ニュースの記事一覧
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藤浪晋太郎の現況に米驚き「なぜマイナーにいるんだ?」 1か月で残した「0・1・2・13」の衝撃
2024.09.07米大リーグ、メッツ傘下の3Aシラキュースに所属する藤浪晋太郎投手が快投を続けている。7月26日(日本時間27日)にDFAとなり、マイナーで投げ続けているものの、直近1か月は絶好調。地元局が「ここ1か月で最も安打を打つのが不可能な男」と紹介すると、ファンからはメジャー昇格を望む声が殺到した。
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「控えめに言って化け物」 7-0大勝の裏で…1人のサッカー日本代表が記録した「10点満点」にX仰天
2024.09.07サッカーのFIFAワールドカップ2026北中米大会アジア最終予選が5日に埼玉スタジアムで行われ、日本代表は中国代表に7-0で大勝して白星発進した。多くの選手が活躍を見せた中で、海外データ会社は“日本の至宝”に衝撃の「10点満点」をつけた反響が拡大。ネット上の日本人ファンから「異次元すぎる」「控え目に言って化け物でした」といった驚きの声が上がっている。
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「ドジャース嫌いだけどデコイ大好き」 アンチも黙る大谷愛犬デコピンの人懐っこさに米悶絶
2024.09.07米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は今季、史上初の「50本塁打&50盗塁」も可能なペースで数字を積み上げている。その活躍とともに、注目度が増しているのが愛犬デコピンだ。MLB公式X(旧ツイッター)は、スタンドに現れたデコピンが、人懐っこい様子で鼻を寄せる動画を公開。これに米国のファンも「かわいすぎる」「サイ・ヤング賞だ」「MVPだ」と手放しの絶賛だ。
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サッカー日本戦、終了間際のVARに実況席困惑「分かりません…」代表OB「どこ?」 説明なしで終了
2024.09.07サッカーのFIFAワールドカップ2026北中米大会アジア最終予選が5日に埼玉スタジアムで行われ、日本代表は中国代表に7-0で大勝して白星発進した。攻撃陣のタレントが活躍した中、7点目となった久保建英のゴールの際に発動した“謎VAR”に、実況席の日本代表の大物OBも困惑。中継に映った久保の表情にも注目が集まり、ネット上のファンからは「久保くんにあんな悲しい顔させないで」「なんだったんだろう」といった声が上がっている。
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「リンドーア>大谷翔平」の意見に「馬鹿げている」「常識持って」 佳境の9月、米国で白熱するMVP論争
2024.09.07米大リーグのレギュラーシーズンは最終盤に入り、各リーグのMVP争いも大きな注目を集めている。ナ・リーグの有力候補に挙げられるドジャース・大谷翔平投手に対し、ニューヨークのメディア関係者はメッツのフランシスコ・リンドーア内野手のほうが相応しいと主張。これをロサンゼルスの記者が揶揄する展開になっている。米ファンも「リンドーア派は馬鹿げている」といった声を上げている。
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サッカー日本代表ユニホームに「何これ?」 地上波中継で興味深々…胸元デザインが話題に
2024.09.06サッカーのFIFAワールドカップ2026北中米大会アジア最終予選が5日に埼玉スタジアムで行われ、日本代表は中国代表に7-0で大勝して白星発進した。攻撃陣の大爆発に沸き、8大会連続のW杯出場に向けて期待が膨らむ内容だった一方、ユニホームの胸元に注目する視聴者が続出。「何これ?」「どういう意味か教えて」といった疑問や「かっこいい」「ほしい」など羨望の声が上がっている。
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大谷愛犬デコピンを使った“サムネ詐欺”に日米笑撃&困惑 動画を再生すると…「いない?」
2024.09.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の活躍を、MLB公式が異例の形で特集した。12本塁打15盗塁を記録した8月のハイライトをYouTubeで公開。メジャー史上6人目の40本塁打40盗塁を達成した23日(日本時間24日)のサヨナラ満塁弾など、劇的なプレーの数々が8分間にまとめられた。しかし、なぜかサムネイルには動画に登場しない愛犬デコピンが起用され、ファンの笑いを誘っている。
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50戦45敗、借金77、勝率.227 Wソックスが射程に入れてしまった“史上最弱記録”に米唖然「なんでこんなに…」
2024.09.06米大リーグのホワイトソックスが今季、歴史的な低迷シーズンを送っている。5日(日本時間6日)終了時点で32勝109敗の借金77。勝率.227で首位と48.5ゲーム差、4位とも39ゲーム差の圧倒的最下位に沈んでいる。32勝に到達したのは最速のフィリーズから遅れること110日。1900年以降のワースト記録を複数更新する勢いだ。米ファンからは呆れた声が寄せられている。
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女子ゴルフでドクターストップ寸前 痛みで感覚なしでも「棄権するつもりなかった」神谷そらの闘い
2024.09.06女子ゴルフの国内メジャー・ソニー日本女子プロゴルフ選手権は6日、沖縄・かねひで喜瀬CC(6670ヤード、パー72)で2日目が行われた。昨年大会優勝の神谷そら(郵船ロジスティクス)は3バーディー、1ボギーの70とスコアを伸ばしたものの、通算イーブンパーで1打及ばず予選落ちとなった。痛めた左腕をケアしながら懸命のプレー。“ドクターストップ”寸前だったものの、ディフェンディングチャンピオンとして「充実した2日間」を完走した。
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井上尚弥へ、英司会者が不敵に主張 1階級上で「トラブルを起こす」と指摘した無敗ボクサーの名前
2024.09.06ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に“トラブル”を起こしえるというボクサーの名前を英司会者が挙げた。7回TKO勝ちを収めた3日のTJ・ドヘニー(アイルランド)との4団体防衛戦を絶賛しつつ、「困難が待っているだろう」と主張している。
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37歳になった「ロシアの妖精」を海外絶賛「15年前より素敵」 全米OPで抜かれ…ただ本人はツッコミ
2024.09.06開催中のテニス全米オープンに、元女子世界ランク1位のマリア・シャラポワさんが登場した。37歳になった「ロシアの妖精」。カメラに抜かれた近影がファンの間で話題になる一方、本人は「ミスしてコーチのリアクションを見た時みたい」と自らの表情にジョークを飛ばしている。
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日本バレー協会、川合会長への“なりすまし”に注意喚起 SNSで一般人と連絡先交換したケースも「十分ご注意を」本人は8月に被害を公表
2024.09.06日本バレーボール協会は6日、公式インスタグラムを通じて、川合俊一会長への“なりすまし”への注意喚起を行った。SNS上で川合会長の名をかたり、連絡先を交換しようとする例があったという。
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17歳高校生、日本の卓球女子の躍進に海外注目 国際大会で「番狂わせ」連発…「早田選手のスタイル」の声も
2024.09.06パリ五輪で活躍した卓球女子の“次世代”が確実に頭角を表し始めているようだ。3日から始まっている卓球の国際大会、WTTコンテンダー・アルマトイの女子シングルス1回戦が7日に行われ、世界ランキング176位で17歳の上澤杏音(あんね、大阪・香ヶ丘リベルテ高)は格上選手を破って2回戦に進出。ワールド・テーブルテニス(WTT)公式SNSは「番狂わせ」とつづり、躍進ぶりを伝えている。
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大谷翔平が「引いてて草」 ベンチでタジタジ…笑撃の新儀式が話題「試合前に元気づけてる?」
2024.09.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が、ノリノリのコーチに披露された“新儀式”にファンの注目が集まっている。日本のファンから「テンションにちょっと引いてるやん」「試合前に元気づけてくれてるのかな?」とコメントが集まった。
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世界一の侍ジャパン率いた栗山監督、綴った848ページの「監督論」 大谷翔平のスゴさにも言及
2024.09.06昨年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝した日本代表を率いた栗山英樹氏が5日、新たに著書「監督の財産」(日本ビジネスプレス)を刊行した。「未来の監督たちへ 栗山英樹が辿り、学んだ『監督』論」と題し、自らが10年以上の監督生活で得た経験を後進に伝えようとしている。
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「日本がやっているのはサッカー、我々は…」 0-7大敗にフォロワー1400万人中国解説者が嘆きの一言
2024.09.06サッカー日本代表は5日、埼玉スタジアム2002で中国代表とのW杯アジア最終予選の初戦を戦い、7-0で大勝した。屈辱的な点差をつけられた中国では、フォロワー1400万人を超える解説者もSNSで呆れるばかり。「アジア最下位にふさわしい」「日本がやっているのはサッカー、我々は蹴鞠」など散々な内容を嘆いた。
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サッカー日本代表、ゴール直後の思わぬ行動が話題 中継にも映り込み「ハイタッチしたと思ったら…」
2024.09.06北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選が5日各地で行われ、埼玉スタジアムのC組第1戦では日本が中国に7-0と大勝した。この中でゴールを決めた前田大然が見せた“異例の行動”が、ファンの話題となっている。
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大谷翔平MVP争いを巡って米記者間で論争 焦点は「HR&盗塁」VS「リーダーシップ」皮肉の比較画像も
2024.09.06米大リーグのレギュラーシーズンは最終盤に入り、両リーグのMVP争いも大きな注目を集めている。ナ・リーグの有力候補に挙げられるドジャース・大谷翔平投手に対し、ニューヨークのメディア関係者はメッツのフランシスコ・リンドーア内野手のほうがふさわしいと主張。これをロサンゼルスの記者が揶揄する展開になっている。