ニュースの記事一覧
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上原浩治、ボストンで再会した盟友と抱擁2ショットに米懐古「2人なしの世界一は想像できない」
2023.04.18米大リーグ・レッドソックスOB投手の上原浩治氏が16日(日本時間17日)、かつての本拠地フェンウェーパークで行われた2013年ワールドシリーズ制覇の10周年イベントに参加。世界一を成し遂げた当時の選手たちと交流を深めた。球団が誇るスーパースターとも親しげにハグを交わした瞬間に、「2013年の最高の打者と投手」「魔法のようだった」と米ファンから懐かしむ声が寄せられていた。
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「オオタニを待つ群衆の多さを見てよ」 敵地ボストンの“出待ち”の数に米メディア驚き
2023.04.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、レッドソックス戦で今季4度目の先発登板する予定。前日の試合後、敵地フェンウェイ・パークには異例の光景が広がった。米実況者がSNSで「これは皆、ただショウヘイを一目見ようとするものだ」と伝えていたが、米メディアも「群衆の多さを見てよ」「バスに乗り込むところを見るために並んでいた」と驚きとともに注目していた。
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女子ゴルフで生まれた感動シーン 姉の優勝を見届け涙した岩井千怜に反響「ドラマのようです」
2023.04.17女子ゴルフの国内ツアー・KKT杯バンテリンレディスオープン最終日が16日、熊本空港CC(6523ヤード、パー72)で行われ、1打差2位から出た20歳・岩井明愛が2バーディー、2ボギーの72で回り、通算7アンダーとしてツアー初優勝を果たした。双子の妹・千怜(ともにHonda)に続く優勝で、男女を通じて史上初の双子によるレギュラーツアーVを達成。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式インスタグラムが優勝を称える動画を公開すると、現地で見守っていた妹・千怜の姿と2人の抱擁が反響を呼んでいる。
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大谷翔平、敵地ボストンの少年に優しくサイン対応 「坊や喜んでる」「優しい笑顔」とネット話題
2023.04.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)の敵地レッドソックス戦に先発登板する。前日の16日(同17日)にはベンチ付近でボストンの少年ファンにサイン対応。日本の中継放送でも男の子の喜ぶ姿が一瞬映ったが、ツイッター上では「こちらまで笑顔になる」「めっちゃ喜んでいる坊や」と反響が集まっていた。
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りくりゅうペアが「微笑ましすぎる」 感動ラスト直後の“事件”が話題「真顔になるとこ笑う」
2023.04.17フィギュアスケートの世界国別対抗戦が13日から東京体育館で開催され、日本は総合3位となり8大会連続で表彰台に上がった。ペアで出場した三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は、ショートプログラム(SP)、フリーともに華麗な演技を見せたが、15日のフリー演技後にある“事件”が発生。ツイッター上で日本のファンも「ほほえましすぎる」「真顔になるとこ笑った」などと反応している。
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スパルタ父がまさかの号泣 ボクシング新世界王者・重岡兄弟の後日談「お前たちよくやった…と」
2023.04.17ボクシングの世界ミニマム級暫定王者となった重岡優大、弟の銀次朗(ともにワタナベ)が17日、都内の所属ジムで世界王座獲得から一夜明けて会見した。前夜は、優大がWBC暫定王座決定戦で同級7位ウィルフレッド・メンデス(プエルトリコ)に7回25秒KO勝ち。銀次朗もレネ・マーク・クアルト(フィリピン)に9回2分55秒KO勝ちでIBF暫定王座決定戦を制した。厳しい父にベルトを見せると、珍しく号泣した後日談を明かした。
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亀田興毅氏「マネーを全ベットする」 重岡兄弟の団体内統一戦へ、資金投入を約束「必ず日本で」
2023.04.17ボクシングの元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏が17日、前夜に世界ミニマム級暫定王者となった重岡優大、弟の銀次朗(ともにワタナベ)の次戦について、ともに正規王座との団体内統一戦を日本開催で実現させるために尽力することを約束した。前夜はファウンダーとしてプロデュースするボクシングイベント「3150FIGHT Vol5」で2人が王座戴冠。一夜明け、兄弟とともに都内のワタナベジムで会見し、「必ず日本に持ってくる。マネーを全ベットします」と誓った。
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大谷翔平の腰の低さに「震える」 吉田正尚と再会、後輩の振る舞いに日本人注目「可愛らしい」
2023.04.17米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地レッドソックス戦に「3番・DH」で先発出場。レッドソックス・吉田正尚外野手も「6番・DH」で出場した。2人は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の一員として優勝に貢献。試合前にはグラウンドで挨拶を交わした。実際の写真をMLB公式ツイッターが投稿すると、日本人ファンからは「かっこよ」「このツーショットはアツいな」など歓喜の声が上がった。
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ヌートバー同点弾でまさかの日本語絶叫 スペイン実況席が興奮、ネットも歓喜「流石の日本代表」
2023.04.17米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手は16日(日本時間17日)、本拠地パイレーツ戦に「7番・中堅」で先発出場し、6回に今季1号となる右越えの同点2ランを放った。このホームランに米ラジオ局のスペイン語実況では「アリガトウゴザイマス!」とまさかの日本語で絶叫。待望の復活弾には日本ファンも「朝から嬉しい」「たつじの一発で元気出たよ」「たっちゃん復活やな」など歓喜の声を上げていた。
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元エンゼルス外野手が移籍後に覚醒 打率.378の絶好調ぶりに日本ファン「残ってほしかった」
2023.04.17米大リーグ・フィリーズのブランドン・マーシュ外野手が好調だ。16日(日本時間17日)のレッズ戦では6打数4安打1打点3得点。14-3と大勝したチームに貢献し、今季打率.378に上げている。昨季途中まで大谷翔平投手とともにエンゼルスでプレーしたこともあり、日本ファンの人気も高い選手。米記者は、今季の「大幅な進化」を指摘している。
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八村塁の爆発29得点をレブロン称賛 PO白星発進「彼がどんな選手になれるか私は知っている」
2023.04.17米プロバスケットボール(NBA)レイカーズに所属する八村塁は16日(日本時間17日)、グリズリーズとのプレーオフ1回戦(7回戦制)第1戦で29分48秒出場。プレーオフ自己最高の29得点、6リバウンド、1アシストと大暴れを見せ、128-112の勝利に貢献した。スリーポイントは6本中5本成功。同僚の大物スター、レブロン・ジェームズも「彼の存在感そのものが新たなダイナミクスをもたらしてくれる」と活躍ぶりを称賛した。
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12Kダルビッシュの「握りを見てよ」 MVP男を崩した驚きの118キロに米注目「美しきものだ」
2023.04.17米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手は16日(日本時間17日)、本拠地でのブルワーズ戦に先発。7回4安打1失点の好投を見せたが打線の援護がなく、チームが0-1で敗れて今季2敗目を喫した。それでも12三振を奪ったダルビッシュが、この試合で投じた118キロのスローカーブに米ファンからは「美しきものだ」「この握りを見てよ」「エグい」などと称賛の声が上がっている。
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大谷翔平の出待ちで敵地ボストンに異例の光景 米驚き「彼はロックスター」「球界の顔だ」
2023.04.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地レッドソックス戦に「3番・DH」で出場。4打数無安打で連続試合出塁が「36」で途絶え、チームも1-2で敗れて3連敗となった。試合後の球場外には、敵地としては異例の光景が広がった。米実況者は「これは皆、ただショウヘイを一目見ようとするものだ」と伝えている。
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ロッテが6月30日&7月1日の楽天戦で「FAMILY ZONE」チケット販売 子ども1名観戦無料など特典
2023.04.17プロ野球・ロッテは6月30日、7月1日の楽天戦(いずれもZOZOマリン)の2試合限定で「FAMILY ZONE」を設置し、チケットを販売すると発表した。
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女子ゴルフ史上初の優勝で生まれた名場面が話題 双子Vの姉妹愛に「もらい泣き。しかも号泣」
2023.04.17女子ゴルフのKKT杯バンテリンレディスオープン最終日(熊本空港CC)は16日、1打差2位から出た20歳・岩井明愛(Honda)が2バーディー、2ボギーの72で回り、通算7アンダーとしてツアー初優勝。双子の妹・千怜(Honda)に続き、男女を通じて史上初の双子によるレギュラーツアーVを果たした。優勝を決めた後には妹と涙ながらに抱擁。SNS上では「双子の妹さんとお祝いのハグして涙したのに感動しました!」「おじさん、もらい泣き。しかも号泣」などと感動が広がっている。
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フィギュア日韓のスポーツマンシップに韓国人も感激 敬意のハグが「微笑ましすぎる」
2023.04.17フィギュアスケートの世界国別対抗戦(東京体育館)は15日、日本が合計94点で3位だった。米国が120点で優勝。初出場の韓国が95点で2位に入った。表彰式では日本チームに韓国チームが駆け寄り、健闘を称え合う心温まるシーンも。海外の実況席、さらにファンの間で拍手が起こった。この場面は韓国ファンからも「微笑ましすぎる」との声が上がっている。
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新世界王者・重岡兄弟を鬼越トマホークも祝福「こんなボディーが強いミニマム級はいない」
2023.04.16ボクシングのWBC世界ミニマム級暫定王座決定戦12回戦が16日、東京・代々木第二体育館で行われ、世界初挑戦の同級3位・重岡優大(ワタナベ)が同級7位ウィルフレッド・メンデス(プエルトリコ)に7回25秒KO勝ち。この日は、弟の銀次朗(ワタナベ)もIBF同級暫定王座決定戦に臨み、レネ・マーク・クアルト(フィリピン)に9回2分55秒KO勝ち。同日同階級では世界初の「兄弟世界王者誕生」となった。戦績はこの日が誕生日だった26歳の優大が7勝(5KO)、26歳のメンデスが18勝(6KO)3敗。観衆は4000人。
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ボクシング界初の偉業を達成 新世界王者・重岡優大&銀次朗「親に感謝」「父親が全ての始まり」
2023.04.16ボクシングのWBC世界ミニマム級暫定王座決定戦12回戦が16日、東京・代々木第二体育館で行われ、世界初挑戦の同級3位・重岡優大(ワタナベ)が同級7位ウィルフレッド・メンデス(プエルトリコ)に7回25秒KO勝ち。この日は、弟の銀次朗(ワタナベ)もIBF同級暫定王座決定戦に臨み、レネ・マーク・クアルト(フィリピン)に9回2分55秒KO勝ち。同日同階級では世界初の「兄弟世界王者誕生」となった。戦績はこの日が誕生日だった26歳の優大が7勝(5KO)、26歳のメンデスが18勝(6KO)3敗。観衆は4000人。