野球のニュース一覧
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ジャッジ死球に怒り「彼らはそういう投球が好きだから、仕方ない」 骨に異常なしも途中交代
2024.06.19米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が18日(日本時間19日)、本拠地オリオールズ戦に「3番・中堅」で先発出場したが、第2打席で左手首付近に死球を受けて途中交代。病院で精密検査を受けた結果、骨折はしていなかったという。ジャッジは「彼らはそういう投球が好きだからね。仕方ない」と怒りを露わにしたという。
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大谷翔平に浴びた衝撃145m弾に脱帽 相手ピッチャー「彼は惑星最高…見逃してくれないよね」
2024.06.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し、6回の第3打席で20号ソロを放った。打球速度113マイル(約181.8キロ)、飛距離476フィート(約145メートル)の一打は今季メジャー最長弾。かっ飛ばされたオースティン・ゴンバー投手は「(大谷封じの)提案があれば受け入れる準備はある」「彼はこの惑星最高の選手」と脱帽していた。
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大逆転負けロッキーズ側は全員激怒「あれはスイング」「微妙ですらない」 ド軍戦の判定が物議
2024.06.19米大リーグのロッキーズ―ドジャース戦が18日(日本時間19日)にクアーズフィールドで開催された。4-9と5点を追うドジャースが、9回に大逆転。代打ジェイソン・ヘイワードの満塁弾と、テオスカー・ヘルナンデスの逆転3ランで一挙7得点を挙げ、11-9で勝利した。しかし、ヘルナンデスの本塁打の直前の判定を巡り、ロッキーズ側からはグラウンド内外から怒りの声が上がった。
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大逆転負けロッキーズ監督は怒り ド軍相手に「あと1球」から微妙判定→退場「スイングだった」
2024.06.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場。特大の20号ソロを放った。ドジャースは4-9と5点を追う9回に大逆転。代打ジェイソン・ヘイワードの満塁弾と、テオスカー・ヘルナンデスの逆転3ランが飛び出し、一挙7得点で試合をひっくり返した。このまま11-9で勝利。ヘルナンデスの逆転弾の直前、微妙判定への抗議で退場となっていたロッキーズのバド・ブラック監督は納得いかない様子だった。
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9回大逆転ドジャース、続く“不敗神話”に衝撃 ロハス安打なら21連勝 ネット「凄すぎる」
2024.06.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場。特大の20号ソロを放った。ドジャースは4-9と5点を追う9回に大逆転。代打ジェイソン・ヘイワードの満塁弾と、テオスカー・ヘルナンデスの逆転3ランが飛び出し、一挙7得点で試合をひっくり返した。このまま11-9で勝利。ドジャースではミゲル・ロハスが安打を打つと負けなしの“不敗神話”が話題になっていたが、この試合も継続となり「凄すぎるwww」「崩れるかと思ったのに」とネット上でも驚きの声が続出した。
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ドジャース9回大逆転! 満塁弾&3ランで一挙7得点…「あと1球」から微妙判定で敵将退場、騒然ムードに
2024.06.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場。特大の20号ソロを放った。ドジャースは4-9と5点を追う9回に大逆転。代打ヘイワードの満塁弾と、テオスカー・ヘルナンデスの逆転3ランが飛び出し、一挙7得点で試合をひっくり返した。このまま11-9で勝利。大谷は5打数2安打2打点で、ナ・リーグ本塁打数トップに並んでいる。
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大谷翔平145m弾、敵地に甦ったあの最強打者の衝撃「ここまで飛んだのはボンズ以来」 米コラムニスト指摘
2024.06.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場。特大の20号ソロを放った。20号の打球速度は113マイル(約181.8キロ)、飛距離476フィート(約145メートル)の衝撃弾。今季メジャー最長の一撃で、地元コロラドのコラムニストも、「バリー・ボンズ以来だ」と、かつてのメジャー最強打者を引き合いに出して驚いていた。
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大谷翔平20号に唖然 145mかっ飛ばされた相手ピッチャー 「彼の顔を見て」「なんてこと」米放送席
2024.06.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し、6回の第3打席で20号ソロを放った。打球速度113マイル(約181.8キロ)、飛距離476フィート(約145メートル)の一打は今季メジャー最長となる衝撃弾。カリフォルニア州地元局の実況席も大興奮。「ボールを破壊した」「なんてこった」といった声を上げている。
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大谷145m弾でまた記録ラッシュ ド軍史上2位&今季MLB最長の衝撃…20号到達で日本人初の偉業も
2024.06.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦で20号ソロを放った。文句なしの打球速度113マイル(約181.8キロ)、飛距離476フィート(約145メートル)の衝撃弾。今季メジャー最長の一撃になっただけでなく、日本人初、ドジャース記録など偉業も多数生まれていた。
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大谷145m弾に初めての衝撃「あの木まで飛ばす選手見たことない」 敵地解説もお手上げの豪快20号
2024.06.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦で20号ソロを放った。文句なしの打球速度113マイル(約181.8キロ)、飛距離476フィート(約145メートル)の衝撃弾。今季メジャー最長の一撃になり、敵地側の放送席でも「あの木まで飛ばした選手は今まで見たことがない」と驚きの声が上がった。
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大谷翔平20号、超特大145mの衝撃弾! 今季MLB最長、中堅手も諦める一撃に敵地騒然 「信じられない」米記者
2024.06.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦で20号ソロを放った。文句なしの打球速度113マイル(約181.8キロ)、飛距離476フィート(約145メートル)の衝撃弾。今季メジャー最長の一撃になった。
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ジャッジ死球で途中交代→精密検査へ MLB最多26発、NYに悲鳴とブーイング「無事であってくれ」
2024.06.19米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が18日(日本時間19日)、本拠地オリオールズ戦に「3番・中堅」で先発出場したが、第2打席で左手首付近に死球を受けて途中交代。ヤンキースはジャッジが病院で精密検査を受ける予定であると伝えている。
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ウィリー・メイズ氏が死去 93歳、伝説「ザ・キャッチ」生んだMLB史上最高のオールラウンダー
2024.06.19米大リーグで活躍したウィリー・メイズ氏が18日(日本時間19日)に亡くなったと、ジャイアンツが発表した。93歳だった。
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敵地なのに「Ohhhhhhhhh!」 大谷がライバル球場で浴びた大喝采に米記者仰天「※この試合はデンバーです」
2024.06.19米大リーグ・ドジャースは18日(日本時間19日)、敵地でロッキーズと対戦する。大谷翔平投手は17日(同18日)の同カードに「1番・DH」で先発出場し、5打数3安打1打点1盗塁の活躍。9-5の勝利に貢献した。第2打席で適時打を放つと、同地区ライバル球場ながら大歓声。米記者は実際の動画を公開し、「※この試合はデンバーです」とつづって驚きを伝えている。
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大谷が球団スポンサーに“奇跡”起こしていた ヤクルト看板にいきなり直撃、米社長「あの方向が多くて…」
2024.06.19乳酸菌飲料などを手がける大手メーカー「ヤクルト」が今季から米大リーグ・ドジャースとスポンサー契約を締結したことは、日本のみならず、米国のファン、消費者の間でも大きな話題になった。大谷翔平投手、山本由伸投手の加入で注目度が急上昇している中、日本でもおなじみのヤクルトはなぜドジャースと手を組んだのか。6回にわたって伝えるヤクルトのドジャースに対する思い。第2回はドジャースタジアムに掲出された広告看板について。今回の契約締結に携わった現地法人・アメリカヤクルト株式会社の三角豊代表取締役社長兼CEOによると、ある“狙い”があったという。(取材・文=THE ANSWER編集部・瀬谷 宏)
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大谷翔平のプライベートを心配「かわいそうに思う」 同僚キケ・ヘルナンデス「辛いことだよ」
2024.06.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)の敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し、5打数3安打1打点1盗塁の活躍で、9-5の勝利に貢献した。不動のリードオフマン、ムーキー・ベッツ内野手が前日の試合で死球を受け、骨折が判明して離脱。“6月男”の本領を発揮しつつある中、チームメートからは「ちょっとかわいそうだと思う」といった同情の声が上がっている。コロラド州地元紙が伝えている。
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四球選んだ大谷に皮肉の一言「ハリウッドに来て数か月…」 負けてるライバル地元解説が指摘
2024.06.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。5打数3安打1打点1盗塁の活躍で9-5の勝利に貢献した。8回には際どい判定の四球で出塁。敵地中継では解説が「ハリウッドに来て数か月経ちましたからね」と大谷の“演技”を皮肉っていた。
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大谷翔平級のメジャー“6月男”に米記者驚嘆「漫画のキャラに変身」 HRペースは“伝説超え”
2024.06.18日本人ファンにとって、6月に入ると調子を上げる“6月男”として知られる米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手。だが、同等に本塁打を打ちまくっている選手がいる。フィリーズのカイル・シュワーバー外野手は17日(日本時間18日)の本拠地パドレス戦に「1番・DH」で出場し、3回に15号2ランを放つと、6回にも16号2ランを放って3打数2安打4打点の活躍で9-2の勝利に貢献した。米記者はシュワーバーの6月だけに特化した記録に注目。ベーブ・ルースを超えるペースとなっていることを紹介している。