ニュースの記事一覧
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初V菅沼菜々が駆け寄ってハグ、喜び分かち合った同期との“5秒間”にファン感動「ほろっとした」
2023.08.14女子ゴルフの国内ツアー・NEC軽井沢72最終日が13日、長野・軽井沢72G北C(6702ヤード、パー72)で行われた。3打差の単独首位で出た23歳の菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)が通算16アンダーで並んだ神谷そら(郵船ロジスティクス)とのプレーオフ(PO)を制し、悲願のツアー初優勝を果たした。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は優勝が決まった直後、菅沼が同期と5秒間、ハグして喜びを分かち合った動画を公開。ファンから「何度見ても感動する」「ほろっとした」といった歓喜のコメントが集まっている。
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待望41号大谷翔平、三振直後に酷評した米識者が50分後に手のひら返し「冗談だ。彼は大丈夫だ」
2023.08.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地アストロズ戦に「2番・DH」で先発出場。6回の第3打席で今季41号ソロを放ち、2-1の勝利に貢献した。9試合ぶりの一発は飛距離448フィート(約136.6メートル)の豪快弾。第2打席で空振り三振に倒れた際には「ショウヘイは酷い。もはや同じ男には見えない」と心配していた米識者も「冗談だ、彼は大丈夫だと思う」と1時間弱で手のひらを返した。
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わずか12球で完璧救援 藤浪晋太郎を地元レポーター称賛「自信の増加になるに違いない」
2023.08.14米大リーグ・オリオールズの藤浪晋太郎投手は13日(日本時間14日)の本拠地マリナーズ戦の延長10回に6番手として登板し、打者3人を完璧に抑えてチームは5-3で勝利。日米通算のキャリアで初のセーブをマークした。地元放送局レポーターは「自信の増加になるに違いない」とたたえた。
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41号大谷翔平は「ミスターサンデー」 今季MLB最多9本目の日曜日弾に米注目「美しいメカニクス」
2023.08.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地アストロズ戦に「2番・DH」で先発出場。6回に9試合ぶりとなる今季41号ソロを放った。37打席ぶりの一発は飛距離448フィート(約136.6メートル)の豪快弾。試合も2-1で勝ち、連敗を2で止めた。勝利に貢献した貴重な一発に対し、米データ分析会社は大谷の「曜日別アーチ」に注目。MLB公式も脚光を浴びせたHRに、米ファンからは「美しいメカニクス」「完璧だ」といった声が上がっている。
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疲労で次回登板回避も「打撃は全く関係なし」 大谷翔平の豪快41号に指揮官強調「彼は大丈夫」
2023.08.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地アストロズ戦に「2番・DH」で先発出場。6回に9試合ぶりとなる今季41号ソロを放った。37打席ぶりの一発は飛距離448フィート(約136.6メートル)の豪快弾。試合も2-1で勝ち、連敗を2で止めた。試合前にはフィル・ネビン監督が大谷の次回登板を一旦回避することを明言していた後に生まれた豪快弾。MLB公式サイトは「彼は打席では快調なことを証明」と記し、指揮官の試合後の談話を紹介している。
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大谷翔平が「いかに礼儀正しいか」 敵将の証言を裏付ける敬意溢れる行動に敵軍記者も注目
2023.08.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地アストロズ戦に「2番・DH」で先発し、6回に9戦ぶりとなる今季41号ソロを放った。37打席ぶりの一発は飛距離448フィート(約136.6メートル)の豪快弾。試合も2-1で勝ち、連敗を2で止めた。アストロズの番記者は「ダスティ・ベイカー監督はショウヘイ・オオタニがいかに礼儀正しいかいつも話している」としながら、試合中に大谷が見せた敬意溢れる行動に注目した。
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大谷翔平41号は「非現実的だ」 9試合ぶり特大弾に米唖然「被打率メジャートップの投手が…」
2023.08.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地アストロズ戦に「2番・DH」で先発出場。6回に9戦ぶりとなる今季41号ソロを放った。37打席ぶりの一発は飛距離448フィート(約136.6メートル)の豪快弾。試合も2-1で勝ち、連敗を2で止めた。X(旧ツイッター)上の米記者、メディアも反応。「非現実的だ」「めちゃくちゃ飛んだ」といった声が上がっている。
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久保建英に「少し混乱する」 スペイン語に日本語で返したインタビューに日本人驚嘆「違和感すごい」
2023.08.14海外サッカー、スペイン1部リーガエスパニョーラが現地12日に開幕し、レアル・ソシエダの久保建英はホームのジローナ戦で開始5分に今季初ゴールを決めた。試合は後半に追いつかれて1-1で引き分けた。試合後にはクラブ公式SNSのインタビューに応じたが、そのやり取りに日本人ファンは注目。「やば過ぎて好き」「違和感すごいなこれ」といった声が上がっている。
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「日本女子サッカーが我々に与えた啓示」 グループL敗退の中国紙が“快進撃の3つの理由”分析
2023.08.14サッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会で準々決勝まで勝ち進んだ日本代表(なでしこジャパン)について、中国メディアが分析記事を掲載した。11日の準々決勝でスウェーデンに1-2で敗戦。12年ぶり優勝はならなかったが、グループリーグから8強入りまで快進撃を演じ、「日本女子サッカーが我々に与えた啓示」などと報じられた。
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アストロズ少年ファンも思わず頭抱えた大谷翔平41号 日本ファン「可愛すぎる」「アプトン想起」
2023.08.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地アストロズ戦に「2番・DH」で先発出場。6回に9戦ぶりとなる今季41号ソロを放った。37打席ぶりの一発は飛距離448フィート(約136.6メートル)の豪快弾。思わず頭を抱えた現地アストロズファンの少年が中継に映り、日本のファンも「可愛すぎる」「アプトン思い出した」などとなごんでいる。
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MLBトレード期限を8月15日に変更提言 大谷翔平獲得を検討した球団地元紙「今は時代遅れだ」
2023.08.14今季は8月1日(日本時間2日)に設定されていた米大リーグのトレード期限を、15日(同16日)まで遅らせるべきだとの意見が米紙から出ている。大谷翔平投手を放出せず、プレーオフ進出へ補強を断行したエンゼルスは期限を迎えてから7連敗するなど苦戦。大谷獲得を検討していたというジャイアンツの地元紙は「時代遅れだ」と現行ルールを批判し、改革を求めている。
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菅沼菜々初Vの裏で…敗者・神谷そらの行動に称賛の声「余計に感動した」「素晴らしい」
2023.08.14女子ゴルフの国内ツアー・NEC軽井沢72最終日が13日、長野・軽井沢72G北C(6702ヤード、パー72)で行われた。3打差の単独首位で出た23歳の菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)が通算16アンダーで並んだ神谷そら(郵船ロジスティクス)とのプレーオフ(PO)を制し、悲願のツアー初優勝を果たした。敗戦の瞬間、神谷は勝者へ拍手。ネット上では「余計に感動した」「素晴らしい」と称賛の声が上がった。
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200cm巨漢ボクサーが目の前で…ド迫力KOのリングサイド映像に海外度肝「戦う爆弾」「残酷」
2023.08.13ボクシングのヘビー級12回戦が12日(日本時間13日)、英ロンドンで行われ、元世界同級3団体統一王者アンソニー・ジョシュア(英国)がロバート・ヘレニウス(フィンランド)に7回KO勝ちを飾った。右ストレートを顎に着弾させる豪快なワンパンチKO。海外メディアがリングサイドから撮影されたド迫力の動画を公開すると、「戦う爆弾」「残酷」と海外ファンの度肝を抜いた。
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エ軍打線の問題で不可能か 大谷翔平のMLB本塁打王、元選手が激論「彼にプロテクションはない」
2023.08.13米大リーグで今季最も多くの本塁打を放つのは誰か、MLB専門局で激論が交わされている。エンゼルスの大谷翔平投手か、ブレーブスのマット・オルソン内野手か。両リーグのトップを走る2人のスラッガーを元メジャーリーガーたちが比較。「ショウヘイにはプロテクションがない」「ショウヘイじゃないほうに賭けることはしない」などと意見が分かれている。
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異色のアイドル風女子ゴルファー 菅沼菜々、涙の初VにSNS感動「全国100万人のおじさんが安堵」
2023.08.13女子ゴルフの国内ツアー・NEC軽井沢72最終日が13日、長野・軽井沢72G北C(6702ヤード、パー72)で行われた。3打差の単独首位で出た23歳の菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)が通算16アンダーで並んだ神谷そら(郵船ロジスティクス)とのプレーオフ(PO)を制し、悲願のツアー初優勝を果たした。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は感動シーンの動画を公開。ファンからは「女子ゴルフ界のアイドル」と反響が集まった。
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「アイドルになりきった」 初V菅沼菜々、重圧を乗り越えたまさかの秘訣「アイドルは怒らない」
2023.08.13女子ゴルフの国内ツアー・NEC軽井沢72最終日が13日、長野・軽井沢72G北C(6702ヤード、パー72)で行われた。3打差の単独首位で出た23歳の菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)が通算16アンダーで並んだ神谷そら(郵船ロジスティクス)とのプレーオフ(PO)を制し、悲願のツアー初優勝を果たした。昨季はトップ10に15度入りながら未勝利。「広場恐怖症」のハンデを持ちながらプロ6年目でついに栄冠を手にし、会見では天真爛漫なキャラクターが溢れだした。
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井上尚弥に完敗ロドリゲス、王座返り咲きに日本人も歓喜 「やっぱり強い」「見ていて楽しい」
2023.08.13ボクシングのIBF世界バンタム級王座決定戦12回戦が12日(日本時間13日)、米メリーランド州で行われ、元王者で同級2位エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位メルビン・ロペス(ニカラグア)に3-0の判定勝ちした。前同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が返上した4団体全ての王者が決定。ロドリゲスは最終12回残り50秒から3度ダウンを奪う超猛攻を見せた。米メディアが動画を公開。日本人ファンも「超一流ボクサー」「日本で見たい」と歓喜の声を上げた。
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初V菅沼菜々「私の活躍で同じ病気の方々に…」 広場恐怖症との闘い告白「元気を届けられると思う」
2023.08.13女子ゴルフの国内ツアー・NEC軽井沢72最終日が13日、長野・軽井沢72G北C(6702ヤード、パー72)で行われた。3打差の単独首位で出た23歳の菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)が通算16アンダーで並んだ神谷そら(郵船ロジスティクス)とのプレーオフ(PO)を制し、悲願のツアー初優勝を果たした。昨季はトップ10に15度入りながら未勝利。「広場恐怖症」のハンデを持ちながらプロ6年目でついに栄冠を手にした。