[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 遠藤航が「権田の18秒」の裏側を告白 フラッグ上がらず「ゴンちゃん止めてんな…」

    2022.12.21

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で、日本代表はドイツ、スペインを下してグループリーグを首位突破。クロアチアにPK戦の末に敗れたが、2大会連続の16強入りで盛り上げた。19日、フジテレビの「FIFAワールドカップ 2022総集編 日本代表ブラブラブラボースペシャル!!」に出演したMF遠藤航は、GK権田修一が脚光を浴びた18秒間の裏話を告白した。

  • 堂安律、自身がど真ん中に起用されたW杯フィナーレ画像に決意「4年後に、また会おう」

    2022.12.21

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)はアルゼンチンの36年ぶり3回目の優勝で幕を閉じた。フィナーレを迎え、FIFAの大会公式SNSが投稿した画像の“センター”には大会MVPに輝いたリオネル・メッシらではなく、日本代表の堂安律が堂々と君臨。これに堂安自身もツイッターで反応すると、ファンから「4年後の輝きも待ってます」「かっこいい」といった声が上がっている。

  • 韓国GKの“日本流出”に懸念 Jリーグ来季5人、母国紙「Kリーグの悪循環の要素になる」

    2022.12.21

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)はアルゼンチンの36年ぶり3回目の優勝で幕を閉じた。大会序盤にはアジア旋風が吹き荒れ、日本、韓国、オーストラリアの3か国が16強入り。韓国は2010年南アフリカ大会以来3大会ぶりのグループリーグ突破で沸いたが、国内メディアはGKの“日本流出”について問題提起。強化面におけるプラス効果を示す一方で、競争力の低下を懸念している。

  • 「同じ16強で日本9位、なぜ違うか」 W杯16位に韓国メディアが反応「8か国で最も…」

    2022.12.20

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は、アルゼンチンの36年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた。日本代表はドイツ、スペインをグループリーグ(GL)で破り、2大会連続の決勝トーナメント進出。クロアチアに敗れてベスト8は逃したが、FIFA(国際サッカー連盟)が発表した出場32か国の最終順位では9位となった。同じ16強で16位になった韓国メディアも、順位について反応している。

  • 「三笘の1mm」をドイツ選手が叩き割る W杯をまとめた3分間アニメが海外話題「傑作だ」

    2022.12.20

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンがPK戦の末にフランスを破り、36年ぶり3度目の優勝を飾った。波乱あり、ハプニングあり、名場面ありと多くの話題を生んだ大会を振り返った約3分のアニメ動画が話題に。米スポーツメディアが公開すると、海外ファンからは「傑作だ」「見るのをやめられない」といった反響が寄せられている。

  • エンゼルス、18年で11球団を渡り歩いた42歳に興味 米記者「これより悪い選択肢多い」

    2022.12.20

    米大リーグは各チームが補強を行う中、レッドソックスからFAとなった42歳左腕のリッチ・ヒル投手に対し、レンジャーズと共にエンゼルスも興味を示していることを米記者が伝えた。情報に反応したエンゼルス番記者は「5番手か6番手になるのでは?」と言及している。

  • W杯しか見ない“にわか”ファンが知った衝撃の事実 SNS話題「ウソでしょ」「マジ?」

    2022.12.20

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)はアルゼンチンの36年ぶり3回目の優勝で幕を閉じた。W杯まであまりサッカーを見なかったファンも熱狂していたが、ツイッター上ではある事実がライトなファンに衝撃を与えていた。「ウソでしょ」「同じチームなのか……」と驚きの声が書き込まれている。

  • メッシ得点は「ルール違反で無効」 敗北フランス紙まさかの主張「感情的なサブが…」

    2022.12.20

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、アルゼンチンが決勝でフランスをPK戦の末に下し、36年ぶり3度目の優勝を果たした。連覇を逃したフランスだが、地元紙から「メッシのゴールはルール違反で無効」との主張が出ているという。

  • メッシ、帰国直後のバスであわやの危険シーン 米指摘「電線に接触するところだった」

    2022.12.20

    サッカーのカタール・ワールドカップは18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンがPK戦の末にフランスを破り、36年ぶり3度目の優勝を果たした。アルゼンチンイレブンは19日(同20日)に帰国。オープントップバスに乗り、出迎えた国民たちに応えていたが、FWリオネル・メッシらがあわや電線にぶつかってしまいそうになる場面も。海外メディアが映像を公開し「メッシが電線にやられるところだった」などと注目している。

  • 審判不正疑惑の残るアマボクシングの五輪存続へ 日本連盟が世界に新判定システム提案

    2022.12.20

    日本ボクシング連盟の内田貞信会長が20日、都内の会見で国際ボクシング協会(IBA)に次世代判定システムのプレゼンテーションを行ったことを報告した。11日にUAEで行われたIBA総会に出席。審判の不正疑惑の印象が残るアマチュアボクシングの五輪存続を目指し、日本が開発した新システムの有効性をアピールした。すでに国内では試験的に使用され、内田会長は近い将来の正式導入に手応えを口にした。

  • 日本代表“奇跡の1枚” 英ガーディアン紙が選んだ「W杯お気に入りの15枚」に堂々選出

    2022.12.20

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、アルゼンチンが決勝でフランスをPK戦の末に破り、36年ぶり3度目の優勝を果たした。盛り上がった大会はフィナーレを迎えたが、英紙「ガーディアン」は「W杯で撮影されたお気に入りの写真」と題して15枚を公式SNSに公開。日本代表が生んだ“奇跡の1枚”も堂々選出されていた。

  • 権田修一が「生き別れの兄」と呼ぶお笑い芸人の結婚を祝福 SNS爆笑「次男だったのか」

    2022.12.20

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で日本の守護神として活躍したGK権田修一。帰国後もメディア出演でW杯を振り返るなど盛り上げに尽力しているが、このたび「生き別れの兄」と呼ぶお笑い芸人の結婚を祝福した。「権田さん、次男だったんですね」などとファンの爆笑を呼んでいる。

  • 本田圭佑、W杯終わっても笑撃ツイート 自らを題材に「面白い」「リプ欄も優勝」と話題

    2022.12.20

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、アルゼンチンがフランスにPK戦の末勝利し、36年ぶり3度目の優勝を飾った。大会中、ABEMAの解説で話題になった元日本代表MF本田圭佑は、W杯が終わってもファンを笑わせている。

  • 女子ゴルフ古閑美保、後輩に教わった“意外に難しいポーズ”に苦戦「中指が攣って…」

    2022.12.20

    今季もさまざまな名シーンが生まれた女子ゴルフ界。選手たちはコース内外でファンを楽しませてくれた。そんな中、一部の選手が披露していた“意外に難しいポーズ”に元賞金女王の古閑美保(フリー)が挑戦。2人の若手選手にレクチャーを受け、思わぬ感想をつづっている。

  • 日本代表、クロアチア戦幻のPK順が判明 7人目にSNS驚き「蹴るとこ見てみたかったな」

    2022.12.20

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で、日本代表はドイツ、スペインを下してグループリーグを首位突破。クロアチアにPK戦の末に敗れたが、2大会連続の16強入りで盛り上げた。19日、フジテレビの「FIFAワールドカップ 2022総集編 日本代表ブラブラブラボースペシャル!!」で、クロアチアとのPK戦での“幻のキッカー”が判明。ツイッター上でも「蹴るとこ見てみたかったな」「なんとなくそうかなって思ってた」などと話題となっていた。

  • 日本人MFが「メッシ抑えてセンター」 驚きのW杯フィナーレ画像にSNS興奮「誇らしい」

    2022.12.20

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンがPK戦の末にフランスを破り、36年ぶり3度目の優勝を飾った。フィナーレを迎え、FIFAの大会公式SNSは1枚の画像を投稿。今大会を戦った各国の選手を集めたものだったが、大会MVPに輝いたリオネル・メッシらを差し置いて、日本人選手が“センター”に。ファンからは「誇らしい」「どセンターやんけ!」と驚きの声が上がっている。

  • 浅野拓磨「すげえ走り方のやついると…」 ドイツDFに“バカにされた”競り合いに本音

    2022.12.20

     サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)に出場した日本代表FW浅野拓磨が19日、フジテレビの「FIFAワールドカップ 2022総集編 日本代表ブラブラブラボースペシャル!!」で、ドイツとのグループリーグ初戦についても語った。相手DFアントニオ・リュディガーとの競り合いのシーンには、意外な本音を明かしている。

  • U-18で“上田綺世超え”18戦34ゴール J2水戸に来季昇格、FW内田優晟が持つ駆け引きの妙

    2022.12.20

    J2クラブの育成組織から、期待のゴールハンターが来季トップチームに昇格する。12月17日に行われたプリンスリーグ関東2部参入戦で、水戸ホーリーホックユース(茨城県1位)は延長戦の末に帝京第三高校(山梨県1位)を破り、昇格を決めた。決勝点を奪ったのは、来季からトップチームに昇格するFW内田優晟(3年)。コーナーキックのこぼれ球を素早くゴールへ蹴り込んだ。「延長戦で自分の中でも気持ちが昂っていたし、絶対に決められると思っていたので、思い切り振り抜きました。本当に3年間、このためにやってきた。全員が全部を出し切って勝てた最高の試合。勝てて、何も心置きなく自信を持って来年、上のステージに行ける」と、後輩たちに大きな置き土産を作れたことを喜んだ。

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