ニュースの記事一覧
-
来日した米記者がホテルで出会った「ずっと探していた」逸品 プレミア12取材前に…「日本、大好きだ」
2024.11.19野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から東京ドームでスーパーラウンドが始まる。昨春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で来日し、日本の食や文化を積極的に発信して話題になった米記者も再び東京入り。ホテルで早速「ずっと探していた」という逸品に出会い、「日本、大好きだ」と興奮したようにつづっている。
-
今永昇太の虜になった意外な人物 MLB新人王が明かした裏話「一番のファンを手に入れたって…」
2024.11.19オフに突入した米大リーグだが、挑戦1年目から大活躍を見せたカブスの今永昇太投手に関する話題が尽きない。全米野球記者協会(BBWAA)が選出する新人王が18日(日本時間19日)に発表され、ナ・リーグではパイレーツのポール・スキーンズ投手が受賞。パイレーツ公式SNSが公開したスキーンズの動画に今永が“登場”すると、スキーンズがまさかの事実を告白して話題になっている。
-
創業100年の日本企業の名を「街中に広める」 球場名に採用したMLB球団の思い「価値観を共有」
2024.11.19米大リーグ・アストロズは18日(日本時間19日)、世界で事業展開する空調機総合メーカーのダイキン工業の子会社「ダイキンコンフォート・テクノロジーズ・ノース・アメリカ」社と15年間のパートナーシップ契約を締結したと発表した。本拠地球場のネーミングライツ(命名権)も含められ、来季から「ダイキン・パーク」に変更される。球団オーナーが日本発祥の企業への絶大な信頼を語ったことをMLB公式サイトが伝えている。
-
イチロー氏が満票で殿堂入りしなければ「国際事件起こる」 米記者が断言「投票しない理由どこに?」
2024.11.19米野球殿堂は18日(日本時間19日)、2025年の殿堂入り候補者28人を発表した。マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏も候補の1人に。結果は2025年1月21日(同22日)に発表予定だ。2019年のマリアーノ・リベラ氏以来の満票受賞に期待がかかる中、米名物記者は野手としては初となる偉業の達成を確信。満票でなければ「国際的な事件が起こる」とさえ主張している。
-
大相撲中継に映り込んだ93歳大物俳優 元関脇の背後から現れ…ファン注目「お元気そうやね」
2024.11.19大相撲九州場所(十一月場所)は連日、福岡国際センターで熱戦が繰り広げられている。九日目の中入り後の取組の中では、好角家としておなじみの大ベテラン俳優が意外な場所で中継に映り込み、ネット上のファンの間で話題に。「お元気そうやな」「九州場所にも来るの?」といった声が上がっている。
-
大谷翔平の「姿勢に共感」 新たに広告契約締結した日清製粉ウェルナの狙い「食を通じて…」
2024.11.19日本の製粉事業大手、日清製粉グループの株式会社日清製粉ウェルナは19日、米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手との広告契約を締結したと発表した。今後は大谷を起用した広告コミュニケーションを順次展開予定だという。
-
「全て台無しを身体で表現」 人気女子ゴルファーの自虐投稿にファン爆笑「しぐさ可愛いです」
2024.11.1917日まで愛媛で行われた国内女子ゴルフ・大王製紙エリエールレディスは山下美夢有(加賀電子)の優勝で幕を閉じた。この大会で来季のシード権獲得選手も決定。昨年、わずかな差でシードを逃した堀琴音(ダイセル)はメルセデス・ランキング(MR)29位となり、2年ぶりのシード復帰が決まった。自身のSNSを更新し、大会中に「全て台無し」となった1枚の写真を公開。ファンからは「気持ち分かる~」「こっちゃんらしい写真」といった爆笑の声が寄せられている。
-
イチロー氏の米殿堂入り候補選出にマリナーズが粋な計らい 「朝から泣けます」と感動の声続出
2024.11.19米野球殿堂は18日(日本時間19日)、2025年の殿堂入り候補者28人を発表した。マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏も選出。2019年のマリアーノ・リベラ氏以来の満票受賞に期待がかかる中、マリナーズ公式SNSは4分を超える特製動画を公開する粋な計らい。「朝から泣けます」「めちゃくちゃスタイリッシュでかっこいい」と日本のファンの感動を呼んでいる。
-
来日レーサー、日本語刻まれた驚きの車体デザインが話題「よく許可したね」「いくらファンでも…」
2024.11.19自動車の世界ラリー選手権(WRC)の今季最終第13戦ラリージャパンが21日、愛知などで開催される。来日した海外ドライバーは、日本の人気漫画を再現したマシンを披露し、話題となっている。
-
「日本馬きつそう」 200mだけで“大差”圧勝…香港新怪物に競馬ファン白旗「こんな楽勝あるのか」
2024.11.19香港競馬で誕生した新怪物候補の衝撃の走りの反響が広がっている。17日に香港・シャティン競馬場で行われたG2ジョッキークラブスプリント(芝1200メートル、12頭立て)でカーインライジング(騙4・Dヘイズ、父シャムエクスプレス)が、17年ぶりにコースレコードを塗り替える1分7秒43でのタイムで7連勝を飾った。わずか200メートルしか追わずに突き抜けた抜群の瞬発力に、今後対戦が確実な日本の競馬ファンからは「手が付けられない」「まじでやばい」など“白旗”ともいえる声が上がっている。
-
侍J戦で「最も素晴らしい遊撃手の1人」と敏腕米記者が絶賛した日本人 ファンも納得「その通り」
2024.11.19野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は18日まで台湾でグループBのオープニングラウンドが行われ、日本代表「侍ジャパン」は21日から日本で行われるスーパーラウンド進出を決めた。米記者は17日のキューバ戦で好守を連発した日本の31歳を大絶賛。SNS上の日本人ファンも「その通り」などと納得の声を上げている。
-
台湾投手に「日本語ダジャレ応援」が送られる背景「胸が熱くなる」 大コールに日本ファン感慨【プレミア12】
2024.11.19野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は18日、台北ドームで台湾―キューバ戦が行われ、台湾が2-0で勝利。オープニングラウンド通算4勝1敗で終え、日本に次ぐグループ2位でスーパーラウンドに進出となった。試合中、陳冠宇(チェン・グァンユウ)投手に対して沸き起こった“日本語応援”に、ネット上の日本ファンも笑撃を受けていた。
-
年の差17歳、女子ゴルフ櫻井心那がオフを過ごしたお相手は 「娘さん連れ回してすみません」「また遊んで」
2024.11.19女子ゴルフの国内ツアー通算4勝の20歳・櫻井心那(ニトリ)がオフにディズニーシーを満喫したことを報告。一緒に楽しんだ年の差17歳のお相手は「娘さんを連れ回してすみません」などと振り返っていた。
-
33歳モデル女優と「ズルいぞ…」「羨ましい」 競馬ファンの羨望集めたG1デーの1コマがひそかに話題
2024.11.19中央競馬は秋のマイル王を決めるG1マイルチャンピオンシップ(芝1600メートル、17頭立て、良)が17日に京都競馬場で行われ、団野大成騎手の4番人気のソウルラッシュ(牡6・池江、父ルーラーシップ)が直線外から豪快に差し切り、悲願のG1初制覇を果たした。勝ちタイムは1分32秒0。レース後の表彰式には33歳の人気女優がゲストプレゼンターとして登場。祝福される団野にネット上の競馬ファンからは「団野くんずるいぞ…」「照れてる団野騎手可愛かった」とひそかに話題になっている。
-
侍J―台湾戦の“一角だけ”だった日本応援団、その裏に台湾側の配慮 提供場所で熱いエール実現【プレミア12】
2024.11.19野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」では、日本、台湾、韓国とアジアの応援スタイルも話題を集めている。16日の日本―台湾戦は4万人収容の台北ドームが満員に。ほとんどが台湾を応援する超アウェーの環境で、日本の応援団は右翼席上部の通路に集まっていた。一見、台湾ファンに押しやられたようにも見えるこの状況、実は台湾側の気遣いによって実現した集団での応援だった。
-
侍ジャパン戦の台湾球場で鳴り響いた一曲に日本人反応 チアもノリノリ「踊ってらぁ」「流れとる」【プレミア12】
2024.11.19野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は18日、台湾・台北の天母球場で日本―ドミニカ共和国戦が行われた。前日に続いて雨が降る中での一戦。人気の“台湾チア”がこの日も球場を盛り上げたが、日本の大人気ユニットの曲に合わせてダンスを披露。日本ファンも反応していた。
-
台湾で大人気の侍J選手ではない日本人 「行く先々で取り囲まれ…」母国ファンへの神対応が話題
2024.11.19野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は18日まで台湾でグループBのオープニングラウンドが行われ、日本代表「侍ジャパン」は21日から日本で行われるスーパーラウンド進出を決めた。大会期間中には、侍ジャパンの選手以外の日本人が現地で話題に。台湾訪問した日本野球界のレジェンドに対して、地元メディアはリスペクトを示すと同時に、複雑な感情をのぞかせている。
-
侍ジャパン戦で再会、元助っ人の「同窓会6ショット」に日本人感慨「また会えた」「懐かしい」【プレミア12】
2024.11.19野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は18日、台湾・台北市の天母球場で日本―ドミニカ共和国戦が行われた。試合前には、懐かしのNPB助っ人が侍ジャパンの選手たちと交流。6ショットも実現した。ネット上でも「また会えて嬉しい」「同窓会じゃん」などと注目されていた。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








