ニュースの記事一覧
-
日本に大敗「中継見なくてよかった~~」 シュートはたった1本、中国人ファンの嘆きがSNSに続出
2024.09.06サッカー日本代表は5日、埼玉スタジアム2002で中国代表とのW杯アジア最終予選の初戦を戦い、7-0で大勝した。屈辱的な点差をつけられた中国では、元代表主将の范志毅(ハン・シギ)氏は「黄浦江に飛び込みたい気持ちだ」と大ショックを受けていることがSNSのトレンド1位になるほど話題に。ファンからは「10点差がつくんじゃないかと思っていた」「今日の成績を祝うべき」などとヤケになったような声が上がっている。
-
DH専任・大谷のMVPは「難しいと思っていた」 ド軍現役レジェンド3人が見解「可能性があるなら…」
2024.09.06米大リーグでは、1973年にDH制がア・リーグに導入されて以降、DH専任でリーグMVPを受賞した選手はいない。その歴史を変えるかもしれないのがドジャースの大谷翔平投手だ。日本人初、メジャー史上6人目の40本塁打&40盗塁に史上最速で到達。前人未踏の「50-50」も視野に入っている。常識を打ち破ることができるか? MVP受賞経験がある同僚3人が持論を展開している。
-
試合前から止まぬブーイング「出ていけ!」 ドロー韓国戦で異様な光景、客席には「暗黒時代」の横断幕
2024.09.06北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選が5日各地で行われ、ソウルで行われたB組第1戦ではFIFAランキング23位の韓国が同96位のパレスチナと引き分けた。2月のアジア杯準決勝で敗退して以来、監督選任問題で混乱が続く韓国サッカー界。試合は開始前から野次が飛ぶ異様な環境下で行われた。
-
7-0大勝中国戦で「10点満点」のサッカー日本代表に衝撃 海外データ会社「完璧なパフォーマンス」
2024.09.06サッカー日本代表は5日、埼玉スタジアム2002で中国代表とのW杯アジア最終予選の初戦を戦い、7-0で大勝した。豊富なタレントがそれぞれ持ち味を発揮した中、海外メディアは「10点満点」の採点をつけた選手をクローズアップ。「完璧なパフォーマンス」と称している。
-
大谷と一緒に全身びしょ濡れ…米女性レポーター笑顔の回想「全員何が起きたか理解。ビシビシ感じた」
2024.09.06ドジャースの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)まで、敵地で古巣エンゼルスとの“凱旋試合”2連戦に臨んだ。米カリフォルニア州地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」でレポーターを務めるキルステン・ワトソンさんは、日本でも人気のエンゼルスレポーター、エリカ・ウェストンさんと対面。大谷との思い出の一戦として劇的なサヨナラ弾で「40-40」を達成した試合をあげている。
-
今永昇太がまた米報道陣を笑わせる発言 7秒熟考して一言…深刻な指揮官には「何を言われるんだろう」
2024.09.06米大リーグ・カブスの今永昇太投手が4日(日本時間5日)、本拠地パイレーツ戦に先発登板。7回無安打無失点、2四球7三振の快投で今季12勝目(3敗)を挙げた。防御率は2.99と再び2点台に。カブスは救援投手も無安打投球を続け、継投でのノーヒットノーランを達成した。試合後の会見に登場した今永は、ユーモラスな回答で米記者の笑いを誘った。
-
副収入90億円超も「一体、何社…」 大谷翔平、また増えた契約に驚きの声「カテゴリー都度出てくる」
2024.09.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手がオーディオブランド「Beats」の公式アンバサダーに就任した。公式SNSには同社製イヤホンをつけた大谷の姿が公開され、日本人ファンからは「これもう絶対買うやつ」「大谷とコラボモデルとか出たら熱いですね」といった声も上がっている。
-
井上尚弥、激闘から2日でまさかの行動 後輩チャンピオン驚愕「えええ」Xも「余韻に浸ってるのに…」
2024.09.06ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、自身のXを更新。とある報告だったが、後輩のチャンピオンやファンからは“モンスター”ぶりに唖然とする声があがっている。
-
7億ドル男・大谷らに投げる相手に同情「歩かせても3.5億…彼も野球上手いからね」 ド軍投手が痛快ジョーク
2024.09.06米大リーグ・ドジャースの上位打線の豪華さに、同僚も舌を巻いた。1番打者・大谷翔平投手を敬遠しても、次に続くのはムーキー・ベッツ内野手。ウォーカー・ビューラー投手は「7億ドルの男を歩かせて、3億5000万ドルの男と勝負しなきゃいけないのは厳しい状況だね」と対戦相手に同情していた。
-
井上尚弥、ドヘニー戦の控室で目撃された「31歳でも成長」の証拠 元世界王者が「学び」の姿勢称賛
2024.09.06ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に対し、海外から称賛の声が絶えない。3日に行われた元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)との4団体防衛戦に7回TKO勝ち。元WBO世界スーパーライト級王者のクリス・アルギエリ(米国)は米専門メディアに、井上が「未だに成長」している理由を説明した。
-
0-7惨敗で元中国キャプテン憤怒「黄浦江に飛び込みたい」 日本に歴史的大差「あまりに酷すぎ」
2024.09.06サッカー日本代表は5日、埼玉スタジアム2002で中国代表とのW杯アジア最終予選の初戦を戦い、7-0で大勝した。屈辱的な点差をつけられた中国はファン、メディアが続々と嘆きの声を上げる中、元代表主将の范志毅(ハン・シギ)氏は「黄浦江に飛び込みたい気持ちだ」と大ショックを受けていた。
-
大谷翔平が取材中に仰天「おお!」 米中継に映ったまさかの珍事が話題「エンゼルスの仕業だ!」
2024.09.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、3日(日本時間4日)に敵地で行われたエンゼルス戦後に取材に対応。移籍後レギュラーシーズンでは初めて訪れた古巣への思いを語ったが、その取材中に起きた珍事を米メディアが伝え、現地ファンの注目を集めている。
-
今永7回ノーノー、味方から相次ぐ絶賛の声 捕手「全てに一貫性」リリーフ「彼に続くだけだった」
2024.09.06米大リーグ・カブスの今永昇太投手が4日(日本時間5日)、本拠地パイレーツ戦に先発登板。7回無安打無失点、2四球7三振の快投で今季12勝目(3敗)を挙げた。防御率は2.99と再び2点台に。カブスは救援投手も無安打投球を続け、継投でのノーヒットノーランを達成した。チームメートは今永を称賛。捕手は「全てのピッチングにおける一貫性」を称賛し、リリーフ投手も「後に続くだけだった」と語った。
-
大谷50-50達成なら「MVPではないと言うのはやめろ」 DH専任でも米識者断言「ジャッジを含めても最高だ」
2024.09.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、今季ここまで44本塁打、46盗塁をマーク。史上6人目となる年間「40本塁打、40盗塁(40-40)」を達成し、前人未到の「50-50」を射程圏内としている。米スポーツ専門局「FOXスポーツ」でアナリストを務めるベン・バーランダー氏は、ナ・リーグのMVP争いに言及し、「オオタニが50-50を達成すれば、ナ・リーグMVPではないなどと言うのはやめろ」と持論を展開している。
-
セクハラ騒動で「憶測から非難と脅迫が…」 韓国フィギュア19歳を巡る問題、被害者側が自制訴え
2024.09.05フィギュアスケート女子で“キム・ヨナの後継者”と目されていた韓国の19歳イ・ヘインが、飲酒と後輩男子に対するセクハラで資格停止3年の処分を受けた。再審を経てこの処分が確定したことを受け、被害者A選手側がコメント。非難と脅迫が続いているとして、虚偽の事実を広める行為への自制を求めた。
-
ABEMAが今季CLとELの生中継を決定! レアルvsシュトゥットガルト、ユーべvsPSVが無料配信
2024.09.05新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMA de WOWSPO」で、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)2024-25シーズンとUEFAヨーロッパリーグ(EL)2024-25を生中継すると発表した。
-
日本メダルラッシュで「未知のスポーツ」の認知度上昇 面白くないはずがない団体球技の「いいとこ取り」な魅力【パリ・パラリンピック】
2024.09.05パリ・パラリンピックが連日のメダルラッシュで盛り上がっている。水泳で鈴木孝幸や木村敬一ら東京大会でも活躍したベテランが金メダルを獲得。バドミントンでは里見紗李奈と梶原大暉が連覇を達成した。一方で、特に目立つのが、団体球技。五輪では目にすることがない、多くの人にとって「未知のスポーツ」が脚光を浴びている。
-
角田裕毅が正直すぎる本音「普通こんなアマチュアみたいなミスしない」 リタイア誘発の相手に「ダンケシェーンって感じ」
2024.09.05現地1日に行われた自動車レースのF1イタリアGP決勝で、角田裕毅(RB)は5周目にニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)との接触でマシンにダメージを負い、無念のリタイアとなった。スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」の番組に出演し、接触時について正直な言葉を残している。