ニュースの記事一覧
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大谷翔平16号被弾に諦めの境地「憤りも感じない」 カブス投手は完全白旗「打ったオオタニに脱帽だ」
2023.06.07米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地カブス戦に「2番・指名打者」で先発出場し、4回の第2打席で5試合ぶりの16号ソロを放った。2打数1安打1打点2四球で、チームは4点差を逆転勝ち。2連勝に貢献した。被弾した先発の右腕ヘイデン・ウィスネスキは「本塁打を許したら憤りを感じるものだけど、あれはそうはならなかった」と完全な白旗を掲げた。
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大谷翔平16号、本塁打2位浮上でHR王争い参戦 19本の1位ジャッジ離脱確定で一気に射程圏
2023.06.07米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地カブス戦に「2番・指名打者」で先発出場し、4回の第2打席で5試合ぶりの16号ソロを放った。2打数1安打1打点2四球で、チームは4点差を逆転勝ち。2連勝に貢献した。大谷は本塁打争いで2位タイに浮上。19本で1位を走るヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手がこの日、負傷者リスト(IL)入りの見込みとなった。
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大谷翔平、16号審議弾も「これは入った」敵地実況席はHR認定前に白旗「スズキはできることやった」
2023.06.07米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地カブス戦に「2番・指名打者」で先発出場し、4回の第2打席で5試合ぶりの16号ソロを放った。鈴木誠也外野手の頭上を越えてフェンスで跳ね返った打球は一度、三塁打となったが、審判団が協議の結果、本塁打と認定された。ドタバタの末の本塁打となったが、敵地実況席は「これは入りましたね」と即座に諦め、白旗を掲げた。
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大谷翔平16号でネット爆笑「めっちゃ距離あるのに(笑)」 HR協議中に誠也と交わした“会話”が話題
2023.06.07米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地カブス戦に「2番・指名打者」で先発出場し、4回の第2打席で5試合ぶりの16号ソロを放った。鈴木誠也外野手の頭上を越えてフェンスで跳ね返った打球は一度、三塁打となったが、審判団が協議の結果、本塁打と認定された。その間、三塁ベース上の大谷とライトの鈴木が本塁打かどうかを巡って、ジャスチャーでコミュニケーション。ほっこりする様子が話題を呼んでいる。
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「悪意なしとVTRで確認できないのか」 加藤未唯失格問題の違和感、米ジャーナリストが裁定に苦言
2023.06.074日に行われたテニスの全仏オープン女子ダブルス3回戦で、加藤未唯、アーディラ・スーチャディ組が第2セット途中で失格となった。加藤が相手コートに送ったボールが、ボールガールに直撃。故意ではなく、緩い打球だったことから裁定への疑問の声が噴出しているが、米専門局「テニスチャンネル」は元選手と識者の2人が意見を述べ、その中からVTR検証を求める声が上がった。
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大谷翔平、誠也頭上越え→審判団協議のドタバタ16号! 米実況席仰天「レビュー必要なし」「なんてスイングだ」
2023.06.07米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地カブス戦に「2番・指名打者」で先発出場し、4回の第2打席で5試合ぶりの16号ソロを放った。鈴木誠也外野手の頭上を越えてフェンスで跳ね返った打球は一度、三塁打となったが、審判団が協議の結果、本塁打と認定された。エンゼルス戦を中継する地元実況席もドタバタ劇のホームランに驚いた。
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HR王ジャッジ負傷者リスト入り、監督は骨折否定 ハッスルプレーの代償、大谷翔平とHRは4本差
2023.06.07米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手がつま先の打撲と靭帯の捻挫のため、負傷者リスト(IL)入りするとアーロン・ブーン監督が明らかにした。6日(日本時間7日)、米紙「USAトゥデー」のボブ・ナイチンゲール記者がツイートした。
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競技横断型大学対抗戦「UNIVAS CUP 2023-24」を開催 32競技の大会結果で総合順位を決定
2023.06.07一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は競技横断型大学対抗戦「UNIVAS CUP 2023-24」の開催を発表。6月5日に開幕した野球からスタートしており、来年3月まで「UNIVAS CUP」の指定大会での結果により各大学がポイントを争う。
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高校野球の怪物・佐々木麟太郎を早くも米国が発見「彼は本物だ」「オオタニと同じ花巻東で旋風」
2023.06.07高校野球で怪物スラッガーとして騒がれる花巻東(岩手)・佐々木麟太郎(3年)を早くも米国が発見した。大谷翔平マニアで知られる米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のアナリスト、ベン・バーランダー氏が自身のポッドキャスト番組で特集。「彼は本物だ」などと述べ、米国の野球ファンに紹介した。
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「失格させるために…恥ずべきよ」 加藤未唯失格問題、抗議した相手ペアを女傑ナブラチロワが糾弾
2023.06.074日に行われたテニスの全仏オープン女子ダブルス3回戦で、加藤未唯、アーディラ・スーチャディ組が第2セット途中で失格となった。加藤が相手コートに送ったボールが、ボールガールに直撃。故意ではなく、緩い打球だったことから裁定への疑問の声が噴出しているが、テニス界の女傑ナブラチロワ氏は「バカバカしいルールの解釈だ」「抗議した相手選手たちは恥ずべきよ」などと一刀両断した。
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井上尚弥の「何なんですか!? このカッコ良さ」 白黒に仕上がったプロモ写真の完成度が話題
2023.06.07ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、7月25日に有明アリーナで行われるWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)戦に向け、プロモーション撮影を行ったことを報告。その一部とみられるモノクロ写真を“先行公開”し、完成度と新階級に向けて仕上げた肉体美に「何なんですか!? このカッコ良さは」「もうすでに絞れてるように見えますね」と反響が寄せられている。
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SNSフォロワー421万人、人気女子スケーターの意外な恋人が惚気「ママのことを思い出すんだ」
2023.06.07昨年2月の北京五輪・スピードスケート女子1000メートルで銀メダルを獲得したユッタ・レールダム(オランダ)。インスタグラムのフォロワーは421万人を超える超人気アスリートだが、意外な恋人を英メディアが報じた。英ラジオ局は電子版の記事で、お相手の「今まで会った中で、最も純粋な精神の持ち主だ」などと惚気たコメントを伝えている。
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日本の少年ファンが号泣 バルサ戦士の神対応ぶりにSNSもらい泣き「ジーンとくる」「かわいい」
2023.06.07海外サッカー、スペイン1部リーガ・エスパニョーラのバルセロナは6日、親善試合でJ1・ヴィッセル神戸と対戦した。多忙な日程の中、一部の選手が日本の子どもたちと交流。対面したアカデミー生の少年が感極まって号泣するシーンが話題になっている。クラブ日本語版公式ツイッターが公開した動画には「かわいい」「優しい世界」といった声が集まっている。
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エンゼルス266億円男が復帰&4番起用間近か 不在時のチーム得点圏打率.187、救世主の期待も
2023.06.07米大リーグ・エンゼルスは5日(日本時間6日)現在、首位レンジャーズと9ゲーム差の3位。2014年以来となるプレーオフ進出に向けて起爆剤が求められる中、米地元紙はキーマンにアンソニー・レンドン内野手を挙げた。5月15日(同16日)に故障者リスト入りが発表されていたが、今週復帰予定。チャンスに弱い打線において重要な役割を果たすと期待されている。
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テニス加藤未唯の失格で広がる波紋 海外キャスターは「頑固に強いた相手が恥ずかしい」と糾弾
2023.06.074日に行われたテニスの全仏オープン女子ダブルス3回戦で、加藤未唯/アーディラ・スーチャディ組が第2セット途中で失格となった。加藤が相手コートに送ったボールが、ボールガールに直撃。故意ではなく、緩い打球だったことから裁定への疑問の声が噴出。海外メディアの解説者やキャスターからも「相手も残りをプレーすることを禁止されるべき」「馬鹿げている」と意見したことが紹介されている。
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F1会場で「車より速い」と爆速アスリートに米注目 フェラーリ陣営と交流「契約するのか?」
2023.06.064日に決勝が行われた自動車レースF1の第8戦スペインGPは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季5勝目をマークした。欧州スペインの会場には、そのスピードが敵を恐怖に陥れる“最速男”が登場。「彼はたぶんフェラーリより速い」「スピードとパワー」と米ファンも注目していた。
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八村塁の3年46億円レイカーズ残留を米予想 他球団は「引き離すにはかなりの好条件が必要」
2023.06.06米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズで、今季プレーオフ(PO)の西地区決勝進出に貢献した八村塁。シーズン途中での移籍にも関わらず存在感を示した。今オフには制限付きフリーエージェント(FA)となり、他チームからの注目を集める中で米メディアは去就を予測。POでのブレークが後押しとなり、「レイカーズと3年3300万ドル(約45億8000万円)で契約」が基本線とされている。
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加藤未唯の「失格を主張した」相手を痛烈批判 フランス名手「今夜なかなか眠れないことを願う」
2023.06.064日に行われたテニスの全仏オープン女子ダブルス3回戦で、加藤未唯/アーディラ・スーチャディ組が第2セット途中で失格となった。加藤が返したボールが直撃してしまったボールガールが涙。謝罪するも厳しい判断が下された。男子シングルスで元世界ランキング6位のジル・シモン氏(フランス)は「最も愚かな裁定」と失格裁定を猛批判。抗議した対戦相手についても「彼女たちが眠れないことを願う」などと刺激的な言葉を並べた。