ニュースの記事一覧
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大谷翔平、オフの貴重な姿がアニメキャラに酷似と話題 「まんまやん」「どおりで…」ネット発見
2025.01.27米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手のエプロン姿に“既視感”があると注目が集まっている。日清製粉ウェルナは23日から、大谷との広告契約後初のビジュアルを展開。その正体に気づいたネット上のファンから「全部それやんww」「それにしか見えない」と指摘が相次いだ。
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大相撲で館内ざわつく光景「見ないと終わった気にならない」 千秋楽でお馴染み、巨大副賞が話題
2025.01.27大相撲初場所(東京・両国国技館)は26日に千秋楽を迎え、優勝決定ともえ戦を制した大関・豊昇龍(立浪)が優勝した。お馴染みの副賞も登場。ファンの視線を奪っていた。
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井上尚弥に“難癖”「なぜ逃げる?」 疑問噴出した有名プロモーターの発言「愚か者」「突飛だ」
2025.01.27ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と戦った4団体防衛戦を制した。ところがこの対戦に“いちゃもん”をつける英国のプロモーターが登場。発言に、海外ファンは猛反発している。
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大相撲で咄嗟に行動、心優しい大関が話題 「ノーサイド救出」「何度見ても良いな」相手も感謝
2025.01.27大相撲初場所(東京・両国国技館)は26日に千秋楽を迎え、優勝決定ともえ戦を制した大関・豊昇龍(立浪)が優勝した。大関・大の里(二所ノ関)は西前頭4枚目・宇良(木瀬)を突き出しで下して10勝に乗せたが、決着の瞬間に見せた心優しい行動に注目するファンもいた。
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「本当に18歳?」 Bリーグ現役高校生がプロ2戦目で躍動「とんでもねえ」 主将・富樫も興奮
2025.01.27バスケットボールの「りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 B1リーグ戦」は26日、第18節が行われ、千葉ジェッツが敵地でファイティングイーグルス名古屋に87-77で勝利した。プロデビュー2戦目の現役高校生、18歳の瀬川琉久が9得点、2アシスト、1ブロックと躍動。高速ドライブや巧みなフローターで魅せると、ファンからは「これ高校生かよ」「とんでもねえな」と驚きの声が上がっている。
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箱根駅伝Vパレードで驚きの光景「すごいことになってます」 人、人、人…熱気に原監督が驚き
2025.01.27第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で優勝した青学大の祝勝式典が26日、神奈川・相模原市で行われた。原晋監督は自身のSNSでパレード開始直前の写真を投稿。「すごいことになってます」とあまりの熱気に驚きの声を上げた。
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全日本卓球で「派手だ」「デザイン可愛い」 V3早田ひな、個性的ウェアに目を奪われるファン続出
2025.01.27卓球の全日本選手権最終日が26日に行われ、女子シングルス決勝で早田ひな(日本生命)が張本美和(木下グループ)を4-0(11-3、11-6、13-11、11-6)で破り、3連覇を達成した。強敵を寄せつけない強さもさることながら、ネット上のファンはオリジナルデザインのド派手ウェアにも注目。「桜か?」「カメレオンみたい」と興味津々の声が上がっている。
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あの張本智和も圧倒、日本の17歳逸材にネット衝撃 「世界に見つかって」「日本の未来は明るい」
2025.01.27卓球の全日本選手権最終日が26日に行われ、男子シングルスは世界ランク31位の17歳・松島輝空(木下グループ)が優勝した。準決勝では世界ランク3位の張本智和(智和企画)を4-1で撃破。決勝でも篠塚大登(愛知工業大)を4-1で破った。パリ五輪代表を連続で下し、駆けあがった17歳にネット上の卓球ファンも衝撃を受けていた。
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世界に衝撃、19歳日本人ボーダーが史上初の超大技 「人間が空を飛んだ!」常識外れの6回転半
2025.01.27冬季Xゲームズで19歳の日本人が繰り出した超大技に世界で衝撃が広がっている。米コロラド州で行われた24日(日本時間25日)のスノーボード男子ビッグエアで、初出場の荻原大翔が97.33点で初優勝。世界初の2340(6回転半)を成功させ、海外実況席は「冗談だろ!」「俺たちは人間が空を飛ぶところを見た!」と絶叫していた。
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「ペースメーカーと接触あったのに…」 残り800mで大逆転、驚異的粘りの23歳異色ランナーに相次ぐ称賛【大阪国際女子マラソン】
2025.01.279月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。小林香菜(大塚製薬)が2時間21分19秒で日本人トップの2位。残り800メートルでパリ五輪代表・鈴木優花(第一生命グループ)に追いつき、そのまま抜き去った。給水所でペースメーカーと接触するトラブルも乗り越え、「根性ある」「すごい」とネット上で称賛の声が相次いだ。
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井上尚弥も「さすがに苦戦しそう?」「パワーある」 フェザー級で見据える標的王者にネット興味
2025.01.26ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け会見を行った。陣営がフェザー級転向の時期などの展望を明かし、標的王者の名前も挙げた。ネット上では、現WBAフェザー級王者ニック・ボール(英国)の強さに注目する声が早くも上がっている。
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大谷翔平、全文英語スピーチを米国人が称賛のワケ 最後の一文が「人柄を物語る」「一流だ」
2025.01.26全米野球記者協会(BBWAA)ニューヨーク支部が主催する恒例の夕食会が25日(日本時間26日)に開催された。米大リーグでナ・リーグMVPに輝いたドジャース・大谷翔平投手は欠席したが、全文英語のビデオメッセージを送った。全方面に寄り添った約3分間のスピーチに、米ファンからは「英語が本当に上手くなっている!」「彼の人柄を物語っている」と称賛の声が続出している。
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大相撲千秋楽で映った男女に「声出た」「先生と生徒が…」 溜席にいた国民的ドラマ俳優に熱視線
2025.01.26大相撲初場所(東京・両国国技館)は26日に千秋楽を迎え、優勝決定ともえ戦を制した大関・豊昇龍(立浪)が優勝した。多くの芸能人の観戦も話題になっていたが、この日も砂かぶり席にいた大物俳優が中継で抜かれ、「映りまくりでそっちが気になる」「大声出た」とネット上でも注目されていた。
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大阪国際女子マラソンを走った日本の世界記録保持者 鉄人66歳、3時間9分台で完走「名古屋で世界新を」増田明美さんも絶賛
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。大会に参加した一般ランナーの中には、世界マスターズ女子65歳-69歳の部でマラソン世界記録を持つ弓削田真理子さんの姿も。寒風が吹きすさぶ浪速路を、3時間09分29秒で走り切った。
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同好会から女子マラソン超新星に「実感ない、うふふ」 小林香菜、天真爛漫会見で自分でも躍進に疑問【大阪国際女子マラソン】
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。23歳の小林香菜(大塚製薬)が日本歴代10位となる2時間21分19秒で日本人トップの2位。世界陸上の参加標準記録を突破し、代表に大きく前進した。ウォルケネシュ・エデサ(エチオピア)が2時間21分00秒で連覇を飾った。
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女子マラソン仰天の残り800m大逆転に「急にビックリ」 抜かれたパリ五輪代表・鈴木優花も驚き「影に気づいた」【大阪国際女子】
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。23歳の小林香菜(大塚製薬)が日本歴代10位となる2時間21分19秒で日本人トップの2位。世界陸上の参加標準記録を突破し、代表に大きく前進した。ウォルケネシュ・エデサ(エチオピア)が2時間21分00秒で連覇を飾った。パリ五輪代表の鈴木優花(第一生命グループ)は自己ベストの2時間21分33秒で3位だった。
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井上尚弥が身につけた“30億円の象徴”が「強すぎる」「意外と控えめ」 試合でお披露目され話題
2025.01.26ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、4団体防衛に成功した。WBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ちしたが、ネット上ではお披露目された“30億円の象徴”に注目が集まっている。 トランクスに新しいロゴが刻まれた。
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33歳で初マラソン伊澤菜々花が低体温症で病院搬送 8位完走も…監督「気が張っていた」一度は引退→昨年復帰した苦労人【大阪国際女子マラソン】
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。引退から昨年4月に現役復帰し、33歳で初マラソンとなった伊澤菜々花(スターツ)は2時間29分28秒の8位でフィニッシュ。レース後には低体温症で、大阪市内の病院に搬送された。
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