野球のニュース一覧
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長打量産・大谷翔平は「一塁走者も得点圏」 敵地実況席が指摘「274m飛ばすスイングだ」
2024.04.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発し、5打数1安打1打点で4-2の6連勝に貢献した。2回の第2打席では、時速119.2マイル(約191.8キロ)の爆速打球で右前適時打。一時は得点圏打率が0割台などを指摘されていたが、現在は同.182(33打数6安打)まで上げてきた。しかし、敵地実況席は得点圏打率の概念を破壊する打者だと伝えている。
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9戦8敗エンゼルスに悲劇 4万4478人集客で…裏目の大ブーイングに米記者嘆き「酷い試合に…」
2024.04.28米大リーグ・エンゼルスは27日(日本時間28日)、本拠地ツインズ戦に5-16で大敗し、3連敗を喫した。直近9戦8敗。「スター・ウォーズ・ウィーク」のプロモーションなどで4万4478人が詰めかけたが、大ブーイングが響いた。米記者が「酷い試合になっている」と嘆いている。
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大谷翔平、爆速192km打後に偶然の珍事 「ついに塁審ともハイタッチ」「審判とコラボ」と話題
2024.04.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発し、5打数1安打1打点で4-2の6連勝に貢献した。2回には打球速度119.2マイル(約191.8キロ)の右前適時打で出塁。直後に塁審とハイタッチしたように見えてしまうまさかの珍事が「ついに塁審ともハイタッチ」と話題を集めている。
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エンゼルス本拠地に紛れ込んだ“子猫”にメディアもファンも夢中 大谷翔平去り「今季最高の出来事」
2024.04.28米大リーグ、エンゼルスの本拠地に迷い込んだかわいらしい子猫に、ファンもメディアも夢中になっている。エンゼルスタジアムのホームベンチ脇にあるカメラマン席で見つかったもので、米国のメディア関係者がX(旧ツイッター)に次々投稿。これにファンから「今シーズン起こった最高の出来事」「どうやってそこにたどり着いたんだろう」とコメントが寄せられた。
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大谷翔平でも及ばぬMLB“爆速打球王” 192キロ安打で米記者紹介…大谷は3本なのに通算32本の驚異
2024.04.28米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地トロントで行われたブルージェイズ戦で岩手・花巻東高の先輩にあたる菊池雄星投手と今季初対戦。2回の第2打席で右前に時速119.2マイル(約191.8キロ)の適時打を放った。自己最速、今季メジャー最速の爆速打にMLB公式のサラ・ラングス記者は、これは大谷にとって通算3本目の時速119マイル(約191.5キロ)以上の打球だと伝え、この数値を32本も記録している怪物も併せて紹介した。
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米野球で「IQ1000」の頭脳プレー誕生 “偽捕球”に元MLB選手絶賛「これだけでドラフト指名だ」
2024.04.28米大学野球で生まれた頭脳プレーに注目が集まっている。27日(日本時間28日)のフロリダ大とのダブルヘッダー第1戦でアーカンソー大の中堅手が、1死満塁から飛球を“偽捕球”。タッチアップのタイミングを逸した三塁走者は本塁で憤死した。元メジャーリーガーも「私ならこのプレーだけでこの子をドラフト指名する」と絶賛している。
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「女神様は始球式まで完璧」 韓国野球に登場した日本出身の世界的スター、流麗投球にファン熱狂
2024.04.28韓国を本拠地に、世界をまたにかけて活躍するガールズグループ「TWICE」で活動する日本人サナさんが27日、韓国・ソウルの蚕室球場で行われた韓国プロ野球、LG-KIA戦の始球式に登場した。韓国語でのあいさつからスタンドは熱狂に包まれ、ファンからは「女神様は始球式まで完璧」「フォームも完璧」と称賛のコメントが集まっている。
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米国の大谷翔平2世がリアル二刀流で衝撃満塁弾 米実況「ほぼ片手で…ヒョイッとしただけ」
2024.04.282024年米大リーグのドラフト1巡目候補で“米国の大谷翔平”と呼ばれる選手がまた本塁打を放った。27日(日本時間28日)のアーカンソー大とのダブルヘッダー第2戦でフロリダ大の21歳ジャック・カグリオーン内野手兼投手が中越え26号満塁弾。投げては先発で4回3失点だった。同大公式が本塁打動画を公開すると、米実況は「ほぼ片手でした」「ヒョイッとしただけ」と衝撃を受けている。
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大谷翔平はいつも「みんなの予想を上回る」 昨オフ補強評価でトップ…米専門局も驚いた1014億円の価値
2024.04.28米大リーグは開幕から1か月が経ち、ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)のブルージェイズ戦を終えて打率.347、7本塁打、18打点と絶好のスタートを切った。米スポーツ専門局「CBSスポーツ」は、この段階で昨オフの補強を評価するランキングを発表。大谷は堂々のトップで「極めて見事に打っている」との絶賛を浴びている。
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大谷翔平、誤報騒動を1枚で表現した珍ボード出現 「どうしてそんなに辛辣なの(笑)」と米話題
2024.04.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発し、5打数1安打1打点で4-2の6連勝に貢献した。昨オフに移籍先の最終候補に挙がり、発表間近に現地入りの“誤報”まで流れたカナダ・トロント。打席に立つたびにブーイングが響く中、客席には騒動を1枚で表現した珍ボードが出現した。米メディアが画像を公開すると「どうしてそんなに辛辣なの(笑)」と米ファンの話題を集めている。
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大谷翔平、192キロ爆速安打でまたドジャース新記録 “中3日”で更新に米記者仰天「最速」連呼
2024.04.28米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地トロントで行われたブルージェイズ戦で岩手・花巻東高の先輩にあたる菊池雄星投手と今季初対戦。2回の第2打席で右前に適時打を放った。時速119.2マイル(約191.8キロ)という爆速で、23日(同24日)に更新したばかりの自己最速をたった4日で再更新。これに米記者が仰天している。
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吉田正尚、6試合ぶりスタメンでいきなり4安打 指揮官絶賛「彼が私たちのDH」「スイングさらに速く」
2024.04.28米大リーグ、レッドソックスの吉田正尚外野手が27日(日本時間28日)、本拠地ボストンで行われたカブス戦に「6番・DH」で6試合ぶりの先発出場。今季初、大リーグでは2度目となる1試合4安打を記録し、今季打率を.269とした。カブスに17-0と大勝した試合後アレックス・コーラ監督は「彼が私たちのDH」「スイングはさらに速くなった」と活躍をたたえた。
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大谷翔平、トロント超有名スポット“出禁”で手配写真…米記者紹介「ジェイズと契約しなかったから」
2024.04.28米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)からカナダ・トロントで行われているブルージェイズ戦に出場している。昨オフFAになった際に最後まで交渉を行ったチームの一つで、打席に立つたびにブーイングが響く中、米記者は街中の超有名スポットでも“出禁”にされていたと伝えた。
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大谷翔平が使った40万円スポンサー商品が話題 「いいの着てる」「かわいいが隠せない」
2024.04.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が、26日(日本時間27日)にブルージェイズ戦が行われたカナダ・トロントへ移動する際に見せたお茶目なしぐさが日本人ファンの注目を集めている。「いいスタジャン着てんじゃん」「かわいいが隠せない大谷翔平」と称賛の声が広がっている。
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大谷翔平、自己最速192キロ打にOB内野手が訴えた“恐怖” 珍提案も「安全シフトを導入しては…」
2024.04.28米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地トロントで行われたブルージェイズ戦で岩手・花巻東高の先輩にあたる菊池雄星投手と今季初対戦。2回の第2打席で右前に適時打を放った。時速119.2マイル(約191.8キロ)の爆速打だった。自己最速、さらに今季の大リーグで最速の打球の出現に、ドジャース地元局の放送席では、OB内野手がその“危険性”を訴えている。
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またMLB最速打の大谷翔平は「別の惑星から来ている」 192キロ恐怖の打球に米記者驚愕「なんてこった」
2024.04.28米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地トロントで行われたブルージェイズ戦で岩手・花巻東高の先輩にあたる菊池雄星投手と今季初対戦。2回の第2打席で右前に適時打を放った。時速119.2マイル(約191.8キロ)の超速打だった。自己最速、さらに今季の大リーグで最速の打球の出現に、記者たちも一斉に驚きの声を上げている。
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大谷翔平、菊池雄星から192キロ爆速適時打 自己最速、今季MLB最速で続くブーイング一蹴…ド軍歴代最速も更新
2024.04.28米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地トロントで行われたブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発した。岩手・花巻東高の先輩にあたる菊池雄星投手と今季初対戦し、2回の第2打席で右前に適時打を放った。時速119.2マイル(約191.8キロ)の超速打だった。今季の大リーグで最速の打球となる。
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大谷翔平に近距離1mでブーイングしたまさかの人物 「面白い」「ブーって言ってる」と日本人笑撃
2024.04.27米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発し、右越え7号ソロを含む4打数1安打1打点、1四球だった。12-2の5連勝の貢献。敵地で多くのブーイングを受けたが、最も近距離で「Booooooo!!」と浴びせた人物がいた。日本人ファンは「面白い」「ブー言ってる」と笑撃を受けている。