野球のニュース一覧
-
大谷翔平に衝撃弾浴びた怪物の「彼女可愛い」 フォロワー800万の超有名人に日本も騒然「すごくお似合い」
2024.06.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地パイレーツ戦に「2番・DH」で出場し、3回の第2打席で5月29日(同30日)以来5試合ぶりとなる中越え15号2ランを放った。打たれたポール・スキーンズ投手は昨年のドラフトで全体1巡目指名を受けた話題の右腕。大谷への憧れも語っていた有望株だが、その彼女もまた日本のファンから「彼女可愛い」「すごくお似合い」と注目されている。
-
「よくやったショウヘイ」 大谷が怪物ルーキーの161キロを粉砕できた理由、ド軍OB指摘した“変化”
2024.06.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地ピッツバーグで行われたパイレーツ戦に「2番・DH」で出場し、3回の第2打席で5試合ぶりとなる15号2ランを放った。対戦したのは昨年ドラフトで全体1巡目を受けたポール・スキーンズ。時速100マイル(約161キロ)を超える直球に第1打席は三振に倒れたものの、しっかりやり返した対応力に地元放送席が沸いている。
-
大谷翔平に161キロを本塁打されたスキーンズ「正しい球を投げた」 憧れの存在に脱帽「素晴らしい打者」
2024.06.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地ピッツバーグで行われたパイレーツ戦に「2番・DH」で先発し、3回の第2打席で5試合ぶりとなる15号2ランを放った。打たれたポール・スキーンズ投手は昨年のドラフトで全体1巡目指名を受けた話題の右腕。大谷への憧れを公言しており、被弾した打席も「正しい球を投げた」と大谷が上回ったと振り返っている。
-
大谷翔平、難敵161キロ粉砕の15号は“激レア弾” 米記者伝えた希少性「ドジャース史上2番目の記録」
2024.06.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地ピッツバーグで行われたパイレーツ戦に「2番・DH」で先発し、3回の第2打席で5月29日(同30日)のメッツ戦以来、5試合ぶりとなる15号2ランを放った。時速100.1マイル(約161.1キロ)の剛速球を粉砕する一打は、ドジャースの歴史に残るほどのレアな一発だったと米記者が伝えている。
-
大谷翔平に被弾した投手が「ファンみたいなリアクション」 白い歯見せる姿に米ファン注目「面白すぎ」
2024.06.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地ピッツバーグで行われたパイレーツ戦に「2番・DH」で先発し、3回の第2打席で5月29日(同30日)のメッツ戦以来、5試合ぶりとなる15号2ランを放った。被弾したスキーンズは、時速100マイル(約160.9キロ)の剛速球をはじき返されるとなぜか笑みを見せ、打球を最後まで見送っている。このリアクションに米国のファンから「表情が面白すぎる」「ファンみたいなリアクション」との声が上がっている。
-
「偉大な選手に脱帽する瞬間」 大谷翔平15号、三球三振からの激変に敵地局驚愕「なかなか見られない」
2024.06.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地ピッツバーグで行われたパイレーツ戦に「2番・DH」で先発し、3回の第2打席で5月29日(同30日)のメッツ戦以来、5試合ぶりとなる15号2ランを放った。時速100マイル(約160.9キロ)の剛速球を粉砕する一打に、パイレーツ側の放送席は「偉大な選手に脱帽する瞬間でした」と驚きを隠せない様子だ。
-
大谷翔平、衝撃15号で「キャリア最高」の記録誕生 161.1キロ粉砕、27球場HRで日本人最多も更新
2024.06.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地パイレーツ戦に「2番・DH」で先発。3回の第2打席で中越えに15号2ランを放った。全米ドラフト1位の注目右腕・スキーンズを粉砕。打球速度169.9キロ、飛距離126.4メートルの一発。豪快な打球でまたも記録を複数生んでいた。
-
大谷翔平、全米ドラ1粉砕の15号 161キロ剛速球攻略に放送席熱狂「パワーがさらなるパワーを生む」
2024.06.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地ピッツバーグで行われたパイレーツ戦に「2番・DH」で先発し、3回の第2打席で5月29日(同30日)以来5試合ぶりとなる15号2ランを放った。時速100マイル(約160.9キロ)の剛速球を粉砕する一打に、ドジャース側の放送席は「パワーがさらなるパワーを生む」と大興奮だ。
-
大谷翔平が豪快15号、全米ドラ1剛腕の161キロ粉砕! 「バックスクリーン…」「凄すぎ」SNS興奮
2024.06.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地パイレーツ戦に「2番・DH」で先発。3回の第2打席で中越えに15号2ランを放った。全米ドラフト1位の注目右腕・スキーンズを粉砕。打球速度169.9キロ、飛距離126.4メートルの一発に、ネット上も歓喜の声を上げた。
-
大谷翔平15号! 全米ドラ1に豪快リベンジの127m弾 「今季チーム初」の161キロ粉砕に米記者衝撃
2024.06.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地ピッツバーグで行われたパイレーツ戦に「2番・DH」で先発し、3回の第2打席で5月29日(同30日)以来5試合ぶりとなる15号2ランを放った。時速100マイル(約160.9キロ)の剛速球を粉砕する一打に、米国の記者は「今季ドジャースの選手で初めて」と驚いている。
-
今永昇太、カブス行きを後押ししたスーパーでの買い物 他の候補にはなかった「快適に過ごせる場所」
2024.06.06米大リーグ、カブスの今永昇太投手は4日(日本時間5日)のホワイトソックス戦に先発し、4回1/3を投げ5失点。ただ自責点は1で、ナ・リーグ2位の防御率1.88を記録中だ。そんな今永をカブスが獲得できたのは、本拠地シカゴ郊外にある日系スーパーのおかげだという。
-
「大谷さんのお顔が…」 登場したジャッジとの“コラボ人形”にファン衝撃「似てないんですけど」
2024.06.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)から再びニューヨークに乗り込み、ヤンキースとの3連戦を戦う。これに合わせて発売される限定のボブルヘッド(首振り人形)が話題だ。大リーグトップの21本塁打を放っているアーロン・ジャッジ外野手と並んだコラボモデル。ただ日本のファンの間では「大谷さん、全然似てないんですけど…急いで作った?」「大谷さんのお顔が…」と大谷の“顔”について議論となっている。
-
グラブ叩きつけたのに…人類最速左腕の“勘違い”にファン笑撃 止まらぬ激情「こんな光景初めて」
2024.06.05米大リーグで人類最速左腕として知られるパイレーツのアロルディス・チャップマン投手が“勘違い”でグラブを叩きつける姿に、米国のファンは「こんな光景初めて」「面白すぎる」と笑いが止まらない様子だ。本塁打を覚悟した打球は外野手のグラブへすっぽり。何とも不思議な場面となった。
-
二刀流に挑む大谷翔平の元同僚、魔球操る姿に日本ファン衝撃「投げ方が独特」「すごいですね!」
2024.06.05米大リーグのエンゼルスで、大谷翔平投手とチームメートだったデビッド・フレッチャー内野手が投打二刀流に挑戦しており、マイナーリーグで好投を続けている。4日(日本時間5日)は2Aミシシッピで先発し、マーリンズ傘下ペンサコラを相手に6回を2安打1失点。不規則な変化で打者を手玉に取る姿に日本のファンから「投げ方が独特」「メジャーに上がる日は近い?」とコメントが集まった。
-
大谷翔平のハングル広告が韓国に出現 世界中で…巨大な1枚に驚きの声「世界平和に貢献」
2024.06.05ついに始まった大谷翔平と「お~いお茶」の世界戦略に、日本でもおなじみの海外記者も驚きを見せた。飲料大手メーカーの伊藤園は、無糖緑茶飲料ブランド「お~いお茶」において大谷とグローバルアンバサダー契約を締結したことを受け、国内外で「屋外広告ジャック」を展開中。昨年、来日して日本の食や文化を紹介した韓国記者もソウル市内で大谷の巨大広告を発見。これには海外ファンから「世界平和に貢献している」「ノーベル平和賞に値する」といった声が上がっている。
-
ド軍グラスノーに悲劇 5試合連続で援護点ゼロに米記者呆然「信じられなくて調べた」
2024.06.05米大リーグ・ドジャースは4日(日本時間5日)、敵地パイレーツ戦に0-1で敗れた。先発登板したタイラー・グラスノー投手は3回にソロ弾を許すも、6回97球を投げて3安打1失点、9奪三振2四球の力投。実に5試合連続けて援護点がゼロで勝ち星に恵まれておらず、米記者は「信じられなくて調べた」と呆然としている。
-
「悔しがってる姿も可愛い」 23歳人気女優、始球式後の“コツン”にファン歓喜「真剣な感じが良すぎ」
2024.06.05女優の山田杏奈さんが4日、プロ野球の阪神-楽天戦で始球式を行った。伝統の甲子園のマウンドにユニホームとデニム姿で立っての1球は、惜しくもワンバウンドで捕手のミットへ。頭を抱え、おでこに手を当てて悔しがる姿にファンからは「悔しがってる姿も可愛い」「真剣な感じが良すぎる」と歓喜のコメントが集まった。
-
大谷翔平、人類最速左腕からの一打が「チャップマンを精神的に傷つける」 地元局称えた巧打
2024.06.05米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地ピッツバーグで行われたパイレーツ戦に「2番・DH」で出場し、8回の第4打席で中前打を放った。マウンドに立っていたのは“人類最速左腕”のアロルディス・チャップマン。低めのスプリットに食らいつき、ゴロではじき返した。