野球のニュース一覧
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大谷所属ドジャース戦、一塁側の“異様な光景”に「恥ずかしい」「頭にくる」と敵地は嘆き節
2024.05.15米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地サンフランシスコで行われたジャイアンツ戦に「2番・DH」で出場し、5打数2安打1打点で6-4の勝利に貢献した。この試合の客席での光景に、ジャイアンツの地元メディアが注目。「頭にくるなぁ」「完全に乗っ取られてる」とジャイアンツファンは嘆きの声を上げている。
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大谷翔平、MLB12年ぶり17人目の大記録へ高まる期待 MLB公式が前回達成者と“進捗度”を比較
2024.05.15米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は現在、ナ・リーグ2位タイの11本塁打に加え、打率.354も僅差の2位につけている。代名詞の本塁打に加えて高打率も残せるようになったことで、注目されるのは三冠王が可能かどうかだ。MLB公式のスペイン語版インスタグラムは“最後の三冠王”と42試合経過時点での数字を比較し、判断をファンをにゆだねている。
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水原一平被告の法廷で「異例の措置」 米メディア苦情、現地記者「審問は警備員の批判から始めた」
2024.05.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の口座から金を盗み、不正送金した罪に問われている元通訳・水原一平被告が14日(日本時間15日)、罪状認否のため米ロサンゼルスの連邦地裁に姿を見せた。現場で取材した米スポーツ専門メディア「ジ・アスレティック」のエンゼルス番サム・ブラム記者によると、報道陣には異例の措置が取られ、苦情を提出したメディアもあったと伝えられている。
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水原被告、ノーネクタイ&伸びた髪で出廷 無表情で「一言も発さず」 次回は7月1日と米報道
2024.05.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の口座から金を盗み、不正送金した罪に問われている元通訳・水原一平被告が14日(日本時間15日)、罪状認否のため米ロサンゼルスの連邦地裁に姿を見せた。米メディアも続々と現地での様子を報道。ノーネクタイのスーツ姿で現れた水原被告は終始表情を変えず、無言を貫いたようだ。
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水原被告1か月ぶり出廷で混乱、撮影合戦でカメラマン転倒 現場は「とんでもなかった」米記者報道
2024.05.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の口座から金を盗み、不正送金した罪に問われている元通訳・水原一平被告が14日(日本時間15日)、罪状認否のため米ロサンゼルスの連邦地裁に姿を見せた。米記者が現地で撮影した写真などを公開していたが、到着直後からカメラが取り囲む混乱状態に。転倒するカメラマンもいたが、水原被告は表情を変えず、終始無言を貫いたようだ。
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水原一平被告、1か月ぶりに公の場に ノーネクタイのスーツ姿、カメラに囲まれ「一言も発さず」米記者報道
2024.05.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の口座から金を盗み、不正送金した罪に問われている元通訳・水原一平被告が14日(日本時間15日)、罪状認否のため米ロサンゼルスの連邦地裁に姿を見せた。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレティック」のエンゼルス番サム・ブラム記者が現地の写真とともに伝えている。
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今永昇太の牽制に「笑っていたんだ」 2度も“騙した”技術に同僚驚愕「アンビリーバブルな投手だ」
2024.05.14米大リーグ、カブスの今永昇太投手は13日(日本時間14日)、敵地アトランタで行われたブレーブス戦に先発登板し5回を被安打7本、8奪三振で無失点。再び防御率を0点台(0.96)に下げ降板した。チームは0-2で敗れたものの、今永に勝敗はつかなかった。球場を沸かせたのが、走者を2度仕留めてみせた牽制のテクニック。同僚内野手があまりの驚きに「笑ってしまった」と裏側を明かしている。
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同僚だからこそ知る大谷翔平のチーム意識 「かなり上手」な英語でも貢献「助けてくれるんだ」
2024.05.14米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が陰で見せるチーム意識を同僚が明かした。ミゲル・ロハス内野手が米ポッドキャスト番組に出演。大谷の英語力を称えつつ、積極的にコミュニケーションを図り、チームに貢献しようとする姿勢を評価している。
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今永昇太はサイ・ヤング賞の有力候補 MLB公式の模擬投票で3位に「歴史的に素晴らしいスタート」
2024.05.14米大リーグ・カブスの今永昇太投手の評価が高まっている。13日(日本時間14日)の敵地ブレーブス戦では5回7安打無失点の好投。試合は0-2で敗れ、勝ち負けはつかなかったが防御率はメジャーで唯一の0点台となる0.96となった。MLB公式サイトは記者41人によるサイ・ヤング賞の模擬投票を実施。今永はナ・リーグで3位という高評価を受けている。
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今永昇太がMLBで打たれない「たった1つのトリック」 米メディアが驚愕した「8.1」の魔法とは
2024.05.14米大リーグ、カブスの今永昇太投手は13日(日本時間14日)、敵地アトランタで行われたブレーブス戦に登板し、5回7安打無失点で降板した。防御率は大リーグで唯一の0点台となる0.96となっている。すでに8試合の登板を経て、なぜこれほど打たれないままでいられるのか。米国のメディアは「たった1つのトリック」に注目している。
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昨季MVP男が今永昇太に脱帽「凄まじい投手。称えるしかない」 不思議な直球に歯立たず…牽制死も
2024.05.14米大リーグ、カブスの今永昇太投手は13日(日本時間14日)に敵地アトランタで行われたブレーブス戦に先発し5回を7安打無失点で降板。防御率を大リーグ唯一の0点台となる0.96まで下げた。この投球に驚いたのが、昨季ナ・リーグMVPのロナルド・アクーニャJr.外野手だ。最大級の賛辞を送り今永を称えている。
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「誰よりも遠くへ飛ばし、誰よりも足が速い」 大谷翔平、爆走内野安打を指揮官絶賛「驚きはしない」
2024.05.14米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地サンフランシスコで行われたジャイアンツ戦に「2番・DH」で出場し、5回の第3打席で二塁手の前に適時内野安打を放った。激走で凡ゴロを安打に変えてしまうプレー。これにデーブ・ロバーツ監督は「もはや驚きはしない」「できないことは何もない」と、当然だと言わんばかりだ。
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ジャイアンツファンが大谷に掲げた「$」「¥」の皮肉 敵地メディアも“悪ノリ”「いくら持ってる?」
2024.05.14米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地ジャイアンツ戦に「2番・DH」で出場。腰の張りで前日のパドレス戦を欠場していたが、2試合ぶりの復帰を果たし、5打数2安打1打点という結果だった。試合はドジャースが延長の末、6-4で勝った。昨オフFAとなった際には第1打席から激しいブーイングを浴びせられる中で、敵地メディアはSNSに痛烈な皮肉を込めた投稿。大谷に“洗礼”を浴びせるファンを紹介した。