ニュースの記事一覧
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「1014億円の理由」を1年で証明した大谷翔平 スポンサー増大、敵地チケットも完売「全ての期待を上回った」
2024.10.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は昨冬、10年総額7億ドル(約1014億円=当時)という世界のプロスポーツ史上最大の契約を結んでドジャース入りした。そしてシーズンでは史上初の「50本塁打&50盗塁」に到達し、数字を「54-59」にまで伸ばした。圧巻のパフォーマンスで示した“7億ドルの価値”に選手もファンも大興奮した1年。経済効果はグラウンド内外に波及した。
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競馬レース中に珍事「これは実況のナイスプレー」 たった2頭で1分32秒繋いだ「プロの技術」に絶賛の嵐
2024.10.054日に行われた大井競馬・第3レースの新馬戦(ダート1400メートル)でわずか2頭立てでレースが行われる驚くべき珍事が起こった。5頭立ての予定のところ、2頭が当日に出走取消、1頭がレース直前に競争除外となったための措置だった。2頭のマッチレースに現地ファンは大喝采を浴びせた一方、実況を務めた場内アナウンサーの“神業”を、ネット上のファンは称賛。「ナイスプレー」「プロの技術」といった声が上がっている。
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「めちゃくちゃ良い上司」 ソフトバンク小久保監督、部下を思いやる発言が「最高すぎる」X感激
2024.10.054日のプロ野球、ソフトバンク―ロッテ戦(みずほPayPayドーム)はソフトバンクが1-0で勝利した。レギュラーシーズン最終戦となり、試合後にはセレモニーを実施。ナインが並び、小久保裕紀監督が挨拶した。小久保監督は最初に“ある出来事”を報告。ネット上のファンからは「最高すぎんだろ」「ちょっと泣いてない?」など感激したようなコメントが集まった。
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大谷翔平が思わず…通訳より先に出た英語に会見場笑撃 「彼は完璧」「急に不要になったの?」米注目
2024.10.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)に開幕するパドレスとの地区シリーズから、MLB7年目で初のポストシーズンを戦う。前日4日(日本時間5日)には会見に臨み、意気込みを語った中で、通訳より先に瞬時に飛び出した英語の回答に米記者は注目。喝采を浴びせている。
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ABEMAで楽しむMLBポストシーズン 26日ドジャースvsヤンキースは「アベマ超丸わかりLIVE」で
2024.10.05日本時間2日からポストシーズンが開幕したMLBでは連日、白熱した激戦が展開されている。負けたら終わりのトーナメント方式による短期決戦は、長いリーグ戦とはひと味違う緊張感があり、独特の熱気に包まれている。
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菊池雄星が異国に持ち込んだ“日本の伝統”44万円 新天地で躍動の「2.70」 敗退後の言葉に称賛も
2024.10.05米大リーグ・アストロズの菊池雄星投手は、チームがワイルドカードシリーズでタイガースに連敗し敗退。今季はブルージェイズでスタートしトレードで移籍。9勝(10敗)の防御率4.05でシーズンを終えた。グラウンドでの活躍だけでなく外での振る舞いでもファンの心を掴んだ。
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現役女子中学生フィギュア14歳に海外からも熱視線「ピンクのドレスが最高」 6万回再生超の際立つ注目度
2024.10.05フィギュアスケートのISUジュニアグランプリ(GP)シリーズ第6戦が現地3日にスロベニア・リュブリャナで開幕し、女子シングルのショートプログラム(SP)で14歳の上薗恋奈(LYSインカラミ)が63.09点で5位につけた。国際スケート連盟(ISU)公式YouTubeで公開された演技動画の再生回数は1万回を超え、海外ファンからも「ピンクのドレスが最高ね」と熱視線が送られている。
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大谷翔平が変えたMLBの常識 米記者が落胆した異例の光景も「当然の結果」 ライバル球場さえ“侵略”
2024.10.05米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は今季54本塁打、59盗塁という前代未聞の数字を残し、特にレギュラーシーズン終盤は球界の話題を独占した。本拠地のドジャースタジアムのみならず、ビジターで訪れる球場でも注目の的。通常はホームの応援一辺倒な大リーグのスタジアムに、何度も“異例の光景”をつくり上げた。
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日本で「1345億円稼いだ」「神と称される男」 凱旋門賞11度目挑戦・レジェンド武豊を英紙特集
2024.10.05海外競馬のG1第103回凱旋門賞(芝2400メートル)は現地6日にフランスのパリロンシャン競馬場で発走となる。日本調教馬として日本ダービー3着のシンエンペラー(牡3・矢作、父シユーニ)の挑戦に注目が集まる一方で、55歳の大ベテラン・武豊騎手が海外馬のアルリファー(牡4・J・オブライエン)に騎乗。英紙は11度目の同レース挑戦で悲願の初制覇を狙う競馬界のレジェンドを特集。「世界一の富豪ジョッキー」「日曜日にパリで勝利を収めることだけを望んでいる」などと紹介している。
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「ダルビッシュさんがいる。それが問題…」 八村塁、ドジャース支持も忘れない“恩人”への感謝
2024.10.05米大リーグではプレーオフが進行中だ。5日(日本時間6日)に開幕する地区シリーズからは大谷翔平投手の所属するドジャースが登場し、ワイルドカードシリーズを勝ち上がってきたパドレスとの対戦が決まった。ここで困っているのが、N BAのレイカーズでプレーする八村塁だ。当然地元のドジャースを応援するところだが、パドレスには“恩人”のダルビッシュ有投手がおり、揺れる心境を明かしている。
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1か月で20キロ減量「すごくきつかった…」 大変身したラグビー選手に驚きの声「実行できない」
2024.10.05国内最高峰を争うジャパン・ラグビー・リーグワンの各チームは12月の開幕に向けてトレーニングを積んでいる。そんな中、リーグ公式SNSはシーズンインに向けて、たった1か月で20キロもの大減量に成功した選手に注目。厳しい食生活やトレーニングの様子を明かすと、ファンから「ダイエットのプライベートレッスンお願いします」「弟子入りだ!」といった反響が寄せられている。
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1014億円契約でも“薄給” 大谷翔平の価値を米メディア指摘「球界に1462億円以上もたらす」
2024.10.05米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は昨冬、10年総額7億ドル(約1014億円=当時)という世界のプロスポーツ史上最大の契約を結んでドジャース入りした。そしてシーズンでは史上初の「50本塁打&50盗塁」に到達し、数字を「54-59」にまで伸ばしてレギュラーシーズンを終えた。大谷が周囲に提供した価値を考えれば、1014億円すら激安だという指摘が米メディアから相次いでいる。
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今永昇太の「真の天才性」を指揮官が指摘 防御率2.91&15勝に繋がった2球種多用の“シンプル化力”
2024.10.05米大リーグ・カブスの今永昇太投手は今季、29試合に先発して15勝3敗、防御率2.91と好成績を残し、1年目のシーズンを終えた。クレイグ・カウンセル監督は、今永の“シンプル化力”を「真の天才だ」と絶賛している。
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51歳になった番長バンナの肉体にX衝撃 筋骨隆々で「まだ120kgあるのか」 14年ぶりK-1復帰
2024.10.045日にエディオンアリーナ大阪で開催される総合格闘技「K-1 World GP 2024」の前日計量が4日に行われ、無差別級アジア予選に出場する51歳のジェロム・レ・バンナ(フランス)は120.3キロでパス。対戦相手のK-Jeeも96.3キロでクリアした。14年ぶりのK-1リング復帰となるバンナは仕上がった肉体を誇示。ネット上のファンからは「あの歳でまだ120kgあるのか」「引き締まってる」といった驚愕の声が上がっている。
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ジャッジに「ほんの少し優位性」 大谷翔平との比較で米敏腕記者が持論「指標を見れば…」
2024.10.04今季の米大リーグでは、突き抜けた成績を残した2人の選手がいる。ドジャースの大谷翔平投手は史上初の「50本塁打&50盗塁(50-50)」を達成するどころか、54本塁打、59盗塁まで数字を伸ばした。打力で大谷の上を行くのがヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手で、58本塁打、144打点でア・リーグの2冠に輝いた。2人はどちらが優れた選手なのかと各所で論争が繰り広げられている。
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カーリング吉田知那美、高カロリーなお菓子に「もらうと罪悪感ないよね(笑)」 お土産にニコニコ
2024.10.04カーリング女子で、五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレは現地1日にカナダ・シャーロットタウンで開幕した「グランドスラム・オブ・カーリング」のひとつ「ツアーチャレンジ」に出場している。サードの吉田知那美は自身のインスタグラムで、大量に贈られてきたプレゼントを“仕分ける”様子を公開。ファンから「いつもニコニコ楽しそう」「癒されるわー」「この迫られ方はヤバい」と反響が寄せられている。
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58歳マイク・タイソンがド迫力ミット打ち 響く衝撃音…27歳YouTuberに「後悔するぞ」と海外警告
2024.10.04ボクシングの元ヘビー級3団体統一王者のマイク・タイソン氏(米国)が58歳の年齢を感じさせないド迫力スパーを敢行した。現地11月15日に米テキサス州のAT&Tスタジアムで、27歳のお騒がせYouTuberジェイク・ポール(米国)との対戦を控え、調整の様子を自身のX(旧ツイッター)で公開。海外ファンからは「後悔することになる」と警告の声が上げられている。
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ベッツさえ「彼には勝てない」 同僚を“絶望”させた大谷翔平の凄み 通算212勝左腕も「言葉がないよ」
2024.10.04米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は今季、史上初の「50本塁打&50盗塁」を飛び越え「54-59」まで伸ばしてレギュラーシーズンを終えた。異次元の数字に誰よりも驚かされたのは、同じグラウンドで戦っていたチームメートだ。様々な言葉で大谷の“異次元ぶり”を語っている。