野球のニュース一覧
-
台湾ファンが「日本好き過ぎるだろ」 客席で流れた馴染みの曲に日本人傾聴「センスありすぎる」
2024.11.23野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は22日、東京ドームでスーパーラウンドが行われ、台湾代表が8-2で米国代表に勝利した。前日のベネズエラ戦でも大勢の台湾ファンが訪れ話題となっていたが、客席では日本人には耳慣れた曲が演奏されていた。
-
微笑む真美子さんの横で…「ええぇぇえ!?」 大谷の愛情表現にデコピンの表情は…日本人笑う
2024.11.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平は21日(日本時間22日)、全米野球記者協会(BBWAA)が選出する今季ナ・リーグの最優秀選手(MVP)を受賞した。2年連続の3度目で、ナ・リーグでは初受賞となった。MVPの瞬間は家族で迎えたが、受賞直後にデコピンが逃走したことが話題になった。また、別の場面では大谷に抱かれて目をギョッとする珍シーンも発見され、ネット上の日本人ファンが爆笑している。
-
侍J戦で「五十幡があまりにも可愛すぎる」 中継に映ったベンチでの仕草が話題「想像以上だった」
2024.11.23野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は22日、スーパーラウンドが東京ドームで行われ、日本代表が9-6でベネズエラ代表に勝利した。6回には牧秀悟内野手(DeNA)が満塁弾を放ち、ベンチも大騒ぎ。五十幡亮汰外野手(日本ハム)のリアクションが日本のファンを笑わせている。
-
逆転された直後「心が救われるぐらいのHR」 侍J先輩たちの気遣いに頭が上がらぬ23歳井上温大の感謝
2024.11.23野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は22日、東京ドームで4か国によるスーパーラウンドが行われ、日本代表「侍ジャパン」はベネズエラに9-6で勝利した。6回に一時リードを許すも、26歳・牧秀悟内野手(DeNA)の満塁弾などで逆転勝ち。6回に2番手で登板し、3失点を喫した23歳の井上温大投手(巨人)は「心が救われるぐらいのホームランだった」と先輩の一発に感謝した。
-
フリーマンが大谷MVPを祝福した1枚の写真に米感涙 ロッカーで寄り添い…「そばにいてくれた」
2024.11.23米大リーグ機構(MLB)は21日(日本時間22日)、全米野球記者協会員(BBWAA)の投票による今季の両リーグのMVPを発表し、ナ・リーグは満票でドジャースの大谷翔平投手が受賞した。昨年、エンゼルスでア・リーグMVPを受賞し、両リーグでの受賞は58年ぶり2人目の快挙で、リーグを跨いだ2年連続受賞は初となった。MVPトリオの一角、フレディ・フリーマン内野手は球団カメラマンが撮影した心温まるショットを自身のSNSに投稿。海外ファンから「ずっとそばにいてくれた」「泣いているわ」といった感動の声が寄せられている。
-
侍J戦で「なかなか見ない」ワンシーン 譲らぬ3人、落下地点が「ブーケトスみたい」日本人笑撃
2024.11.22野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は22日、スーパーラウンドの日本―ベネズエラ戦が行われた。2回にはベネズエラの守備で珍プレーが生まれ日本のファンから驚きと笑いが漏れている。
-
「日本人すごいね」 東京D総立ち、侍J満塁弾1分後に対応した応援マナーに称賛「ちゃんと22時になった瞬間に…」
2024.11.22野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は22日、スーパーラウンドの日本―ベネズエラ戦が行われた。同点の6回2死満塁から侍ジャパン・牧秀悟内野手(DeNA)が勝ち越しの満塁弾を放った。球場のボルテージが最高潮となった直後に午後10時を回り、場内の鳴り物応援が禁止に。すかさず対応した応援団らのマナーに称賛の声が上がっている。
-
3132万円高級車と組んだ大谷翔平「よく似合う」「カッコえええええ」 MVP祝うスポンサーにX反応
2024.11.22米大リーグ・ドジャースの大谷翔平は21日(日本時間22日)、全米野球記者協会(BBWAA)が選出する今季ナ・リーグの最優秀選手(MVP)を受賞した。2年連続の3度目で、ナ・リーグでは初受賞となった。両リーグでの受賞は58年ぶり2人目の快挙で、リーグを跨いだ2年連続受賞は初となった。大谷をスポンサードする企業は、3000万円を超える高級車の画像を添えて祝福。日本人ファンから「確かに大谷にはよく似合う」「またもらえるんかなぁ~」といった声が寄せられている。
-
ベネズエラ国歌に「なぜか日本語の歌詞が浮かぶ」 侍J戦で“聞き馴染み”の日本人続出の理由とは
2024.11.22野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は22日、スーパーラウンドの日本―ベネズエラ戦が行われた。試合開始前にベネズエラの国歌が流れると、“親しみ”を覚える日本人が続出した。
-
大谷愛犬デコピン、米国人を爆笑させた「怯えてる」瞬間 “逃亡”以外にもあった珍シーンが話題
2024.11.22米大リーグ・ドジャースの大谷翔平は21日(日本時間22日)、全米野球記者協会(BBWAA)が選出する今季ナ・リーグの最優秀選手(MVP)を受賞した。2年連続の3度目で、ナ・リーグでは初受賞となった。MVPの瞬間は家族で迎えたが、受賞直後にデコピンが“逃亡”したことが話題になった。また、別の場面では大谷に抱かれて目をギョッとする珍シーンも発見され、米ファンが爆笑している。
-
「日本投手陣の層の厚さは信じられない」 4回8K、侍ジャパンの22歳を米記者絶賛「衝撃的だった」
2024.11.22野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日、4か国によるスーパーラウンドが東京ドームで開幕。日本代表「侍ジャパン」は米国に9-1で勝利した。先発した22歳の高橋宏斗投手(中日)が4回2安打1四球8奪三振、無失点の快投。現場で見ていた米敏腕記者は「メジャーリーグ級だ」と絶賛している。
-
米代表の元DeNA戦士が困惑「あれ、ヤスアキいたっけ?って…」 突如発生、懐かしの光景は「クールだった」
2024.11.22野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日、4か国によるスーパーラウンドが東京ドームで開幕。日本代表「侍ジャパン」は米国に9-1で勝利した。米国は6回から元DeNAのスペンサー・パットン投手が登板。日本のファンの声援に「特別だった」と感謝した。9回にはDeNA時代に見慣れた“ヤスアキジャンプ”が突如発生。困惑しつつも「クールだったね」と懐かしんだ。
-
大谷と真美子夫人が乾杯、MVP受賞後にインスタ更新 デコピン写真には笑撃「顔が全てを…」
2024.11.22米大リーグ機構(MLB)は21日(日本時間22日)、全米野球記者協会員(BBWAA)の投票による今季の両リーグのMVPを発表し、ナ・リーグは満票でドジャースの大谷翔平投手が受賞した。発表後、大谷は自身のインスタグラムに写真を投稿。真美子夫人らとともに、デコピンも“乾杯”の輪に加わっている様子が公開された。
-
「メジャーからラブコール来ちゃう」 衝撃の7打点…侍ジャパンの24歳に「渡米確定した」X沸く
2024.11.22野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日、4か国によるスーパーラウンドが東京ドームで開幕。日本代表は米国代表と初戦を迎え、9-1で勝利した。「2番・二塁」で出場した小園海斗内野手(広島)が2本塁打を含む5打数3安打7打点の大暴れ。日本代表での1試合だけで、今シーズンと同じ数の本塁打を放った衝撃に、ネット上のファンからは「世界にバレてしまった」「ラブコールが来ちゃいそう」といった声が上がっている。
-
侍ジャパンのプレミア12OPラウンドMVPは…里崎氏「一番評価上げた」糸井氏「結果を残し続けてる」
2024.11.22野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」で連日熱戦が繰り広げられている中、Prime Videoの生配信に出演した里崎智也氏と糸井嘉男氏がオープニングラウンドを勝ち抜いた日本代表「侍ジャパン」の戦いを振り返った。さらにPrime Videoは配信に関する調査を実施。視聴理由で最も多かったのは「解説・実況が面白いから」、ここまでの日本戦で最も印象に残っているシーンは「キューバ戦 9 回表藤平投手のセーブ」となった。
-
「後ろにいた日本人も加わってくれて…」 東京Dの日本×台湾“合同応援”に母国重鎮「感動しました」
2024.11.22野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日、4か国によるスーパーラウンドが東京ドームで開幕。日本に次ぐグループBを2位突破した台湾からは熱心なファンが大集結し、「台湾式応援」をそのまま持ち込んでいる。台湾メディアがその様子を報道。「『加油』の声が響き渡った」と伝えている。
-
「誰がやってるの?」 MVP中継で疑問の声も…大谷翔平の横にいた男性の正体は 米記者が紹介
2024.11.22米大リーグ機構(MLB)は21日(日本時間22日)、全米野球記者協会員(BBWAA)の投票による今季の両リーグのMVPを発表し、ナ・リーグは満票でドジャースの大谷翔平投手が受賞した。昨年、エンゼルスでア・リーグMVPを受賞し、両リーグでの受賞は58年ぶり2人目の快挙で、リーグを跨いだ2年連続受賞、通算3度目の満票、DH専任選手としての受賞も史上初となった。現地番組内での発表で、大谷の通訳を務めた人物に米記者が注目。ネット上の日本人ファンからも「誰がやってるんだろう」といった声が上がっている。
-
MVP大谷をド軍同僚も揃って絶賛 キケ「スーパーサイヤ人」ビューラー「当たり前だろ」フリーマンは秘蔵写真で称賛
2024.11.22米大リーグ・ドジャースの大谷翔平は21日(日本時間22日)、全米野球記者協会(BBWAA)が選出する今季ナ・リーグの最優秀選手(MVP)を受賞した。2年連続の3度目で、ナ・リーグでは初受賞となった。両リーグでの受賞は58年ぶり2人目の快挙で、リーグを跨いだ2年連続受賞、通算3度目の満票受賞、DH専任選手としての受賞も史上初となった。ドジャースの同僚、関係者もSNSで称賛を送っている。