野球のニュース一覧
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大谷翔平の新天地報道に米記者反論 カブスとは「思えない」3つの理由も提示「彼はお金を…」
2023.04.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季終了後にフリーエージェント(FA)となるため、去就が早くも米メディアで取り沙汰されている。新天地候補としてカブスを挙げる報道もあったが、ある米記者は「そうは思わない」と反論。3つの「理由」も示している。
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大谷翔平も被った「兜」の間違いを正した人物 ネット称賛「やっぱ予想通り」「仕事できすぎ」
2023.04.11米大リーグ・エンゼルスでは今季から、ホームラン時にベンチで日本の「兜」を被る新たなセレブレーションを始めた。7日(日本時間8日)のブルージェイズ戦でマイク・トラウト外野手が被った際には、2本の鍬形の向きが逆になっていたが、試合中に直していた人物がツイッター上の日本人ファンの間で話題に。「やっぱり予想通り」「ナイスフォロー!」と称賛を集めていた。
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大谷翔平の危険シーンに日本人悲鳴 ベンチであわやボール直撃「ゾッとする」「表情豊かだ」
2023.04.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)の本拠地ナショナルズ戦に「3番・DH」で先発出場。3打数無安打1四球2三振で、チームも4-6で敗れた。試合中、自軍ベンチにファウルボールが飛び込み、大谷にあわや打球が当たろうかというシーンも。米地元局が動画を公開すると、日本ファンからは「ゾッとする」「危なかった」といった声が上がっている。
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痛恨ミスのエンゼルス一塁手が反省「総じてだらしなかった」 指揮官も守乱に「決め手になった」
2023.04.11米大リーグ・エンゼルスは10日(日本時間11日)、本拠地ナショナルズ戦に4-6で敗れた。「3番・DH」で出場した大谷翔平投手は3打数無安打1四球。2三振を喫し、連続試合安打は4でストップした。エンゼルスは7回の守備で、手痛いミスを喫して相手に追加点を献上。米記者から指摘する声も上がり、指揮官のフィル・ネビン監督も「試合の決め手になった」と複数あったミスを反省した。
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エンゼルス一塁手の痛恨ミスに米記者嘆き 守備でまさかの“見逃し”「ホームを見ていない」
2023.04.11米大リーグ・エンゼルスは10日(日本時間11日)、本拠地ナショナルズ戦に4-6で敗れた。7回の守備では手痛いミスで相手に追加点を許し、米記者からも「守備にとって良くない日」などと指摘されていた。
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大谷翔平、ベンチであわや打球直撃 身をすくめて回避、米実況席「お願いと言っているようだ」
2023.04.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)の本拠地ナショナルズ戦に「3番・DH」で先発出場。この試合中、エンゼルスベンチにファウルボールが飛び込み、大谷にあわや打球が当たろうかというシーンがあった。米国の実況席でもこの様子に注目していた。
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MLBで9者連続奪三振のリーグタイ記録誕生 レンジャーズ左腕ヒーニー、エ軍で大谷ともプレー
2023.04.11米大リーグ・レンジャーズのアンドリュー・ヒーニー投手が10日(日本時間11日)のロイヤルズ戦でア・リーグタイ記録となる9者連続奪三振をマークした。1回途中から4回先頭までの9人で達成。米記者によると、1試合で9者連続の奪三振をマークするのは13人目だという。
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ダルビッシュ不運、相手がドカベン彷彿の“秘打”2連発 米驚き「今まで見たことない」
2023.04.11米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手は10日(日本時間11日)、敵地メッツ戦に今季2度目の先発登板。7回途中6安打5失点で今季初黒星を喫した。6回まで2失点と好投するも、7回に不運な内野安打が2本あった。人気漫画を彷彿とさせる打球に、米ファンからは「グラウンドクルーに称賛を」「こんなの見たことない」と驚きの声が上がっていた。
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大谷翔平、創刊69年の米老舗誌も衝撃 内角を逆方向弾「馬鹿げている。左打者にできないはず」
2023.04.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地ブルージェイズ戦に「3番・DH」で先発出場し、花巻東高の先輩・菊池雄星投手から今季3号となる左中間2点本塁打を放った。内角のボール球を逆方向へかっ飛ばした豪快弾は米識者などにも衝撃を与えていたが、権威ある米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」も「キャリアの中で最もとんでもないホームランの1つ」と驚きをもって報じていた。
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WBC日本と戦ったチェコ代表に朗報 電気技師サトリアのパートナーが妊娠、日本からも祝福の声
2023.04.11野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表と対戦し、大谷翔平投手から三振を奪ったチェコ代表の先発オンジェイ・サトリア投手が自身のSNSでパートナーの妊娠を報告した。ともに戦った代表選手、海外ファンから祝福が寄せられている。
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大谷翔平WBCメキシコ戦の二塁打に驚きの秘話 栗山監督「打ち方がいつもと…後から聞いた話」
2023.04.113月に行われた野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表を世界一に導いた栗山英樹監督が、10日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」に出演。WBCでの裏話を語った。劇的なサヨナラ勝ちとなった準決勝メキシコ戦。9回先頭打者だった大谷翔平投手(エンゼルス)が二塁打を放って勝利に繋げたが、普段との違いを感じ取っていた栗山監督は「能力より野球観が実はすごい」と評した。
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西武、所沢市立の小学校32校「応援プロジェクト」発足 各校で2~3選手が応援大使として活動
2023.04.11プロ野球・西武は「L-FRIENDS」と称した地域コミュニティ活動の一環で、ライオンズの選手たちと地域のこどもたちや近郊の住民がさらに積極的に交流することを目的に「所沢市立全小学校応援プロジェクト」を4月10日に発足した。
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ロッテ直筆メッセージフェイスタオル 「熱波」選んだ種市の理由「この言葉しか出てこなかった」
2023.04.11プロ野球・ロッテは昨年に続き、マリーンズストアにて選手直筆メッセージフェイスタオルの販売開始を発表した。
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大谷翔平の「常軌を逸した」逆方向弾に米ファン騒然 3号2ランは「狂気」「ただのHRじゃない」
2023.04.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地ブルージェイズ戦に「3番・DH」で先発出場し、花巻東高の先輩・菊池雄星投手から今季3号となる左中間2点本塁打を放った。内角のボール球を逆方向へ飛ばした豪快弾に、米識者らは「常軌を逸している」「馬鹿げている」と震撼していたが、動画を見た米ファンも騒然。「狂気だ」「どうやって?」「ワイルドだ」と驚きの反響が寄せられた。
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大谷翔平3号2ランも12失点で敗戦 エンゼルスが露呈した「脆弱性」を地元紙指摘「不足している」
2023.04.10米大リーグのエンゼルスは9日(日本時間10日)に本拠地でブルージェイズに延長の末、11-12で競り負け、カード1勝2敗と負け越した。「3番・DH」で先発した大谷翔平投手が花巻東高の先輩・菊池雄星投手から3号2ランを放つなど一時は6点をリードする展開だったが、先発投手が攻略され、救援陣も大量失点。地元紙はブルペンの脆弱さに言及し、背景にある問題を指摘している。
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“ディカプリオ似”で話題のエ軍23歳捕手は「兜も似合う」 今季3号にネット注目「かっこよー」
2023.04.10米大リーグのエンゼルスは9日(日本時間10日)の本拠地ブルージェイズ戦で、点の取り合いとなってもつれ込んだ延長戦の末、11-12で惜敗。「3番・DH」で出場した大谷翔平投手が花巻東高の先輩・菊池雄星投手から3号2ランを放ったが、“ディカプリオ似”で話題の23歳ローガン・オホッピー捕手も早くも今季3号を放った。ベンチでは“兜セレブレーション”も実施。日本人ファンからは「似合いすぎてる」「ラストサムライ感」といった声が上がっている。
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菊池雄星、6失点KOも称えられた人間性 地元放送局が絶賛「最も品のある選手」「英語素晴らしい」
2023.04.10米大リーグ・ブルージェイズの菊池雄星投手は9日(日本時間10日)、敵地エンゼルス戦に先発し、5回途中6失点で降板した。花巻東高の後輩・大谷翔平投手に今季3号2ランを浴びるなどノックアウトされたが、チームが逆転し勝ち負けはつかなかった。本調子ではなかったが、カナダ放送局は菊池を「チームで最も人気のある選手」と紹介。「選手が次々にキクチのことを口にする」「最も品のある選手」と普段の振る舞いを絶賛した。
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大谷翔平の通訳は「ロックスター」 水原一平氏の人気ぶりに敵地放送局も驚嘆「誰かと思ったら…」
2023.04.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地ブルージェイズ戦に「3番・DH」で先発出場し、花巻東高の先輩・菊池雄星投手から今季3号となる左中間2点本塁打を放った。敵地放送局は大谷への声援の大きさに言及する中で、「面白かったのは、オオタニの通訳が大歓声を受けていたことです」と水原一平通訳の人気ぶりを紹介。「彼はここではロックスターです」と驚嘆した。