ニュースの記事一覧
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216cmのシャックを「小さく見せる」 18歳バスケ大学生に米放送局も唖然、広がる反響「何食べさせたら…」
2025.01.15カナダで「世界一背の高い10代男子」のギネス記録を持つ18歳のバスケ選手、オリバー・リウと米プロバスケットボール(NBA)のレジェンドの対面に反響が広がっている。現役時代、身長216センチ、体重147キロの巨体で4度のNBA制覇を果たしたシャキール・オニール氏が自身のSNSに公開した動画に、米スポーツ専門局も注目。海外ファンからは「この子に何を食べさせたらこうなるんだ?(笑)」「シャックはこんな立場になったことは一度もないぞ」と驚きの声が寄せられている。
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「若林をなんとか走らせてやってほしい」 青学4区・太田蒼生が沈黙ののちに送ったメッセージ【後編】
2025.01.15第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で優勝した青学大の主将・田中悠登(4年)と、5区で区間賞を獲得した若林宏樹(4年)が12日、東京・目黒セントラルスクエアで行われた「青トレ2.0 スペシャルトーク&実演イベント By 徳間書店」にスペシャルゲストとして登壇。青学大のフィジカルトレーナーを務める中野ジェームズ修一氏と箱根駅伝を振り返った。若林と“ケンカ”していた太田蒼生(4年)が、中野氏に送ったメッセージとは。【前後編の後編】
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「太田と若林がケンカしてます!」 箱根駅伝の11日前、青学大の食堂で2人が譲れなかった男性の存在【前編】
2025.01.15第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で優勝した青学大の主将・田中悠登(4年)と、5区で区間賞を獲得した若林宏樹(4年)が12日、東京・目黒セントラルスクエアで行われた「青トレ2.0 スペシャルトーク&実演イベント By 徳間書店」にスペシャルゲストとして登壇。青学大のフィジカルトレーナーを務める中野ジェームズ修一氏と箱根駅伝を振り返った。レース前には、若林がちょっとした“ケンカ”をしていたことも明らかになった。【前後編の前編】
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箱根や京都を満喫した大物大リーガーが絶賛した日本文化 野球にも通ずる特徴とは「料理などでは…」
2025.01.15米大リーグ・フィリーズのニック・カステヤノス外野手が米ポッドキャスト番組に出演し、今オフ旅行で満喫した日本に対する印象を語った。「全ての細部にこだわりを持っている」と異国の文化を絶賛。さらにその特徴は、日本人選手の大リーグでの活躍にもつながっていると指摘した。
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初場所に登場した化粧まわしにX騒然「カッコよすぎない!?」 人気漫画の名ゼリフが「インパクトある」
2025.01.15大相撲初場所(一月場所、東京・両国国技館)は12日の初日から早くも熱戦の土俵が繰り広げられている。ネット上のファンは2年前から話題になっている関取の化粧まわしのデザインに再注目。人気漫画のカットと、添えられた名ゼリフに「露伴先生がおったぞ」「カッコよすぎない!?」といった声が上がっている。
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「どこぞの令嬢みたい」 757万円超の高級車と並んだ人気女子ゴルファーに反響拡大「似合ってる」
2025.01.15オフシーズンに入った女子プロゴルフ界。ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手の近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。昨季ツアー初勝利を挙げた臼井麗香(フリー)が自身のインスタグラムで新シーズンに向けて超高級車を提供されたことを報告。反響が拡大し、ファンから「どこぞの令嬢みたい」「これで後ろから来られると怖いかもー笑」といった声が寄せられている。
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韓国で話題の元巨人チアが「愛嬌満点」 美フォーム豪快投球に賛辞「こんなに速く投げられるなんて」
2025.01.14元巨人チアで、現在は韓国に渡ってチアリーダーとして活動する野澤彩華さんが、韓国で登録者28万人を誇る野球YouTubeチャンネル「ヤシンヤドク」に出演。高い身体能力で出演者とファンを驚かせている。「可愛くてセクシーで…愛嬌も満点」「眼の光がマジ」とコメントが集まった。
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日本での日々に「心から感謝」 最終日に爆穴演出、英騎手夫妻に惜別の声「素敵なご夫婦」「また来て」
2025.01.14日本中央競馬会(JRA)から短期免許を交付されていた英国出身のトム・マーカンド騎手が妻のホリー・ドイル騎手とともに13日の最終日の騎乗を終え、自身のXで感謝をつづった、夫婦2ショット写真を公開すると、競馬ファンから「年々うまくなっててすばらしい」「爆穴持ってきて夫婦でワンツーすごかった」といった惜別の声が寄せられている。
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日本観光中に「警報を鳴らされて…」 150億円大リーガーが遭遇したまさかの事態「いつまでも忘れない」
2025.01.14米大リーグ・フィリーズのニック・カステヤノス外野手が米ポッドキャスト番組に出演し、今オフに満喫した日本観光で遭遇した“事件”を振り返った。「警報を鳴らされて…」「緊張していた」と、思わぬ事態を振り返った。
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久保建英の80m独走弾直後に珍事「ごめん笑ってもたwww」 まさかの顔面激突が「可愛いすぎるだろ」
2025.01.14海外サッカー、スペイン1部レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が現地時間13日、ラ・リーガ第19節の本拠地ビジャレアル戦で先発出場。今季4点目となる決勝ゴールで1-0の勝利に貢献し、強烈なインパクトを残した。一方で、ゴール直後には同僚にまさかの珍事が発生。X上のファンからは「ごめん笑ってもたwww」などと注目が集まっている。
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LA山火事で「全て失った」敵将の息子に…レイカーズ戦後の粋な計らいを米記者称賛「素晴らしい振る舞い」
2025.01.14米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズは13日(日本時間14日)、本拠地でスパーズと対戦。102-126で敗れた。7日(同8日)から発生した山火事で被害を受けたロサンゼルスのコミュニティに捧げられた試合。スパーズのビクター・ウェンバンヤマらスター選手が被害を受けた敵将に粋な計らいを見せると、米記者から「素敵な瞬間」「素晴らしい振る舞い」といった称賛の声が上がっている。
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張本美和、新年初V後の振る舞いが「とても謙虚だ」 お茶目な神対応に海外反響「可愛いミワ」
2025.01.14卓球の国際大会、WTTスターコンテンダー・ドーハが現地11日までカタールで行われ、日本の16歳・張本美和は17歳・松島輝空との10代ペアで臨んだ混合ダブルスで優勝し、新年最初のタイトルを獲得した。ワールド・テーブルテニス(WTT)は大会後の張本の振る舞いをまとめた動画を公開。神対応の連続に、日本人だけでなく海外ファンからも「とてもとても可愛い」「謙虚だ」といった声が上がっている。
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八村塁、山火事被害のロサンゼルスに捧げる試合で9得点 特製Tシャツで消防隊らへ感謝もチームは敗戦
2025.01.14米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズは13日(日本時間14日)、本拠地でスパーズと対戦。102-126で敗れた。7日(同8日)から発生した山火事で被害を受けたロサンゼルスのコミュニティに捧げる試合として行われ、八村塁らが特製Tシャツを着用して消防隊らへの感謝を示した。
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バスケ日本代表の父が「パリピすぎ」 コート上でノリノリダンス「息子呆れてもうてるやん笑」
2025.01.14男子バスケットボールの「りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 B1リーグ戦」に飛び入りした日本代表選手の父親に笑撃が広がっている。サンロッカーズ渋谷が本拠地でシーホース三河に69-80で敗れた12日の試合。タイムアウト中にジョシュ・ホーキンソンの父親が「マツケンサンバ」を踊り出し、「息子呆れてもうてるやん笑」「息子の表情」とファンの笑いを誘っている。
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216cmのシャックが見上げるバスケ大学生に米衝撃「現実とは思えない」 236cmとの遭遇が2200万回超再生の反響
2025.01.14「世界一背の高い10代男子」のギネス記録を持つカナダのバスケ選手オリバー・リウに、米プロバスケットボール(NBA)のレジェンドも仰天だ。現役時代、身長216センチ、体重147キロの巨体で4度のNBA制覇を果たしたシャキール・オニール氏が自身のSNSを更新。リウを見上げ、目を丸くする動画を公開すると、「現実とは思えない」「どれだけ背が高いんだ?」と驚きの声が広がっている。
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「気づいた人たくさんいたんじゃ…」 吉田優利ら“夢の国”に現れた4人にファン仰天「凄いメンバー」
2025.01.14オフシーズンに入った女子プロゴルフ界。ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手の近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。吉田優利(エプソン)をはじめとする「プラチナ世代」の4人が“夢の国”での女子会を満喫。それぞれがインスタグラムで写真を公開すると、ファンから「気づいた人たくさんいたんじゃない」「みんな可愛すぎる~」といった反響が寄せられている。
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大谷翔平ではなく85試合4本塁打の35歳が「満場一致でMVP」 ライバル球団の現役選手が推すワケ
2025.01.14昨季の米大リーグで、ドジャースの大谷翔平投手は満票でナ・リーグのMVPに選出された。シーズン54本塁打、59盗塁で史上初の「50-50」を達成するなど、攻撃面での貢献度は圧倒的。ただここに、意外な角度から異論が挙がった。2021年には大谷とエンゼルスでチームメートだったホセ・イグレシアス内野手こそMVPにふさわしいと現役大リーガーが主張したのだ。打率.337とはいえ85試合出場にとどまった選手を“激推し”する理由とは。
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「なんて素敵なフレーズ」 PK決着の高校サッカー、決勝経験の芸人が送った深い言葉が話題「まさにそれ」
2025.01.14お笑いコンビ・ペナルティのヒデが、全国高校サッカー選手権を戦った選手たちに送ったエールにファンから賛辞が相次いでいる。13日の決勝では、前橋育英(群馬)が10人が蹴るPK戦の末に流経大柏(千葉)を破って優勝。「PKは勝者と勇者のみで敗者はいません」と両チームをたたえる言葉に「なんて素晴らしい」「素敵なフレーズ」とコメントが寄せられた。
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