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陸上のニュース一覧

  • こんな棒高跳び見たことない!? “360度回転跳び”に米笑撃「芸術点はないよ」

    2019.05.13

    米国の陸上競技大会で、衝撃の棒高跳び映像が話題を呼んでいる。ポールをしならせて、バーを越えようとするのだが、踏ん張っているうちに体が横に360度回転。そして跳躍を成功させるミラクルなシーンを、米メディアが動画つきで公開。目の当たりにしたフォロワーからは「アメージング」「真のレジェンド」などと驚きつつも、称賛の声が多数上がっている。

  • リレー日本、執念のバトン渡しに海外反響 英BBC驚き「見よ、驚異的バトンキャッチ」

    2019.05.12

    陸上の世界リレー(日産スタジアム)は11日、男子400メートルリレー予選で日本(多田修平、山縣亮太、小池祐貴、桐生祥秀)は38秒59の3位でゴールしたが、バトンパス違反により失格。予選敗退となった。3走の小池から4走の桐生の間で起きた、まさかのバトンミス。海外メディアも脚光を寄せ、強豪・英国の公共放送「BBC」は動画付きで伝えた上で「日本が驚異的なバトンタッチ」とバトンを落とさず、ゴールまで運んだことに驚きをもって伝えている。

  • サニブラウン出場大会で… 魂の“翔んでゴール”が再生150万超、「痛そう」と米話題

    2019.05.12

    陸上の米大学南東地区選手権は男子100メートル決勝でサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が日本人2人目の9秒台となる9秒99をマークして話題を呼んだが、同じ大会でまるでスーパーマンのようにゴールにダイブして飛び込んだ選手が熱視線を集めている。米メディアが実際のシーンを動画付きで公開し、「痛そう」「なんという努力」など話題を呼んでいる。

  • サニブラウン、「9秒99の衝撃」を所属フロリダ大が映像公開 レース直後は悔し顔も…

    2019.05.12

    陸上男子短距離のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が11日(日本時間12日)、米大学南東地区選手権男子100メートル決勝で9秒99(追い風1.8メートル)をマーク。桐生祥秀に続き、日本人2人目となる9秒台をマークした。抜群のスタートから圧倒したレース映像を所属チームが公開している。

  • 「9秒98」米高校生がリレーも快走 100mで4人抜きに衝撃「タイヤついてるみたい」

    2019.05.09

    米国の高校生が陸上の100メートルで9秒98という驚きのタイムを叩き出し、現地で話題を呼んでいた。追い風参考とはいえ、高校史上最速タイムを記録したマシュー・ボーリン。同じ大会の4×100メートルリレーでも驚きの走りを披露していた。5番手でバトンを受けながら、直線だけで4人をごぼう抜き。米メディアが公開した豪快な差し切り動画に、現地ファンも「タイヤがついているようだ」などと驚きの声が上がっている。

  • ギネスVS現役看護師― 英マラソンで起きた“ナース服論争”に世界中が注目

    2019.05.06

    先月行われた陸上のロンドン・マラソンは男子の部でエリウド・キプチョゲ(ケニア)が世界歴代2位となる2時間2分37秒で優勝。ロンドン名物ビッグベンの巨大模型を着たランナーの力走なども話題を呼ぶなど、大きな盛り上がりを見せた。一方で大会から1週間以上が経過したが、今なお世界中で注目を集めている話題がある。ギネス記録をめぐって勃発した“ナース服論争”とは一体――。

  • 笑顔になること必至!? マレーシアの“逆走少女”が話題沸騰「これは素晴らしい」

    2019.05.06

    リレーと言えば陸上の花形競技。2016年のリオデジャネイロ五輪では男子400メートルリレーで日本チームが銀メダルを獲得し、世界を驚かせた。今、海外では実に可愛いマレーシアの少女のリレーシーンが話題を呼んでいる。SNSで公開された動画は再生回数が100万回を超え、IOCが運営する五輪メディア「オリンピックチャンネル」も反応。観るものを思わず笑顔にさせる動画の正体とは――。

  • ギネス記録38個誕生の裏で… 英マラソン“走るビッグベン”の悲劇が再生880万超

    2019.05.02

    4月28日に行われたロンドン・マラソン。多くの市民ランナーも駆けたロンドン路で話題を呼んだのが“走るビッグベン”だった。ロンドン名物ビッグベンの巨大模型を着たランナーがギネス記録を目指して力走したが、あまりに大きすぎてゴールゲートをくぐれず。スタッフ、ランナーらに助けられてゴールする珍事を英公共放送「BBC」が動画付きで公開。海外に笑撃が走っていたが、動画は驚異の再生880万回を突破し、米メディアも38のギネス記録が生まれたレースの筆頭として脚光を当てている。

  • 米高校生が「9秒98」! 追い風参考記録も現地衝撃の独走劇「人間の進化だ」

    2019.04.30

    米国の高校生が陸上の100メートルで9秒98という驚きのタイムをたたき出し、現地で話題を呼んでいる。追い風参考とは言え、高校史上最速タイムを記録した驚異のスピードを米メディアが動画つきで公開。現地では驚愕の声が上がっている。

  • 英マラソンで珍事 “走るビッグベン”に海外笑撃の理由は? ファン悶絶「冗談だろ」

    2019.04.29

    陸上のロンドン・マラソンは28日、男子の部でエリウド・キプチョゲ(ケニア)が世界歴代2位となる2時間2分37秒で優勝して沸かせたが、その1時間52分後にゴールした一人のランナーが爆笑を呼んでいる。ロンドン名物ビッグベンの巨大模型を着たランナーが力走したが、あまりに大きすぎてゴールゲートをくぐれず。スタッフ、ランナーらに助けられ、ゴールするという感動(?)シーンを英公共放送「BBC」が動画付きで公開すると、「私の人生最高の出来事だ」「本当に笑わせられたよ」と笑撃が走っている。

  • ボストンマラソンで驚異のタイム 61歳女性が3時間5分の快走 米称賛「カッコいい」

    2019.04.16

    今年で123回目を迎えた伝統のボストンマラソンが15日、行われた。昨年大会覇者でプロ転向後初戦だった川内優輝(あいおいニッセイ同和損害保険)は2時間15分29で17位。日本勢の最高は昨年のアジア大会覇者・井上大仁(MHPS)で2時間11分53秒で12位だった。一方で多彩な参加者が出場し、大会を盛り上げたが、米メディアは61歳にして3時間5分18秒の好タイムをマークした女性ランナーに脚光。海外のマラソン愛好者からも拍手が降り注いでいる。

  • 連覇目指す川内優輝も出場、DAZNがボストンマラソン2019の独占ライブ配信決定

    2019.04.11

    スポーツチャンネル「DAZN(ダゾーン)」が日本時間15日に行われる「ボストンマラソン2019」を独占ライブ配信することを発表した。前回大会覇者でプロ転向した川内優輝(あいおいニッセイ同和損害保険)、アジア大会金メダルの井上大仁(MHPS)らが出場を予定している。

  • ランニング実施率は964万人 東京都区部が最多、背景に「東京マラソンによるブーム」

    2019.03.27

    笹川スポーツ財団は26日、全国18歳以上の男女を対象した「スポーツライフに関する調査」を発表。昨年1年間で年1回以上、ジョギング・ランニングを実施した人は、前回(16年)から0.7ポイント増えて9.3%、推計実施人口は964万人だった。ジョギング・ランニング実施率は06年から増加を続け、2012年の9.7%をピークに減少に転じていた。

  • 伊の招待選手が感銘を受けた日本の文化とは 「感動のあまりしゃがみこんだら…」

    2019.03.11

    名古屋ウィメンズマラソンは10日に行われ、招待選手のサラ・ドッセーナ(イタリア)は自己ベストを更新する2時間24分00秒で7位入賞を果たした。トライアスロンから転向した異色のランナーは日本の美徳に対して感銘を受けている。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

  • こんな7歳児見たことある!? 速すぎる天才少年に米衝撃「次のボルト?」「現実?」

    2019.02.13

    米国に現れた速すぎる7歳児が話題を呼んでいる。米メディアが動画で公開した陸上競技のレースでは、一人だけ規格外の走力を披露。見る見る間に他走者を置き去りにするシーンに、海外のネットユーザーの間には「次なるボルト?」「これは現実なのか?」と衝撃が走っている。

  • ホークス内川&レッズ宇賀神、スプリント指導のプロとトークイベント開催 来年1月5日

    2018.12.24

    陸上のアテネ五輪1600メートルリレー4位の伊藤友広氏と元400mハードラーの秋本真吾氏が主催する、スプリント指導のプロ組織「0.01 SPRINT PROJECT」が1月5日にトークイベント「0.01SPRINT LAB.」を開催する。記念すべき第1回目は野球界から内川聖一(ソフトバンク)、サッカー界から宇賀神友弥(浦和レッズ)をゲストに迎えて「走り」をキーワードに、トークセッションを行う。

  • 錦織、山縣&福島との“スゴイ3ショット”に反響殺到「錦織の足の筋肉えげつない」

    2018.12.15

    陸上男子短距離の山縣亮太(セイコー)がツイッターを更新。テニスの錦織圭(日清食品)、女子短距離2種目の日本記録保持者・福島千里(セイコー)との豪華3ショットを公開すると、「スゴイ3ショット」「夢の豪華メンバー」などと大きな反響を呼んでいる。

  • 川内優輝激走の“水没マラソン” 異様さを海外続々報道「何と恐ろしいパラダイス」

    2018.10.31

    公務員ランナーの川内優輝(埼玉県庁)が出場したベネチア・マラソン。“水の都”でのレースはコースが浸水し、膝下まで水に浸かる過酷な状況の中で行われ、英紙はその中で走るランナーたちの様子を動画で公開。「初めて見た」「この状態でよく走れたね」などと海外ファンを仰天させていたが、海外メディアも続々と“水没マラソン”の異様な様子を伝えている。

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