野球のニュース一覧
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大谷翔平VSジャッジでMLB記者も議論紛糾 主役は「オオタニ。終わり」「ヤ軍所属なら全会一致」
2023.04.18米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)から、敵地でヤンキースとの3連戦に臨む。昨季ア・リーグ最多本塁打記録を更新する62本塁打を放ち、MVPを獲得したアーロン・ジャッジ外野手にも注目が集まる中、MLB公式サイトでは「どちらがメインか?」と記者たちが徹底討論。「ああ。それはショウヘイ・オオタニだ。終わり」と一言目から結論付ける者もおり、座談会では大谷支持が優勢となった。
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ヌートバーがWBCで見た人間・大谷翔平の魅力 「誤解しないでほしい」謙虚さの中に秘めた競争心
2023.04.183月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の世界一に貢献した米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が、米メディアのインタビューで共に戦った大谷翔平投手(エンゼルス)について語った。「いくら良い言葉を並べても足りないくらい」とその人間性に心打たれた様子。話題になった決勝・米国戦前のスピーチには「みんなにかなりの自信を与えた」と称賛を送っている。
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大谷翔平の他球団ユニホームを自作、気が早い米ファンが話題 背番号は「17なわけない」の声も
2023.04.18米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発。打者としては2安打。投手としては雨による長時間の中断の影響もうけて、2回無安打1失点、31球で降板した。東海岸での遠征が続くことで注目が集まる中、気が早い米ファンが目撃され、ネット上で話題になっている。
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日本のネット文化を知ったNPB入り大物助っ人が「納得」 困惑していた「GRASS」の意味とは
2023.04.18米大リーグでサイ・ヤング賞を獲得し、今季からDeNAに加入したトレバー・バウアー投手は16日のイースタン・リーグの西武戦に来日初登板先発し、4回4安打無失点と上々の内容を見せた。鳴り物入りでの日本球界参戦が大きな話題を集める中、バウアーは日本のネットで使われるある“文字”に困惑していたそうだが、周囲からの助言などで「全てに納得した」と明かしている。
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大谷翔平登板の裏で称賛 6時間繋いだ元ヤクルト右腕がトレンド入り「面白さが世間にバレた」
2023.04.18米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手とレッドソックス・吉田正尚外野手の対戦が注目された17日(日本時間18日)。悪天候により試合開始が約1時間遅れたほか、長時間の中断もあって大谷は2回を投げ終えて無安打1失点、31球で降板した。そんな中、試合を生中継したABEMAのスタジオでは、解説を務めた元ヤクルトの館山昌平氏が中断中の場つなぎとしてためになる解説も披露。ツイッター上では「#館山さん」がトレンドに上がり、「解説の面白さが世間にバレた」「ギャラ上げてあげて」などと反響が集まっていた。
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ヌートバー、日本代表入りの裏で抱えた苦悩と重圧 今明かす「名を汚したくなかった」の本音
2023.04.18米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が米メディアのインタビューで、3月に日本代表として出場したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を回顧。「かなりのプレッシャー」を感じていたことを明かしながら「家族を辱めたくはなかった」と強い決意での参加だったと本音も語った。
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米記者が「食べないと約束した」日本のお菓子を待ちきれず開封 大谷NY登場に取っておいたのは
2023.04.18米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発。打者として2安打を放ち、投手としては雨による長時間の中断の影響もうけて2回無安打1失点、31球で降板した。東海岸での遠征が続くが、18日(同19日)からのヤンキース戦が待ちきれなかったMLB記者は、自らに科していた“禁”を破り、日本で愛される逸品を手に取ったと明かしている。
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大谷翔平ずぶ濡れ登板で米ファンまさかの“勧誘合戦”「テキサス雨ない」「アトランタは18度」
2023.04.18米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)の敵地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。降雨の影響で試合開始が遅れ、プレーボール後も雨が降りしきる悪条件の中での登板となった。雨に打たれながらマウンドに上がった大谷の動画を公開した米記者のSNS投稿に、米ファンからは「オオタニのために屋根をつけろ!」「LAにいれば安全で温かい」などと様々なコメントが書き込まれた。
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「大谷翔平が唯一できないこと」がRソックス戦で話題 米メディア「まさに私たちのようだ」
2023.04.18米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)の敵地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。降雨の中での登板という厳しい条件だったこともあり、ハプニングも発生。塁上では着用したジャケットにアクシデントが起き、米メディアは「まさに私たちのよう」「オオタニが唯一できないこと」と報じていた。
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大谷翔平、吉田正尚への投球にネット衝撃「打てる球なさすぎる」「物理の法則無視してる」
2023.04.18米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発。雨による中断の影響を受け、2回無安打1失点、31球で降板した。この試合では「4番・DH」で出場した吉田正尚外野手と初対決。空振り三振に仕留めた。曲がりの大きなスイーパーと剛速球に、ネット上のファンからは「曲がり幅が物理法則無視してる」「そりゃ打てんわ」などと驚きの声が上がっていた。
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大谷翔平、雨中で訴えた「散々なトラブル」にネット同情「アメリカンジェスチャーだ」
2023.04.18米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発。打者としては2安打。投手としては雨による長時間の中断の影響もうけて、2回無安打1失点、31球で降板した。雨に打たれたマウンド上ではハプニングも。サイン伝達の手段として使用している電子機器「ピッチコム」が故障し、ベンチへ必死に訴えかける場面もあった。映像を見ていたツイッター上のファンからは「散々なトラブル」と同情の声も上がった。
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「南国っぽい」「グラデーションかっこいい」 ロッテ発表BLACK SUMMERユニホームに好評の声
2023.04.18プロ野球・ロッテは7月6日の西武戦(東京ドーム、18時30分試合開始)を皮切りにした全15試合を対象に、夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」を3年連続で開催。BLACK SUMMERユニホームを着用して試合を行うと発表した。
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後頭部にライナー強襲 帽子吹き飛んだ投手の「恐怖の瞬間」に米悲鳴「酷いことになってたかも」
2023.04.18米大リーグのロッキーズは16日(日本時間17日)に敵地でマリナーズと対戦し、0-1で敗れた。先発した右腕のノア・デービス投手はこの日がMLB初の先発登板。5回を3安打無失点に抑える好投を見せたが、打球があわや頭部を直撃する恐怖の瞬間があった。SNS上に公開された映像に、米ファンからは「恐怖の瞬間」「本当にギリギリだった」と悲鳴が上がっていた。
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上原浩治、ボストンで再会した盟友と抱擁2ショットに米懐古「2人なしの世界一は想像できない」
2023.04.18米大リーグ・レッドソックスOB投手の上原浩治氏が16日(日本時間17日)、かつての本拠地フェンウェーパークで行われた2013年ワールドシリーズ制覇の10周年イベントに参加。世界一を成し遂げた当時の選手たちと交流を深めた。球団が誇るスーパースターとも親しげにハグを交わした瞬間に、「2013年の最高の打者と投手」「魔法のようだった」と米ファンから懐かしむ声が寄せられていた。
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「オオタニを待つ群衆の多さを見てよ」 敵地ボストンの“出待ち”の数に米メディア驚き
2023.04.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、レッドソックス戦で今季4度目の先発登板する予定。前日の試合後、敵地フェンウェイ・パークには異例の光景が広がった。米実況者がSNSで「これは皆、ただショウヘイを一目見ようとするものだ」と伝えていたが、米メディアも「群衆の多さを見てよ」「バスに乗り込むところを見るために並んでいた」と驚きとともに注目していた。
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大谷翔平、敵地ボストンの少年に優しくサイン対応 「坊や喜んでる」「優しい笑顔」とネット話題
2023.04.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)の敵地レッドソックス戦に先発登板する。前日の16日(同17日)にはベンチ付近でボストンの少年ファンにサイン対応。日本の中継放送でも男の子の喜ぶ姿が一瞬映ったが、ツイッター上では「こちらまで笑顔になる」「めっちゃ喜んでいる坊や」と反響が集まっていた。
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大谷翔平の腰の低さに「震える」 吉田正尚と再会、後輩の振る舞いに日本人注目「可愛らしい」
2023.04.17米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地レッドソックス戦に「3番・DH」で先発出場。レッドソックス・吉田正尚外野手も「6番・DH」で出場した。2人は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の一員として優勝に貢献。試合前にはグラウンドで挨拶を交わした。実際の写真をMLB公式ツイッターが投稿すると、日本人ファンからは「かっこよ」「このツーショットはアツいな」など歓喜の声が上がった。
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ヌートバー同点弾でまさかの日本語絶叫 スペイン実況席が興奮、ネットも歓喜「流石の日本代表」
2023.04.17米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手は16日(日本時間17日)、本拠地パイレーツ戦に「7番・中堅」で先発出場し、6回に今季1号となる右越えの同点2ランを放った。このホームランに米ラジオ局のスペイン語実況では「アリガトウゴザイマス!」とまさかの日本語で絶叫。待望の復活弾には日本ファンも「朝から嬉しい」「たつじの一発で元気出たよ」「たっちゃん復活やな」など歓喜の声を上げていた。