ニュースの記事一覧
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「なぜか癒される」 ヌートバー親子共演のCMメイキング映像が話題 NG時の仕草も「素敵すぎる」
2023.04.28米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手がメガネブランド「Zoff(ゾフ)」の新CMに起用され、27日からオンエアされている。母・久美子さんとの共演などが話題となっているが、同ブランドの公式YouTubeチャンネルではメイキング映像も公開されており、再生回数が31万回を突破。日本人ファンから「いい家族だな」「現場めちゃたのしそー!」「なぜか癒されるんですよね」などの声が集まっている。
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「殴り者よ!リスクを取れ!」 亀田興毅氏、6.10に「3150FIGHT SURVIVAL」の2興行開催を発表
2023.04.28ボクシングの元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏が28日、自身がファウンダーとして主催する「3150FIGHT SURVIVAL vol.5」と「同vol.6」の2つの興行を6月10日にエディオンアリーナ大阪第2競技場で同日開催すると発表した。試合はABEMAボクシングチャンネルで全試合無料生配信される。さらに3150FIGHT初の海外選手との契約も発表した。
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「年齢を重ねることを自粛中」 36歳誕生日の吉田弓美子が5アンダー首位「ゴルフって何が起こるか…」
2023.04.28女子ゴルフの国内ツアー・パナソニックオープンレディス初日は28日に千葉・浜野GC(6656ヤード、パー72)で開幕。ツアー通算7勝の吉田弓美子(アマノ)が6バーディー、1ボギーの67で回り、5アンダーで川岸史果(加賀電子)と並んで首位発進した。この日が36歳の誕生日だったベテラン。「私はちょっと、年齢を重ねることを自粛中」とジョークを交えながら「ゴルフはやってみないとわからない」と笑った。
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MLBで米女性レポーター同士にトラブル 米紙報道、選手インタ巡って罵倒の1人が解雇される
2023.04.2818日(日本時間19日)に行われた米大リーグ・ヤンキース―エンゼルス戦で、選手インタビューを巡って米国の女性リポーター同士のトラブルが起きたと米地元紙「ニューヨーク・ポスト」が報じた。うち1人は放送禁止用語で罵倒したため、所属していたテレビ局から解雇されるという事態になったという。
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日本女子最速・福島千里に次ぐ歴代2位 兒玉芽生が今季初戦へ「その日の最大限を尽くしてきた」
2023.04.28陸上・織田記念国際が29日にエディオンスタジアム広島で行われる。28日は一部選手が会見。女子100メートルに出場する23歳の兒玉芽生(ミズノ)は今季初戦へ意気込んだ。
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岩井千怜、衝撃の“ショットバーディー” 池に入れた直後の起死回生ショットで「観客を沸かせる」
2023.04.28女子ゴルフの国内ツアー・パナソニックオープンレディス初日は28日に千葉・浜野GC(6656ヤード、パー72)で開幕。昨季、ツアールーキーながら初優勝からの2週連続優勝を飾った岩井千怜(Honda)が18番パー5で衝撃の“ショットバーディー”を決めた。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は動画を公開。
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世界を見据える日本の100m障害女王「筋肉モリモリです」 福部真子、夕食米1合で肉体強化に成功
2023.04.28陸上・織田記念国際が29日にエディオンスタジアム広島で行われる。28日は一部選手が会見。女子100メートル障害の日本記録保持者・福部真子(日本建設工業)は、地元・広島のレースを前にオフに大幅なフィジカル強化に成功したことを明かした。
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羽生結弦が「なんてエモい」 恩師との再会2ショットの表情に日本人注目「心から喜んでいる」
2023.04.28フィギュアスケートで五輪連覇しているプロスケーター・羽生結弦が、かつて拠点としていたカナダのトロントにあるクリケットクラブを訪問した。恩師のブライアン・オーサー氏がインスタグラムに2ショットを投稿すると反響が拡大。日本人ファンからも、2人が笑顔で再会したことに「羽生クンが心から喜んでいますね」「嬉しそうな笑顔のゆづ君に嬉しくなりました」「なんてエモい」などの声が上がっている。
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UNIVASと大阪大、月経がテーマのシンポジウム開催 五輪メダリスト・朝原宣治、有森裕子が登壇
2023.04.28一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)と大阪大学は27日、「スポーツを通して考えるみんなの月経」をテーマに、5月1日に大阪大学でシンポジウムを開催することを発表した。
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陸上・山縣亮太、右膝手術から復帰戦「また世界を目指す舞台に」 29日に1年7か月ぶりレース
2023.04.28陸上・織田記念国際が29日にエディオンスタジアム広島で行われる。28日は一部選手が会見。9秒95の男子100メートル日本記録保持者・山縣亮太(セイコー)は、右膝手術からの復帰戦に向けて意気込みを語った。
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大谷翔平は「TV実況さえも騙した」 幻のサイクル安打の“誤実況”にも米注目「残酷なほど…」
2023.04.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。第1打席から単打、二塁打、第4打席に三塁打を放てサイクル安打に王手をかけた。迎えた8回の第5打席は、打った瞬間に誰もが快挙達成を期待するセンターへの大飛球となったが、フェンスの手前で中堅手がキャッチした。このシーンでエンゼルス地元放送局の実況席が大興奮から一転して意気消沈した様子が、米メディアで話題となっている。
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大谷翔平、5失点喫した“魔の4回”に「チームメートも当惑」 異様な光景に指揮官「彼も人間」
2023.04.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)の本拠地アスレチックス戦に「3番・投手兼DH」で出場。投げては6回5失点、8奪三振、5四死球で無傷の4連勝、打ってはサイクル安打こそ逃したものの、5打数3安打1打点の活躍で8-7の勝利に貢献した。快調と見られた4回に突如乱れて、1イニングで5失点。エンゼルスのフィル・ネビン監督はその瞬間の球場の“異様な光景”について語り、大谷に対しても「彼は人間なんだ」とかばった。米スポーツ専門局が報じている。
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大谷翔平、“魔の4回”に米記者も驚き ピッチコム故障の影響否定も5失点大乱調は「悪夢だった」
2023.04.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投手として6回を3安打5失点に抑え、チームも8-7と逃げ切り開幕から無傷の4連勝となった。粘りの投球を見せた一方、観る者に驚きを与えたのが5失点を喫した4回の大乱調だ。米記者も試合後のコメントから「ピッチコム問題はなかった」としながら、「悪夢だった」と伝えている。
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大谷翔平、ホームベース“無視”した超絶スイーパー炸裂 衝撃変化に米仰天「テレビゲームのよう」
2023.04.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)の本拠地アスレチックス戦に「3番・投手兼DH」で出場。投げては4回に大乱調で5失点しながらも、6回8奪三振5四死球の内容で無傷の4連勝、打ってはサイクル安打こそ逃したものの、5打数3安打1打点の活躍で8-7の勝利に貢献した。立ち上がりから3回までは完璧な内容で、得意の「スイーパー」で相手打者を手玉に。米投球分析家が動画を公開すると、米ファンからは「テレビゲームのような球」「何故振ったのか」といった反響が寄せられている。
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大谷翔平の悔しそうな表情も「激可愛い」 幻のサイクル安打、ベンチに戻った直後の表情に反響
2023.04.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。第1打席から単打、二塁打、第4打席に三塁打を放ってサイクル安打に王手をかけたが、8回の第5打席はセンターへの大飛球を放つも、わずかに柵越えならず。自身2度目のサイクル安打を逃し、ベンチに戻ってから一瞬見せた悔しそうな表情を見せると、日本のファンから「悔しそうな大谷さんも可愛いな」「激可愛い」「狙ってた?」などの声が上がっている。
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「なぜそこに」 大谷翔平の4勝目繋いだ偶然 同点逃れたシーンに反響「何たるラッキー」
2023.04.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)の本拠地アスレチックス戦に「3番・投手兼DH」で出場。投げては4回に大乱調で5失点しながらも、6回8奪三振5四死球の内容で無傷の4連勝、打ってはサイクル安打こそ逃したものの、5打数3安打1打点の活躍で8-7の勝利に貢献した。降板後に救援陣が打ち込まれたが、思わぬ“幸運”もあってピンチを脱出。日本人ファンからは「何たるラッキー」「そんなことある?」といった声がツイッターに上がっている。
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大谷翔平、完全ペース→2被弾5失点の大異変に感情揺れた早朝の列島「何があった」「こんな日もある」
2023.04.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)の本拠地アスレチックス戦に「3番・投手兼DH」で出場。投手としては3回5奪三振と完璧な立ち上がりだったが、4回に突如乱れて2発被弾で5失点を喫した。完全試合も期待した日本人ファンは早朝から感情が大きく揺れ動く展開。ツイッター上では「何があったんだ」「人間だからこんな日もある」といった声が上がっていた。
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大谷翔平、幻のサイクル安打に日本中騒然 大偉業のHRまで「あと1m」「娘も叫んだ」「打った瞬間いったかと」
2023.04.28米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。第1打席から単打、二塁打、第4打席に三塁打でサイクル安打に王手をかけ、迎えた8回の第5打席はセンターに大飛球。しかし、わずかに届かず、サイクル安打達成の快挙を逃した。打った瞬間、快挙を予感させた打球に日本中から「あと1メートルほど」「娘も叫ぶが、残念!」とため息が漏れた。