陸上のニュース一覧
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山縣亮太、3位で五輪内定も「優勝したかった」 優勝の多田称賛「速くて凄く焦った」
2021.06.25東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が25日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子100メートル決勝では、多田修平が10秒15(追い風0.2メートル)で優勝。10秒27で3位に入り、五輪代表を決めた山縣亮太だったがレース後は悔しさを滲ませた。
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桐生祥秀、無念の代表落ち 右足痛の言い訳せず「痛みの話をするとそれのせいになる」
2021.06.25東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が25日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子100メートル決勝では、多田修平が10秒15(追い風0.2メートル)で優勝。東京五輪代表に内定した。桐生祥秀は10秒28の5位で代表入りを逃した。
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多田修平、10秒15でV&五輪内定に涙「凄い嬉しい」「3、4日前から眠れなかった」
2021.06.25東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が25日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子100メートル決勝では、多田修平が10秒15(追い風0.2メートル)で優勝。東京五輪代表に内定した。
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多田修平、10秒15で涙のV&五輪内定「緊張した甲斐があった」 3位山縣亮太も内定
2021.06.25東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が25日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子100メートル決勝では、多田修平が10秒15(追い風0.2メートル)で優勝。東京五輪代表に内定した。
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やり投げ・23歳北口榛花、五輪内定大会1号! 60m超え3連発Vに笑顔満開「ホッとした」
2021.06.25東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が25日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子やり投げでは、日本記録保持者・北口榛花(JAL)が61メートル49で2年ぶり2度目の優勝。今大会第1号となる東京五輪代表内定となった。
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21歳田中希実、1500mV2も日本記録&五輪内定届かず「昨年の記録に近づけず悔しい」
2021.06.25東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が25日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子1500メートルでは、日本記録保持者・田中希実(豊田自動織機TC)が4分8秒39で連覇を果たした。本命種目の5000メートルで五輪代表内定済みの21歳。1500メートルでの五輪内定はかなわなかった。
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25歳秦澄美鈴が「走り幅跳び女王」に 表彰式で“No.1”の笑顔「悔いは残ってない」
2021.06.25東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕。女子走り幅跳びは、25歳の秦澄美鈴(シバタ工業)が6メートル40(向かい風1.3メートル)で2年ぶり2度目の優勝を飾った。
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サニブラウン、薄氷の準決は「足つった」 決勝はV宣言「優勝かっさらって帰る」
2021.06.24東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子100メートル準決勝では、山縣亮太が10秒16(無風)の全体トップで決勝進出。サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が組3着の10秒30(無風)で、タイムによって決勝進出を決めた。上位8人による決勝は25日午後8時30分に行われる。
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ケンブリッジ飛鳥「悔しい」 準決敗退に落胆「いいところなく終わってしまった」
2021.06.24東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子100メートル準決勝では、山縣亮太が10秒16(無風)の全体トップで決勝進出。ケンブリッジ飛鳥は10秒44(向かい風0.9メートル)で3組5位に終わり、決勝に進めなかった。上位8人による決勝は25日午後8時30分に行われる。
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山縣亮太、10秒16トップで決勝へ「1本にぶつけていきたい」 ケンブリッジは準決敗退
2021.06.24東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子100メートル準決勝では、山縣亮太が10秒16(無風)の全体トップで決勝進出。上位8人による決勝は25日午後8時30分に行われる。
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山縣亮太、10秒16トップで決勝進出 サニブラウンはヒヤヒヤ通過、ケンブリッジは準決敗退
2021.06.24東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子100メートル準決勝では、山縣亮太が10秒16(無風)の全体トップで決勝進出。上位8人による決勝は25日午後8時30分に行われる。
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100m準決勝、山縣亮太10秒16、サニブラウン10秒30
2021.06.24東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子100メートル準決勝1組では、山縣亮太(セイコー)が組1着の10秒16、サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が組3着の10秒30(無風)だった。上位8人による決勝は25日午後8時30分に行われる。
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市川華菜が11秒92で予選落ち 17年大会覇者、12年ロンドン五輪は4×100mリレーに出場
2021.06.24東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。女子100メートル予選1組では、市川華菜(ミズノ)が11秒92の組6着。17年大会では100メートル、200メートルで2冠を達成しているが、今大会は予選落ちとなった。
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福島千里、予選落ちで100mの五輪出場消滅 去就は「何かを決められる状態じゃない」
2021.06.24東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。女子100メートル予選では、32歳の福島千里(セイコー)が12秒01(追い風0.8メートル)の組5着で上位16人による準決勝に進めず。個人種目での五輪4大会連続出場が消滅した。
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福島千里、100mの五輪出場消滅 12秒01で日本選手権予選落ち、4大会連続五輪ならず
2021.06.24東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。女子100メートル予選では、32歳の福島千里(セイコー)が12秒01(追い風0.8メートル)の組5着で上位16人による準決勝に進めず。個人種目での五輪4大会連続出場が消滅した。
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“激アツ”100m五輪争いに心境様々 山縣「凄い緊張」ケンブリッジ「不安は意味ない」
2021.06.23東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日から4日間、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われる。史上最もハイレベルな争いが期待される男子100メートルの主な選手5人が会見。それぞれが明かした様々な心境を紹介する。予選、準決勝は24日、決勝は25日。
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9秒95山縣亮太、100m五輪代表死守へ心境吐露 「自分は挑戦者」「不安とワクワク」
2021.06.23東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日から4日間、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われる。史上最もハイレベルな争いが期待される男子100メートルの主な選手5人が会見。6日に9秒95の日本新記録を樹立した山縣亮太(セイコー)は、強い意気込みを示した。24日に予選、準決勝、25日に決勝が行われる。
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桐生祥秀、右足故障抱えて出場「完全には治っていない」 9秒台4人の代表争いに淡々
2021.06.23東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日から4日間、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われる。史上最もハイレベルな争いが期待される男子100メートルの主な選手5人が会見。日本人初の9秒台をマークした桐生祥秀(日本生命)は、2大会連続五輪切符を狙う。24日に予選、準決勝、25日に決勝が行われる。