野球のニュース一覧
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「1014億円すぐ取り戻した」 大谷効果にまた米国で驚き…ド軍&日本企業の止まらない契約締結
2024.04.30米大リーグ・ドジャースは29日(日本時間30日)、化粧品大手のKOSE(コーセー)と複数年のパートナーシップを締結したことを発表した。25日(同26日)の「日本管財センター」とパートナーシップ契約を締結に続く動きで、大谷翔平投手がもたらした関係性が密接さを増している。新契約を報じた米記者のSNS投稿には米ファンも反応。「無料の日焼け止めはありだ」「7億ドルをすぐに取り戻した」といった反響が寄せられている。
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GWに判明、大谷翔平が「大好き」な庶民的飲み物 ネット上で広がる共感の声「唯一真似できそう」
2024.04.30飲料大手メーカーの伊藤園は30日、主力ブランド「お~いお茶」で米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手とグローバル契約を締結したと発表した。さっそく、国内外の新聞で全面広告が展開されて反響を集めたが、ネット上では大谷が伊藤園に寄せたコメントの内容に注目。「そうだったんだ」「俺も」といった共感の声が広まっている。
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今永昇太を「4月最高の新人」にMLB公式が選出 4勝&防御率0.98で絶賛「旋風を巻き起こした」
2024.04.30米大リーグ公式サイトは29日(日本時間30日)、開幕から1か月の間に驚くべき活躍を見せたチームや選手を特殊する記事を掲載した。この中で今季カブス入りした今永昇太投手が「MLBデビューを飾った最高の選手」として大活躍を称えられている。
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大谷翔平の“ライバル”が100盗塁&44発ペースの爆発 レッズ怪物に日本人仰天「ぶっ飛んでる」
2024.04.30米大リーグ・レッズの“怪物”エリー・デラクルーズ内野手が29日(日本時間30日)、敵地パドレス戦の初回に今季8号となる中越えソロ本塁打を放った。今季好調をキープし、昨季ナ・リーグMVPを獲得したロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)を上回る勢いのスタッツを記録。ドジャース・大谷翔平のタイトル争いでライバルとなりそうだ。ネット上の日本人ファンからは「バケモンで笑う」「今年はさらにぶっ飛んでる」といった衝撃の声が上がっている。
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“大谷効果”で株価「141円」上昇 伊藤園の値動きにネット驚き「株価も上げる破壊力」
2024.04.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が、伊藤園「お~いお茶」とグローバル契約を締結したと30日に発表された。この日、伊藤園の株価は午後3時時点で前日から141円上昇。ネット上でも「伊藤園の株価上がってた理由これか」「大谷効果すごい」と大谷との契約の効果を指摘する声が上がっている。
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ついに得点圏で適時打、大谷が「簡単に打点」 打率.341残す打撃術に敵地解説もお手上げ
2024.04.30米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地フェニックスで行われたダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、8回の第5打席は無死一、二塁という好機で左前へ2試合ぶりの適時打を放った。いともたやすく安打を記録する姿に、敵軍の放送席が「非常に安定している」「簡単に打点を得た」と驚いている。
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大谷2安打、ドジャースは18年ぶりの“珍快挙”達成 「44-0」を報じた米記者「最後は2006年」
2024.04.30米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地フェニックスで行われたダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発出場。4打数2安打1打点1四球で、8-4で勝ったチームに貢献した。この試合でドジャースに18年ぶりの“珍快挙”が誕生したようだ。米記者が伝えている。
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大谷初球ゲッツーで上がる「またかよ」の声に反論「これは真ん中のピッチだ」 米記者が3連投
2024.04.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地フェニックスで行われたダイヤモンドバックス戦に先発。2回の第2打席では初球を打ち、併殺打に終わった。この“超積極打法”が、米国の記者とファンを巻き込んだ議論に発展。米記者はこの打席のアプローチが間違っていないと擁護している。
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高校140HR男・佐々木麟太郎が強烈バックスクリーン弾 「本物だ」「なんて爆弾」米国でも衝撃
2024.04.30岩手・花巻東高で高校通算140本塁打を記録し、米国の超名門・スタンフォード大学に進んだ佐々木麟太郎内野手。実戦形式の練習で放ったバックスクリーン直撃の特大弾に、米国のアナリストも「本物だ」とびっくり仰天。更に米ファンからも「なんて爆弾だ」「この球は650フィート飛んだのか」と驚きの声が並んだ。
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大谷が「軽く打っただけ」で164キロ強烈安打 あわや投手直撃…元新人王唸る「本当にうまい」
2024.04.30米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地フェニックスで行われたダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発出場。初回1死走者なしの打席で中前打を放った。バットの先で拾ったような当たりにも関わらず、打球は時速102マイル(約164.2キロ)を記録。ドジャース側の解説を務めた球団OBで、元新人王のエリック・キャロス氏は「軽く打っただけですよ」「本当にうまい」と絶賛している。
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大ブーイング浴びたのに「のんきだ」 動じない大谷翔平に同僚右腕驚き「何でもいいよって…」
2024.04.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)まで行われた敵地ブルージェイズ3連戦を終えた。昨オフに日米で大騒動となった“トロント移動”の誤報の影響もあり、注目されたカード。初戦の第1打席から凄まじいブーイングを浴びたが、これに7号ソロで応えるなど、お構いなしの大活躍を見せた。これには同僚のタイラー・グラスノー投手が「のんきだ」と驚いた様子で語っている。
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大谷の打球があわや投手直撃! バットの先なのに164キロ、米解説は警告「気をつけろ」
2024.04.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発出場。初回1死走者なしの第1打席で中前打を放った。バットの先っぽにもかかわらず、打球速度102.0マイル(約164.2キロ)の打球で投手を襲った。
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大谷翔平は「言葉の壁に邪魔されない」 通訳介さず3言語で交流する「独特な友情」を米誌紹介
2024.04.30今季から米大リーグに加入した大谷翔平投手は、言葉の壁を越えてチームメートと友好を深めているようだ。米誌「スポーツ・イラストレイテッド」はドミニカ共和国出身の同僚テオスカー・ヘルナンデス外野手との交流を紹介。普段の会話は英語、スペイン語、日本語を交えたものだと明かしている。
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プロ野球始球式で“豪脚ガールズ5人衆”が話題 流石の筋肉に「すげー!」「かっこいい」の声
2024.04.3029日にみずほPayPayドームで行われたプロ野球・ソフトバンク―西武戦の始球式に、ガールズケイリンのトップ選手・尾方真生が登場した。見守った河内桜雪らも含め、さすが競輪選手と言える“豪脚”にも注目が集まり「めっちゃかっこいい」「競輪選手の脚すげー!」などと話題になっていた。
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「そりゃ1000億払いがいもあるわ」 大谷、また増えたスポンサー一覧に驚きの声「スゴイの一言」
2024.04.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が、伊藤園「お~いお茶」とグローバル契約を締結したと30日に発表された。ネット上ではまた増えた大谷のスポンサーに「えぐいw」「そりゃ大谷翔平=国家って言われるわ」などと驚きの声が上がっている。
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「品質が酷いね」「ユニホーム同様に粗悪?」 MLBで試合ボールが無残な姿に、米疑問の声
2024.04.3027日(日本時間28日)に行われた米大リーグの試合で、ボールがバットに負けて“破壊”されてしまう珍事が起きた。オリオールズ―アスレチックス戦の出来事はMLB公式も報じ、米ファンからは「クオリティは酷いね」「判定はどうなるの?」などと様々な声が集まっていた。
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大谷に要求「返してくれ」 敵将から届いたユーモア満点の一言…敵地の洗礼には流石の“応答”
2024.04.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)までの敵地ブルージェイズ3連戦を終えた。このカードを前に、相手のジョン・シュナイダー監督は地元メディアを通じて「返して欲しいと彼に伝えてくれ」とある要求をしていた。ユーモア満点のジョークから始まった初戦、大谷にはブーイングが浴びせられたが、大谷はものともしなかった。
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「不自然」なプレー指摘にジャッジ反論「写真を何度見直してもいい」 妨害疑惑で議論呼ぶ
2024.04.30米大リーグ、ヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ外野手のプレーが議論を呼んでいる。28日(日本時間29日)に敵地ミルウォーキーで行われたブルワーズ戦、一塁から二塁に進塁する際に手を高く上げてスライディング。ここに送球が当たったものの守備妨害とみなされなかった。審判が誤審を認めたと報じられているが、ジャッジは反論。「写真を何度見直してもらってもいい」などと語ったという。