ニュースの記事一覧
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「MVPだ」 被ノーノー危機から起死回生の同点弾、逆転勝利に導いたリンドーアに指揮官断言「特別な選手」
2024.09.12米大リーグ・メッツのフランシスコ・リンドーア内野手は、11日(日本時間12日)に行われた敵地ブルージェイズ戦で、それまでチームが無安打無得点だった9回無死から反撃の狼煙となる31号同点ソロを放った。この一発でチームも勢いにのり、6-2と逆転勝ちを果たすと、メッツ指揮官は「(彼は)特別な選手で特別な人物。MVPだよ」と、殊勲のリンドーアを絶賛している。
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女子ゴルフ前夜祭で大滑りした芸人に「ファンです」 神対応に感激「こんな滑ったやつに…激推しや!」
2024.09.12女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス 東海クラシックが13日、新南愛知CC美浜C(6560ヤード、パー72)で開幕する。11日には前夜祭が行われ、女子ゴルファーたちがドレスアップして参加。そこにお笑いコンビ「ダイアン」の津田篤宏も登場。「こんなに滑ったやつにファンです言うてくれた!」と女子プロとの交流を喜んでいた。
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大谷翔平ら豪華“共演”の裏で「韓国人は全滅…」 韓国メディアが嘆く現実「日本はお祭りムードだが…笑えない」
2024.09.1210日(日本時間11日)に米ロサンゼルスで行われたドジャース―カブス戦には、大谷翔平投手をはじめ4人の日本人大リーガーが出場し話題となった。この試合に違う視線を向けているのが韓国だ。同国のメディア「スターニュース」が「日本はMLB1試合に4人同時出撃、韓国人大リーガーは全滅…チュ・シンス、リュ・ヒョンジンの空席が大きい」という記事で伝えている。
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「ポーズ分からなくて…」 古賀紗理那、夢の国で取ったまさかの行動に反響「違和感しかない」
2024.09.12パリ五輪バレーボール女子日本代表の主将として活躍し、大会後に現役引退した古賀紗理那さんが自身のインスタグラムを更新。「ちょっと前に夢の国に行ってきた」と東京ディズニーリゾートを訪れたことを報告した。本人が戸惑い気味に公開した写真にファンは爆笑。「今度やってみようかな」「ここでも出るのはなんか可愛い」といった反響が寄せられている。
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大谷大谷大谷大谷大谷大谷大谷大谷大谷大谷大谷…大谷大谷大谷 28も並ぶ衝撃の独占状態に驚きの声
2024.09.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は移籍1年目から46本塁打、47盗塁と躍動。史上初の「50HR&50盗塁」の達成も期待される。既に多数の記録で注目されるが、米データ企業はもはや冗談とも思われそうな衝撃の画像で大谷の凄まじさを紹介。「弾丸男」「芸術だ」などと注目されている。
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大谷翔平は「50-50を達成する。その理由は…」 2455安打のレジェンドが太鼓判を押すワケ
2024.09.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は今季、前人未到となる46本塁打、47盗塁の「46-47」を達成。大台の「50-50」達成を射程圏内に捉えている。フィリーズで強打の遊撃手として活躍し、2007年ナ・リーグMVPに輝いたジミー・ロリンズ氏は、「コロラドかマイアミで彼は『50-50』を達成すると思う」と語っている。
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「中継ぎ課題なのに…」 “硬い物”殴って左手骨折、ド軍救援左腕の愚行に広がる嘆き「何やってるの」
2024.09.12米大リーグ・ドジャースは10日(日本時間11日)、リリーフ左腕アンソニー・バンダ投手を左手骨折により負傷者リスト(IL)へ登録。デーブ・ロバーツ監督は負傷の原因について「硬いものを殴った」ことだと明かしたが、投手陣に故障者が相次ぐ中での愚行に、日本人ファンからも「中継ぎが課題なのに…」「信じられない失態だ」など嘆きの声が相次いでいる。
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ワタガシ解消→再出発で準V、28歳東野有紗の伸びしろ十分 新ペア櫻本は「世界で通用」たった19日で確信
2024.09.12バドミントンの全日本社会人選手権は11日、鳥取県民体育館で最終日が行われた。今大会から女子ダブルスに転向したパリ五輪混合ダブルスの銅メダリスト・東野有紗は、櫻本絢子とのペアで決勝に進出。最後は世界ランク6位の中西貴映、岩永鈴組に0-2(17-21、17-21)で敗れ、準優勝だった。13年組んだ渡辺勇大との“ワタガシ”ペアを大会前に解消。再出発の大会で目指していた優勝には届かなかったが、7試合を戦い抜き、再び世界と戦うための手応えを得た。
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10人相手に逆転負け…中国サッカーに呆れ果てる専門家、監督批判「頭を使わない。言葉見つからない」
2024.09.12サッカーのFIFAワールドカップ2026北中米大会アジア最終予選は現地10日、中国がホームでサウジアラビアに1-2で敗れ、最終予選2連敗となった。初戦の日本戦に0-7で大敗した後、サウジアラビアには先制し、さらに相手が10人となる優位な展開からまさかの逆転負け。中国の著名な専門家は「もう言い訳も見つからない」と特に監督の采配に嘆きが止まらなかった。
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山本由伸のシンプルコーデに隠された高級ブランド品に“特定班”出動、足元は13万円、手首は190万円
2024.09.12米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は10日(日本時間11日)、負傷離脱から約3か月ぶりの復帰となった本拠地カブス戦で先発し、4回1失点、59球を投げて8奪三振と圧巻の内容だった。球団公式SNSは球場入りの写真を投稿して話題を集めたが、シンプルなコーデでまとめた出勤時のファッションの“内訳”を特定するファンも出現している。
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大谷は「グリフィーJr.のよう」 通算630発男と共通する舞台裏の顔を球団OB指摘「常に笑顔で…」
2024.09.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手がクラブハウスで見せる振る舞いを球団OBが絶賛した。通算1126安打のジェリー・ヘアストンJr.氏が米専門番組に出演。殿堂入りレジェンド、ケン・グリフィーJr.氏と大谷の共通点を指摘している。
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歴史的一戦にもう1人いた大物日本人 鈴木誠也と並んだボクシング世界王者に反響「素敵なお二人」
2024.09.12米大リーグ・ドジャース―カブス戦が10日(日本時間11日)にドジャースタジアムで行われ、MLB史上2回目となる日本人選手4人の同時スタメン出場が実現した。歴史的な一戦となった試合はカブスが6-3で勝ち、今永昇太投手が7回3失点で13勝目(3敗)、鈴木誠也外野手が逆転のキッカケをつくる適時打を含む3安打の活躍。ボクシングの世界王者もこの試合を訪れ、鈴木を激励したことを自身のSNSで報告。ファンから「凄いツーショット」「素敵なお二人」といった反響が寄せられている。
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今永昇太の登板中に米実況席が爆笑したワケ 明かされた“無反応”エピソードに解説者吹き出す
2024.09.12米大リーグ・カブスの今永昇太投手は10日(日本時間11日)、敵地ドジャース戦に先発し、7回7安打3失点の好投で今季13勝目(3敗)を挙げた。大谷翔平投手、山本由伸投手との日本人対決が話題になった一戦。鈴木誠也外野手も5打数3安打1打点と援護し、6-3の勝利に貢献した。米実況席では今永の休養日の楽しみが話題に。解説者も吹き出すエピソードを紹介している。
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「リンドーアファンには申し訳ない」 元GMがMVP論争に持論「大谷は誰も見たことないことを…」
2024.09.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は今季、前人未到となる46本塁打、47盗塁の「46-47」に到達するなど、打率.290、46本塁打、101打点、47盗塁、OPS.985と数字を残し、MVP争いの有力候補となっている。米識者は「大谷は誰も見たことないことをやっている」と現在の活躍を評価し、「彼は史上初めてMVPを獲得するDHになる」と、MVP獲得に対し太鼓判を押している。
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日本に0-7→10人サウジに苦杯、中国サッカー監督に異例の責任追及 官製メディア「将の無能が…」
2024.09.11サッカーのFIFAワールドカップ2026北中米大会アジア最終予選は現地10日、中国がホームでサウジアラビアに1-2で敗れ、最終予選2連敗となった。初戦の日本戦に0-7で大敗した後、サウジアラビアには先制し、さらに相手が10人となる優位な展開からまさかの逆転負け。これには母国の官製メディアが「イバンコビッチ監督は敗戦の責任を免れがたい」と指揮官の責任を指摘する事態になっている。
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腕組みした“等身大の大谷翔平”があなたのものに 売り切れ続出、人気商品の追加販売が決定
2024.09.11寝具メーカーの西川株式会社が展開するSLEEP TECH(スリープテック)ブランド「エアー」は米大リーグ・大谷翔平投手がプリントされたオリジナルタオルを9月11日から追加販売すると発表した。今年8月からの数量限定販売が好評。同社公式オンラインショップや全国の「エアー」取扱店舗で追加販売されるラインアップは全6種類となっている。
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大谷翔平の試合で史上2度目の珍事 「史上初は凄いメンツ」「当時も凄い…」過去の顔ぶれに衝撃
2024.09.1110日(日本時間11日)にドジャースタジアムで開催された米大リーグ・ドジャース対カブスの一戦は、カブスが6-3で勝利した。大谷翔平投手が「1番・DH」で出場したほか、山本由伸投手、今永昇太投手、鈴木誠也外野手の計4人がスタメン出場。この試合でメジャー史上2度目の珍事が生まれ、前回の顔ぶれに驚きの声が上がっている。
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「カメラでも追えないスルーパス爆誕」 久保建英の超絶プレーに代表OBも絶句「なんだ今の?」
2024.09.11サッカーの2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第2節が10日(日本時間11日)に行われ、グループCの日本代表は敵地でバーレーン代表に5-0で大勝し、2連勝とした。5日の中国戦に続くゴールラッシュの中、久保建英が見せた“超絶ロングスルーパス”でチャンスを演出。解説の日本代表OBも「なんだ、今のパスは……」と唖然としたプレーに、ネット上のファンからは「カメラでさえ追い切れていない」「エグかった」といった声が上がっている。