陸上のニュース一覧
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サニブラウン、100m9秒98で予選通過! 自身3度目9秒台「リズムを感じながら走れた」【世界陸上】
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。男子100メートル予選に登場したサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は、9秒98(向かい風0.3メートル)の7組1着で2大会連続の予選通過。坂井隆一郎(大阪ガス)は10秒12(追い風0.2メートル)の4組3着で準決勝進出を果たした。16日(同17日)に準決勝と決勝が行われる。
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田中希実「ハラハラして怖かった」 1500m日本人初の準決進出「歴史を作れてプラスに」
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。女子1500メートル予選に登場した田中希実(豊田自動織機)は4分05秒30の2組7着だった。昨年東京五輪で日本人初の8位入賞を果たした種目。世界陸上でのこの種目日本人初の予選通過を果たした。準決勝は16日(同17日)に行われる。レース直後は「さっきまでハラハラしてて、タイムで拾われるということが凄く怖かった」などと語った。
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田中希実、女子1500mで日本人初の準決進出! 今季ベスト4分05秒30、全体14番手で快挙【世界陸上】
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。女子1500メートル予選に登場した田中希実(豊田自動織機)は4分05秒30の2組7着だった。昨年東京五輪で日本人初の8位入賞を果たした種目。世界陸上でのこの種目日本人初の予選通過を果たした。準決勝は16日(同17日)に行われる。
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世界陸上、優勝の日本人を称えたスウェーデン選手の行動が話題「感動!」「素敵な人」
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。男子20キロ競歩では、前回2019年ドーハ大会王者の山西利和(愛知製鋼)が1時間19分07秒で連覇を達成。東京五輪銀メダルの池田向希(旭化成)が1時間19分14秒の2位だった。レース直後にスウェーデン選手が行った“祝福の行動”に、ツイッター上の日本人ファンも「讃えてる姿が凄く好き」「いいやつ」などと反応していた。
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世界陸上で日本勢メダル1号! 20km競歩金・山西利和「薄氷の勝利」、銀・池田向希に競り勝つ
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。男子20キロ競歩では、前回2019年ドーハ大会王者の山西利和(愛知製鋼)が1時間19分07秒で連覇を達成。東京五輪銀メダルの池田向希(旭化成)が1時間19分14秒の2位だった。
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競歩・山西利和が世陸V2の快挙! 池田向希が2位、7秒差一騎打ちのワンツーフィニッシュ
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。男子20キロ競歩では、前回2019年ドーハ大会王者の山西利和(愛知製鋼)が1時間19分07秒で連覇を達成。東京五輪銀メダルの池田向希(旭化成)が1時間19分14秒の2位だった。
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【世界陸上】16日の競技スケジュールとテレビ放送時間 サニブラウン、田中希実らが登場
2022.07.15オレゴン世界陸上は15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕。16日の競技スケジュールとテレビ放送予定を掲載する。
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男子マラソン日本代表が8位入賞宣言 日本記録保持者・鈴木健吾「積極的チャレンジ」
2022.07.15オレゴン世界陸上は15日(日本時間16日)に開幕する。14日(同15日)は日本代表の一部選手が会見。男子マラソン代表の鈴木健吾(富士通)、星岳(コニカミノルタ)、西山雄介(トヨタ自動車)は日本時間17日午後10時15分号砲のレースへ心境を明かした。
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三浦龍司、予選敗退は「論外」 五輪7位快挙の3000m障害「勝ち抜くことにこだわる」
2022.07.15オレゴン世界陸上は15日(日本時間16日)に開幕する。14日(同15日)は日本代表の一部選手が会見。男子3000メートル障害に出場する三浦龍司(順大)は、決勝進出を最低限の目標に置いた。
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新谷仁美、マラソン直前に「心穏やかに」3連発 事前会見で笑顔なし「それだけです」
2022.07.15オレゴン世界陸上は15日(日本時間16日)に開幕する。14日(同15日)は日本代表の一部選手が会見。女子マラソン代表の新谷仁美(積水化学)、一山麻緒(資生堂)、松田瑞生(ダイハツ)は日本時間18日午後10時15分号砲のレースへ意気込みを語った。
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日本初の個人3種目を走る田中希実、五輪快挙の1500m予選で開幕「明日の一本に全力を」
2022.07.15オレゴン世界陸上は15日(日本時間16日)に開幕する。14日(同15日)は日本代表の一部選手が会見。女子800メートル、1500メートル、5000メートルで日本初の個人3種目に出場する田中希実(豊田自動織機)は、前例のない戦いに向けて気持ちを高ぶらせた。
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サニブラウンが初日に出陣 腰痛から完全復活へ「自分との闘い。精神面は強くなった」
2022.07.15オレゴン世界陸上は15日(日本時間16日)に開幕する。14日(同15日)は日本代表の一部選手が会見。男子100メートル、男子4×100メートルリレーに出場するサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は落ち着いた表情で意気込みを語った。
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陸上日本代表、イチロー流の精神で世界陸上へ 過去最多68人「笑われてもいいから挑戦を」
2022.07.0715日に開幕するオレゴン世界陸上の日本代表結団式が7日、オンラインで行われた。過去最多68人の選手団のテーマは「チャレンジ」。野球界のレジェンド・イチロー氏の魂をもとに躍進を目指す。また、男子主将に走り幅跳びの橋岡優輝(富士通)、女子主将にやり投げの北口榛花(JAL)が就任することが発表された。
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10年ぶり復活のやり投げ・ディーン元気、世陸の決勝進出へ「アベレージは前より上」
2022.07.0215日開幕のオレゴン世界陸上代表に選出された男子やり投げのディーン元気、女子4×100メートルリレー代表の兒玉芽生(ともにミズノ)が2日、オンラインで取材に応じた。
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世陸リレー、サニブラウンが「2走」 土江ディレクター明言「一番彼を生かす走順」
2022.07.02オレゴン世界陸上(日本時間16日開幕)に出場する男子短距離の日本代表が2日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで練習を公開した。4×100メートルリレーと4×400メートルリレーのメンバーが参加。練習後に選手、コーチ陣が会見した。
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世界陸上の“新リレー侍”が公開練習 最年長27歳の小池祐貴「メダルは現実的な目標」
2022.07.02オレゴン世界陸上(日本時間16日開幕)に出場する男子短距離の日本代表が2日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで練習を公開した。4×100メートルリレーと4×400メートルリレーのメンバーが参加。練習後に選手、コーチ陣が会見した。
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世界陸上、リレー侍は4人が初出場 新戦力に強化委員長「パリ五輪へ最高のチームを」
2022.07.02日本陸上競技連盟は1日、15日(日本時間16日)に開幕するオレゴン世界陸上の日本代表を追加発表した。37人が新たに名を連ね、すでに発表されていた選手を含めて計64人に。初出場は45人となった。
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陸上元五輪選手があなたのチームで指導 「親子で学ぶ!かけっこ教室」7月9日から開催
2022.06.25整水器の製造・販売を手掛ける日本トリムは、プロアスリートを指導するコーチ、陸上で五輪に出場したコーチが子供たちのスポーツチームに指導しに出向く「0.01かけっこキャラバン 親子で学ぶ! かけっこ教室」を7月9日から8月31日まで実施する。