ニュースの記事一覧
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日本が唯一A評価、韓国はB+ 2026年W杯へ「一番良い位置のアジア国は?」米ESPN格付け
2022.12.11佳境に入ってきたサッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)。史上初の中東&冬開催と特殊な条件の中で熱戦が続いているが、日本がドイツ、スペインを撃破したのを筆頭に、アジア勢の躍進も世界的な話題になった。次回、2026年大会でカナダ、メキシコと共催する米メディアは「4年後に最も好位置にいるアジアのチームはどこか」といったテーマで記事を掲載。日本に高評価を与えたうえで、わずかな“不安点”を指摘した。
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メッシに鬼の形相で迫った元オランダ名手 至近距離の諭しにSNS震撼「一番こえー…」
2022.12.11サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は9日(日本時間10日)、準々決勝でアルゼンチンはオランダと2-2で突入した延長戦で決着つかず、PK戦の末に4-3で勝利。4強進出を決めた。両チーム合わせて18枚ものイエローカードが出される大乱戦で、試合後もあちこちで揉め事が。アルゼンチンFWリオネル・メッシがオランダのルイ・ファン・ハール監督に詰め寄るシーンも見られたが、その際に仲裁に入ったレジェンドに日本ファンから「一番こえー」「ボディーガードかよ」と恐怖さえ感じる声が上がっている。
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涙のC.ロナウドに接近 ピッチ乱入の観客に非難の声「危ない!」「弱った選手と…」
2022.12.11サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は10日(日本時間11日)、決勝トーナメント準々決勝が行われ、ポルトガルは0-1でモロッコに敗れた。C.ロナウドは後半から途中出場するも得点できず、試合後には涙していたが、乱入した空気の読めないファンに接近されるシーンも。ツイッター上に公開された映像に海外ファンからは「危ない!」「こんなに弱ったサッカー選手と写真を撮りたいと思うか?」と非難する声が書き込まれている。
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ミスした敵にキス モロッコDFまさかの行動に海外反響「面白くない」「ミスに感謝だ」
2022.12.11サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は10日(日本時間11日)に決勝トーナメント準々決勝が行われた。ポルトガルは0-1でモロッコに敗れ、大会から姿を消すことに。終盤の決定機を逃したDFペペに、モロッコ選手がまさかのキス。実際の写真を米メディアが公開すると、「感謝を示している」「別に面白くないよ」と様々な反響が寄せられている。
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ゴミ拾いした日本人サポーターは「誇りです。ありがとう」 守田英正が送った感謝の言葉
2022.12.11サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)でベスト16入りした日本代表は大きな感動を呼んだ。中盤で存在感を示した守田英正は自身のインスタグラムを更新。サッカー熱の継続を希望するとともに、ピッチ外で活躍したサポーターに感謝の言葉をつづると、ファンからは「あなたも日本の誇り」「人間性が素敵」といった反響が寄せられている。
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「現代に甦った久保竜彦」 モロッコFWの衝撃ヘッドにSNS反響「あの高さ、エグイ…」
2022.12.11サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は10日(日本時間11日)に決勝トーナメント準々決勝が行われ、モロッコが1-0でポルトガルに勝利。アフリカ勢として初のW杯ベスト4進出を決めた。得点したFWユセフ・エンネシリの衝撃的な跳躍力に、ツイッター上の日本人ファンも驚いた様子。「現代に甦った久保竜彦」「打点高っ!」と元日本代FWの久保竜彦氏に重ねる声もあった。
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「朝から泣かさないでよ」 涙を誘った日本代表名写真たち、最大の反響は終戦後の1枚
2022.12.11サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)に出場した日本代表はグループリーグでドイツ、スペインという強豪を破り、2大会連続16強を達成。日本中に感動を巻き起こし、8日にチームは解散した。ここでは大会中にあった日本代表にまつわる名場面を回顧。今回は大会中に撮られた名写真。激闘を繰り広げた戦いの表や裏でさまざまな写真が撮影された。特に決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦の後に撮られた森保一監督と涙した選手の抱擁は大きな話題になった。
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W杯4強が遂に出揃う! モロッコ鉄壁で初快挙、フランスは連覇へ強豪イングランド撃破
2022.12.11サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は10日(日本時間11日)に決勝トーナメント準々決勝が行われ、モロッコとフランスがそれぞれ勝利。これでアルゼンチン、クロアチアを含めた4強が出揃った。
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敗退ポルトガルDFが怒り アルゼンチン主審に感じた陰謀「この試合担当するのは奇妙」
2022.12.11サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は10日(日本時間11日)に決勝トーナメント準々決勝が行われ、ポルトガルはモロッコに0-1で敗れた。ポルトガルのDFペペらは試合後にレフェリーを非難。「相手GKは常にプレーを止めていたのに、アディショナルタイムは8分しかなかった」と、アルゼンチン人のファクンド・テッロ主審に怒りの声を上げた。
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C.ロナウド恋人が監督批判 後半途中出場に不満か「間違った決断」「遅すぎました」
2022.12.11サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は10日(日本時間11日)に決勝トーナメント準々決勝が行われ、ポルトガルはモロッコに0-1で敗れた。FWクリスティアーノ・ロナウドは前の試合に続いてベンチスタート。後半途中からピッチに立ったが、敗退に試合後は涙した。ロナウドの美人恋人として知られるジョージナ・ロドリゲスさんが試合後、ポルトガル代表のフェルナンド・サントス監督を批判したと英紙「ザ・サン」が伝えている。
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ポルトガル敗退でC.ロナウドは独り涙 ピッチ去る背中に海外反響「胸が張り裂けそう」
2022.12.11サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は10日(日本時間11日)に決勝トーナメント準々決勝が行われ、ポルトガルはモロッコに0-1で敗れた。37歳のスターFWクリスティアーノ・ロナウドは試合後に涙。手で目元を拭いながらピッチを去る映像がツイッター上に公開されると「心痛む瞬間」「胸が張り裂けそう」などと海外ファンから反響が寄せられている。
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本田圭佑も「ダークホース!」と驚いたモロッコ4強の衝撃 5試合わずか1失点の鉄壁ぶり
2022.12.11サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は10日(日本時間11日)、決勝トーナメント準々決勝が行われ、モロッコがポルトガルに1-0で勝利。支配率では下回りながらも失点を許さず、アフリカ勢として初のベスト4進出を決めた。ABEMAの解説で現地入りしている元日本代表の本田圭佑も「ダークホース」とツイッターで反応するなど、鉄壁の守備で旋風を巻き起こしている。
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「日本が世界に影響を与えている」 広がったゴミ拾いの輪、試合前にあった伏線も話題に
2022.12.10サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)に出場した日本代表はグループリーグでドイツ、スペインという強豪を破り、2大会連続16強を達成。日本中に感動を巻き起こし、8日にチームは解散した。ここでは大会中にあった日本代表にまつわる名場面を回顧。今回はサポーターのゴミ拾い。試合ごとに客席を清掃して帰るサポーターが海外メディアに称賛され、他国のサポーターにも波及。また、ゴミ拾いをする試合前の“伏線”も目撃されて話題になった。
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まさかのPK負けで敗退ブラジル 米メディアは“猫の呪い”指摘「王様のように扱うべき」
2022.12.10サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は9日(日本時間10日)、準々決勝でブラジルはクロアチアと1-1で突入したPK戦の末に2-4で敗れ、2002年日韓大会以来20年ぶりの優勝はならなかった。優勝候補筆頭とも言われながら、最後は決定力を欠いて敗退。海外ではクロアチアの強さを称賛するとともに、ブラジルをめぐる「猫の呪い」を指摘するメディアも登場している。
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ラフプレーに激怒したオランダDF 報復行為に海外賛否「レッド出すべき」「よくやった」
2022.12.10サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は9日(日本時間10日)、準々決勝でアルゼンチンはオランダと2-2で突入した延長戦で決着つかず、PK戦の末に4-3で勝利。4強進出を決めた。FIFA公式サイトによるとイエローカードが18枚も乱発された一戦で、選手はエキサイト。アルゼンチン選手のラフプレーに怒ったオランダのDFファンダイクの“体当たり”に「よくやった」「レッドを出すべき」といった賛否両論が寄せられている。
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田中碧、三笘薫との“鷺沼兄弟”の絆にファン感動「目頭が熱くなりました」「最高でした」
2022.12.10サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)でベスト16入りした日本代表は大きな感動を呼んだ。決勝トーナメント1回戦ではクロアチアにPK戦で敗北。今大会で日本の躍進を支えたMF田中碧は自身のインスタグラムを更新し、今大会の感謝と今後への誓いを記した。その中で幼馴染のMF三笘薫との絆を示す写真も公開し、ファンからは「鷺沼兄弟最高でした」「絆に感動しました」といった反響が寄せられている。
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王国ブラジルの一番悲しい夜 11、23、24、26、29、69、79分…戦慄のゴールショーに涙【W杯事件簿】
2022.12.101930年の創設から今回のカタール大会で22回目の開催となるFIFAーワールドカップ(W杯)。4年に一度、世界一の称号をかけて激突する大会ではこれまで数々の事件が起こってきた。2014年ブラジル大会では優勝を目指したホスト国ブラジル代表が準決勝でドイツ代表に7失点を喫する衝撃的な敗戦。国民が涙を流した「Mineirazo」(ミネイロンの惨劇)を振り返る。
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メッシ、敵将への挑発ポーズは試合前に伏線か 勝利後も皮肉炸裂「彼のやったことは…」
2022.12.10サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は9日(日本時間10日)、準々決勝でアルゼンチンはオランダと2-2で突入した延長戦で決着つかず、PK戦の末に4-3で勝利。4強進出を決めた。この日、1ゴール1アシストと躍動したFWリオネル・メッシはオランダのルイ・ファン・ハール監督に対し、試合中に“挑発ポーズ”。試合前に伏線があったことをドイツメディアが報じている。