陸上のニュース一覧
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有森裕子会長、涙の会見「泣かないつもりでしたが…」 あす東京世界陸上が開幕、一言目から声震わせ感激
2025.09.12陸上の世界選手権東京大会は13日、国立競技場で開幕する。12日には世界陸連(WA)のセバスチャン・コー会長、日本陸連の有森裕子会長、東京2025世界陸上財団の尾縣貢会長が会場での会見に登壇。有森会長は涙をこらえて声を震わせながら感激の思いを語った。
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海外女子が日本で「10点満点」絶賛した大衆店 席にあったテクノロジーに思わず歓声【世界陸上】
2025.09.12陸上の世界選手権東京大会は13日、国立競技場で開幕する。各国の選手が続々と来日。カナダ代表で、女子4×400mリレーに出場するマデリーン・プライス(カナダ)は、日本の人気チェーン店に現れ、虜になった様子を明かした。
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日本人には当たり前でも…海外女子がビビった夏の風物詩「何百万もの虫が…」【世界陸上】
2025.09.12陸上の世界選手権東京大会は13日、国立競技場で開幕する。各国の選手が続々と来日。イギリス代表で、女子5000メートルに出場するハンナ・ナトールは異国で思わぬ場面に遭遇した瞬間をSNSで発信していた。
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日本の新幹線に対決挑んだ陸上ポーランド女子 海外仰天「Wow!!!」「Super!」
2025.09.12陸上の世界選手権東京大会は13日、国立競技場で開幕する。各国の選手が続々と来日。ポーランド代表で、女子ハンマー投げの五輪金メダリストは異国でのトレーニング中、ユニークな光景をSNSにアップしていた。
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日本のゲリラ豪雨に陸上イタリア選手が衝撃 テント倒れる嵐に遭遇「オー!」
2025.09.11東京都内などで雷を伴うゲリラ豪雨が発生した11日、陸上の世界選手権東京大会に出場する海外選手も突然の出来事に衝撃を受けていた。
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「頭のねじを外して全力」 重圧の日々を歩んだ田中希実、4度目の世界陸上で掲げるテーマの理由
2025.09.11陸上の世界選手権東京大会は13日、国立競技場で開幕する。11日は都内で会見が行われ、女子1500、5000メートルに出場する田中希実(New Balance)が出席。2日後に迫った大舞台に向けて「とにかく全力で臨むことを大事にしたい」と意気込みを語った。
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中国の超新星、若すぎて東京世陸に出場できず「少し残念」 28年五輪へ虎視眈々「技術磨く」
2025.09.11陸上の世界選手権東京大会は13日、国立競技場で開幕する。世界トップのアスリートが一堂に会する大舞台だが、年齢が原因で出場できない中国やり投げ界の超新星が7日、シニア大会で優勝。中国メディアは「間違いなく世界陸上の決勝メンバーに残ることができる」と伝えている。
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陸上界に現れた中国17歳・超新星に衝撃 シニア大会Vも…若すぎて東京世陸に出場できず
2025.09.10陸上の世界選手権東京大会は13日、国立競技場で開幕する。世界トップのアスリートが一堂に会する大舞台だが、年齢が原因で出場できない中国やり投げ界の超新星が7日、シニア大会で優勝し注目を集めている。
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100m世界王者が新宿駅内を“爆走” 横長広告「使い方の最適解すぎる…!」と話題
2025.09.10陸上の世界選手権東京大会は13日、国立競技場で開幕する。男子100メートルの世界王者ノア・ライルズ(米国)が東京の思わぬ場所で“爆走”する姿が話題を集めている。
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青木アリエ、JAPANウェア&世陸女優に「日本国籍を実感」「顔が小さい」 混合4×400mリレーで初代表
2025.09.05陸上の世界選手権東京大会は13日、国立競技場で開幕する。4日は同会場で一部日本代表選手の練習が公開された。初選出された混合4×400メートルリレーの青木アリエ(日体大3年)は「ラップタイムで日本記録くらいを出したい」と意気込んだ。
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17歳で世陸デビューも「あまり緊張していない」 ワクワク隠せぬ久保凛「強い選手と走りたい」
2025.09.05陸上の世界選手権東京大会は13日、国立競技場で開幕する。4日は同会場で一部日本代表選手の練習が公開された。女子800メートルで代表入りした17歳の久保凛(東大阪大敬愛高)が取材に応じ、初の大舞台へ目を輝かせた。
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世陸リレー代表入りも「全員が納得する選ばれ方ではない」 柳田大輝「自分の走りでしか示せない」
2025.09.04陸上の世界選手権東京大会は13日、国立競技場で開幕する。4日は同会場で一部日本代表選手の練習が公開された。柳田大輝(東洋大)は混合4×400メートルリレーでエントリーされたが、男子4×100メートルリレーを想定しての代表入り。「100人いて100人全員が納得する選ばれ方ではない。その部分は自分の走りでしか示すことができない」と気を引き締めた。
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【世界陸上】日本代表選手団が壮行会 村竹ラシッド「日本の皆さんに陸上の魅力を」有森会長「世界との距離は確実に近い」 34年ぶりの東京開催
2025.09.04陸上の世界選手権東京大会は13日、国立競技場で開幕する。4日は都内で壮行会が開催され、日本代表選手団の一部と日本陸上連盟の役員らが出席。9日後に迫った大舞台に向け、意気込みなどを語った。
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陸上界に衝撃ニュース「悲しい」「残念すぎる」 東京世界陸上11日前に突如…五輪女王が決断
2025.09.03陸上の世界選手権東京大会は13日、国立競技場で開幕する。2日、パリ五輪の陸上女子200メートル女王のガブリエル・トーマス(米国)が出場を辞退すると発表した。米メディアが伝えている。
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箱根V→アナウンサー就職の青学大前主将が“100kmマラソン”完走 亡き後輩思い「いい顔できます」
2025.09.02今年の箱根駅伝を制した青山学院大で主将を務めた福井放送の田中悠登アナウンサーが2日、自身のXを更新。「福井県縦断100kmマラソン 無事ゴールしました!」と報告した。
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男子400mの失格取り消し、佐藤風雅も世界陸上代表入り 日本選手権の結果訂正→出場圏内滑り込み
2025.09.02日本陸上競技連盟は2日、世界選手権東京大会(13日開幕、国立競技場)の代表選手を発表。日本選手権の男子400メートルで一度は失格となったものの、結果訂正で優勝となった佐藤風雅(ミズノ)が、世界切符をつかんだ。
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16歳・清水空跳、世界陸上リレーメンバー入り! 起用は4×100m 男子100mは桐生、守、サニブラウン
2025.09.02日本陸上競技連盟は2日、世界選手権東京大会(13日開幕、国立競技場)の代表選手を発表。7月に男子100メートルで10秒00のU18世界新記録をマークした16歳の清水空跳(そらと、星稜高2年)が、リレーメンバーとして選出された。柳田大輝と混合4×400メートルリレーでエントリーされたが、ともに男子4×100メートルリレーの出場を想定しての代表入り。男子100メートルは桐生祥秀、守祐陽、サニブラウン・アブデル・ハキームの3名が選ばれた。
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世界陸上控え日本陸連が声明、誹謗中傷を「決して許すことはありません」 人格傷つける言動に忠告
2025.09.01陸上の世界選手権東京大会の開幕を13日に控え、日本陸連は1日、公式サイトで「アスリートのその存在に、これまでの全ての歩みに、力にかわる声援を」とする声明を発表。選手や関係者に対する誹謗中傷などを許さないとした。
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