陸上のニュース一覧
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合成を疑う人もいた世界最速男の100m直前ジャンプ力 海外仰天「隣の選手の背丈を越える跳躍」
2023.08.24ブダペスト世界陸上の男子100メートルで優勝したノア・ライルズ(米国)のレース前のルーティンに海外ファンが度肝を抜かれている。決勝のレース前に垂直跳びをする様子を正面から写した画像がネット上で話題になり、その高さに「隣の選手の背丈を越えるジャンプ」との声も上がった。
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レース直前にアフリカ選手から「ありがとう日本、東京」 400m日本新・佐藤拳太郎に心温まる裏話【世界陸上】
2023.08.24ブダペスト世界陸上の男子400メートルに出場した佐藤拳太郎(富士通)は、20日に行われた予選で44秒77の日本新記録をマーク。1991年に高野進が記録していた44秒78を32年ぶりに更新した。新たな歴史を築いた佐藤は自身のX(旧ツイッター)を更新し、世界記録保持者の外国人選手とのレース直前のエピソードを紹介し、「温かい気持ちになりました」と振り返っている。
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ラトビアの19歳が世界陸上で大胆な大逃げ 自己新で予選突破し本人ケロリ「楽しめました!」
2023.08.24ブダペスト世界陸上は23日(日本時間24日)、女子5000メートル予選が行われ、1組では19歳のアガタ・ツォーネ(ラトビア)が世界を驚かす大逃げを演じた。3500メートル地点で2位に23秒以上の差をつける一人旅。残り200メートルを切って捕まり、同組4着に終わったものの、15分00秒48で自己ベストを更新。決勝への切符も手にした。「リスキーだった」と認めながらも「初めてだったから楽しもうと。楽しめました!」とあっけらかんと笑った。
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走り幅跳びで伝説カール・ルイス級の大ジャンプ8m54に海外驚愕「鳥肌!」「砂場から飛び出そう」【世界陸上】
2023.08.24ブダペスト世界陸上は23日、男子走り幅跳び予選でいきなり大ジャンプが生まれた。予選A組の1回目にウェーン・ピノック(ジャマイカ)が8メートル54(追い風1.2メートル)を記録。日本陸連公式X(旧ツイッター)によると、予選では1991年のカール・ルイス(米国)に次ぐ記録と紹介した。
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男子400m途中棄権の東京五輪王者が症状を報告 先頭→ラスト100mで負傷「残念ながら今季終了だ」【世界陸上】
2023.08.24ブダペスト世界陸上の男子400メートル準決勝でレース途中に棄権した東京五輪金メダリスト、スティーブン・ガーディナー(バハマ)が23日にインスタグラムを更新。太もも裏の負傷を明かし、「残念ながら今季終了。でも私は大丈夫だ。決して諦めない」とつづり、復活を誓った。
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世界陸上で笑撃の珍行動 200mを1着で走ったまま一瞬で消える 海外話題「彼が何に遅れたのか」
2023.08.24ブダペスト世界陸上で予選のレースを走り終えた選手の行動が海外でも話題になっている。23日に行われた男子200メートル予選3組に登場したレシル・テボゴ(ボツワナ)は20秒22で組1着。大きくリードし、最後は流してフィニッシュすると、その勢いのままミックスゾーンに姿を消した。日本では「爆速で階段あがってどっかいくの面白すぎ笑」「定時退勤の時のワイで草」と反響が起きたが、海外では「爆笑」「彼が何に遅れたのか」との声が上がった。
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世界陸上史上初の金メダル2人誕生 女子棒高跳び、笑顔のハグで争わず 世界陸連も感動「誰か玉ねぎ刻んだ?」
2023.08.24ブダペスト世界陸上は23日(日本時間24日)、女子棒高跳び決勝が行われ、4メートル90で並んだニナ・ケネディ(豪州)とケイティ・ムーン(米国)の2人はジャンプオフを選択せず、大会史上初めて1種目2人の金メダリストが誕生した。
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陸上ファン仰天 まくりの鉄人ハッサンが逃げた理由「私はクレイジーなほど好奇心旺盛よ」【世界陸上】
2023.08.24ブダペスト世界陸上は23日(日本時間24日)、女子5000メートル予選が行われ、23歳の田中希実(New Balance)は従来の記録を15秒近く更新する日本新記録14分37秒98の2組6着で決勝進出を決めた。このレースを引っ張ったのは世界的ランナーのシファン・ハッサン(オランダ)。いつもは集団後方につけ、まくる鉄人女王が序盤から先頭に立って驚かせたが、その理由について本人が語った。
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田中希実日本記録を引き出した鉄人女王ハッサンが称賛「彼女はベストを尽くした。本当に好きよ」【世界陸上】
2023.08.24ブダペスト世界陸上は23日(日本時間24日)、女子5000メートル予選が行われ、23歳の田中希実(New Balance)は従来の記録を15秒近く更新する日本新記録14分37秒98の2組6着で決勝進出を決めた。1500メートル準決勝敗退から快走。レースを引っ張った世界的ランナーのシファン・ハッサン(オランダ)は1着となり、田中について「アメージングで素敵な人」と称賛した。決勝は26日(同27日)に行われる。
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田中希実、驚異の日本新記録「今の100点満点」 アフリカ勢に追随「意地でも順位を落とさない」【世界陸上】
2023.08.24ブダペスト世界陸上は23日(日本時間24日)、女子5000メートル予選が行われ、23歳の田中希実(New Balance)は従来の記録を15秒近く更新する日本新記録14分37秒98の2組6着で決勝進出を決めた。1500メートル準決勝敗退の雪辱を目指したレース。暑さの影響により、当初の予定から約8時間遅れの夜開催に変更され、異例の調整が強いられていた。決勝は26日(同27日)に行われる。
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田中希実、衝撃の5000m日本新記録14分37秒98で決勝進出! 従来を15秒近く大幅更新「日本記録は狙っていたけど、一気に30秒台は…凄く嬉しい」【世界陸上】
2023.08.24ブダペスト世界陸上は23日(日本時間24日)、女子5000メートル予選が行われ、23歳の田中希実(New Balance)は従来の記録を15秒近く更新する日本新記録14分37秒98の2組6着で決勝進出を決めた。1500メートル準決勝敗退の雪辱を目指したレース。暑さの影響により、当初の予定から約8時間遅れの夜開催に変更され、異例の調整が強いられていた。決勝は26日(同27日)に行われる。
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200m予選1着→そのまま走って退場した海外選手に笑撃「定時退勤の時のワイ」「爆速でどこかへ」
2023.08.23ブダペスト世界陸上は23日、男子200メートル予選が行われた。予選3組に登場したレシル・テボゴ(ボツワナ)が20秒22で組1着。大きくリードし、最後は流してフィニッシュしたが、その勢いのままミックスゾーンの方へ向かったことで日本の陸上ファンも「爆速で階段あがってどっかいくの面白すぎ笑」「定時退勤の時のワイで草」などと笑撃を受けていた。
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「世界陸上2023で最高の1枚」 カメラマンの技術凝縮、大作画像が海外でバズる「とてもクール」
2023.08.23ブダペスト世界陸上は連日、熱い戦いが繰り広げられている。各国から集結したトップアスリートたちが自らの限界に挑戦し、新たな記録を作っていく姿は観る者を感動させているが、そうした数々の瞬間を切り取り全世界に配信しているのが、会場で撮影しているカメラマンだ。世界陸上の大会公式SNSが23日に1枚の画像を投稿すると、「間違いなく超大作」「とてもクールな画像だ」などの反響を呼び、世界でバズっている。
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橋岡優輝は1.4cmオーバーのファウルに泣く 走り幅跳び7m94で予選敗退、ネット「めっちゃ惜しい」
2023.08.23ブダペスト世界陸上は23日、男子走り幅跳び予選が行われた。橋岡優輝(富士通)は7メートル94で、3大会連続の決勝進出を逃した。3回目の試技で大きな跳躍を見せるも、踏み切り板を僅か1.4センチオーバーしており、惜しくもファウルになった。
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やり投げ・北口榛花「ウハハハハハ!!」 ミスにも豪快笑顔で貫禄の予選通過「歩数間違えた」
2023.08.23ブダペスト世界陸上は23日、女子やり投げ予選が行われ、昨年大会銅メダルの日本記録保持者・北口榛花(JAL)が63メートル27のA組2番手で予選通過した。昨年は五輪も含め、日本女子フィールド種目で初のメダルの快挙を達成した25歳。金メダルの歴史的偉業も期待される決勝は、25日(日本時間26日)に行われる。
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世界陸上の中距離レース中、選手2人が「ハイタッチした」 予選だから起きた珍事に母国識者ほっこり
2023.08.23ブダペスト世界陸上は22日(日本時間23日)、男子800メートル予選が行われたが、そこで生まれたスポーツマンシップが話題になった。自動的に準決勝進出が決まる3着以内を確信した1着選手が、走りながらゴール前で2着選手に手を差し出しハイタッチ。この行動に、日本でもお馴染みの名物カナダレポーターも「彼を愛さない人はいない」と母国選手の振る舞いを称えている。
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世界の陸上ファンが感動「スポーツの持つ意味を聞かれたらこの写真を見せる」男子800m名場面に大反響【世界陸上】
2023.08.23ブダペスト世界陸上で生まれた仰天の行動で世界の陸上ファンがほっこりとしている。22日(日本時間23日)に行われた男子800メートル予選、自動的に準決勝進出が決まる3着以内を確信した1着選手が走りながらゴール前で2着選手に手を差し出し、ハイタッチを交わした。中継した米国の実況席も驚き、笑って称賛の声を上げた名場面を、世界陸連も公式SNSでこの様子をシェア。「スポーツの持つ意味を聞かれたらこの写真を見せる」と反応が寄せられた。
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世界陸上の中継に「ぎゃあああああ!!!」 突然入り込んだ絶叫に米実況席「イタリアの選手を見て」
2023.08.23ブダペスト世界陸上は22日(日本時間23日)、女子400メートル障害準決勝が行われた。決勝進出者が確定する最終3組のレース直後には、ナショナルレコードでタイムによる全体8番目で拾われた選手が電光掲示板を見て「ぎゃああああああ!!!」と絶叫。あまりの喜びにトラックで歓喜を爆発させた。