ニュースの記事一覧
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井上尚弥返上も…ドネアはバンタム級に消極姿勢か、母国報道「Sフライ級に野望持つ」
2023.01.14ボクシングの井上尚弥(大橋)が13日、4つの世界バンタム級王座返上とスーパーバンタム級転向を発表した。絶対王者がいなくなり、空位となった王座の争奪戦が勃発するバンタム級。しかし、井上に2度敗れた40歳の元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は同級での王座返り咲きに消極姿勢になるかもしれない。ドネアの発言をもとに母国メディアが報じている。
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三笘薫、1785年創刊の英最古紙まで特集 大学時代の努力が「相手を恐怖に陥れている」
2023.01.14海外サッカー、英1部プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫を英最古紙が特集した。大学時代の卒業論文を紹介。「深夜までデータ研究」「ミトマは学んだことをイングランド初シーズンで生かしている」と“ドリブルの極意”に注目している。
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日本の墓地に驚いた格闘家が話題 母国ファン「とても素晴らしいよ!」「イケてるね」
2023.01.14米総合格闘技団体「ベラトール」の元世界バンタム級王者フアン・アーチュレッタ(米国)が、日光見物したことが話題を集めている。世界遺産を訪れた画像と動画を公開。「真の武士道を示してくれた日光のサムライに感謝!」と感激したことを報告すると、海外ファンから「イケてるね」と反響が寄せられた。
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井上尚弥にしかできない会見舞台裏ショットに米興奮「日本の皇帝と呼ぼう」「凄い」
2023.01.14ボクシングの世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が13日、神奈川・横浜市内のホテルで会見し、4つの王座返上とスーパーバンタム級転向を発表した。4本のベルトを掲げて写真撮影。アジア人で“井上にしかできない”ポーズだった。米メディアが画像を公開すると、米ファンから「日本の皇帝と呼ぼう」「凄い」と反響が集まった。
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大谷翔平、自ら披露した“お洒落な食事”にファン虜 「ご飯を撮ってるのかわいい」
2023.01.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が14日、渡米を報告した。機内と思われる場所からの夜景や食事の画像を公開。日本人ファンを「え! こんな投稿するんww」「ちょっと面白い」「美味しそうです!」と驚かせた。
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大谷翔平が渡米報告 「Good bye Japan」の2023年初投稿に米反響「とても珍しいね」
2023.01.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が14日、渡米を報告した。インスタグラムに機内と思われる場所からの夜景などの画像を公開。「Good bye Japan」「Hello US」とつづると、米ファンから「とても珍しい投稿だね」と反響が集まった。
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井上尚弥に早くも強烈挑戦状 20戦全勝の対戦候補「無敗を懸けて戦おうじゃねぇか!」
2023.01.14スーパーバンタム級転向を表明したボクシングの井上尚弥(大橋)に対し、早くも挑戦状が届いた。13日の会見で4つの世界バンタム級王座返上と1つ重いスーパーバンタム級転向を発表した井上。今後の対戦候補に予想される一人、元WBA世界同級暫定王者ライース・アリーム(米国)が「無敗を懸けて戦おうじゃねぇか!」と求めたことを米メディアが報じた。
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米格闘家、日本の世界遺産で学んだ“侍の歴史”に感激「クレイジーなほど凄いパワー」
2023.01.14米総合格闘技団体「ベラトール」の元世界バンタム級王者フアン・アーチュレッタ(米国)が、武士の歴史を学んだことを明かした。世界遺産を訪れた画像を公開。「命を懸けたサムライについて学んだことは素晴らしかった」と称賛すると、国内ファンから「日本人として嬉しすぎ」と反響が集まった。
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ワリエワ不問裁定に米国反ドーピング機関CEOが非難 「全選手の権利のために抗議を」
2023.01.14フィギュアスケートのカミラ・ワリエワ(ロシア)に関するドーピング問題について、米国反ドーピング機関(USADA)のCEOが異論を呈した。昨年2月の北京五輪で問題発覚。調査を行ったロシア反ドーピング機関(RUSADA)が「選手自身の過失はない」と認定したことを、13日に世界反ドーピング機関(WADA)が公表した。これを受け、同CEOは「世界反ドーピング規定に従っていないRUSADAによる都合のいい判定」などと非難した。
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松山英樹は「世界で過小評価されてる」 強烈逆光で放った一打を米称賛「Oh、見事だ」
2023.01.14米男子プロゴルフ(PGA)ツアーのソニー・オープンは13日(日本時間14日)、米ハワイ州ワイアラエCC(7044ヤード、パー70)で第2日が行われ、昨年覇者の松山英樹(LEXUS)は4バーディー、3ボギーの69で回り、通算3アンダーとした。11番ではピン方向から日差しをもろに受けながらも、約1メートルに寄せる見事なティーショットを披露。PGAが動画を公開すると、海外ファンから「世界で最も過小評価されている選手の1人だ」と反響が寄せられた。
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「肉体改造!凄くなってない?」 成長した女子ゴルフのセキ・ユウティンに驚きの声
2023.01.14オフシーズンに入っている女子ゴルフ界。3月の今季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、「オフシーズンCHECK」として選手の近況を紹介する。昨季ツアー初優勝を果たしたセキ・ユウティン(ミツウロコグループホールディングス)は、筋力トレーニングの動画を公開。ファンから「肉体改造!凄くなってない?」「筋肉モリモリやなぁ!!」と反響が集まった。
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53歳伊藤みどり、衝撃アクセルに続くスピンにも驚きの声「さすが1点で回り続けてる」
2023.01.14フィギュアスケートで1992年アルベールビル五輪女子シングル銀メダルの伊藤みどり氏が披露したスピンが話題を集めている。53歳となった昨年12月にアクセルジャンプを飛んだ動画がSNS上で注目の的に。今度はスピンに対し、ファンから「さすが、一点で回り続けてる」「手足の位置がそのまま!」と反響が集まった。
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佐々木朗希が「走るのめちゃ速そう」 長身190cm、160キロ右腕の地元トレに反響様々
2023.01.14プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が地元の岩手・大船渡市内で自主トレに励んだ模様を球団公式YouTubeチャンネルが7日に公開。再生15万回を突破するなど話題に。ファンからは「柔軟性が凄い」「めちゃくちゃ走るの速そうに見える」などとコメントが集まった。
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ロッテ山口航輝が千葉海上保安庁ポスターに抜擢 118番を啓発「クロール、平泳ぎは得意」
2023.01.14プロ野球・ロッテの山口航輝外野手が、千葉海上保安庁ポスターに起用されることが発表された。海上保安庁は、海難事故、密漁や密航・密輸などの事件情報の通報先として、2000年5月1日から、海上保安庁緊急通報用電話番号として「118番」の運用を開始。また、2010年12月には、毎年1月18日を「118番の日」と制定し、周知活動を強化している。
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海外格闘家、日本のコンビニで「マジでウマいぜ」 誕生39年“国民的お菓子”に虜
2023.01.14来日中の米総合格闘技団体「ベラトール」の元世界バンタム級王者フアン・アーチュレッタ(米国)が、日本のコンビニを満喫した。自身のインスタグラムで動画を公開。国民に愛されるお馴染みのお菓子やドリンク剤に興奮し、「これはマジでウマい」と紹介していた。
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WBCで「パワプロみたいなスライダー」 日本投手が投じた“魔球”に衝撃再び「エグい」
2023.01.142017年以来、6年ぶりの開催となるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)までいよいよ2か月を切った。WBC公式ツイッターは日本が2009年大会で連覇を達成した瞬間の動画を投稿。懐かしの映像を見た日本のファンからは「イチローの笑顔、泣ける」「ダルビッシュのパワプロみたいなスライダー」などと感慨深げなコメントが書き込まれている。
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井上尚弥ベルト返上でマロニーに好機到来 亀田和毅とスパー「世界戦へ完璧な準備だ」
2023.01.13ボクシングの世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と2020年に対戦したWBC同級1位のジェイソン・マロニー(オーストラリア)が来日。亀田和毅(TMK)と大阪でスパーリングしたことを報告した。海外からは「ミドル級みたいだ」「デカいな」と反響が寄せられている。
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海外サッカーでVAR判定がまた賛否 際どすぎる“証拠”に海外「台無し」「いい判定」
2023.01.13海外サッカーのスペイン・スーパーカップは12日、バルセロナとレアル・ベティスが準決勝で対戦。PK戦の末にバルセロナが勝利した。この試合でMFペドリがゴールネットを揺らしたが、VAR判定の結果無効に。“証拠画像”が公開されたが、その際どさに海外ファンの間でも「試合を台無しにする」「何か問題でも?」と賛否両論となっている。