シーンの再現が必要だと断言している。
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リハビリ中なのに…大谷翔平が残した常識外れの「49.8→54.2→60.1」 進化を表わす“衝撃数値”
2024.10.03米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は移籍1年目のシーズンで54本塁打、130打点を記録し、ナ・リーグの2冠に輝いた。打率も.310を残し、レギュラーシーズン最終日まで三冠王の可能性を残したほどだ。右肘のリハビリをしているにも関わらず、なぜこのような突き抜けた成績を残せたのか。数字を掘り下げると意外な“進化”が明らかになる。
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「酷い決断だった」 37億円契約も防御率6.23、不振左腕の獲得後押ししたオーナーが異例のぶっちゃけ
2024.10.03昨季の米大リーグでワイルドカードから勝ち上がり、ナ・リーグ優勝を果たしたダイヤモンドバックスは今季、ナ・リーグ西地区で3位に沈みプレーオフ進出を逃した。その“戦犯”扱いされているのが、キャンプ後に加入したジョーダン・モンゴメリー投手。オーナーのケン・ケンドリック氏は、自身が獲得を強力にプッシュしたと明らかにし「あのような金額を投資したのは酷い決断だった」とざんげしている。
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米ファンの心を鷲掴み 菊池雄星、敗退直後の愛ある言葉に感動の声「彼が必要だ」「大好きよ」
2024.10.03米大リーグ・アストロズの菊池雄星投手は、チームがワイルドカードシリーズでタイガースに連敗し敗退。大リーグ6年目のシーズンは突然終わった。このオフはFAとなるが、敗退直後の発言に米国のファンから「大好きよ!」「再契約しろ!」との声が上がっている。
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イチロー&青木、2人の安打製造機の引退試合に驚きの共通点 奇跡の偶然が「すごすぎw」と話題
2024.10.03今季限りで引退を表明しているプロ野球・ヤクルトの青木宣親外野手が2日、引退試合となる広島戦(神宮)に先発出場し、4打数2安打を記録。日米通算2730安打で、プロ生活にピリオドを打った。同試合では、ヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手が17号3ランを放ったが、同選手がかつて別の日本人レジェンドの引退試合でも本塁打を打っていることが分かると、ネット上では数奇な偶然に驚きを隠せないファンが続出した。
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大谷翔平が4年で積み上げたダントツの「37.9」 ジャッジも及ばぬ数字に「継続って凄い」の声
2024.10.03米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、今季54本塁打130打点でナ・リーグ2冠を獲得。さらに59盗塁を記録し、史上初の「50本塁打&50盗塁」まで達成した。控えレベルの選手の出場時と比較してどれだけチームの勝利を増やしたかを表すセイバーメトリクスの指標「WAR」でもリーグダントツの9.2をマーク。米記者はこの1年に限らない大谷の驚異の継続性を表わすデータを紹介している。
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「イチローにしかできない最大級の賛辞」 引退・青木宣親に送った愛ある言葉が「泣けてきます」
2024.10.03今季限りで引退を表明しているプロ野球・ヤクルトの青木宣親外野手が2日、引退試合となる広島戦(神宮)に先発出場し、4打数2安打を記録。日米通算2730安打でプロ生活を終えた。試合後のセレモニーでイチロー氏がVTR出演しメッセ―ジを送ると、青木は思わず号泣。その愛ある言葉は、「泣けてきます」「イチローにしかできない最大級の賛辞」とネット上でも感動を呼んでいる。
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MLB公式の“大谷愛”が爆発 ハートだらけの投稿に日米笑撃「これは一体何」「アイドルみたい」
2024.10.03米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は今季54本塁打130打点でナ・リーグ2冠を獲得。さらに59盗塁を記録し、史上初の「50本塁打&50盗塁」まで達成した。MLB公式SNSは“大谷愛”が爆発したハートだらけの動画を投稿。ファンからは「アイドルみたい」「野球の公式動画でこんなにハートが舞うなんて」と笑撃を受けた様子の声が上がっている。