ニュースの記事一覧
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大谷翔平、大舞台前の“不敵な笑み”が話題 緊張のはずが「怖すぎ」「皆クールなのに…」X笑撃
2024.10.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、ドジャースタジアムで行われたパドレスとの地区シリーズ第1戦に「1番・DH」で先発する。渡米7年目で初のポストシーズン。球場入りの際に見せた意外な表情に、日本ファンが注目している。
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2冠王・大谷翔平と対戦する相手選手の本音「祈るのみ」 匿名で告白「希望持てるとしたら…」
2024.10.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は今季54本塁打、59盗塁という前代未聞の数字を残し、レギュラーシーズンを終えた。5日(日本時間6日)に開幕するパドレスとの地区シリーズから、MLB7年目で初のポストシーズンを戦う。MLB公式サイトは6日までに、大谷と対戦してきた相手投手のコメントを匿名で集める特集を実施した。
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野球とは縁遠い欧州紙記者が特集した大谷翔平 「誰もが彼に対して好意を…」直撃取材で聞いた逸話
2024.10.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)に開幕するパドレスとの地区シリーズから、MLB7年目で初のポストシーズンを戦う。10年7億ドル(約1014億円=当時)という巨額契約で入団し、MLB史上初の「50本塁打&50盗塁」に到達するなど期待にたがわぬ活躍ぶりは、野球には縁遠い欧州メディアも注目。チーム内では大谷に関する逸話や、デーブ・ロバーツ監督が、大谷が抱くポストシーズンへの熱意の影響力の大きさを語ったことを取り上げている。
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「相当強いのでは??」 武豊が騎乗するアルリファー、前走は5馬身差圧勝…欧州最強馬に肉薄も
2024.10.06海外競馬のG1第103回凱旋門賞(芝2400メートル)は現地6日にフランスのパリロンシャン競馬場で発走となる。日本調教馬として日本ダービー3着のシンエンペラー(牡3・矢作、父シユーニ)の挑戦に注目が集まる一方で、55歳の大ベテラン・武豊騎手が海外馬のアルリファー(牡4・J・オブライエン、父ウートンバセット)に騎乗する。当日を控え、多くの競馬ファンが海外馬の情報を集める中、アルリファーの近走のパフォーマンスに驚きの声も。「相当強いのでは??」「期待してよさそう」との声が上がっている。
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伝説カーショーが使い込んだ大谷翔平グッズが話題 着方も独特で「すごいカスタマイズ」驚きの声
2024.10.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)に開幕するパドレスとの地区シリーズから、MLB7年目で初のポストシーズン(PS)を戦う。調整を続ける中で、通算212勝のチームのレジェンド、クレイトン・カーショー投手が愛用していた大谷グッズがネット上で話題に。ボロボロになりながら着ていたTシャツに「すごいカスタマイズ」「あ~嬉しすぎる」などの声が上がっている。
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大谷翔平、PS直前に判明したメジャー104年間で史上初の偉業 発掘された6つの数字に「彼がNo.1」米脱帽
2024.10.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は今季、史上初の「50本塁打&50盗塁(50-50)」を飛び越え「54-59」まで記録を伸ばしてレギュラーシーズンを終えた。怒涛の記録ラッシュで、次々と「史上初」や「球団新」といった項目が明らかになる中、米データ提供企業は「これまで残した選手はいない」という記録を紹介。米ファンから「深い敬意を」「もう史上最高なんじゃないか?」といった声が上がっている。
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ロバーツ監督が惹きつけられた大谷翔平の礼儀正しさ 「とても謙虚であり、そして…」人間性を称賛
2024.10.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)に開幕するパドレスとの地区シリーズから、MLB7年目で初のポストシーズンを戦う。10年7億ドル(約1014億円=当時)という巨額契約で入団し、MLB史上初の「50本塁打&50盗塁」に到達するなど期待にたがわぬ活躍ぶりは、野球には縁遠い欧州メディアも注目。デーブ・ロバーツ監督が、大谷について「職人肌」「礼儀正しく、とても謙虚」などと人間性について語ったことを取り上げている。
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1486万円で大谷の元愛車が即決できる 「彼が米国で初めて購入した車」オークション出品が米話題
2024.10.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が米国で初めて所有した愛車がオークションに出されていたことが判明した。米中古車オークションサイトは現地4日時点で約900万円の入札価格になっていることを紹介。米財界の超大物も反応を示すなど、反響が広がっている。
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「みんな彼が真面目な男だと思っているけど…」 仲良し同僚&コーチが激白した大谷翔平の“変身”
2024.10.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)に開幕するパドレスとの地区シリーズから、MLB7年目で初のポストシーズンを戦う。10年7億ドル(約1014億円=当時)という巨額契約で入団し、MLB史上初の「50本塁打&50盗塁」に到達するなど期待にたがわぬ活躍ぶりは、野球には縁遠い欧州メディアも注目。オンとオフをしっかり切り替えられる振る舞いを称賛する同僚やコーチの言葉を紹介している。
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渡邊雄太、Bリーグ初戦は16得点8リバウンド「一生に一度の経験」「楽しみながらプレーできた」開幕戦勝利で9708人の観客熱狂、70社以上の報道陣も集結
2024.10.05バスケットボールの「りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 B1リーグ戦」は5日、各地で開幕節が行われ、千葉ジェッツは新本拠地「ららアリーナ 東京ベイ」で昨季の東地区王者・宇都宮ブレックスと対戦した。昨季までNBAで日本人最長の6季プレーした渡邊雄太が移籍後初出場。オーバータイム(OT)にもつれ込む熱戦の中、16得点の活躍で91-84の勝利に貢献し、9708人の観客を熱狂させた。
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「間に合うんか?と思ったらすげえ末脚」 掛かりながら直線一気アルテヴェローチェに競馬ファン仰天
2024.10.055日に東京競馬場で行われたG3サウジアラビアロイヤルカップ(2歳、芝1600メートル、7頭立て)で2番人気のアルテヴェローチェ(牡・須貝、父モーリス)が直線差し切って、デビューから2連勝で重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分33秒0(稍重)。最内から直線外に持ち出し、豪脚を発揮した破天荒なレーズぶりに、ネット上のファンも驚くばかり。「能力はG1級」「一気にぶち抜いたなぁ」といった声が上がっている。
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米国人も「大好き!」虜にした大谷翔平の写真 球場内外から真美子さんまで…球団カメラマンに集まる称賛
2024.10.05米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は今季54本塁打、59盗塁という前代未聞の数字を残し、レギュラーシーズンを終えた。5日(日本時間6日)に開幕するパドレスとの地区シリーズから、MLB7年目で初のポストシーズンを戦う。プレーもさるごとながら、大谷など球団の写真を多く発信し続けてきたカメラマンの存在も日米で話題に。絶妙な距離感で撮影した1枚に多くのファンが虜になった。
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渡邊雄太、Bリーグ初得点は3Pシュート! 千葉ジェッツデビュー戦で早速躍動…本拠地も赤く大熱狂、昨年までNBAで日本人最多の6季プレー
2024.10.05バスケットボールの「りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 B1リーグ戦」は5日、各地で開幕節が行われ、千葉ジェッツは新本拠地「ららアリーナ 東京ベイ」で昨季の東地区王者・宇都宮ブレックスと対戦した。昨季までNBAで日本人最長の6季プレーした渡邊雄太が移籍後初出場。第1クォーター(Q)で早速3ポイントシュート(3P)を炸裂させ、1万人規模の新アリーナが熱狂に包まれた。
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渡邊雄太がBリーグ初出場→開始3分で3P決めた! NBAで6季プレー、千葉ジェッツ初得点に本拠地熱狂
2024.10.05バスケットボールの「りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 B1リーグ戦」は5日、各地で開幕節が行われ、千葉ジェッツは新本拠地「ららアリーナ 東京ベイ」で昨季の東地区王者・宇都宮ブレックスと対戦した。昨季までNBAで日本人最長の6季プレーした渡邊雄太が移籍後初出場。開幕戦で早速実現したBリーグデビューに、1万人規模の新アリーナが大熱狂、さらに第1クォーター(Q)開始3分で早速3ポイントシュート(3P)を炸裂させた。
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ホールインワンまであと10cm…金田久美子の超絶ショットに公式も「入ってくれればいいのに!」
2024.10.05女子ゴルフの国内ツアー、スタンレーレディスホンダは5日、静岡・東名CC(6610ヤード、パー72)で日没サスペンデッドとなっていた第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われた。ツアー2勝でホステスプロの金田久美子(スタンレー電気)は第2ラウンドで、あと少しでホールインワンとなる超絶ショットを披露。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式X(旧ツイッター)が「入ってくれればいいのに!」などとつづって動画を公開している。
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井上尚弥「凄い時代に突入」 異例の2日連続世界戦にゲスト参戦「拓真は過去イチの仕上がり」
2024.10.05ボクシング興行「Prime Video Boxing 10」が13、14日に東京・有明アリーナで行われる。日本初の1イベント7試合の世界戦を開催。独占生配信するAmazon プライム・ビデオの豪華出演陣と試合順が4日、発表された。
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ド軍同僚が驚きの証言、普段の大谷翔平は「凄い選手だと思わないね」 そう言わしめた振る舞いとは
2024.10.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)に開幕するパドレスとの地区シリーズから、MLB7年目で初のポストシーズンを戦う。10年7億ドル(約1014億円=当時)という巨額契約で入団し、MLB史上初の「50本塁打&50盗塁」に到達するなど期待にたがわぬ活躍ぶりは、野球には縁遠い欧州メディアも注目。同僚が「野球を知らず、彼を知らなければ凄い選手だとは思わないだろう」「普通で自然体の男」などと語った言葉を取り上げている。
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「1014億円の理由」を1年で証明した大谷翔平 スポンサー増大、敵地チケットも完売「全ての期待を上回った」
2024.10.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は昨冬、10年総額7億ドル(約1014億円=当時)という世界のプロスポーツ史上最大の契約を結んでドジャース入りした。そしてシーズンでは史上初の「50本塁打&50盗塁」に到達し、数字を「54-59」にまで伸ばした。圧巻のパフォーマンスで示した“7億ドルの価値”に選手もファンも大興奮した1年。経済効果はグラウンド内外に波及した。