陸上のニュース一覧
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陸上・多田修平が心の不調告白「試合に出るのは本心じゃない」 東京五輪代表が100m10秒68の波乱
2023.04.29陸上・織田記念国際が29日、エディオンスタジアム広島で行われ、男子100メートルセイコーチャレンジの部に出場した東京五輪代表の多田修平(住友電工)は10秒68(追い風0.3メートル)で組最下位となる6着に沈んだ。レース後は「試合に出たいのは本心じゃない」と告白した。
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日本女子最速・福島千里に次ぐ歴代2位 兒玉芽生が今季初戦へ「その日の最大限を尽くしてきた」
2023.04.28陸上・織田記念国際が29日にエディオンスタジアム広島で行われる。28日は一部選手が会見。女子100メートルに出場する23歳の兒玉芽生(ミズノ)は今季初戦へ意気込んだ。
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世界を見据える日本の100m障害女王「筋肉モリモリです」 福部真子、夕食米1合で肉体強化に成功
2023.04.28陸上・織田記念国際が29日にエディオンスタジアム広島で行われる。28日は一部選手が会見。女子100メートル障害の日本記録保持者・福部真子(日本建設工業)は、地元・広島のレースを前にオフに大幅なフィジカル強化に成功したことを明かした。
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陸上・山縣亮太、右膝手術から復帰戦「また世界を目指す舞台に」 29日に1年7か月ぶりレース
2023.04.28陸上・織田記念国際が29日にエディオンスタジアム広島で行われる。28日は一部選手が会見。9秒95の男子100メートル日本記録保持者・山縣亮太(セイコー)は、右膝手術からの復帰戦に向けて意気込みを語った。
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最年長はなんと81歳 福士加代子、初の駅伝大会主宰に感動「自分が走るよりもびっくり!」
2023.04.074月1日、香川・高松市の屋島レクザムフィールドで「笑って走れば福来たる駅伝in香川(笑福駅伝)」が開催された。
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陸上・田中希実が「New Balance」所属を発表 プロ転向を決断「自分に甘えがあった」
2023.04.03陸上女子中長距離の田中希実が3日、都内の会見で「New Balance」に新たに所属し、プロ転向することを発表した。3月限りでこれまで所属した豊田自動織機を退社。1000メートル、1500メートル、3000メートルなどで日本記録を持つ23歳は、新しい環境に身を置いて世界陸上や2024年パリ五輪など世界に挑戦する。
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運動会の容赦なき爆走に海外衝撃 世界最強の短距離女王が「凄い」「速すぎて失格を」
2023.04.02陸上短距離の最強女王が運動会で容赦ない爆走を見せ、話題を集めている。ネット上で大差をつけた動画がバズ状態に。海外ファンを「凄い! こういうの大好き」「速すぎて失格」と仰天させている。
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陸上ロンドン五輪代表・市川華菜が第1子妊娠を公表「今は6か月になり安定期に」
2023.03.30陸上ロンドン五輪女子400メートルリレー代表の市川華菜さんが30日、インスタグラムを更新し、結婚1周年の節目に第1子妊娠を公表した。
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号泣の松田瑞生「自分の弱さ。世界の壁を痛感」 日本人トップ6位も悔しさ露わ【東京マラソン】
2023.03.05東京マラソンは6日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42.195キロで行われ、昨年7月のオレゴン世界陸上代表・松田瑞生(ダイハツ)が2時間21分44秒で日本人トップの6位だった。目標にしていた日本記録には及ばず、レース後に号泣。すでに24年パリ五輪代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC、23年10月15日開催)の出場権は獲得している。会見では悔しさを露わにしながら「これかれも挑戦する姿を」と前を向いた。
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大迫傑「彼は強い」 ラスト1kmまで競った歴代3位・山下一貴に刺激「若手育ってる」【東京マラソン】
2023.03.05東京マラソンは5日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42.195キロで行われ、前男子日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)が2時間6分13秒の9位だった。日本人トップは7位の山下一貴(三菱重工)で、タイムは日本歴代3位となる2時間5分51秒だった。大迫はレース後「彼(山下)は強い。(集団を)引っ張り切って最後まで走り切れる」と称えた。
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9位大迫傑、MGC出場は熟考の方針 パリ五輪前進も選考会は「1回休んで判断したい」
2023.03.05東京マラソンは5日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42.195キロで行われ、前男子日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)が2時間6分13秒の9位だった。日本人では3番手。2021年東京五輪後に一度引退し、今回が国内でのマラソン復帰戦。24年パリ五輪選考会のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC、23年10月15日開催)の出場権を獲得した。しかし、MGC出場は熟考する方針を示した。
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一山麻緒、東京マラソン14位で涙 肋骨骨折の調整不良「取材も断るほど余裕がなかった」
2023.03.05東京マラソンは5日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42.195キロで行われ、2021年東京五輪8位入賞の一山麻緒(資生堂)が日本人7番手の2時間31分52秒で14位だった。24年パリ五輪代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC、23年10月15日開催)の出場権は獲得している。
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大迫傑、ラスト1km失速も「しっかり走れた」 9位でMGC出場権「休んで次を考えたい」【東京マラソン】
2023.03.05東京マラソンは5日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42.195キロで行われ、前男子日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)が2時間6分13秒の9位だった。日本人では3番手。2021年東京五輪後に一度引退し、今回が国内でのマラソン復帰戦。24年パリ五輪選考会のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC、23年10月15日開催)の出場権を獲得し、フィニッシュ後のインタビューでは「後半1キロは落ちてしまいましたけど、そこまではしっかり走れた」と振り返った。
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大迫傑9位、引退から国内復帰戦でMGC出場権 山下一貴が日本歴代3位の2時間5分51秒【東京マラソン】
2023.03.05東京マラソンは5日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42.195キロで行われ、前男子日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)が2時間6分13秒の9位だった。日本人では3番手。2021年東京五輪後に一度引退し、今回が国内でのマラソン復帰戦。山下一貴(三菱重工)が日本歴代3位となる2時間5分51秒。日本人トップの7位でフィニッシュした。其田健也(JR東日本)が2時間5分59秒の8位。優勝は2時間5分22秒でD.ゲルミサ(エチオピア)。24年パリ五輪選考会のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC、23年10月15日開催)の選考会を兼ねている。
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五輪代表・一山麻緒、東京マラソン2日前に異例の涙 12月に肋骨骨折を告白「すみません…」
2023.03.035日の東京マラソンに向けた会見が3日、都内で行われ、一部選手が出席した。2021年東京五輪代表の一山麻緒(資生堂)は昨年12月に肋骨を疲労骨折していたことを涙ながらに告白。レース2日前に異例の会見となった。2024年パリ五輪代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC、23年10月15日開催)の出場権は獲得している。
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大迫傑、東京五輪以来の国内マラソン復帰戦へ「単純にもう1回ワクワクドキドキしたい」【東京マラソン】
2023.03.035日の東京マラソンに向けた会見が3日、都内で行われ、一部選手が出席した。前日本記録保持者で2021年東京五輪代表の大迫傑(ナイキ)は一度引退して以降、国内マラソン復帰戦へ意欲。2024年パリ五輪代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC、23年10月15日開催)の出場権は持っていない中、「もう一回ワクワクドキドキしたい」とレースに集中する構えを見せた。
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新谷仁美に負けじと日本記録更新へ 一山麻緒「本当に凄い」松田瑞生「刺激になる」【東京マラソン】
2023.03.035日の東京マラソンに向けた会見が3日、都内で行われ、一部選手が出席した。2021年東京五輪代表の一山麻緒(資生堂)、昨年7月のオレゴン世界陸上代表の松田瑞生(ダイハツ)らが意気込み。ともに2024年パリ五輪代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC、23年10月15日開催)の出場権は獲得している。
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やり投げ佐藤友佳、野球ボール投げた豪快フォームに注目「140km出そう」「かっこいい」
2023.02.14陸上やり投げの2020年日本選手権女王・佐藤友佳(ニコニコのり)がインスタグラムを更新。野球のスローイング映像を公開した。ダイナミックなフォームにはファンから「かっこいい」「140kmくらい出てそう」などと反響が寄せられている。