ニュースの記事一覧
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今永昇太の私服姿に米ファン騒然「ESPNで報じられるべき」 持っていたアイテムの“変化”が話題
2024.09.18米大リーグ・カブスの今永昇太投手は16日(日本時間17日)、本拠地アスレチックス戦で日本人左腕としては2002年の石井一久(ドジャース)に並ぶシーズン最多の14勝目(3敗)を挙げた。球場入りする際には、持っていたアイテムの“変化”が米ファンの間で話題となっていた。
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「とんでもない一夜だよ」 ロバーツ監督が選んだ大谷翔平“最高の瞬間” 同僚は弾道に驚愕「見たことない」
2024.09.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、移籍初年度から様々なハイライトを生み出している。15日(日本時間16日)の敵地ブレーブス戦では、全米中継した米スポーツ専門局「ESPN」が放送中に同僚や指揮官の談話を紹介。チームメートは「1つだけを選ぶのは難しいな……」としながら、大谷の印象深い瞬間を思い思いに振り返っている。
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「今年、彼が先発した時…」 今永は「チームのMVP」と断言、専門メディアが根拠となる驚きの数字を紹介
2024.09.18米大リーグ・カブスの今永昇太投手が16日(日本時間17日)、本拠地アスレチックス戦に先発し、6回を5安打2失点、キャリア最多11奪三振の好投で、日本人左腕としては2002年の石井一久(ドジャース)に並ぶシーズン最多の14勝目(3敗)を挙げた。カブスの専門ポッドキャスト番組は「今シーズンのカブスのMVP」の話題について、今永を文句なしのトップだと断言。「聞きたいのは、誰が2、3番目のMVPかどうかだ」と、もはや次点探しとなっている。
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盟友トラウト、大谷の50-50は「達成すると思う」 偉業に挑む友にエール「彼を見るのは楽しい」
2024.09.18米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)のブレーブス戦を終え今季47本塁打、48盗塁を記録している。シーズン残り12試合で期待されるのが、前人未到の「50本塁打、50盗塁」達成だ。昨季までエンゼルスでチームメートだったマイク・トラウト外野手がこれにエールを送っている。
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山本由伸、実は6月から続く驚異の「21」 防御率45.00→今や2.63に…復帰2戦目の粘投を監督称賛
2024.09.18米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手が16日(日本時間17日)、敵地ブレーブス戦に先発登板。4回4安打無失点、2四球3奪三振の好投で9-0の勝利に貢献した。右肩腱板の損傷から復帰後、これが2度目の登板。6月から続く自責ゼロのイニングを「21」まで伸ばしている。
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東京ドーム試合直前に“警察出動”で騒然 現れた大物にX注目、選手が「めちゃめちゃ恐縮してる」
2024.09.18東京ドームで行われた巨人―中日戦の試合前、突如グラウンドで展開された“警察出動”でスタンドと選手に緊張が走った。16日にセレモニアルピッチのマウンドに立ったのは、警視庁トップの緒方禎己警視総監。どよめくスタンドと背筋を伸ばす選手たちの姿にファンからは「岡林がめちゃめちゃ恐縮してる」「全ての所作が美しい」とコメントが集まった。
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「この男に敵はいない」 大谷翔平に突然近寄ってきた“大谷より巨大な存在”に日米反響「友達だ」
2024.09.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)の敵地ブレーブス戦に「1番・DH」で出場し、4打数無安打、1四球2三振ながら2打点を積み上げ、チームの9-0での勝利に貢献した。試合前にはエンゼルス時代にも交流していた敵軍マスコットと今年も“いちゃいちゃ”したシーンが話題に。ドジャース公式SNSが動画を公開すると、日米ファンから「この男に敵はいない」「マスコットにも好かれる翔平」といった反響が寄せられている。
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「芸能人になっちゃった!」 世界で人気急上昇した韓国女性アスリートがコラボしたお相手に仰天
2024.09.17パリ五輪で世界的な“バズ状態”となった女子射撃選手と、一世を風靡したアイドルとのコラボが実現した。女子10メートルエアピストルで銀メダルに輝いた韓国のキム・イェジが自身のインスタグラムで公開しているのは、世界中でヒットを生むアイドルグループ「少女時代」のヒョヨンと一緒にダンスする動画。射撃をモチーフとした姿に世界のファンが注目している。
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バレー関田誠大、フィギュア鍵山優真とCM共演 オリエンタルバイオと広告契約「手厚いサポートに感謝」
2024.09.17オリエンタルバイオ株式会社は17日、パリ五輪に出場したバレーボール男子日本代表セッターの関田誠大と広告契約を締結。新CMを撮影したと発表した。オリエンタルバイオに所属する北京五輪個人・団体銀メダリストのフィギュアスケーター・鍵山優真とCMで共演する。
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女子ゴルフ最中にキャディーが服を脱ぎ捨て炎上 なぜそうなった? 原因を米メディアが報道
2024.09.17海外女子ゴルフの米国選抜と欧州選抜による対抗戦「ソルハイムカップ」は15日(日本時間16日)、米バージニア州ロバート・トレント・ジョーンズGC(7500ヤード、パー72)で最終日が行われ、米国選抜が15.5―12.5で欧州選抜に勝利した。激戦の中で話題になったのが、米国選抜のスーパーショットが生まれた際に、キャディーたちが服を脱いで大はしゃぎした行動。米専門サイトは、批判が殺到した光景の裏にあった「計画」の内容を伝えている。
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大谷翔平をPOで登板させる? マドン元監督「私はやるよ」 多くの障壁も「ショウヘイはショウヘイ」
2024.09.17米大リーグのドジャースは、ナ・リーグ西地区で首位を走り地区優勝に近づいている。それとともに議論となっているのが、今季は右ひじ手術後のリハビリのため投手としてはプレーしてこなかった大谷が、ポストシーズンで登板するかどうかだ。元エンゼルス監督で、大谷の二刀流起用にも尽力したジョー・マドン氏が「私はやるよ」と、リリーフ登板に対する見解を明らかにしている。
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大相撲中継で発見「まさに力士の手本」 取組直前の尊富士の所作が「人間出来すぎてる…」X絶賛
2024.09.17大相撲秋場所(九月場所、両国国技館)は前半戦を終えて折り返し、幕内は関脇・大の里(二所ノ関)が土つかずの9連勝で単独トップをキープ。十両でも幕内優勝経験がある尊富士(伊勢ヶ濱)が快進撃を続ける中、土俵上でのある行動がネット上で話題に。「人間出来すぎてる」「まさに力士の手本」といった声が上がっている。
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14勝今永昇太、隠れたリーグ首位「6.07」に日本ファン衝撃 「サイ・ヤング賞とれませんかね」
2024.09.17米大リーグ、カブスの今永昇太投手は16日(日本時間17日)、本拠地シカゴで行われたアスレチックス戦に先発し6回を5安打2失点の好投。日本人左腕としては2002年の石井一久(ドジャース)に並ぶシーズン最多の14勝目(3敗)を挙げた。シーズン規定投球回の「162」をクリアした上に、複数部門でリーグトップ3につける好成績を残しており、日本のファンからは「サイ・ヤング賞とれませんかね」「マジで無双しすぎ」と驚きの声が上がっている。
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大谷翔平の2打点演出した好走塁ロハスを指揮官大絶賛「彼は闘志をくれる」 打点王へ1差肉薄
2024.09.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地ブレーブス戦に「1番・DH」で4打数無安打、1四球2三振ながら2打点を積み上げた。4試合ぶりの48号本塁打はお預け。盗塁も48個のままとなったが、チームは9-0で2連勝した。大谷の打点に貢献したロハスの好走塁について、デーブ・ロバーツ監督は「彼は闘志をくれる」「野球を愛している」と評価した。
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井上尚弥に敗れたドヘニーが怒り心頭「誰が臆病者なのか」 1階級上の王者からの批判に大反論
2024.09.173日に東京・有明アリーナで行われたボクシングの世界スーパーバンタム級4団体王座戦で、統一王者・井上尚弥(大橋)に7回TKO負けした元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)が、自らに向けられた「諦めたように見えた」という意見に大反論している。意見の主はWBAフェザー級王者のニック・ボール。「誰が臆病者なのか見てみようじゃないか」と怒り心頭なようだ。
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ドジャースが118年で2度目の珍勝利 4安打9得点にロバーツ監督驚き「二度と見られるかわからない」
2024.09.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地ブレーブス戦に「1番・DH」で4打数無安打、1四球2三振ながら2打点を積み上げた。4試合ぶりの48号本塁打はお預け。盗塁も48個のままとなったが、チームは9-0で2連勝した。わずか4安打で9得点は球団史上2度目の珍勝利。デーブ・ロバーツ監督は「二度と見られるかわからない出来事」と笑った。
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山本由伸、4回4安打無失点の好投 粘りの投球をロバーツ監督称賛「必要な投球をしてくれた」
2024.09.17米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手が16日(日本時間17日)、敵地ブレーブス戦に先発登板。4回4安打2四球3三振、無失点の好投で9-0の勝利に貢献した。右肩腱板の損傷から復帰後、2度目の登板。デーブ・ロバーツ監督は「必要な時に必要な投球をしてくれた。自分の仕事をしてくれた」と称賛した。
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今永14勝目、米1年目からエース級活躍 首脳陣に感謝「素晴らしい声掛け、起用法」 規定投球回162もクリア「目標にしてきた」
2024.09.17米大リーグ・カブスの今永昇太投手が16日(日本時間17日)、本拠地アスレチックス戦に今季28度目の先発登板。6回5安打2失点、キャリア最多11奪三振の好投で、日本人左腕としては2002年の石井一久(ドジャース)に並ぶシーズン最多の14勝目(3敗)を挙げた。シーズン規定投球回の「162」もクリア。チームがワイルドカード争いを演じる中、移籍1年目からエースとして躍動している。