ニュースの記事一覧
-
井上尚弥を「KOできる力がある」 16戦無敗の28歳英ボクサーが“挑戦状”「日本でもどこでもいい」
2024.10.02ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者、井上尚弥(大橋)に同級から挑戦状が叩きつけられた。WBCとIBFで同級5位のリアム・デービス(英国)が1909年創刊の老舗英専門誌「ボクシングニュース」公式YouTubeに出演。井上との対戦が叶った場合「KOできる」「とても面白い試合になる」と挑発的な言葉を並べた。
-
真っ赤なドレスでハート撃ち抜く豪快ショット 女子ゴルフ菅沼菜々の新CMが好評「さすがプロ」
2024.10.02国内女子ゴルフで通算2勝を挙げている菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)はスポンサー契約を結ぶ老舗食品メーカー・不二家の新CMに出演中。真っ赤なドレス姿でドライバーを振り抜くシーンを含めた撮影の舞台裏を自身のインスタグラムで公開した。ファンからは「ドレス着てドライバー振ったの初めてなんじゃない?」「見事に撃ち抜かれました」といった反響が寄せられている。
-
大谷翔平の「最もクレイジーな部分」 歴史的夜の帰り道で「アニメの話」 同僚が驚いた“凄み”
2024.10.02米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、レギュラーシーズン全日程を終えた。54本塁打、130打点でナ・リーグ2冠を獲得。キャリアハイの打率.310、日本人初のトリプルスリーに加え、日本人最多となる59盗塁で前人未到の「50-50(50本塁打&50盗塁)」にも到達という歴史的な結果を残した。米メディアは、同僚の証言を元に大谷の素顔を明らかにする記事を掲載。その中で「50-50」を成し遂げた歴史的な夜の出来事を同僚が証言している。
-
西武戦に超レジェンドの孫が登場 場内ざわめく投球に「新庄監督もビックリしたのでは」SNS驚き
2024.10.029月30日のプロ野球、西武―日本ハム戦(ベルーナドーム)の始球式に、レジェンドOBの孫娘が登板。ネット上では「お祖父様の現役時代最後の球団のユニフォームでの始球式。いいですね」など、様々な反応の声が上がっている。
-
負傷した大坂なおみを気遣う20歳の行動が「優しい」「美しいスポーツマンシップ」と米称賛
2024.10.02女子テニスの海外ツアー「チャイナ・オープン」(中国・南京)の女子シングルス4回戦が1日に行われ、世界ランキング73位の大坂なおみ(フリー)は同6位で20歳のココ・ガウフ(米国)から第1セットを奪ったものの、負傷のため第2セット終了後に棄権して敗退となった。女子テニス協会(WTA)は試合後にガウフが大坂を気遣った行動をとったシーンを動画で公開。海外ファンから「美しいスポーツマンシップ」「ココは本当に優しい」といった称賛の声が寄せられている。
-
大谷翔平、月間MVPの9月はリーグ“13冠” 歴史的1か月を数字が証明「50-50」だけじゃない凄さ
2024.10.02米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が1日(日本時間2日)、9月のナ・リーグ月間MVPに選ばれた。通算5度目で、ドジャース移籍後は初の栄誉となる。この間、史上初のシーズン「50本塁打&50盗塁」を記録するなど、大谷が残した数字は実にリーグ13冠。歴史に残る1か月が数字であらわになった。
-
那須川天心、世界ランカーも目を見張る成長 3回9分で圧倒され「全ての精度が凄く上がってる」
2024.10.02ボクシングのWBA、WBC世界バンタム級3位・那須川天心(帝拳)が2日、都内の所属ジムで練習を公開した。14日に東京・有明アリーナでWBOアジアパシフィック(AP)バンタム級王座決定戦10回戦を予定。同級2位ジェルウィン・アシロ(フィリピン)と対戦する。ボクシング転向5戦目で初の地域タイトル戦を迎える中、スパーリング相手も目を見張る成長を見せた。興行はAmazon プライム・ビデオで生配信される。戦績は26歳の那須川が4勝(2KO)、アシロが9勝(4KO)。
-
デコピンの流暢な英語に笑撃「こんな声だったのね」 ESPNの“雑コラ”動画が話題「鳴き声すら…」
2024.10.02米大リーグはレギュラーシーズンの全日程を終え、1日(日本時間2日)からプレーオフ(PO)がスタート。両リーグのワイルドカードプレーオフ(WC)計4試合で熱戦が繰り広げられた。これに先駆け、米放送局はPOの見どころなどを紹する動画をSNSに公開したが、その“ナビゲーター”として登場したのはドジャース・大谷翔平投手の愛犬デコピン。巧みに言葉を操る姿に、ネット上の日本人ファンからは「喋ってる!」「そんな声しとったんか」といった反響が寄せられている。
-
副収入93億円でも「素朴な男だよ」“素の大谷”を同僚が告白 カーショー「内向的だと言うが…」
2024.10.02米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、レギュラーシーズン全日程を終えた。54本塁打、130打点でナ・リーグ2冠を獲得。キャリアハイの打率.310、日本人初のトリプルスリーに加え、日本人最多となる59盗塁で「50-50(50本塁打&50盗塁)」にも到達という歴史的な結果を残した。米メディアは、同僚の証言を元に大谷の素顔を明らかにする記事を掲載。その中でエース、クレイトン・カーショー投手らの言葉を伝えている。
-
那須川天心、世界王者・武居のラブコールに慎重姿勢 「もう少し待って。気長にいきましょうよ」
2024.10.02ボクシングのWBA、WBC世界バンタム級3位・那須川天心(帝拳)が2日、都内の所属ジムで練習を公開した。14日に東京・有明アリーナでWBOアジアパシフィック(AP)バンタム級王座決定戦10回戦を予定。同級2位ジェルウィン・アシロ(フィリピン)と対戦する。ボクシング転向5戦目で初の地域タイトル戦をクリアすれば世界挑戦が見えてくるが、これまで通り慎重姿勢を示した。興行はAmazon プライム・ビデオで生配信される。戦績は26歳の那須川が4勝(2KO)、アシロが9勝(4KO)。
-
「この写真ガチなんか?」 224cm男と並んだ河村勇輝“50cm差凸凹ショット”が「加工に見える…」X衝撃
2024.10.02北米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズのキャンプに参加している河村勇輝が、224センチのルーキーと並んだ“身長差50センチショット”がファンの間で話題を集めている。日本から「一瞬加工に見えてしまいますが…」「勇気をもらえるんよ」と驚きのコメントが寄せられ、NBAのレジェンド選手まで反応している。
-
全馬がレース中にまさかの一旦停止 落馬の横で、再挑戦の「大混乱」 海外競馬の“カオス”を英報道
2024.10.02海外競馬で出走全馬がレース中に止まってしまうという「カオス」なシーンが生まれた。イタリアで行われた障害レースがその舞台。落馬もあった中で、一部の馬は飛越を“やり直し”。レースを再開させるという極めて珍しいシーンが見られた。英紙が報じている。
-
ミシェル騎手が渋い日本食にニッコリ 来日早々に舌鼓打ったメニューとは NAR短期免許を取得
2024.10.02NAR地方競馬全国協会は1日、フランス出身の女性ジョッキーのミカエル・ミシェル騎手(29)に短期騎手免許を交付した。期間は10月7日から12月20日まで。ミシェルは自身のインスタグラムを更新し、大人気アニメキャラクターとの触れ合いや、日本食に舌鼓を打った写真を公開すると、日本人ファンから「おかえり~」「競馬場で待ってます」といった声が寄せられている。
-
大谷翔平が残した衝撃「9.2」 打撃だけで伝説ジャッキー・ロビンソンに肉薄…球団史上4位の快記録
2024.10.02米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は移籍1年目のレギュラーシーズンを終えた。54本塁打130打点でナ・リーグ打撃部門の2冠に輝き、打率.310は同2位。チーム勝利への貢献を示す指標「WAR」でもリーグトップの9.2をたたき出した。DHは守備による貢献がないため、圧倒的に不利な指標で残した規格外の数値。これはドジャース歴代で見ても4位にランクすると米メディアが指摘している。
-
「巨体に閉じ込められたガキ」同僚が見た大谷翔平の愛される素顔 リーグ2冠も「遊び心がある」
2024.10.02米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、レギュラーシーズン全日程を終えた。54本塁打、130打点でナ・リーグ2冠を獲得。キャリアハイの打率.310、日本人初のトリプルスリーに加え、日本人最多となる59盗塁で前人未到の「50-50(50本塁打&50盗塁)」にも到達という歴史的な結果を残した。一方、グラウンド外を知る同僚選手たちは、その大谷の少年のような素顔を明らかにしている。
-
身長224cm男が「デカくなってる」 11kg増量姿に「ゴツい」「恐ろしい」海外驚き 昨季の新人王が進化
2024.10.02昨季の米プロバスケットボール(NBA)で新人王に輝いたスパーズのビクター・ウェンバンヤマの“変化”が話題となっている。身長7フィート4インチ(約224センチ)という規格外のサイズで注目を集めたが、今季は体重も大幅増量。ネット上の海外ファンからは「恐ろしいぞ」「ゴツく見えるね」と驚きの声が上がった。
-
敵地NY紙は“妬み”「オオタニが50-50していなければ…」 MVP対抗馬リンドーアを称賛も複雑論調
2024.10.02米大リーグは30日(日本時間10月1日)、荒天のため延期となっていたメッツとブレーブスのダブルヘッダーを最後に、レギュラーシーズンの全日程を終えた。メジャー7年目のドジャース・大谷翔平投手は54本塁打、130打点でナ・リーグ2冠を獲得。キャリアハイの打率.310、日本人初のトリプルスリーに加え、日本人最多となる59盗塁で前人未到の「50-50(50本塁打&50盗塁)」にも到達する歴史的な結果を残した。MVPも確実視される中、ライバルと目されたメッツのフランシスコ・リンドーア内野手の活躍を地元メディアが称賛。「オオタニが50-50シーズンを送っていなければ…」と妬むような論調を示した。
-
大谷愛犬デコピン、控室でいつもと違う姿を激写 球団カメラマンの1枚に「これまた盛大に…」X話題
2024.10.02米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、メジャー7年目のレギュラーシーズン全日程を終えた。54本塁打、130打点でナ・リーグ2冠を獲得。キャリアハイの打率.310、日本人初のトリプルスリーに加え、日本人最多となる59盗塁で前人未到の「50-50(50本塁打&50盗塁)」にも到達という歴史的な結果を残した。大谷とともにさまざまな話題を提供したのが、愛犬のデコピン。球団カメラマンは優勝直後の控室のような所で大谷と触れ合う愛くるしい写真を公開したものの、度重なる“異変”に気づいた日米ファンから「これまた盛大にめくれとる」「かわいいぃぃぃぃ」など、さまざまな声が上がっている。