ニュースの記事一覧
-
敵地NY紙は“妬み”「オオタニが50-50していなければ…」 MVP対抗馬リンドーアを称賛も複雑論調
2024.10.02米大リーグは30日(日本時間10月1日)、荒天のため延期となっていたメッツとブレーブスのダブルヘッダーを最後に、レギュラーシーズンの全日程を終えた。メジャー7年目のドジャース・大谷翔平投手は54本塁打、130打点でナ・リーグ2冠を獲得。キャリアハイの打率.310、日本人初のトリプルスリーに加え、日本人最多となる59盗塁で前人未到の「50-50(50本塁打&50盗塁)」にも到達する歴史的な結果を残した。MVPも確実視される中、ライバルと目されたメッツのフランシスコ・リンドーア内野手の活躍を地元メディアが称賛。「オオタニが50-50シーズンを送っていなければ…」と妬むような論調を示した。
-
大谷愛犬デコピン、控室でいつもと違う姿を激写 球団カメラマンの1枚に「これまた盛大に…」X話題
2024.10.02米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、メジャー7年目のレギュラーシーズン全日程を終えた。54本塁打、130打点でナ・リーグ2冠を獲得。キャリアハイの打率.310、日本人初のトリプルスリーに加え、日本人最多となる59盗塁で前人未到の「50-50(50本塁打&50盗塁)」にも到達という歴史的な結果を残した。大谷とともにさまざまな話題を提供したのが、愛犬のデコピン。球団カメラマンは優勝直後の控室のような所で大谷と触れ合う愛くるしい写真を公開したものの、度重なる“異変”に気づいた日米ファンから「これまた盛大にめくれとる」「かわいいぃぃぃぃ」など、さまざまな声が上がっている。
-
体重160kg元大関のド迫力始球式に隠された秘密 背中の背番号の意味が「なるほど~」ネット納得
2024.10.02大相撲で通算勝ち星史上最多の1047勝を誇る元大関魁皇の浅香山親方が9月30日、ソフトバンク―オリックス戦(みずほPayPayドーム福岡)で始球式を務めた。ナイスピッチングで喝采を浴びる中、特大サイズのユニホームに書かれた大きすぎる背番号にネット上のファンは興味津々。日本相撲協会公式SNSが真相を明らかにすると「なるほど~(笑)」「最高です」といった反響が寄せられている。
-
同僚ベッツお手上げ、大谷には「どれだけ努力したって勝てないんだ」米番組で呆れたように絶賛
2024.10.02米大リーグ・ドジャースのムーキー・ベッツ内野手が9月30日(日本時間10月1日)、米人気トーク番組に出演した。司会者から同僚の大谷翔平投手について聞かれると苦笑い。「どれだけ努力したって、彼には勝てないんだ」と呆れたように絶賛した。
-
メジャー2043安打男が大谷翔平より優れていると主張した最強打者 54-59でも「かけ離れている」
2024.10.02米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は今季、54本塁打、130打点でリーグ2冠を獲得した。キャリアハイの打率.310をマークし、日本人初のトリプルスリーも達成。さらに日本人最多となる59盗塁で前人未到の「50-50(50本塁打&50盗塁)」にも到達した。歴史的な1年となったが、メジャー通算2043安打の元選手は、今季の大谷よりも遥かに優れた打者がいたと力説している。
-
「改めて驚愕」 54-59大谷翔平がまだ届かないイチローの領域に甦る衝撃「異常なくらい打ってた」
2024.10.02米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は今季、54本塁打、130打点でリーグ2冠を獲得した。キャリアハイの打率.310をマークし、日本人初のトリプルスリーも達成。さらに日本人最多となる59盗塁で前人未到の「50-50(50本塁打&50盗塁)」にも到達した。記録ラッシュな1年となったが、それでも遥かに届かないイチロー氏の歴代最高の数字が「改めて驚愕」と再脚光を浴びている。
-
羽生結弦、故郷・仙台のリンクへの寄付が累計1億円超え 継続支援で大台、運営「深く感謝」
2024.10.01アイスリンク仙台は1日、フィギュアスケートで五輪連覇を果たしたプロスケーター・羽生結弦から寄付を受けたことを公式サイトで報告した。今回2000万円を超える寄付をしたことにより、羽生の同リンクへの寄付累計額は1億円を突破。運営する加藤商会は「度重なるお心遣いに深く感謝申し上げる次第です」などと記している。
-
「先輩にあの顔」 大谷が4歳年上に指示を送った爆笑動画が175万回再生超「私が選ぶNo.1プレー」
2024.10.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、メジャー7年目のレギュラーシーズン全日程を終えた。最終戦となった29日(日本時間30日)の敵地ロッキーズ戦では今季59盗塁目をマーク。二塁走者の34歳同僚に“サイン”を出していたシーンをとらえた動画がMLB公式X(旧ツイッター)で公開されると、試合から2日経たずに再生回数が175万を突破。ファンから「私が選ぶNo.1はこれ」といった声が上がり、反響が広がっている。
-
大谷翔平、5人仲間がいるはずなのに孤立した図が話題 「文字通り斜め上」「別格」ネット驚き
2024.10.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、メジャー7年目のレギュラーシーズン全日程を終えた。打率.310、54本塁打、130打点、59盗塁と圧倒的数字を残した1年。グラフで示しても、完全に“ひとりぼっち”となってしまう異常な成績になった。米記者が投稿したグラフが海外ファンの間で話題になっていたが、ネット上の日本人ファンからも「文字通り斜め上」「孤独だった」などと反響が広がっている。
-
宇野昌磨のMCに坂本「めっちゃ大人になったなって…」修造「びっくりしたわ」 会見で個性引き出す【新シーズン開幕会見】
2024.10.01フィギュアスケートの2024-25シーズン開幕に向けた会見が30日、都内で行われ、坂本花織(シスメックス)、鍵山優真(オリエンタルバイオ)ら10選手が出席した。テレビ朝日のグランプリファイナルメインキャスターを務める松岡修造さんと、フジテレビ系フィギュアスケートスペシャルアンバサダーの宇野昌磨さんがMCを担当。様々なテーマで選手たちとトークを繰り広げた。
-
「オオタニのおかげでMLBを見始めたの」 野球を見ない外国人をも引き寄せる大谷翔平に感謝の嵐
2024.10.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、メジャー7年目のレギュラーシーズンを終えた。54本塁打、130打点でリーグ2冠を獲得。キャリアハイの打率.310をマークし、日本人初のトリプルスリーも達成した。さらに日本人最多となる59盗塁で前人未到の「50-50(50本塁打&50盗塁)」にも到達。MLB公式が歴史的な1年を振り返る特別動画を公開すると、米ファンから感謝の声が続出している。
-
「本当になんか、申し訳ないんですけど…」 三原舞依らがフリップボードに記した「意識する選手」【新シーズン開幕会見】
2024.10.01フィギュアスケートの2024-25シーズン開幕に向けた会見が30日、都内で行われ、坂本花織(シスメックス)、鍵山優真(オリエンタルバイオ)ら10選手が出席した。テレビ朝日のグランプリファイナルメインキャスターを務める松岡修造さんと、フジテレビ系フィギュアスケートスペシャルアンバサダーの宇野昌磨さんがMCを担当。様々なテーマで選手たちとトークを繰り広げた。
-
「ゴージャス」「羽化」「チェンジ」…特別衣装で坂本花織、鍵山優真ら10選手が掲げたテーマ【新シーズン開幕会見】
2024.10.01フィギュアスケートの2024-25シーズン開幕に向けた会見が30日、都内で行われ、坂本花織(シスメックス)、鍵山優真(オリエンタルバイオ)ら10選手が出席した。テレビ朝日のグランプリファイナルメインキャスターを務める松岡修造さんと、フジテレビ系フィギュアスケートスペシャルアンバサダーの宇野昌磨さんがMCを担当。様々なテーマで選手たちとトークを繰り広げた。
-
大谷翔平、ジャッジ超え以外にもあった「80」の珍事 一人で独走するあまり「1-2」=「2-23」に
2024.10.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、メジャー7年目のレギュラーシーズン全日程を終えた。54本塁打、130打点でナ・リーグ2冠を獲得。キャリアハイの打率.310をマークし、日本人初のトリプルスリーも達成した。さらに日本人最多となる59盗塁で前人未到の「50-50(50本塁打&50盗塁)」にも到達。空前の記録ラッシュとなった中、ある数字がリーグを独走し、ちょっとした珍事が発生した。米識者が伝えている。
-
突如現れたデコピンに米国ファン騒然「No.1」 大谷翔平とともに…MLBの“粋な計らい”が話題
2024.10.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、メジャー7年目のレギュラーシーズン全日程を終えた。54本塁打、130打点でナ・リーグ2冠を獲得。キャリアハイの打率.310をマークし、日本人初のトリプルスリーも達成した。さらに日本人最多となる59盗塁で前人未到の「50-50(50本塁打&50盗塁)」にも到達。MLB公式SNSでは各タイトル獲得選手の写真と1~5位の選手を部門別に紹介しているが、その中で大谷とともに愛犬デコピンが一緒に写った1枚も掲載。米記者も反応するなど話題となっている。
-
大谷退団エンゼルスの悲しい現実 失った「9.9」の穴埋められず73勝→63勝、球団ワーストの99敗
2024.10.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は今季、54本塁打、130打点でリーグ2冠を獲得。移籍1年目からナ・リーグ西地区優勝に大きく貢献した。メジャー7年目にして自身初のプレーオフ進出。一方、昨季までの古巣・エンゼルスは球団ワーストを更新する99敗で地区最下位に沈んだ。昨季と比べて勝利数は10減少。大谷が離脱して空いた穴を埋めることができなかった。
-
バレーNL福岡大会の運営舞台裏に迫った番組放送 過去最高8万人超を動員、関田「新しい大会の在り方考えるキッカケに」
2024.10.012024年10月4日、NHK WORLD-JAPAN/jibtvにて「新しいスポーツ世界大会への挑戦~バレーボールネーションズリーグ2024福岡大会~」が放送されると発表された。今年6月に開催され、世界的に注目を集め、過去最高8万4521人もの観客動員に成功したバレーボールネーションズリーグ2024福岡大会。番組では、様々な課題を克服して大成功を収めた、大会運営の舞台裏に迫る。
-
当初は疑問視も…ついに大谷MVPを認める DH専任で逃した541発男「もし彼が獲れなかったら…」
2024.10.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、メジャー7年目のレギュラーシーズン全日程を終えた。54本塁打、130打点でナ・リーグ2冠を獲得。キャリアハイの打率.310をマークし、日本人初のトリプルスリーも達成した。さらに日本人最多となる59盗塁で前人未到の「50-50(50本塁打&50盗塁)」にも到達。史上2人目となる両リーグでのMVP受賞の可能性が高まる中、MLB通算541本塁打を誇り、殿堂入りもしているレジェンドOBが米番組に出演し“手のひら返し”で大谷のMVPを猛プッシュしている。