陸上のニュース一覧
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100m障害で涙の日本一 高校3連覇した福部真子が26歳で大輪の花「やっとここに来られた」
2022.06.117月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第3日が11日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子100メートル障害では、福部真子(日本建設工業)が13秒10(追い風0.8メートル)で涙の初優勝を飾った。
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田中希実、800mもトップで決勝進出 1500mに続く世界陸上代表へ「最後まで狙いたい」
2022.06.117月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第3日が11日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子800メートル予選では、22歳の田中希実(豊田自動織機)が2分4秒13の組1着、全体1番手で決勝に進出。12日は同種目と5000メートルで決勝を予定し、1500メートルに続く2つ目の世陸切符獲得を狙う。
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世界しか見えないサニブラウン 9秒台が“当たり前”の米国で得た、最強のメンタル術
2022.06.117月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が10日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子100メートル決勝では、9秒97の前日本記録保持者サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒08(追い風1.1メートル)で3年ぶり3度目の優勝。3位以内という世界陸上代表内定の条件を満たしたが、胸の内に満足感は皆無だった。
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サニブラウン「脚がちぎれても走ると考えていた」 3度目の日本一でも「満足できない」
2022.06.107月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が10日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子100メートル決勝では、9秒97の前日本記録保持者サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒08(追い風1.1メートル)の1位。準決勝で参加標準記録10秒05を突破しており、決勝は3位以内に入れば世界陸上代表に内定する条件だった。
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桐生祥秀、10秒27で完敗6着 「今の自分の走りでやれることはやった」とサバサバ
2022.06.107月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が10日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子100メートル決勝では、9秒97の前日本記録保持者サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒08(追い風1.1メートル)で3年ぶり3度目の優勝。準決勝で参加標準記録10秒05を突破しており、決勝は3位以内に入れば世界陸上代表に内定する条件だった。桐生祥秀(日本生命)は10秒27で6位だった。
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サニブラウン、10秒08で3年ぶりV「昔の自分に勝ててない」 100m世陸内定も悔しさ露わ
2022.06.107月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が10日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子100メートル決勝では、9秒97の前日本記録保持者サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒08(追い風1.1メートル)の1位。準決勝で参加標準記録10秒05を突破しており、決勝は3位以内に入れば世界陸上代表に内定する条件だった。
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田中希実、1500mぶっちぎり3連覇で1冠目 世陸代表内定「五輪の自分に恥じないレースを」
2022.06.107月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が10日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子1500メートル決勝では、東京五輪で日本人初の8位入賞を果たした22歳の田中希実(豊田自動織機)が4分11秒83の1位。2連覇中だった種目で代表に内定した。複数種目で内定を狙う中で1つ目の出場権を獲得。すでに参加標準記録を突破していたため、今大会3位以内が内定の条件だった。
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V2を飾った走り幅跳び女王・秦澄美鈴 憧れの世界陸上代表は「祈ることしかできない」
2022.06.107月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が9日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。女子走り幅跳び決勝では、26歳の秦澄美鈴(シバタ工業)が6メートル43(向かい風2.5メートル)で2年連続3度目の優勝を果たした。初の世界陸上出場へ、参加標準記録6メートル82には届かなかったが、ワールドランキングによる代表入りに前進した。
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100m元高校生女王の21歳・御家瀬緑 3年ぶり自己新で完全復活へ「やっとここまで…」
2022.06.107月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権は10日、大阪・ヤンマースタジアム長居で第2日が行われている。2019年女子100メートル女王の21歳・御家瀬緑(住友電工)は、9日の同種目準決勝を全体トップ通過。10日午後8時15分からの決勝では、3年ぶり2度目の優勝で完全復活を狙う。
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「むちゃくちゃ緊張した」 関西学生女王・壹岐あいこ、世陸リレー代表へ100m決勝進出
2022.06.107月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権は10日、大阪・ヤンマースタジアム長居で第2日が行われている。東京五輪4×100メートルリレー補欠の21歳・壹岐あいこ(立命大4年)は、9日の女子100メートル準決勝を全体8番手のタイムで通過。決勝の巻き返しを誓った。
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桐生祥秀、18歳後輩から「世代交代ですか?」 世陸かけた決勝に危機感「何か変えないと」
2022.06.097月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が9日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子100メートル準決勝では、桐生祥秀(日本生命)は10秒24(追い風0.5メートル)で組4着。タイムで拾われ、ヒヤヒヤの決勝進出となった。後輩選手には普段から「世代交代ですか?」といじられることを明かし、決勝で意地の走りを誓った。
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桐生祥秀、組4着で「恥ずかしい」薄氷決勝 他組を待つ間は「上回らないでくれと…」
2022.06.097月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が9日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子100メートル準決勝では、2組に登場した前年王者の多田修平(住友電工)が10秒41、前年2位のデーデー・ブルーノ(セイコー)が10秒25(無風)でまさかの敗退となった。3組に登場したサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は10秒04(追い風0.8メートル)で全体1位。世界陸上参加標準を突破した。
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サニブラウン10秒04 準決で流してもう世陸参加標準突破「突破しないと話にならない」
2022.06.097月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が9日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子100メートル準決勝では、2組に登場した前年王者の多田修平(住友電工)が10秒41、前年2位のデーデー・ブルーノ(セイコー)が10秒25(無風)でまさかの敗退となった。3組に登場したサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は10秒04(追い風0.8メートル)で全体1位。世界陸上参加標準を突破した。
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前年王者の多田修平、まさかの準決敗退の原因「怖さがあって踏み込めず、空回りに…」
2022.06.097月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が9日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子100メートル準決勝では、2組に登場した前年王者の多田修平(住友電工)が10秒41の組5着、前年2位のデーデー・ブルーノ(セイコー)が組3着の10秒25(無風)でまさかの敗退となった。3組に登場したサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は10秒04(追い風0.8メートル)で全体1位。世界陸上参加標準を突破した。
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男子100mで波乱 多田修平&デーデーまさかの準決敗退、前年1&2位コンビが姿消す
2022.06.097月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が9日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子100メートル準決勝では、2組に登場した前年王者の多田修平(住友電工)が10秒41、前年2位のデーデー・ブルーノ(セイコー)が10秒25(無風)でまさかの敗退となった。3組に登場したサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は10秒04(追い風0.8メートル)で全体1位。世界陸上参加標準を突破した。
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田中希実、盤石の1500m1着で決勝進出 7月世界陸上へ最大5レース挑戦「あとは気持ち」
2022.06.097月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が9日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。女子1500メートル予選では、日本人初の東京五輪8位入賞を果たした22歳の田中希実(豊田自動織機)は、4分15秒19の全体1位。2連覇中の種目で10日の決勝に進出した。決勝で3位以内に入れば代表に内定する。
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米女子陸上で衝撃の珍事 転倒したのにごぼう抜きで1着、米メディア「奇跡の逆転劇」
2022.05.19米国の陸上レースで生まれた衝撃の逆転劇が話題だ。ニュージャージー州で現地14日に行われた地域大会の女子100メートル障害で、転倒した選手が驚異の粘りで1位フィニッシュ。レース映像がSNS上で拡散され注目を集めると、米地元メディアも「とてつもない復活力と冷静さ」「奇跡の逆転劇」などと脚光を浴びせている。
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「連戦で膝が凄く悪くて…」 痛みを乗り越えた21歳・壹岐あいこ、初出場で200m6位
2022.05.08陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が8日、東京・国立競技場にて有観客で行われ、女子200メートルで大会初出場の壹岐あいこ(立命大4年)は23秒95(向かい風0.1メートル)で6位だった。東京五輪4×100メートルリレー補欠の21歳。同種目で米国代表のリンナ・アービーが23秒09で優勝した。