野球のニュース一覧
-
米記者が驚いた侍ジャパン試合前の光景 「これだけで入場料の価値がある」と絶賛した場面とは
2024.11.20野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から東京ドームでスーパーラウンドが始まる。18日まで行われたオープニングラウンド・グループBを台湾で現地取材したMLB公式の米記者は、日本代表「侍ジャパン」が見せた試合前の光景に驚き。「スポーツ界で最もお気に入りのこと」「これを見るためだけに早めに球場入りした」と絶賛している。
-
「日本は野球の製造工場だ」 佐々木朗希ではない日本人右腕に米驚き「ooohhh?!!って叫んだ」
2024.11.20ポスティングシステムによる米大リーグ(MLB)移籍を目指す佐々木朗希投手に米球界から熱視線が送られる中、米育成アナリストは別の若き右腕にも注目している。「もちろん、ロウキ・ササキは最高だが……」としつつ、驚異の数値を叩き出す22歳を紹介。米ファンからは「冗談じゃなく、この速球を見て私は“oooohhhh?!!!”って叫んだ」と驚きの声が上がっている。
-
「税理士も大変」 副収入で100億円突破確実、またスポンサー増えた大谷の契約にX衝撃「青天井」
2024.11.20日本の製粉事業大手、日清製粉グループの株式会社日清製粉ウェルナは19日、米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手との広告契約を締結したと発表した。またまた増えた大谷のスポンサー。多岐にわたる契約スポンサーの数々に、ネット上では「税理士も大変ですね」「あと空いてる分野まだあるかな?」といった声が上がっている。
-
侍ジャパンの22歳が「世界にバレてまう」 WBSCも驚きの守備範囲にX歓喜「全人類にみてほしい」
2024.11.20野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は18日まで台湾でオープニングラウンドのグループBが行われた。日本代表「侍ジャパン」は全勝で終え、台湾とともにスーパーラウンド進出を決めた。最終戦で日本の22歳が見せた美技を、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)公式SNSが発信。日本のファンの間で「世界にバレてまう」と話題を呼んでいる。
-
大谷ユニを手にした73歳世界的音楽家に反響「これは熱い」 日本が誇る超大物にX騒然「おぉぉ」
2024.11.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の活躍は、意外なところにも及んでいるようだ。日本の有名アニメの音楽を手掛ける73歳の世界的音楽家が自身のインスタグラムを更新し、大谷のユニホームを手にしたことを報告。ネット上の日本人ファンから「これは熱い」「翔平さんの虜に」といった声が上がっている。
-
台湾の球場に響いた日本の曲に「気が抜けてにやついちゃう」 続々流れたアニメやゲーム曲が話題
2024.11.20野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は18日まで台湾でオープニングラウンドのグループBが行われた。日本代表「侍ジャパン」は全勝で終え、台湾とともにスーパーラウンド進出を決めた。球場ではなぜか日本のアニメやゲームの曲が次々と流れ、「どうしても気が抜けてにやついちゃう」「シュールすぎんか?」と話題を呼んでいた。
-
MLB挑戦の佐々木朗希に贈られたまさかの賞品に笑撃 「それじゃアメリカ行けない」と総ツッコミ
2024.11.19ポスティングシステムによる米大リーグ(MLB)移籍を目指す佐々木朗希投手にまさかの“ツッコミ”が入った。ロッテのファン感謝デーに参加した佐々木は、公の場で初めて自身の口でメジャー挑戦への意思を表明。イベントでも大活躍で「MVP」を獲得したが、その際に渡された賞品にネット上のファンは大注目。「みんなそれじゃアメリカに行けないって顔してて良かった」といった爆笑の声が上がっている。
-
佐々木朗希も「最高だが…」 米育成専門家が絶賛した別の日本人右腕「芸術的に美しい」
2024.11.19ポスティングシステムによる米大リーグ(MLB)移籍を目指す佐々木朗希投手に米球界から熱視線が送られる中、米育成アナリストは別の若き右腕にも注目している。「もちろん、ロウキ・ササキは最高だが……」としつつ、驚異の数値を叩き出す22歳を紹介。「芸術的に美しいパワーの伝え方だ」と絶賛している。
-
来日した米記者がホテルで出会った「ずっと探していた」逸品 プレミア12取材前に…「日本、大好きだ」
2024.11.19野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から東京ドームでスーパーラウンドが始まる。昨春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で来日し、日本の食や文化を積極的に発信して話題になった米記者も再び東京入り。ホテルで早速「ずっと探していた」という逸品に出会い、「日本、大好きだ」と興奮したようにつづっている。
-
今永昇太の虜になった意外な人物 MLB新人王が明かした裏話「一番のファンを手に入れたって…」
2024.11.19オフに突入した米大リーグだが、挑戦1年目から大活躍を見せたカブスの今永昇太投手に関する話題が尽きない。全米野球記者協会(BBWAA)が選出する新人王が18日(日本時間19日)に発表され、ナ・リーグではパイレーツのポール・スキーンズ投手が受賞。パイレーツ公式SNSが公開したスキーンズの動画に今永が“登場”すると、スキーンズがまさかの事実を告白して話題になっている。
-
創業100年の日本企業の名を「街中に広める」 球場名に採用したMLB球団の思い「価値観を共有」
2024.11.19米大リーグ・アストロズは18日(日本時間19日)、世界で事業展開する空調機総合メーカーのダイキン工業の子会社「ダイキンコンフォート・テクノロジーズ・ノース・アメリカ」社と15年間のパートナーシップ契約を締結したと発表した。本拠地球場のネーミングライツ(命名権)も含められ、来季から「ダイキン・パーク」に変更される。球団オーナーが日本発祥の企業への絶大な信頼を語ったことをMLB公式サイトが伝えている。
-
イチロー氏が満票で殿堂入りしなければ「国際事件起こる」 米記者が断言「投票しない理由どこに?」
2024.11.19米野球殿堂は18日(日本時間19日)、2025年の殿堂入り候補者28人を発表した。マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏も候補の1人に。結果は2025年1月21日(同22日)に発表予定だ。2019年のマリアーノ・リベラ氏以来の満票受賞に期待がかかる中、米名物記者は野手としては初となる偉業の達成を確信。満票でなければ「国際的な事件が起こる」とさえ主張している。
-
大谷翔平の「姿勢に共感」 新たに広告契約締結した日清製粉ウェルナの狙い「食を通じて…」
2024.11.19日本の製粉事業大手、日清製粉グループの株式会社日清製粉ウェルナは19日、米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手との広告契約を締結したと発表した。今後は大谷を起用した広告コミュニケーションを順次展開予定だという。
-
イチロー氏の米殿堂入り候補選出にマリナーズが粋な計らい 「朝から泣けます」と感動の声続出
2024.11.19米野球殿堂は18日(日本時間19日)、2025年の殿堂入り候補者28人を発表した。マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏も選出。2019年のマリアーノ・リベラ氏以来の満票受賞に期待がかかる中、マリナーズ公式SNSは4分を超える特製動画を公開する粋な計らい。「朝から泣けます」「めちゃくちゃスタイリッシュでかっこいい」と日本のファンの感動を呼んでいる。
-
侍J戦で「最も素晴らしい遊撃手の1人」と敏腕米記者が絶賛した日本人 ファンも納得「その通り」
2024.11.19野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は18日まで台湾でグループBのオープニングラウンドが行われ、日本代表「侍ジャパン」は21日から日本で行われるスーパーラウンド進出を決めた。米記者は17日のキューバ戦で好守を連発した日本の31歳を大絶賛。SNS上の日本人ファンも「その通り」などと納得の声を上げている。
-
台湾投手に「日本語ダジャレ応援」が送られる背景「胸が熱くなる」 大コールに日本ファン感慨【プレミア12】
2024.11.19野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は18日、台北ドームで台湾―キューバ戦が行われ、台湾が2-0で勝利。オープニングラウンド通算4勝1敗で終え、日本に次ぐグループ2位でスーパーラウンドに進出となった。試合中、陳冠宇(チェン・グァンユウ)投手に対して沸き起こった“日本語応援”に、ネット上の日本ファンも笑撃を受けていた。
-
侍J―台湾戦の“一角だけ”だった日本応援団、その裏に台湾側の配慮 提供場所で熱いエール実現【プレミア12】
2024.11.19野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」では、日本、台湾、韓国とアジアの応援スタイルも話題を集めている。16日の日本―台湾戦は4万人収容の台北ドームが満員に。ほとんどが台湾を応援する超アウェーの環境で、日本の応援団は右翼席上部の通路に集まっていた。一見、台湾ファンに押しやられたようにも見えるこの状況、実は台湾側の気遣いによって実現した集団での応援だった。
-
侍ジャパン戦の台湾球場で鳴り響いた一曲に日本人反応 チアもノリノリ「踊ってらぁ」「流れとる」【プレミア12】
2024.11.19野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は18日、台湾・台北の天母球場で日本―ドミニカ共和国戦が行われた。前日に続いて雨が降る中での一戦。人気の“台湾チア”がこの日も球場を盛り上げたが、日本の大人気ユニットの曲に合わせてダンスを披露。日本ファンも反応していた。