陸上のニュース一覧
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ボストンマラソンで驚異のタイム 61歳女性が3時間5分の快走 米称賛「カッコいい」
2019.04.16今年で123回目を迎えた伝統のボストンマラソンが15日、行われた。昨年大会覇者でプロ転向後初戦だった川内優輝(あいおいニッセイ同和損害保険)は2時間15分29で17位。日本勢の最高は昨年のアジア大会覇者・井上大仁(MHPS)で2時間11分53秒で12位だった。一方で多彩な参加者が出場し、大会を盛り上げたが、米メディアは61歳にして3時間5分18秒の好タイムをマークした女性ランナーに脚光。海外のマラソン愛好者からも拍手が降り注いでいる。
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連覇目指す川内優輝も出場、DAZNがボストンマラソン2019の独占ライブ配信決定
2019.04.11スポーツチャンネル「DAZN(ダゾーン)」が日本時間15日に行われる「ボストンマラソン2019」を独占ライブ配信することを発表した。前回大会覇者でプロ転向した川内優輝(あいおいニッセイ同和損害保険)、アジア大会金メダルの井上大仁(MHPS)らが出場を予定している。
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ランニング実施率は964万人 東京都区部が最多、背景に「東京マラソンによるブーム」
2019.03.27笹川スポーツ財団は26日、全国18歳以上の男女を対象した「スポーツライフに関する調査」を発表。昨年1年間で年1回以上、ジョギング・ランニングを実施した人は、前回(16年)から0.7ポイント増えて9.3%、推計実施人口は964万人だった。ジョギング・ランニング実施率は06年から増加を続け、2012年の9.7%をピークに減少に転じていた。
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伊の招待選手が感銘を受けた日本の文化とは 「感動のあまりしゃがみこんだら…」
2019.03.11名古屋ウィメンズマラソンは10日に行われ、招待選手のサラ・ドッセーナ(イタリア)は自己ベストを更新する2時間24分00秒で7位入賞を果たした。トライアスロンから転向した異色のランナーは日本の美徳に対して感銘を受けている。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。
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こんな7歳児見たことある!? 速すぎる天才少年に米衝撃「次のボルト?」「現実?」
2019.02.13米国に現れた速すぎる7歳児が話題を呼んでいる。米メディアが動画で公開した陸上競技のレースでは、一人だけ規格外の走力を披露。見る見る間に他走者を置き去りにするシーンに、海外のネットユーザーの間には「次なるボルト?」「これは現実なのか?」と衝撃が走っている。
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ホークス内川&レッズ宇賀神、スプリント指導のプロとトークイベント開催 来年1月5日
2018.12.24陸上のアテネ五輪1600メートルリレー4位の伊藤友広氏と元400mハードラーの秋本真吾氏が主催する、スプリント指導のプロ組織「0.01 SPRINT PROJECT」が1月5日にトークイベント「0.01SPRINT LAB.」を開催する。記念すべき第1回目は野球界から内川聖一(ソフトバンク)、サッカー界から宇賀神友弥(浦和レッズ)をゲストに迎えて「走り」をキーワードに、トークセッションを行う。
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錦織、山縣&福島との“スゴイ3ショット”に反響殺到「錦織の足の筋肉えげつない」
2018.12.15陸上男子短距離の山縣亮太(セイコー)がツイッターを更新。テニスの錦織圭(日清食品)、女子短距離2種目の日本記録保持者・福島千里(セイコー)との豪華3ショットを公開すると、「スゴイ3ショット」「夢の豪華メンバー」などと大きな反響を呼んでいる。
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川内優輝激走の“水没マラソン” 異様さを海外続々報道「何と恐ろしいパラダイス」
2018.10.31公務員ランナーの川内優輝(埼玉県庁)が出場したベネチア・マラソン。“水の都”でのレースはコースが浸水し、膝下まで水に浸かる過酷な状況の中で行われ、英紙はその中で走るランナーたちの様子を動画で公開。「初めて見た」「この状態でよく走れたね」などと海外ファンを仰天させていたが、海外メディアも続々と“水没マラソン”の異様な様子を伝えている。
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川内優輝激走、水の都での“水没マラソン”に海外反響「初めてこんなマラソン見た」
2018.10.31公務員ランナーの川内優輝(埼玉県庁)が出場したベネチア・マラソン。“水の都”で行われたレースのあまりの過酷さが反響を呼んでいる。英紙が水につかりながら、走るランナーたちの様子を動画で公開。「初めて見た」「この状態でよく走れたね」などと海外のマラソンファンを仰天させている。
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ボルトは無重力でも速かったことが判明 ファン喝采「地球でも宇宙でも人類最速」
2018.09.15元陸上男子短距離の100、200メートル世界記録保持者、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)がフランスで行われたイベントで無重力状態での“短距離走”に出場。重力はなくとも抜群のスピードで圧勝した様子を自身のインスタグラムに公開し、ファンに「無重力でも勝つのはあなた」「地球上でも宇宙でも人類最速」など大興奮を呼んでいる。
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リレー日本、優勝後の“金メダル4ショット”に反響「最強」「2年後もこのメンバーで」
2018.09.01アジア大会の陸上男子400メートルリレーで20年ぶりの金メダルを獲得したケンブリッジ飛鳥(ナイキ)がインスタグラムを更新。リレー侍の4ショット公開に、ファンからは「最強のメンバー」と感動と興奮の声が寄せられた。
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井上大仁、“強引スパート”の2位選手が不満げ「押されてなければ私が勝っていた」
2018.08.25アジア大会(ジャカルタ)は25日、陸上男子マラソンで井上大仁(MHPS)が2時間18分22秒で優勝。しかし、タイム差なしで銀メダルに終わったエルハッサン・エルアバシ(バーレーン)がゴール前で強引にスパートをかけ、井上に妨害を受けたと主張している。海外メディアも直線の写真とともに紹介している。
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陸上ウクライナ美女の「素晴らしいスポーツマンシップ」に称賛の声 「誇りに思う」
2018.08.09陸上の大会で倒れた選手を他の選手が抱き起こし、励ます――。素晴らしいスポーツマンシップが垣間見えたシーンが話題を呼んでいる。ヨーロッパ陸上選手権大会での一コマを、大会公式ツイッターが公開。ファンからは「リスペクト」などと称賛の声が上がっている。
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350万再生突破! 米学生の“時速39キロ”疾走が凄いと話題「未来の金メダルだ!」
2018.08.05将来のNFL候補生が、度肝を抜く衝撃の走りを見せた。ヘンダーソン州立大のアメリカンフットボール部員ザック・ニューベルがトレッドミルで時速24マイル(約38.6キロ)に設定し、走るシーンを自身のツイッターで公開。するとこの人間離れした衝撃的な動きが瞬く間に話題を呼び、公開から約1週間で350万回以上再生されている。
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「無月経の女子選手は免疫力が低い」の注意喚起も 日本陸連が海外遠征勉強会を開催
2018.08.017月27日に日本陸連はトップアスリートに向け、海外遠征コンディショニング勉強会を実施した。勉強会には主に8月19日にインドネシア・ジャカルタで開幕するアジア競技大会の日本代表選手団の選手、およびスタッフが出席。競技場や交通、選手村などの現地事情や、暑熱対策、風邪・感染症予防についての講習を受けた。
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なぜ彼はパンツを脱がしにいったのか!? トラック競技での珍事に米脚光「面白い展開」
2018.07.06陸上界で前代未聞の珍ハプニングが起きた。前を行く走者のパンツを引っ張り転倒させようとするも、バランスを崩し自らが転倒。なぜこんなことが起きてしまったのか。米誌がレポートしている。
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福島千里、2年ぶりの復活Vにも天然炸裂 「解放感もあるけど、達成感はほどほどです」
2018.06.25女王が高らかに復活を遂げた。中盤から力強くリードを広げ、日本選手権8度目の優勝。感極まるかと思いきや、福島はホッとした表情を浮かべた。