ニュースの記事一覧
-
横浜最強助っ人ローズ、日本で訪れた場所に野球ファン感激「普通に飲んでる」「来たら震える」
2023.06.041998年のプロ野球・横浜(現DeNA)の日本一に貢献したロバート・ローズ氏が球団のイベント参加のため来日。当時の監督・権藤博氏とも対面を果たした。横浜市内で乾杯した様子を自身のツイッターで紹介しているが、「普通に飲んでるのえぐいw」「最高にエモいわ」などとネット上のプロ野球ファンを沸かせていた。
-
ディープ産駒の豪脚に屈した英ダービー2着馬陣営も脱帽「勝者を称賛したい。非常に優れた馬だ」
2023.06.04競馬の第244回G1英ダービー(芝2410メートル)は3日、エプソム競馬場で行われ、ディープインパクト産駒の最終世代になるオーギュストロダン(牡3、愛国・オブライエン厩舎)が2分33秒88で優勝。日本馬の産駒が競馬発祥の本家ダービー制覇という歴史的快挙を果たした。叩き合いの末に敗れた2着馬陣営は「勝者を称賛したい。非常に優れた馬だ」と脱帽した。
-
メジャーリーグで「こんな試合終了見た事ない」 155km暴投&直撃→球審KOのサヨナラ劇に米衝撃
2023.06.04米大リーグで前代未聞のサヨナラ劇が生まれた。満塁から投じた高めの直球を捕手が触れず、球審のマスクに直撃。球審が倒れ込んだ間に三塁走者が生還し、決着した。まさかの様子は米国のネット上で話題になり、「こんな風に試合が終わるのは見たことない」「今まで見た中で最もおもしろい勝ち方」との声が上がった。
-
怪物ジャッジが守備で衝撃のファインプレー 激突ブルペンの扉が“破壊”されて敵地も騒然
2023.06.04米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が3日(日本時間4日)、衝撃のファインプレーを見せた。敵地ドジャース戦の右翼の守備で大飛球をフェンスに激突しながらキャッチ。しかも、ブルペンの扉が“破壊”されるド迫力だった。
-
土曜の女子ゴルフで生まれた4人お揃いコーデに反響「平均身長165cm超?」「富士山が見惚れます」
2023.06.04雨の影響で36ホールに短縮された女子ゴルフの国内ツアー、リシャール・ミル ヨネックスレディスは3日、第1ラウンドが静岡・朝霧ジャンボリーGC(6687ヤード、パー72)で行われ、濃霧の影響で午後5時19分にサスペンデッドとなった。松田鈴英(ニトリ)は着用したシャツが出場4人でお揃いとなったことを明かし、「平均身長、165cm超えてない?」「コーデお似合い 富士山が見惚れますね」とファンの反響を集めた。
-
ディープ産駒の英ダービーVを調教師絶賛「日本最高の種牡馬が生んだ本物」 次走は愛ダービーで2冠へ
2023.06.04競馬の第244回G1英ダービー(芝2410メートル)は3日、エプソム競馬場で行われ、ディープインパクト産駒の最終世代になるオーギュストロダン(牡3、愛国・オブライエン厩舎)が2分33秒88で優勝。日本馬の産駒が競馬発祥の本家ダービー制覇という歴史的快挙を果たした。管理するエイダイ・オブライエン調教師も「日本史上最高傑作が生んだ本物の能力だ。2つの陸地(欧州と日本)を一緒にした」と絶賛した。
-
ロッテ本拠地で自転車「BMX」競技パフォーマンス実施 7月22日からのソフトバンク3連戦で
2023.06.04プロ野球・ロッテは7月22日~24日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)にて、昨年に引き続き自転車競技「BMXフリースタイル・パーク」の選手たちがパフォーマンスを行うと発表した。
-
大谷翔平の「最も信じられないこと」を現役MLB投手が力説 推測する秘訣は「凄腕マッサージ師」
2023.06.04大谷翔平投手が米大リーグ・エンゼルスに移籍して今季で6年目となるが、二刀流の活躍はいまだに現役メジャーリーガーに畏敬の念を抱かせているようだ。米ポッドキャスト番組に出演したブルージェイズのクリス・バシット投手は「成績のことは忘れて。ただ毎日それができるということ自体が最も信じられないことだ」と投打で出場し続けることの凄さを力説した。
-
自己ベスト直後にライバル女王が日本新、23歳高島真織子の清々しい涙「目の前で跳ばれて…」
2023.06.048月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第3日が3日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子三段跳び決勝では、23歳の高島真織子(九電工)が日本歴代3位の自己ベスト13メートル82(追い風1.3メートル)で2位。しかし、森本麻里子(内田建設AC)が日本新14メートル16(追い風0.7メートル)の大ジャンプで5連覇した。初優勝を逃した高島は「14メートルの舞台で戦いたい」と大粒の涙を流した。
-
井上尚弥と並んだ「右端の厳つい人強そう」 話題の集合写真で八重樫トレーナーの肉体にも注目
2023.06.04ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が所属ジムで行っていた5日間の強化練習「ヤエトレ」の終了を報告した。WBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)戦へ、肉体を露わにした集合写真も掲載したが「右端の厳ついオッサン強そうやな」「八重樫さんでかすぎませんか」などと八重樫東トレーナーにも注目が集まった。
-
鈴木誠也の成績は「まあ、88歳にしては見事!」 敵地で発見された笑撃の誤植に番記者ツッコミ
2023.06.04米大リーグのカブス・鈴木誠也外野手は2日(日本時間3日)、敵地パドレス戦に「4番・右翼」で出場したが、思わぬ誤植のハプニングに見舞われた。電光掲示板で年齢が88歳と計算できる紹介文が表示され、実際の様子を撮影したカブス番記者は「まあ、スズキのスタッツは88歳にしては見事だわね!」と敵地球場のミスをユーモアたっぷりにイジった。
-
大谷翔平ユニをMVで着用した日本人ガールズグループ17歳が米話題 影響力絶大「COCONAは本物だ」
2023.06.03米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手の影響力は野球界にとどまらず広がっている。「MLB Life」公式ツイッターは韓国を中心にグローバルに活躍する7人組ヒップホップ・R&Bガールズグループ「XG」のメンバーがミュージックビデオ(MV)で大谷のユニホームを着用して出演したことを取り上げ、注目を集めた。
-
女子ゴルフの超豪華プロアマ参加者が話題 大物女優、時代劇スターに潮田玲子「懇親会から緊張」
2023.06.03女子ゴルフの国内ツアー、リシャール・ミル ヨネックスレディスのプロアマ戦に参加した潮田玲子さんが、会場で対面した豪華な面々を紹介した。大物俳優、ものまねタレントなどと記念撮影をしたようで「懇親会から緊張しっぱなし」と恐縮。「とても貴重な時間となりました」と感謝していた。
-
女子100m障害の場内速報「誤表示」 陸連が状況説明「判定中の記録が出力されてしまった」
2023.06.038月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第3日が3日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子100メートル障害決勝では33歳の寺田明日香(ジャパンクリエイト)が12秒95(向かい風1.2メートル)で優勝。レース直後、場内の順位表示では福部真子(日本建設工業)が優勝と速報されるなど誤表示があった。日本陸連はこれについて「写真判定員の着順判定中の記録が大型映像に出力されてしまったため、正式な着順、記録とは違うものが一時表示された」と状況を説明した。
-
渋野日向子から「アメリカ来るの?」 仲良し木下彩が暫定6位、全米女子OP出場権獲得は「奇跡」
2023.06.03雨の影響で36ホールに短縮された女子ゴルフの国内ツアー、リシャール・ミル ヨネックスレディスは3日、第1ラウンドが静岡・朝霧ジャンボリーGC(6687ヤード、パー72)で行われたが、濃霧の影響で午後5時19分にサスペンデッドとなった。16ホールを終えた木下彩(長府製作所)が5バーディー、2ボギーの3アンダーで暫定6位。5月29日の全米女子オープン日本地区予選で3位に入り、本大会の出場権を獲得しているが「奇跡です」とコメント。「先週からちょっと調子は上がってた」と手応えも明かした。
-
米記者も嘆くエンゼルス4位の現状 大谷でも勝てず「アストロズとの溝大きい」「変化感じない」
2023.06.03米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地アストロズ戦に「1番・投手兼DH」で先発したが、6回9安打5失点で降板し、今季2敗目(5勝)を喫した。同地区のライバルに連敗し、首位と7.5ゲーム差の地区4位に沈むエンゼルス。米メディアの番記者も「アストロズとの溝はいまだに大きく見えた」と嘆いた。
-
福部真子は悔し涙「招集場から震えが止まらなかった」 場内速報で優勝→12秒99で4位の混乱も
2023.06.038月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第3日が3日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子100メートル障害決勝では33歳の寺田明日香(ジャパンクリエイト)が12秒95(向かい風1.2メートル)で優勝した。決勝は上位4人が12秒台を叩き出す大接戦。日本記録保持者の福部真子(日本建設工業)は4位で悔し涙を見せ「プレッシャーに勝てなかったのが率直な意見です。招集場から震えが止まらなかった」と語った。
-
サニブラウン「スイッチ入ってない」 10秒13で軽々と予選突破「明日から入れていこうと思う」
2023.06.038月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第3日は3日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子100メートル予選では、昨年オレゴン世界陸上男子100メートルで日本人初の決勝進出を果たした24歳のサニブラウン・ハキーム(東レ)が、10秒13(追い風1.2メートル)の組1着。1年ぶりの国内凱旋レースで準決勝進出を決めた。4日に準決勝と決勝が行われる。